2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』102話が2020年2月1日(土)に放送されましたね。


さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」102話のネタバレあらすじと感想は?
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」102話のネタバレあらすじ
大阪にやってきた喜美子(戸田恵梨香)。
ちや子(水野美紀)の部屋で聞くように言われたラジオから聞こえてきたのは、かつての荒木荘の住人・雄太郎(木本武宏)の声でした。
大阪を去る日、雄太郎から心機一転芸名をつけてくれと頼まれた喜美子は、その場の勢いで『信楽太郎』と命名して帰っていきました。
その名前を本当に雄太郎が使っていることに、戸惑う喜美子です。
しかし、流れてきた雄太郎の歌声が、喜美子の心にしみていきました。
そして、どうしても、もう一人が描き足せなかった武志との絵に、もう一人を描き始めました。
“~♪もう戻られへんから、笑った顔だけ、忘れんように記憶のノートに描いとくわ。♪~”
喜美子の心に、八郎(松下洸平)との思い出が、溢れてくるのでした。
その翌日のことです、武志は働く母の会のメンバーとお母さんたちと遊園地に行くことになりました。
そして、取材を終えて帰ってきたちや子にお茶漬けを作りました。
今は、どこの会社にも所属せずフリーランスで仕事をしているというちや子。
ここまで、結婚せず、1人で過ごしてきました。
「1人なんですか?あの…その…好きになったりとかは…。」
「あるよ!あるで?でもな…まぁ…仕事やってると、中々そういうのはあれへんな。それに…なんやろ…。うち、いっつもズボンやろ?スカートだと、いざという時に、取材相手に立ち向かっていかれへん。…うちにとって、色恋はスカートみたいなもんや。」
「わかります。うちもいっつもズボンなんで(笑)…ゆうべ、ラジオ聴きました。」
「びっくりしたやろ?」
「びっくりしましたぁ~(笑)」
「知らんかった?」
「知りませんでした~(笑)映画俳優から歌い手に変わったっていうのは、聞いてましたけど。」
その背後に、そ~っと忍び寄る影がありました。
「1年くらい前やったかなぁ~。荒木荘の取り壊しが決まったころにな。これまでとは、打って変わった曲を書いてん!」
「ええ曲でした。」
「誰でも一生に一度はあんねん!素晴らしい曲を書くいうな!奇跡の曲や!荒木荘にな…猫おったん覚えてる?」
「あ~はい!」
「あの猫な…亡くなってん。」
「え?」
「雄太郎さんが、一番かわいがってた。それでできた曲や。」
「心にしみました。」
「ほんま?」
「はい。」
「ほんま?」
急に聞こえてきた男性の声に、喜美子は振り返りました。
喜美子の顔には、みるみる驚きが広がりました。
「喜美ちゃ~ん!!」
「雄太郎さん!!あ!信楽太郎さん!!」
雄太郎は、ギターをかき鳴らし、歌い始めます。
「~♪喜美ちゃん~、喜美ちゃ~ん!♪~」
それをちや子に制止され、雄太郎の大きな動きがなくなると、その更に後ろに懐かしい顔がありました。
「久しぶりやな!」
「大久保さん!!…ご無沙汰してます!」
それは、荒木荘で喜美子に女中の仕事を仕込んでくれた大久保(三林京子)でした。
「驚かしたろう思うて!ちや子さんから、来てるいうの聞いてな♪」
そう言いながら、持ってきた包みを開けます。
中には、懐かしい大久保の漬物やお惣菜が入っていました。
それをつまみながら、久しぶりにみんなでお茶を飲みました。
「みなさん、あんまり変わってませんね(笑)」
「大久保さん、いくつになったん?」
「知らん!」
「荒木荘にいた時が…60…。」
「あんな、60過ぎたら、70も80も90も…120も一緒や!」
「120歳(笑)」
「よっしゃ!大久保120歳や(笑)」
すると、雄太郎も言います。
「僕もええ年になったわ~…。やっと約束叶えられるわ!」
