スカーレット|第16週・94話ネタバレと感想。慶野川さんの訃に報涙… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』94話が2020年1月23日(木)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、いきなりジョージ富士川の降臨に、吹っ切れた八郎、夢を見つけた喜美子ってな具合だったんだけど…
ラマちゃん
ここにきて、調子の悪かった電気窯パイセンの容態が急変…

大丈夫かしら…

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」94話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」94話のネタバレあらすじ

カフェ・サニーでハーモニカの音に合わせたはずの合唱の声が調子はずれで、大野(マギー)陽子(財前直見)がお盆を落としてしまいました。

そんな、お母さん合唱団が盛り上がっていた頃…。

かわはら工房には窯屋さんが来ていました。

動かなくなった電気窯の修理に来てくれたのです。

「え~っと…絵付け小皿は…。」

「まだ本焼きが3分の2以上残ってる…。」

喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)は、このまま直らなかった時のことを考え、頭を抱えています。

窯屋さんへのプレッシャーの圧が半端ない中…。

扉を閉じた窯屋さんは、八郎の肩を組み言いました。

「畳と女房と電気窯は新しい方がええで!」

「は?」

どうやら…手に負えなかったようです。

さて、その結果、またもや信作(林遣都)は挨拶に行けそうにありません。

大野と陽子が用事あるからと、川原家にアポを取っていたのですが、それどころではありません。

喜美子は、すぐにサニーにいるマツ(富田靖子)に電話をかけました。

そして、そんなただ事ならぬ雰囲気を感じ取った照子(大島優子)は、何があったのかとマツに尋ねます。

「電気窯がな…壊れた!」

「え!?大変やん!」

そして、すぐに動いてくれました。

「喜美子の絵付け小皿は、これで全部やな?八郎さんの個展の作品も、また取りに来たげるわ!」

「これで一旦はこぶで!」

照子のお願いを、敏春(本田大輔)が受け入れてくれ、丸熊陶業で窯を貸してくれることになったのでした。

さて、そんなドタバタ劇の夜、信作と百合子(福田麻由子)は、電話で話をしていました。

挨拶がまた先延ばしになってしまったことを百合子はしょんぼりしていました。

マツは、百合子の話し声に、気づき襖を開けましたが、ナイショにしているうちはと…こっそり襖を閉めました。

信作の背後では、大野と陽子が、ラブコールをする信作にニヤニヤニヤニヤ…。

「何や…電話は嫌やな。会いたいわ。たまらんな…。」

「うちも…たまらん…会いたい。」

「俺も…会いたい…。」

「うちも…会いたい…。」

「会いたい」

「会いたい」

まだ、親と三津(黒島結菜)以外誰も知らない2人の結婚話…信作と百合子は電話越しに愛を確かめ合…。

「ちょっといつまでやってんの!」

けたたましい襖の開く音。

「ごめんな!ちょっと御不浄!」

マツは、百合子に気をつかって、電話が終わってからトイレに向かうつもりだったようです。

しかし、思っていた以上に時間がかかり、我慢できなくなってしまったのでした。

更には、お風呂から上がってきた三津もいて…

百合子は、電話の声も聞かれたとしょっぱい顔に…。

改めて、マツがトイレから戻るのを待ちました。

「お母ちゃん!」

「どないしたん。」

「話があんねんけど。」

三津は気をつかい、部屋に戻ろうとします。

「みっちゃん、いてもええよ!」

「いや…」

「いて!」

三津を座らせ、マツにも座ってもらいました。

「あんな…。あんな?さっきの電話な…。」

「あ…あの…。電話なぁ…便利なようで、あけすけにすぐ…何でもわかってまうねんな。」

「やっぱり、聞こえてたぁ…。」

「お母ちゃんの頃はな…恋文!紙飛行機みたいにして、飛ばしてくれた!」

「お父ちゃん?」

「うん。庭のたっかい塀こえて、毎晩のように飛んできてな!もうお父さん、お母さん、うちのもんの誰にもわからんようにそ~っと取りに行くねん!」

「お父ちゃん、何て書いてきたん?」

