2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』99話が2020年1月29日(水)に放送されましたね。


さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」99話のネタバレあらすじと感想は?
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」99話のネタバレあらすじ
喜美子(戸田恵梨香)が母屋に戻ると、マツ(富田靖子)がどこかへ電話していました。
ミシンを借りて、子ども服の内職を始めるというのです。
「穴窯、お金かかるもんなぁ。お金に羽が生えて飛んでくぅ聞いたから。」
「どんだけ、飛んでったかいおか?40万や。」
「今度はうまいこといったらええなぁ。」
マツの言葉に、喜美子は驚きます。
「40万やで?うちが、一気に使うたお金やで?」
「ふふ。お父ちゃんで慣れてるさかい♪」
「そんなこと、慣れんといてや…。」
そこへ、食器を片しに来た八郎(松下洸平)です。
先ほどの喜美子と八郎のやり取りを知らないマツは、八郎のおかげで喜美子がやりたいことをできていると、深々と頭を下げてお礼を言います。
八郎は、言葉を詰まらせるのでした。
翌日、穴窯の前では、武志と照子の娘の芽ぐみが楽し気に話しています。
「こうやって、薪投げるんやで?」
「次はいつやるん?お母ちゃんも見たい言うてたわ!」
「ほな~次やる時、教えたる!熱いで~!」
屈託なく笑って話す武志と芽ぐみをみて、喜美子は『次』という言葉に、少し表情を凍り付かせました。
子ども達が母屋へ戻っていくのと入れ違いに八郎がやってきました。
「話…しよか。」
そう声をかけ、作業場に入ります。
「信作から、穴窯手伝う言うて、電話あったで。」
「骨折したん。すっかり治ったんやな。」
「穴窯やめたん、知らんかったで?」
「いうてないもん。」
「お義母さんにも言うてないやろ?百合ちゃんにも、武志にも。何で言わへん?」
「辞める言うたんは、ハチさんや。ハチさんから言うたら?」
「あんな?一生辞めろ言うてるわけちゃうで?お金が無いから、やりとうてもやられへんやろ?何で、納得でけへんねん?」
「お金が無いことに気持ちが負けたらあかん。昔、フカ先生が言うてた。やりたい気持ちに変わりはないねん。ハチさんの言う事やから納得はしてないけど。受け入れました。」
そう言って、喜美子は作業場をあとにしました。
八郎は、喜美子との間に見えない壁を感じ、うなだれます。
喜美子は、穴窯の扉を封印するのでした。
そんなある日のことです。
信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が連れ立って、川原家へとやってきました。
「なぁ…やっぱりやめよ?」
「え?言うたやろ?」
「ほやけど…穴窯失敗して、落ち込んでるんよ…。」
「ほやから、いくんや。人にはな役割がある!喜美子にとって、俺の役割は?」
「笑われること?」
「そや!」
「呆れられること?」
「そや。」
「アホやな~思われること?(笑)」
「お~い!ようわかってるやんけ!行くで!」
「あ!ほなな、予定通り、うちが先にいく。」
百合子が母屋の扉を開けると、喜美子がお勝手に立っていました。
「ただいまぁ~お客さんやで~!」
「あ…。」
喜美子は慌てて火を止めます。
どうやら、鍋の中身は少し焦げてしまったようです。
「大根炊いてたん?」
「あ…うん。」
「珍しいやん。失敗なんて。」
「お義兄さんは?」
「工房や…。」
ガタガタガタガタ…。
その時、扉の外で信作が躓きました。
「って…何してん?」
「もう早いわ!まだや!『この人と結婚したいんですぅ。』が合図や言うたやろ?」
「結婚…?」
「そうや。びっくりやろ!?」
「ちょっとまだ言うたら、あかん!」
「そうや!出直してくるから、今のは見んかったことにしてくれ!」
「もうめちゃくちゃや~ん!お義兄さん呼んでくる!」
何が何だかわからぬまま、焦る信作と百合子を茫然と見つめる喜美子です。
百合子は八郎を呼びに行きます。
「百合子と…。」
「そういうことや…。何となくわかってたやろ?きちんとご挨拶せなあかんな思うとってん。ご挨拶をさせてくれ。その前に言わせてくれ…。」
信作はそういうと、手近にあったお櫃に向かって叫びました。
「長かったわ~!!!!!!」
「信作と…百合子が…?」
何やらぼーっとしている喜美子に気づかず信作は話し続けます。
「そういや…お前、お弟子さんのみっちゃん辞めたんやて?それから、穴窯も。どないした?なんや…色々聞いてるで?お前が穴窯作る~言うてた話とか、一生懸命やってるいう話とか。せっかく穴窯作ったのに…」
すると…突然、喜美子がすすり泣き始めました。
驚いた信作ですが、あえて変わらぬ調子で話しかけ続けます。
「おわ!…どないしてん?あ!お前、俺と百合子の結婚が嬉しいんか?」