「え?」
「ほら、売れたら、喜美ちゃんのお父さんにオート三輪、山ほど買うたるいうてな!」
「そや!妹にテレビジョンも!ほなお願いします~♪」
喜美子は、冗談のつもりで手を差し出しました。
すると、雄太郎は、ボンと封筒をわたしました。
「え?」
「オート三輪山ほどには、ちっと足りんけど、テレビジョンの足しくらいには。」
「え!?」
それは、お金の入った封筒でした。
「お金やん!こんなんもらえませんよ!!!おかしいやん!」
「いや、おかしないわ!半年、家賃貯めた時、あったやん?」
「え…?」
「追い出されてもしゃーないのに、内職のお金で助けてくれて…美味しいご飯も作ってくれて…。」
「ほんでもあれは…。」
そう、雄太郎は全額耳をそろえてきっちり返してくれていました。
「利息!払うてへん!」
「もろときなはれ!雄太郎の恩返しや!」
「名付け親や!」
「信楽太郎になって、恩返しや!」
「ほやけど…こんな…もらえません…。」
「ええから、ええから、ちゃっちゃっとしまっときなはれ!」
「おう!もろとき、もろとき!」
ちや子が、喜美子の懐に強引にお金をしまわせました。
「あ~気持ちええわ~!やっと、人様にお金渡せるようになった!」
「うちも、お金貸してたよな?100万ほど!」
「いや、借りてへん!借りて変へん!」
「ええんですか?ほんまに?」
「話のネタにすんのやろ?」
「あ~!下積み時代のお涙頂戴話や!受け取ってくれんと、ネタにでけへんやん!頼むわ!」
「…ありがとうございます。」
深々と頭を下げる喜美子に、雄太郎は1つお願いをしました。
「そや!喜美ちゃん!久々に、あれ頼むわ!」
「あれ?」
「あ~!あれや!大久保さんは、初参加や(笑)」
そう、それは、雄太郎のゲン担ぎ、草間流柔道でした!
「雄太郎さんが!…あ!信楽太郎さんが、もっと売れますように!!」
『売れますように!!』
「草間流柔道!」
『とやぁ!』
みんなで、大きな声で笑いました。
「女性が立ち上がるかぁ…」
「なんや署名活動とかされてるそうですよ。」
「ようわからんけど…がんばってるいうのはわかる。…あんたもな!陶芸?…いうのやってんのやろ。」
「女性陶芸家・川原喜美子やな!」
「いえ、私は、まだそんなんや…。」
「そんなんやないんやったら、そんなんになるまで気張りなはれ!言うたら、何やけどな、家の中のことができる女は、なんでもできる!家の仕事言うんは、生きるための基本やさかいな!」
「はい!」
その時、扉があきました。
「あ…きはった!」
それは、喫茶さえずりのマスター(オール阪神)でした。
荒木荘のあたりは、大きなビルに変わり、喫茶さえずりも、今はありません。
売れない時代の雄太郎をアルバイトとして雇い、支えてくれたマスター。
「やっと売れたな!おめでとう!」
そう言って、雄太郎に花を渡しました。
「あ~喜美ちゃん!老けたなぁ(笑)」
「もう三十路も過ぎましたから(笑)」
懐かしい人たちとの再会に、喜美子は少しだけ、涙をこぼしすのでした。
さて、信楽では、内職に精を出すマツ(富田靖子)の姿がありました。
そこへ、笑顔になった喜美子が武志を連れて帰ってきました。
「おかえり!」
「ただいま。」
そして、喜美子は、穴窯の方に向き直り、呟くのでした。
「ただいま。」
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」102話の感想は?
【連続テレビ小説『スカーレット』第102回・矢部太郎さん】まさか木本さんが歌う歌がNHKで二番までしっかり流れるなんて!いや、いい歌!雄太郎さんの歌で泣きそうになるなんて。。三毛猫ちゃんの歌……続きは https://t.co/v2i3U9NfO9 #スカーレット #朝ドラ pic.twitter.com/pkBHvtEmwE
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) January 31, 2020