「さっきのあんたの電話みたいなことや♪『会いたい』『会いたい』書いてきた。きったない字でな!」

マツと常治(北村一輝)の恋バナを聞いた百合子は、足を正して座りなおしました。

「お母ちゃん!」

「うん。」

「さっきの電話な。」

「うん。」

「あんな…。」

「信作くん?」

「知ってたん?」

「何となくな♪陽子さんの様子もおかしかったし。」

「ほな…ほな、お姉ちゃんも知ってるん?」

「いや…喜美子は、そういうの疎いところあるからな。」

「ほ…ほな、お義兄さんも知らん?」

「せやろな~。」

「ご挨拶に来てくれんねん。」

「よかったな!」

マツの言葉に、涙をこぼす百合子。

ひとまず、第一の壁は、突破できているようです。

あとは…いつ、挨拶に来られるか…。

さて、そんな母娘の会話が母屋で繰り広げられていた頃、離れの川原夫妻は…。

「新しい窯をもう1個…かわはら工房に置こう!」

「新しい窯?」

「喜美子が言うてた、あの欠片の色出すためや。」

「薪で焚く窯いうこと?」

「せや。やってみたらええ。」

「ええの?」

「調べてみ?」

「ええの!?」

翌日、喜美子はすぐに窯業研究所の柴田(中村育二)に薪で焚く窯について尋ねました。

しかし、信楽の地でも1番大きな丸熊陶業も…2番目に大きな永山陶業も…すでに薪で焚く窯は辞めていました。

今は、どこも電気窯に重油です。

「今や、薪で焚くいうんは、贅沢品や。嗜好品…芸術とかやな。」

「ほな…もう薪で焚いてる陶業はないいうことですか?」

薪で焚く窯について、教えを請いたくても、その場所がなければ調べることもままなりません。

「いや…芸術作品を作ってる陶芸家先生のとこにならあるんちゃうかな。穴窯いうてな。」

「穴窯…。」

「そない大きなもんと違うで。この庭でもできるくらいの…。たき口があって、燃焼室・焼成室やらがあって…煙が通ってって…煙突…みたいなやな。」

「どうやって作るんですか?」

「そら…実際に作った陶芸家の先生に聞いた方が、手っ取り早いで!詳しいことも教えてもろうて。」

「ほな…このあたりで、いらっしゃいますかね?」

「このあたりには…いやらへんな…。あ!前にな、穴窯やってたいう人の話、聞いたことあるわ。」

「え?ほんまですか!?あの、お名前わかりますか?」

「なんちゅう名前やったかなぁ…。」

そこへ、武志が帰ってきました。

「こんにちは!」

「こんにちは。あ!武志くんに聞きたいことがあったんや。…お父ちゃんの跡継ぐんか?」

武志は首を傾げます。

「ははは…。まだ、小学生やしわからんか。」

「はい!わかりません!」

「せやな…今は、元気なんが一番や!よし!」

そういった柴田は、それをキッカケに思い出したようです。

「よし…よし…。慶野川さんや!」

「慶野川さん!」

それは、喜美子がタヌキの道で出会い、信楽の土を教えてくれた慶野川(村上ショージ)の名前でした。

柴田は、すぐに連絡を取ってくれて、サニーで待ち合わせることになりました。

しかし、時間になっても慶野川は現れません。

そこへ、スーツ姿のサラリーマン風の男性が、店に入ってきました。

慶野川ではない。

喜美子は八郎に無言で首を振ります。

ところが…。

「川原さんですか?」

そういって、男性は封筒を渡し、中に設計図や見取り図諸々が入っていると言いました。

「仕事中で、あまりゆっくりはしてられないんですが…。」

喜美子は、驚いて声が出ません。

八郎が、何とか挨拶をし、やってきた男性も名刺を渡してくれました。

「僕は保険の営業をやっていまして…。」

「あの…慶野川さんは…。」

「伯父にあたります。去年、亡くなりました。…身内は僕だけで、遺品を預かっていたんです。」

その事実に、喜美子はショックを受けました。

「慶野川さんも穴窯を。」

「造りました。でも、今は跡形もありません。」

「何でですか?」

「維持費が大変なんです。薪の代金もえらいかかります。1回焼くごとに何十万。そら、焼きあがった作品がうまいこといって、売れたらええですよ。売れるかどうかもわからんもんを…薪の代金何十万も払うて、続けられるわけありません。」

「そんなにかかるんですか…。」

そう言って、慶野川の残した記録に目を通す喜美子。

そのお金の計算式の下には、一言『あかん』の文字が。

家に戻った喜美子は、かつての慶野川とのやり取りを思い出していました。

“陶芸家になんかなったらあかんで!”