「わからへん…。」
そこへ、八郎を呼んできた百合子と八郎も戻ってきます。
そして、すすり泣く喜美子を見て驚き、百合子は信作に何事かと視線を送ります。
「わからへん…。」
「…わからへんそうです。」
「わからん。」
「全然わからないそうです!」
「うるさい!黙れ!」
「うるさい!黙れだそうです!」
そんな信作を追い出そうとする喜美子。
間に入った八郎が喜美子を落ち着かせます。
ひとしきり叫んで落ち着いたのか、数分後には涙も引っ込んだ喜美子。
信作は穴窯に向かって叫びました。
「頑張れよ~!」
「誰もおらんで(笑)」
「ほな…今日は帰しません(笑)」
「何いうてん!ご飯食べたら、帰るわ!」
「…結婚の挨拶は、また改めて。」
「ええよ。…ええよな?」
「うん。」
「ええよな(笑)ほなな!」
そう言って、信作と百合子は出かけていきます。
少し進んだところで、信作が戻ってきました。
「ケンカ…。してへんよな?」
「…うん。してへんよ?」
「うん。」
「ほうか。」
それだけ言って、百合子の元へと戻ろうとして、また2人の元へ戻ります。
「今年の紅白、どっち勝つ?」
「白!」
「白!」
「赤!」
信作と百合子は白、八郎は赤と答えました。
「もうええから。」
信作は、八郎の腕をはたき、本当に出かけていきました。
その背中を見つめた八郎は、喜美子を見ました。
そして、いつもの作業場ではなく、縁側に並んで座りました。
「何で、泣いたん?」
「わからへん。みかんは?」
「うん。何でかわからん?」
「わからへん。」
「…ん?みかん、そっちからむくん?」
「ん?うん。」
「喜美子、そっちから剥いてた?ずっとそう?」
「そうやで。」
「知らんかった。喜美子のみかんの剥き方…結婚して、初めて知ったわ。僕は、普通やで?」
「そっちが、普通かわからへんやん!」
「大多数は、こっちやで?」
「『ハチさんは、』そうやねんな!」
「結婚して10年経っても、わからへんことあるもんやな…。」
「ほんまやな。『今やから言うけど。』やる?」
「『今やから言うけど』?」
「信作と照子とやってん。『今やから言うけど大会』」
「大会なんや(笑)」
「今やから言うけど。」
「待って、待って。これ、真面目な話?」
「何でもええねん。」
「オチが無いとしょうもないやん。」
「ノリでええねん!ノリで!ぱっと思いついたこと言うたらええねん!」
「今やから言うけど…ニンジン嫌いや。」
「え?」
「しょうもないな。」
「しょうもないことないわ!びっくりや!へぇ~あ~そうなん?」
「喜美子は?」
「うちは…今やから言うけど。穴窯やりたい。辞めたくない。次は成功させる。次こそは。」
「わかってくれたんちゃうか…。」
「次は、どうやったらええかも考えてんねん!」
「また、何回も同じこと繰り返すで!」
「もう1回だけ!」
「もう、ええ加減にせいよ?」
「お金は何とかするから!」
「借金はあかん!」
「薪は、山行って拾ってくる!薪の代金無いんやったら、拾ってきたらええ!」
「拾うてくる量ちゃうやろ?」
「何回でも行って拾ってくる!」
「何で、わかってくれへんねん!」
「わかってくれへんのはハチさんやん!何で、うちの気持ちわかってくれへんの?ハチさんも陶芸家やん!何でわからへんの?穴窯のたき口に火ぃつけて燃えてる火!あの向こうで燃えてる火!止められへん!もう1回みたいねん!次こそは、上手く行く!うまくいくから!お願いします!やらせてください!お願いします!」
「感情で突っ走ったら、うまいこといかへん。冷静になれ!もう何べんも言いたないけどな!お金がないんや!」
「お金やないよ!ハチさん!ハチさんに足りんのは、信じる力や。信じてください。うちのこと信じてください。お願いします。やらせてください。お願いします。」
そう言って、離れに走り、積み立ての通帳を持ってきた喜美子は言います。
「積み立てもな全部は使わん。薪は拾ってくる。ほやからな、ほんの少し一部だけ使わせてもろて…。ほらみて!こんだけあるんやから!」
八郎は、喜美子の手から通帳を取り上げ、言いました。
「武志連れて、出ていくわ。」
八郎は、本当に出ていきました。
そして、次の日から、喜美子は山へ薪を拾いに行くのでした。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」99話の感想は?
【連続テレビ小説『スカーレット』第99回・矢部太郎さん】きみちゃんの中で穴窯の火が燃え続けている。幼なじみとはあんなに盛り上がった“今やから言うけど大会”僕も今度やってみたいと思って……続きは https://t.co/ERu01dc482 #スカーレット #朝ドラ pic.twitter.com/tUTzer8Ioh
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) January 28, 2020