三毛猫ちゃん…。
いや、あの時、喜美子は18歳。
今は30…3?4?単純に15年くらい過ぎてるわけで…。
あの時、すでに成猫だった三毛猫ちゃんですから、1年前の荒木荘の取り壊しの少し前に亡くなって、雄太郎がさいならを作ったというなら、すんごい長生きにゃんこですよね…
一歩間違えれば、猫又レベルの。
長生きしてくれたんだね…ありがとう、ありがとう、ありがとうですよ…。
あの三毛猫ちゃんのその後を心配する視聴者の気持ちまでお見通しですね!
そして、無事にどころか、2番までたっぷり流れた「さいなら」。
不覚にも涙こぼしておりました。
そして、あの絵は、ハチさんが抜けてたのか…外れだった…。
昨日のあらすじ直しておこうかな…
でも、雄太郎さんのあの歌を聞いて、描けたというのを良しとするか…。
微妙な歌詞の所でしたよね(汗)
『もう戻られへんから、笑った顔だけ、忘れんように記憶のノートに描いとくわ。』
…それに、走馬灯のように思い出すハチさんとの思い出…
えぇ…やっぱり、もうあかんのでしょうか…
とどめは、大阪から帰ってきた喜美子がスッキリした表情で、穴窯に『ただいま』ですからね…
予告も中々…中々…。
それに、伊藤健太郎くんがついに登場しましたから、来週のどこかで時間がスキップするんですね!
そこに、ハチさんはいるんでしょうか。
…まぁ、その辺は来週にとっておいて…。
大久保さ~ん!
マスタ~!
雄太郎さ~ん!
ですよ!
同窓会ですか!!!
大久保さんがご健勝で…90…いえ、120歳とのことですから(笑)
それに、マスターが雄太郎さんにおめでとうって花束渡すし…
今日は涙の大洪水です。
雄太郎さんも義理堅いし…。
さださんは、やっぱり急で京都から出てこれなかったんですね…。
荒木荘の跡地、何建ててるんですかね…。
あんなに近くにあったさえずりは、もう大きなビルだって言いますしね…。
でも更地になったの、思ったより最近でしたね!
は~さださんにも会いたかったですね…。
でも、みんなで草間流柔道、嬉しかったです!
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」102話のネット上の反応や評価は?
◇やはり大阪は喜美子にとって青春の地
途方に暮れていた喜美子
荒木荘の皆さんは事情を深く聞くことなくちや子は自ら働く姿で
大久保さんは力強い言葉で
雄太郎は歌で借金返済でさりげなく背中押してくれる
素敵すぎる展開大久保さんの顔見た瞬間に自分も泣いてしまった
最後「フレア」の優しいアレンジも最高!#スカーレット pic.twitter.com/dKJO2YdfhD
— musianZ (@musia64884939) January 31, 2020
#スカーレット 「陶芸家でない、何者でもなかった頃の自分」を知る人たちと会い、何も持ってなかった頃の自分を肯定しなおして、足場が固まる。失ったとて戻るのはあそこだと覚悟を決める。そして物語は冒頭に戻る。それだけの覚悟で窯を焚いていたのだと私たちは知る
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 31, 2020
人に良いことをすれば、必ず自分に返ってくる。努力をすれば自分の財産となる。雄太郎さんは恩返し、大久保さんの眼差しは優しさに溢れてるし、ちや子さんはいつも見守ってくれてる。みんな喜美子の一生懸命さと健気さに魅せられた方たちです。それは喜美子にとっての財産。感謝だね☺️ #スカーレット pic.twitter.com/K3MyPCRxlU
— saikan (@hiropart218) January 31, 2020

