スカーレット|第17週・97話ネタバレと感想。鮫島プロポーズ大成功!三津、川原家を去る 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』97話が2020年1月27日(月)に放送されましたね。

ドラまる
やっときた…月曜日…

土曜日の不安を引きずったまま来たよ…。

ラマちゃん
本当ね…楽しみもあるけど…

どうなっちゃうのかしら!!!!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」97話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」97話のネタバレあらすじ

穴窯での初めての作品作り。

5日目になっても、目標温度には達していませんでした。

悩みあぐねた喜美子(戸田恵梨香)は、仮眠をとる八郎(松下洸平)に相談をしようと作業場の扉を開けましたが、そこには、寄り添い眠る三津(黒島結菜)がいました。

喜美子は何も言わず、その扉を閉め、再び窯の前に立ちます。

そして、動揺を振り切るように、炎を見つめていました。

その脳裏に浮かんだのは、かつて風呂を沸かすために薪をくべていた幼い頃の自分でした。

『薪を細くしたら、すぐに燃えて、温度が上がるのではないか。』

細くした薪を炎にくべると…1200℃…目標温度に到達しました。

そこへ、突然、直子(桜庭ななみ)の恋人・鮫島(正門良規)が…。

その手には、なぜか缶ぽっくりが。

「お姉さん!!!!缶ぽっくり!」

「今!?」

一体、何があったというのでしょうか…。

さて、目を覚ました八郎と三津。

眠る八郎の顔に、思わず顔を近づけてしまった三津に気が付き、すんでの所で目を覚ました八郎。

三津は、気まずい顔をしていました。

八郎は、そのことについては、何も言いません。

自分の大学時代の卒業制作で雑魚寝をしていた頃の話をして、穴窯を見てくると作業場を後にしました。

すると、そこには、武志と喜美子に缶ぽっくりを教えてもらう鮫島の姿が。

「朝から、何やってんの?穴窯は?」

「1,200℃いったで!」

「いった?」

「何とかあがってくれたで!」

「ほな…こっから冷えるまで…。」

「4日はかかるな。」

「お母ちゃん、穴窯終わったん?」

「終わったから、ゆっくりしてんねん!」

嬉しそうな武志に、喜美子も笑顔が漏れます。

「ひとまず、これで一安心やな!」

「せやな!よかったぁ~。」

「三津もご苦労さん!ありがとうな!」

喜美子は明け方の動揺をおくびにも出さず、三津を労います。

三津は、そんな喜美子にも複雑な表情を浮かべていました。

「うまいこといったん?」

「こういう色合いができてるはずや…。」

「おめでとうございます!」

鮫島も嬉しそうに言います。

「いや、まだ開けてみんとわからんで?」

「それでも、おめでとうございます!」

「ほな練習や!」

武志の声に、缶ぽっくりの練習再開です。

「何で缶ぽっくり?」

「こないだ来たときに、でけへんかったんやて。」

「うん?」

「直子さんに、出直してこい!言われたんです!」

「出直してこい?」

「申し込んだんです!結婚を!」

「え!?」

そう、鮫島は、万博の会場で直子に決死のプロポーズをしました!

大きな声で、周囲の人から注目を浴びる中でのプロポーズ…。

あの直子が素直に受けるわけがありません。

「缶ぽっくりもできない男に幸せにできるか!」

そういって、歩いて行ってしまいました。

…というわけで、缶ぽっくりの特訓に来たと言うのです。

「そんなんでくる?それもえらい朝も早うからきたんやで!」

「ん…うん。ん?」

何やら、視線を逸らす八郎。

喜美子は気づきました。

「あ!缶ぽっくり…でけへんのか!」

「しぃ~!」

八郎が喜美子の口を押えていると、その隙に…。

「あれ?できた!できました!」

鮫島、缶ぽっくりを習得しました!