今週に入ってからの喜美子の心情が全く理解できない。
喜美子が2回の窯焚きに失敗して、40万というお金を一気に使った。
当時、トヨタカローラの車が50万くらいと考えると…今なら200万くらいでしょうか…。
それを聞いて、「お父ちゃんで慣れてる」といったマツさんに、喜美子は「そんなん慣れないで」と泣きそうな顔で言いました。
そう言った喜美子なのに、突っ走ろうとする。
武志の学費のためにと積立たお金に手を付けようとする。
この喜美子の心情が、全然理解できない。
「お金が無いから、稼ぐために賞を取れ」という八郎の言葉を遮って、「お金じゃない」という喜美子。
「借金はダメだ」っていう八郎の言葉が、何故か届かない。
自分の『学校に通いたい』という夢を手放すという…借金での痛い目を見てるのに、なぜ借金までしようとするのか。
今の喜美子の願いは、名声は要らぬとも、大量注文を受けるなり、何なりして貯めなおせば、諦めなくていいわけですよ。
何で『今』やることに、あんなに固執してるのか…。
誰か、わかる人がいたら教えてほしいと思ってしまいました。
「お金が無いことに気持ちが負けない」なら、「信じる力」があるなら、待てるんじゃ…と思うのは、私が凡人だからでしょうか。
いや、もちろん簡単に貯まるお金ではないってのはわかってますけど。
八郎は『今は諦めろ』とは言ったけど、『穴窯を諦めろ』とは一度も言ってないわけですから。
ドラマを見ている限り、喜美子が固執してるのは『今』やることしかないんですよね…。
「お金やない」っていうけど、結局はお金だよ喜美子って思います。
お金がなければやりたいことはできないです。
「お金が無いことに気持ちが負けたらいけない」というのは、やりたいことには借金OKという意味ではない。
少なくともフカ先生は、そんな思いで言ったわけじゃないと思うんですよね。
そして、八郎は順序を考えて、どうしたらできるかを整理して考えようと言ってるわけですよね。
どうしよう…ここまですごく面白く見てたのに、この状況下で古信楽の色が出せたとして、喜美子を祝福できるだろうか…って不安になってきました。
それとも、夢は何か大切なものを犠牲にしないと得られないという教えになるんでしょうか…。
何か…泥沼不倫劇は回避されたものの、2人の間をつなぐものがぷっつり切れてしまったように思いました。
こりゃ…戻ってこない気がするな…もう。
武志を置いて出ていっちゃうのは、不自然って思ったけど、武志を連れて出て行ったのだとしたら、すごく納得してしまいました。
いや、あれは出ていくよ八郎。
「信じる力」が足りないっていう言葉が、決定的に八郎を刺した気がします。
とはいえ、少なくとも武志は何らかの形で戻ってくるんでしょうけども。
何せ、これから伊藤健太郎くんになるわけですからね。
あ~…早くちや子さんとか大久保さんとか雄太郎さんとか…出てこないでしょうか。
気持ちが落ち込んでしまいました。
今の喜美子を応援しにくい…そんな視聴者がぐっと増えてしまいそう…そんな朝でした。
いや、まぁ、ヒロインは聖人君子でなくてはならないなんて言い方はしませんけどね。
今日の言い合いも、夫婦として話す八郎と陶芸家同士として話す喜美子ということで、もうそもそもかみ合ってないのがよくわかりました。
やっと、百合子と結婚するって、信作が言えたのになぁ…。
はぁ…。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」99話のネット上の反応や評価は?
◇喜美子と八郎