喜美子に大阪での出会いがあって、良かったなぁって本当に思えるくらい、久しぶりに屈託のない喜美子の笑顔を見たよ…。

ずっと苦しそうだった喜美子が笑ってくれたのは、本当によかったって思えるわ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
◇大久保さん…(涙)
大久保さん❣️。
何だろう、この顔を見ただけで泣けてる感じと安心感。#スカーレット pic.twitter.com/08tfIB62xQ— マルマルコ (@marukodorama) January 31, 2020
大久保さん「家のなかの仕事ができる女は何でもできる。家の仕事は生きる基本やからな」
ああ、喜美子が家を出て初めて仕事をした場所が荒木荘で良かった… #スカーレット
— すー☀4y&37w0d→0m (@ta_sa0101) January 31, 2020
「まだそんなんやないんやったら、そんなんになるまで気張んなはれ」「言うたらなんやけど、家の中の仕事ができる女はなんでもできる。家の仕事は、生きる為の基本やからな」久しぶりの大久保さん。そうなのよ、家事ができる人を【女子力高い】と言ったりするけど、あれは生活力なのよ… #スカーレット
— ぬえ (@yosinotennin) January 31, 2020
大久保さん
「まだそんなんやないねやったら、そんなんになるまで気張んなはれ」「 家の中の仕事が出来る女は、何でもできる。家の仕事いうのは、生きるための基本やさかいな」
皿洗いしながら見た私、号泣
。゚(゚´ω`゚)゚。こんなに朝ドラに勇気づけられた台詞あったやろか#スカーレット pic.twitter.com/bQooc6NnB3
— ロッタ (@stellante115) January 31, 2020
#スカーレット
「家の中の仕事が出来たら何でも出来る」
偉大なる専業主婦大久保さん120歳— ツイート&シャウト (@matsukaze0701) January 31, 2020

本当に120歳くらいまで長生きしてほしいよ…

「家の中の仕事ができるいうんは、何でもできる。家の仕事いうのは、生きるための基本やさかいな。」
そうなんだよ!
家事ができるということは『女子力』が高いわけではなく『生きる能力』が高いのよ!
うん!家事、頑張るぞ!
◇信楽太郎!!
西川アニキに歌わせず、松下洸平にも歌わせず、TKO木本にのみフルコーラスで歌わせるBKな! 俺たちのBK……!!! #スカーレット
— あしたま(クレープうまい) (@takoyakimambo) January 31, 2020
#スカーレット ラジオのネタにするからお金を受け取ってくれという雄太郎さんの機転は、芸で食べる者は、私生活の喜怒哀楽はなんだって芸の肥やしにするんだという、喜美子への反転でもあるね
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 31, 2020
さいなら 信楽太郎
歌詞#スカーレット pic.twitter.com/bnryccRsrH— 名無しそう違うそう@あかまつ凍結別館 (@drama111111) January 31, 2020

ミュージシャンにシンガーソングライターがいるのに(笑)

喜美子とハチさんの思い出にもオーバーラップできる内容で…
ん?
じゃ~…雄太郎さん、あの三毛猫ちゃんとラブラブだったのね…。
あの三毛猫ちゃんへの鎮魂歌ってことだから。
◇大阪の癒し、三毛猫ちゃん…
雄太郎さんが一番可愛がっていた猫️死んじゃったのね。猫も大切にされている。#スカーレット pic.twitter.com/E1CnpWjOdr
— yuminasora (@nagsmafe15894) January 31, 2020
信楽太郎こと雄太郎さんがまさかのフルコーラスで歌い上げた「さいなら」大恋愛の末の別れ、美しい思い出の歌…そのお相手があの三毛猫ちゃんだったとは。ネコチャーン(涙)#スカーレット
— azukKi (@azukki_) January 31, 2020
「さいなら」、虹の橋を渡った猫チャーンの為の歌だった…#スカーレット
— ぬえ (@yosinotennin) January 31, 2020
#スカーレット 荒木荘は生きていた! 「雄太郎の恩返し」にちょっとウルウル。大久保さんはご健在。「家の中の仕事が出来る女は何でも出来る」。時代が変化した今でも通じる?名言ですね。#戸田恵梨香 #水野美紀 #三林京子 #木本武宏
信楽に帰る喜美子を見送った三毛猫ちゃんは死んでしまったんだ。 pic.twitter.com/hGHpyn0Pu7— cookie forever (@00tq7pW6njs8E6j) January 31, 2020