「よし!そのまま、直ちゃんとこいけ!」

「行ってきます!」

そんな、朝食時、川原家の電話の前には鮫島がいました。

「ほんまやて!嘘やないて!」

「もう、その辺にして、食べ?」

どうやら、電話の向こうでは、全く信じようとしない直子がいるようで…。

「電話代もタダやないんやで?」

百合子(福田麻由子)も苦笑いを浮かべます。

「ほんまやて~。缶ぽっくり大会があったら、準優勝できるくらいにはうまなったわ!」

「何やその大会…。しかも、準優勝て(笑)もう…先、食べぇ?」

「いえ、先、言うてからにします!」

いつになく、真面目な声と表情の鮫島は電話の向こうの直子に言いました。

「改めて、結婚しよう!幸せにするから!」

「電話でそんな大事なこと!」

八郎は、思わず慌ててしまいます。

「わかってる!わかってるで!お義兄さんとお義姉さんみたいな夫婦やろ?お義兄さんとお義姉さんみたいな夫婦になろな?」

川原家も直子の反応を…息を呑んで待ちます。

「よっしゃあ~~~~!!!!」

鮫島が叫びました。

「結婚すんの!」

「よかったなぁ!」

「よかった~。ホンマ、良かったぁ…。」

「朝から…もう~」

「電話で…。」

「ほな、すぐ大阪戻るな!」

そう言って、電話を置いた鮫島は、川原家の面々にお礼を言うのでした。

そんな穏やかで、温かい川原家を見つめる三津は、1人作業場で決意をしました。

「辞める?」

「はい!嫌なんですよね…穴窯なんて!こんなこと学びたくて来たわけじゃないのに、話が違いますよ!火の番なんて、やってられません!時代に逆行してますよ!」

突然、三津が辞めると言い出したのです。

喜美子も八郎も驚き、百合子も複雑そうな顔をしています。

「これから、食器は人間じゃなくて、機械が洗うようになるんです。食器洗い機と言って、いずれ一家に一台になるだろうって言われています。だから、機械でも洗える陶器をつくらなきゃ…それなのに、穴窯なんて…。ついていけません!ほんと、申し訳ないですけど…辞めさせていただきます!荷物まとめます!すぐ、出ていきます!」

そう言って、本当にサクサクと荷物をまとめた三津に八郎と喜美子は1冊のノートをさしだしました。

「釉薬の配合が書いてある。喜美子のノートや。」

「うちはもう頭に入ってるから、持っていき?」

「そんな…そんな大事なもの…いただけません。」

「続けるやろ?ここは辞めても、陶芸はやめへんやろ?大したこと教えてあげられへんかった…。それに、参考にして作ってや?食器洗い機でも洗える作品を。」

三津は、涙を浮かべ、ノートを受け取り、深く頭を下げました。

「私…ここに来るまで、たくさんの工房を見てきました。弟子にしてくださいって言っても…断られて…。どこもたいてい言うんです。女はな…陶芸は男やないと務まらんで?って。私、そんな風に言われても、今まで一度も思ったことなかったんですけど…。初めて思いました。男だったらよかった…。」

『男だったら、ずっとここで学べた。八郎を好きにならなかった。』 

三津は、この大好きなあたたかな川原家を壊したくない、でも八郎への膨らみ続ける想いにも耐えられない…、そんな思いから去ることに決めたのでした。

作業場を出ると、百合子が待っていました。

百合子は何も言わず、マフラーを巻いてあげました。

こうして、三津はかわはら工房を去っていきました。

そして、その翌日、窯業研究所の柴田(中村育二)が、記者を連れてきて、穴窯の取材を受けました。

そして、いよいよ穴窯から、作品を取り出す日が来ました。

その場には、柴田と古美術商の佐久間(飯田基祐)の姿も。

「気ぃつけ?」

…作品は、焼きが甘く、望んだ色がでていませんでした。

初めての窯焚きは、失敗しました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」97話の感想は?