松下さんの怒る…というか憤る演技がすごくリアル。意見が噛み合わない。なんで分かってくれないんだっていう。声が震えて腹立たしくて最後は呆れと言うか諦めというか、スッと冷める。リアルな夫婦のぶつかり合いを見たような疲労感… #スカーレット
— (@oniku50573666) January 28, 2020
ハチと武志が出て行っても、追いかける訳でもなく穴窯のために薪を拾う喜美子。家族のためじゃなく100%自分のため、自分の事しか考えてない…こんなエゴ剥き出しの朝ドラヒロイン見られると思ってなかったな(褒めてる) #スカーレット
— じょー11m (@joe_1125) January 28, 2020
八郎さんはようやく川原家の怖さを知ったんだよね。
でも喜美子は知らない。何が異常なのか。子供なのに家事や小遣い稼ぎまでやっていた子だから。お金が無い苦しさを当たり前だと思ってる。
それを自分の子供にさせるかもしれない罪悪感が無いんだよね。— ひなぎく・ミソジェンヌ (@hinagiku1101) January 28, 2020
三津という他者が来たために夫婦が揺らぐのではなく、最初からあやうかった夫婦が、時間が来て壊れようとしている。
芸術の炎が燃えたら家族のことを考えられなくなる家の子・きみちゃんと、家族のためならフカ先生の芸術を売れる子・ハチさん。
元から正反対だった。
#スカーレット— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) January 28, 2020
今日の #スカーレット は壮絶だった。申し訳ないけど三津の恋愛なんて些細なことにしかすぎなかった。物づくりとは、芸術とは何か、あの時代女性が仕事を成し遂げるということはどういうことか、仕事とはビジネスとは、生きるとは、生活するとはどういうのとかを超絶シビアに叩きつけてきた。本気だ。
— 雫 (@purpleforest14) January 28, 2020
しかし「夫が出て行く」というモデルの方に起こった事実をこういう形で落とし込み、朝ドラという枠を意識しつつ(不倫方向には絶対に舵を切らない)芸術家・川原喜美子に最大の試練を与えるターンに展開させた水橋さんと内田Pすごいな。ほんとすごいわ(畏怖) #スカーレット
— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) January 28, 2020
ハチさんにたりひんのは信じる心や
うわー…うわー…。
お母ちゃんが文句一つ言わずに常治のことを信じてついてきたから…それが喜美子の基準なんや… #スカーレット— もこ⛄️ (@6komo5) January 28, 2020
ふつう朝ドラは、たとえば、#まんぷく のようにカップラーメンをつくれば幸せというゴールに向かっているのに、 今、喜美子が向かっているのが、穴窯に成功しようが、あるいは女性陶芸家として大成しようが、それが喜美子にとってはたして幸せなのかどうかわからないというのがすごい。#スカーレット
— つくよみ (@shoshitsukuyomi) January 28, 2020
確かにフカ先生は「お金がないことに気持ちが負けたらあかん」と言っていた。
けど、「近道はおすすめせぇへん。なるべく時間かけて歩いた方が力がつく」とも言っていた。
当然ハチさんが知らないこの会話を、きみちゃんが自分で思い出す日は来るのかな…#スカーレット pic.twitter.com/zX6KuTW7uy— 弱火 (@u63DIyYlhcgor1t) January 29, 2020