いや、あれから15年以上になるから、猫の寿命を考えたら、さすがに…とは思ってたけど…。

でも、大阪時代の癒しをありがとう、ありがとう、ありがとう!
◇マスター(涙)
「やっと売れたなぁ~!おめでとう」雄太郎さんのブレイクを一番喜んでるのが、喫茶さえずりのマスターだったっていうのが なんか泣ける。o(ŏ﹏ŏ。)o 雄太郎さんのことを、一緒に店を支えてくれた存在として大事に思ってるんだね。#スカーレット pic.twitter.com/A496egvpiM
— ひぞっこ (@musicapiccolino) January 31, 2020


また、あのお花が、絶対買ってきたやつじゃなくて、隠居して育ててるのかなぁって感じが…また…(涙)
◇本日の気になるイラストさんたちまとめ
荷物を取りに来た八郎。でもほんの少し。お茶碗は置いていく。
いつか、時間が経っていつか話し合えたら…一方 喜美子は気持ちぐちゃぐちゃで、自分の気持ちがまだわからない。描いた絵には八郎がいない…#スカーレット #スカーレット絵 第101話 pic.twitter.com/bZELYmNYCp
— 森本里菜 (@Rina_Morimoto) January 31, 2020
大阪にいるときでも、きみちゃんは無意識に穴窯のことを考えてそうだし、タケシはきみちゃんを笑わせようとするだろうなぁ。
でもタケシが本物のゾウを見られてよかったよ#スカーレット#スカーレット絵 pic.twitter.com/ZyX0O0Kd41— にゃー (@mfMkqwa2UpTTu3H) January 31, 2020
ずっと繋いでて。
離れてても繋いでて!#スカーレット絵
#スカーレット pic.twitter.com/oyO5Wx0t3Y— もこぢ (@mocogi_asadora) January 31, 2020
描きたい事がとっちらかっててすみません
とりあえず信楽太郎と「ポッポ〜‼️」は描きたかったのです(笑)#スカーレット絵#スカーレット#イラスト pic.twitter.com/Bn6U9Dfbhq— CHIHOYA (@CHIHOYA78) January 31, 2020
信作ポパイの頑張り過ぎがちょっと気になった〜✍(´д⊂)‥ハゥ#スカーレット #スカーレット絵 pic.twitter.com/GqsWftuQc0
— 町田おき (@machidaoki) January 31, 2020
ふとした瞬間…大人の様子をじっと見聞きしている武志くん…#スカーレット#スカーレット絵 pic.twitter.com/nIWAKWYejF
— まるさん(まるさんかくしかく) (@UwRGgdj534X31ZR) January 31, 2020
◇次週予告まとめ
ちや子さん、三たび信楽来訪か? そして貿易の仕事で台湾に行ってた草間さんも再び信楽へ。それと 一旦窯焚きやめるんかと思ってた喜美子、全然 やめてへんのちゃう? 最後に武志が大人へと急成長。 三津ぅ、戻ってきぃ! 武志が若君様になってるでぇ!#スカーレット 次週予告より pic.twitter.com/7UHJMkXv0I
— ひぞっこ (@musicapiccolino) January 31, 2020
次週予告、また情報量多い…ちいさな狸、草間さん、信作のトンチキ柄セーター、噴き出す炎、八郎さん、窯から出てきた?灰釉、成長した武志、な~んちゃって。
ああ、ついに喜美子の緋色がこの物語に登場するんだな #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) January 31, 2020
泣きそう
予告に健太郎くんの武志登場
でも、あの愛くるしいチビ武志くんともお別れか~
やっぱり泣きそう#スカーレット— wako (@wako79126874) January 31, 2020
出たーーーーー!!健太郎さんが予告で出たーーー!!ひゃー!!朝ドラーー!スカーレットォォォーー!!#伊藤健太郎 #スカーレット
— 春巻き太郎 (@365harumaki) January 31, 2020
#スカーレット
滋賀に帰ってきたきみちゃんの顔が晴々してて良かった
と、同時に、来週予告の八郎さんの涙が切なかった
例え離れても、お互いが幸せになりますようにと祈らずには居れない。そして、来週も信作がひたすら楽しみな信作沼の人です私。
— sukisugi (@sukisugi5) January 31, 2020