“お金にならんことはしません!”

“頼もしいなぁ!”

喜美子は、またもお金の壁に考え込むのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」94話の感想は?

黒猫葵
昨日のいきなりジョージ!からのいきなりショージ!かと思いきや…まさかの訃報…。

慶野川さん…喜美子と再会してほしかったです…。

ちらっと、何かの記事で慶野川さんの名前が出てて、ここで再会するのかとワクワクしてたのに…。

残念、この上無かったです。

喜美子は、引き継いだ資料を見て、何を思うのか…。

さて、そんな寂しい中に、ほっこりシーンがいくつも!

まずは、ラブラブすぎる信作と百合子がいいですね~

大野夫妻がニヤニヤと信作を見てるのも、結構好きです(笑)

普通にあんなことされたら、嫌だと思うのですが、信作とあの両親ならありかもって、思ってしまいます(笑)

切りがたい電話に、膀胱が限界を迎えたマツさん…。

やっぱり、もうとっくに気が付いていましたねマツさん!

さすが、恋愛マスターです。

そんな中、さりげなくお父ちゃんとお母ちゃんの恋バナが(笑)

紙飛行機かぁ…。

そんなシーン朝ドラになかったでしたっけ?

何て思ったのですが、主題歌のタイトルとごっちゃになってるだけでしょうか…。

さて、柴田さんが、最近お茶目が過ぎませんかね?

武志と話してて、「よし!」って言ったら、慶野川さんを思い出す件とか(笑)

しかし、あの質問の意図…「お父ちゃんの跡、継ぐんか?」ですよね。

八郎が芸術作品は作らん見たくなっちゃったので、新たに芸術作品を作る若手の陶芸家を輩出しなくてはという焦りでしょうか…。

まだ、喜美子のことは、いま一つ眼中になさげですもんね。

もちろん、冷たくしてるわけでもないんでしょうけど。

教えてくれって言うなら、教えるよ~(女性には、無理だろうけど)ってな所なんですかね…。

まぁ、そんなん男尊女卑だ~なんて時代でも、まだないですしね…。

その辺は、正直気にしてないのですが、わざわざ武志に声をかけるという事は、信楽焼の芸術の絶滅の危機なのかと心配になりますね。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」94話のネット上の反応や評価は?

◇慶野川さん

ドラまる
喜美子小学生の時に、あの御年という慶野川さんを思えば、時の流れを考えて、この展開も致し方ないとは思うんだけど…

せめて、病床にいるとかでお見舞いに会いに行くとかでもよかったのになぁ…っていうくらい、再会してほしかったよ…。

ラマちゃん
そうね…

でも、ちゃんと遺品を取っておいてくれた甥っ子…GJなのかしら…

そして、それを忙しい中、時間割いて持ってきてくれる、いい人だなぁって思ったわ!

◇信作と百合子のラブラブタイム

ドラまる
なんか…むずきゅんって言葉、すごくぴったりだね!
ラマちゃん
早く、結婚させてあげてほしいわぁ…。

◇優しい熊谷夫妻

ドラまる
何か、このやり取りの流れを見るだけで、ちゃんと円満に独立したんだなぁって思うね!

最初は、敏春さんがいい人かどうか疑ってたけど…もう完全いい人認定だよ!

この夫婦と信作夫婦がいれば、喜美子は大丈夫って思う!

ラマちゃん
そうね、そこに八郎さんと武志がいれば…何でも大丈夫なはずよね!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」95話の予告あらすじ

電器窯の故障をきっかけに八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に穴窯の建設を提案。

早速喜美子が試算すると穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。

家族から応援されるも穴窯の建設をちゅうちょする。

そんな喜美子に八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。

だが穴窯の話を聞きつけた直子(桜庭ななみ)が帰ってきて抗議する。

一方ついに百合子(福田麻由子)との結婚挨拶に向かおうとした信作(林遣都)に悲劇が

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」94話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
お!ついに、挨拶に来るの?信作!

なのに…悲劇って何?

ラマちゃん
あの予告で見た、包帯ぐるぐるの信作に関係してるのかしら…。
黒猫葵
穴窯という新しい扉に、物語が動き始めましたが…急に直子まで帰ってくるみたいですよ?

一体、どうなるのやら…

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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