そうだよ…フカ先生、近道はいけないって言ってたじゃん。

◇信作…
信作、本当にいい男だな。百合ちゃんを幸せに出来る男だな。
喜美子の前では、ピエロになって喜美子の幸せを願う信作。
林遣都さんの演技力と魅力が満載だな。信作が一番オトコマエじゃないか。#スカーレット pic.twitter.com/FtQLXUuvfB— yuminasora (@nagsmafe15894) January 28, 2020
#スカーレット 「喧嘩してへんよな?」もはや喧嘩どころではない大きな亀裂、大きすぎる破断なのを、信作はちゃんと感じ取った
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 28, 2020
喜美子に笑われる事が役割だった信作、落ち込んでる喜美子を元気付けようと結婚の挨拶に来たのに泣いてしまった喜美子を見て感じるものがあったのか、喧嘩してへんやろなと2人に釘を刺して帰る。
喜美子は実は信作の前なら泣けるのに、その信作はもう百合子を守る近くて遠い立場に。#スカーレット pic.twitter.com/UV4G096eOf— マルマルコ (@marukodorama) January 28, 2020

確かに、喜美子は八郎の前では促されなくては泣けなかった。

この流れも中々のものね…。
◇余談
#スカーレット【紅組優勝】信作が尋ねた昭和44年(第20回)紅白歌合戦の勝敗結果は紅組の優勝。したがって、八郎と百合子の予想が当たりで、信作と喜美子の予想は外れ。司会は紅組が伊東ゆかり、白組が坂本九。総合司会は宮田輝アナウンサー。白組のトリは森進一で、紅組の大トリは美空ひばりだった。 pic.twitter.com/tqjAnqfDF0
— ひぞっこ (@musicapiccolino) January 28, 2020

この正解不正解が何かのフラグだったりもするのかなぁ。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ
沢村ごっこで遊んでくれた、苦手な人参を工夫してくれた、優しいお姉さんの三津が居なくなって武志は寂しかっただろうな。人参を頑張れたのは三津に報いるため…だったり
そんな武志が少女漫画で女心まで学んでしまったら信作を超えるモテ男が爆誕してしまうのでは…#スカーレット #スカーレット絵 pic.twitter.com/2ZrnGB51rx— ぽっくぽん (@YukoYou7) January 28, 2020
お金と夢の問題、前にも出てきましたが永遠のテーマかもしれないな…武志がたくましい回でした#スカーレット #スカーレット絵 #スカ絵 pic.twitter.com/t8Ok1q3crW
— なっき45 (@nakki_45) January 28, 2020
窯たき 2度目も失敗。
良い作品を作れば良いというキミちゃん。でも、売る事、売れる事を無視した作品作りはもはや「仕事」ではないよ
こんなに可愛いタケシのためのお金を注ぎ込んでいいの?
ましてや「自己満足」のために借金なんてしてはダメだよ❗️#スカーレット #スカーレット絵 第98話 pic.twitter.com/NoYp03VAo8— 森本里菜 (@Rina_Morimoto) January 28, 2020
私は三津ちゃん<黒島結菜ちゃんが好きで、去ってしまったさみしさを解消するためにした妄想です。#スカーレット#スカーレット絵 pic.twitter.com/qnjQbZDM9v
— よもやま (@ymymdesu) January 28, 2020
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。
放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。
- 【NHK総合】8:00~8:15
- 【NHK総合】12:45~13:00
- 【BSプレミアム】7:30~7:45
- 【NHK総合】23:30~23:45
実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!
しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。
またBSプレミアムでは、こんな放送も!
- 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!
忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!
※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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「スカーレット」100話の予告あらすじ
八郎(松下洸平)の反対を押し切って、喜美子(戸田恵梨香)は三回目の窯焚(た)きの準備を始める。
あきれた八郎は武志を連れて家を出る。
照子(大島優子)が押しかけ、喜美子を叱りつけるも、炎にひかれた喜美子の意志は変わらない。
見守るマツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)の気持ちも複雑。
喜美子は二回の失敗を踏まえ修正点を見いだしどうにか窯焚きにこぎ着ける。
だが二週間後、三度失敗。
ショックを隠せない喜美子は…
Yahoo!テレビ番組表より引用
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まとめ
こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」99話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

その辺の、次はうまくいくっていう根拠が今の所何も描かれてないんだよね…
そらハチさんも出ていくわって…なっちゃうよね。

このまま…離れてしまうのかしら…
えぇ…本当に…?

あ~…モヤモヤします。
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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