来週どのタイミングでスキップするんだろう…

「出したい色が出せました」
「陶芸家になります」
燃える穴窯…
多分、穴窯に再度チャレンジするでしょ、あと数回くらいは失敗するでしょ…多分。
そこへ、草間さんが登場して、止めるかと思いきや、火をつけて帰っていきそうじゃない。
だって、「草」間さんだし…。
草は、良く燃えるからね…。
1回失敗→数回失敗(早送り再生)→成功するであろう方法を考えて、喜美子を止める八郎に『陶芸家になります』→成功→「出したい色が出せた」
…やっぱり、来週末くらいスキップね…多分。
これまでの傾向で行くと、水曜にきた草間さんが木曜に帰っていくイメージなんだけど(笑)
八郎が穴窯の前で泣いてるのが…不安だわ…。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。
放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。
- 【NHK総合】8:00~8:15
- 【NHK総合】12:45~13:00
- 【BSプレミアム】7:30~7:45
- 【NHK総合】23:30~23:45
実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!
しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。
またBSプレミアムでは、こんな放送も!
- 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!
忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!
※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第18週のあらすじは?
2020年2月3日(月)~2月8日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第18週のあらすじをご紹介します
大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、穴窯のまき代をまかなうために借金をする。
八郎(松下洸平)とは別居が続いている。
一方百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)は、ようやく結婚写真を撮影する。
喜美子の穴窯の失敗は6回にも及ぶが、諦めることはできない。
マツ(富田靖子)の手紙を受けて、草間(佐藤隆太)が信楽に。
草間に話をしたことで喜美子の決意は一層強くなる。
今度こそと、それまでにない長期間窯をたくという喜美子に、八郎は心配して猛反対する。
が、喜美子は押し切って7回目の窯たきを始める。
ついに窯の上部が破れて炎が上がるが、喜美子は信念のもとにまきを投げ入れ続ける。
そしてついに理想の色の焼き物を手にする。
陶芸家・川原喜美子をちや子(水野美紀)が取材に訪れる。
7年後、喜美子は陶芸の実績を上げ、個展も開いている。
息子の武志(伊藤健太郎)は高校2年生で進路に悩んでいる。
陶芸への興味はあるが、家族を顧みず突き進んだ喜美子の厳しい生き方を目の当たりにし、迷っているのだ。
喜美子と八郎が5年前に離婚したのち、信作は八郎からの手紙を武志のもとに運んでいた。
武志は、八郎に再会して相談し、陶芸を学ぼうと大学受験を決める。
「スカーレット」103話の予告あらすじ
大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。
試し焼きで、望んでいた色の片りんが出る。
窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子は諦めず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。
だが実行するにはお金が足りなくなる。
その頃、八郎(松下洸平)と喜美子の別居の噂が街に広まり、かわはら工房への発注が激減。
そこに以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやって来て…
Yahoo!テレビ番組表より引用
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まとめ
こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」102話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

次週あらすじ読んじゃった!!!


最後までお読みいただきありがとうございました!
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話題の曲『さいなら』カミングスーン!