黒猫葵
何か…鮫島ありがとう(笑)

信作に続く癒し担当かもしれません(笑)

何か、すごい穏やかな川原家を見ました。

三津にとっては、逆にしんどい空気だったと思いますが…。

まるっきり、何もなかったように接されることで、まるっきり脈無しも実感し、脈があっても困るし、脈がないままにゆっくり育つ気持ちに歯止めもきかないし、この笑顔は壊したくないし…

そんなモヤモヤのすべてがあの一言に込められていましたね。

「男だったらよかった。」

女に陶芸は無理だと言われ続けて、それでもそうは思わなかったのに…ってのがね…。

ヒロシ…迎えにおいでよ~って気持ちになりました(汗)

まさか、月曜日に去っていくとは思いませんでしたが…。

そして、一応、未遂でしたね~。

しかし、現実世界とえらいタイミングの話でしたね…。

狙ってるわけでもないのに。

いや、しかし、もっと重苦しい月曜になるかと思っていたので、缶ぽっくりもって現れた鮫島に、全視聴者は喜美子と一緒に叫んだんじゃないでしょうか(笑)

「今!?」って(笑)

しかし、缶ぽっくり事件は、鮫島のミステイクですよね~。

あの直子に、衆人環視の状況でプロポーズしたって、素直にOKするわけがない(笑)

意地になるに決まっています。

まぁ、だからこそ、結果的に、信楽まで鮫島がやってきて、家族の前でプロポーズを成功させ、あの言葉を聞かせることになったわけですよね。

「お義兄さんとお義姉さんみたいな夫婦になろな。」

ですよ。

あの言葉が、そして、プロポーズ成功した鮫島を喜ぶ川原が、去ろうという三津の背中を押したんですね~。

あの時の、コミカルな八郎を見ていても、そう思いました。

「あ~…あんなことがあっても、八郎は変わらない。意識してるのは自分だけ」ってなもんです。

ただ、結果的に、喜美子が、八郎にしか縋れない喜美子が、誰にも縋れない喜美子にランクアップしたわけですね…。

これは、中々。

意地になる喜美子のフラグが立ったわけです。

そんな喜美子をなだめるには…やっぱり草間さんかちや子さんだと思うんですけどね…。

ちや子さんには、今週会うんでしょうけども…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」97話のネット上の反応や評価は?

◇三津…川原家を去る

ドラまる
「男ならよかった」

この一言に込められた思いが重たいよね…

ラマちゃん
でも、「男だったら、喜美ちゃんを好きになってた」っていう意見にもうなずいちゃうわ…。

まぁ、色々ないい刺激も与えてくれたことには感謝だし、苦しい恋を経験して1つ大人になった三津が、素晴らしい作品を作る日がきたらいいなぁって、今は思うかな。

◇鮫島ぁ!!

ドラまる
缶ぽっくりは、完全に動揺した直子の口から、ポロって出ただけだよね(汗)

でも、それが結果的に泥沼不倫劇を回避したわけだから…

鮫島GJって感じかな(笑)

ラマちゃん
…。

鮫島の運動神経がいかほどかはわからないけど、すぐにはできない運動音痴なら、川原家の婿たちは、全員運動音痴ということになりそうね(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
あれ?高瀬アナ…冬休み3週目?

いや、いつもすごい忙しいから、ちゃんとお休みはしてほしいけど…けど…

このタイミングで朝ドラ送りがほしい~!!

ラマちゃん
今日は、朝ドラ受けもなかったしね…。

せっかく信楽太郎さんが来てたのに~!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」98話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚(た)きは思うような焼き色が出ずに失敗。

喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。

再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談する。

周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。

そうして挑んだ二回目の窯焚きの結果は…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」97話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~…

せっかく穏やかな川原家だったのに…。

ラマちゃん
また、新たな火種が…

不安よ~。

黒猫葵
まだまだ、不安が募ります。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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