スカーレット|第16週・93話ネタバレと感想。(心の栄養が)腹ペコでいきなりジョージ!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』93話が2020年1月22日(水)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、信作のプロポーズ!

カッコよかったね!

あの壮大なハレルヤ、最高だったよ!

ラマちゃん
あとは、無事に挨拶に行けるといいわね!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」93話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」93話のネタバレあらすじ

とある朝の川原家では、武志の嫌いなニンジンがサラダの上に鎮座ましましております。

「さぁ~今日のニンジンはどこに隠れてるやろな~♪」

「今日は、お姉ちゃんが作ったさけ、全然隠れてないやん♪丸見えや!」

「ん?見えん見えん(笑)」

「これ…ニンジンちゃう?」

「気のせいや。」

「これ、ニンジンちゃう?」

「気のせいや。」

武志は、喜美子(戸田恵梨香)に尋ね、三津(黒島結菜)に尋ねても…納得のいく答えは得られません。

「食べて確かめてみたら?」

大好きなおばあちゃん・マツ(富田靖子)にまで、そんなことを言われてしまいます。

「えぇ~。」

武志は、素直に食べて確かめてみます。

「やっぱりニンジンやん!!」

『気のせいや!』

喜美子、マツ、百合子(福田麻由子)、三津の声がハモるのでした。

さて、今日は八郎(松下洸平)が帰ってくる日です。

なぜかサニーから電話をかけてきた八郎です。

何やら舞い上がっている八郎。

「誰といるん?なんや、電話やとくすぐったいわ~!!…え?」

その人物を聞いた喜美子は、大慌てでサニーまですっ飛んでいきました。

そこにいたのは…金髪の明るいあんちゃん!

…ではなく、あのジョージ富士川(西川貴教)です!

緊張しながら、挨拶する喜美子に、明るく隣に座るよう勧めるジョージ富士川です。

窯業研究所の柴田(中村育二)は、また信楽で実演会をやってもらおうと、打ち合わせをしていたのでした。

「もう、仕事の話は終わったさけな!」

「座りぃ♪」

さて、今日のジョージ富士川は、物作りについて語ります。

「いっつもな。今回で終いや思うんや。これを作ったら終わりや~って(笑)」

「前回も、そのようなことおっしゃってましたよね。」

「そらそうや!全部出すんやで?なんや…この辺にあるもん全部な!全部出ていくねん。すっからかんや。もう終わりや~思うねん。それが…それが…また湧いてくんねん!作品が完成した瞬間から、次の思いが!ここが…」

胸を押さえるジョージ富士川を見て、喜美子は呟きます。

「熱い…」

「わかるぅ?知り合いの定食屋のおやじも言うたよ。帰りがけにお客さんが、『おやっさん!ごっそさん!美味かったわ!』言われた瞬間が、ぐっとくるんやて!誰にでもあんねん!熱くなる瞬間が!」

『はい!』

喜美子も、八郎も、なぜか陽子(財前直見)大野(マギー)まで返事をします。

柴田は…。

「はい。あります…多分?」

皆は大笑いしました。

「あ!そういや、前にお宅の工房に行ったとき、このくらいの欠片あったよな?」

そう、それは喜美子が大阪のお供に連れて行ったあの古信楽の欠片です。

「前に見た時に気になってん!」

ジョージ富士川は、川原家まで来てくれました。

「室町時代のものらしいです。」

「何や…心ひかれるなぁ~…この色合い。」

「はい!」

「ええなぁ!」

「はい!」

「芸術がここにも宿るやなぁ…。」

「室町時代の何でもないものが、昭和の時代に芸術になってるなんて、驚くやろな…。」

柴田も欠片を手にして、見てみます。

「あ~…これは、灰がうまく被ったんやな。」

「どういうことですか?」

「薪で焼いたときに出る灰が、うまく被って、とけて…こういう色合いが出るんや。」

「灰が釉薬の代わりいうことですか?」

「そういうことです。」

「ほやけど、よそではそうそう見かけん色合いやなぁ。」

「そうでしょう。恐らく、土の違いや思います。信楽の土に含まれる鉄の成分が、他の土とはちゃうんやと思います。」

「ほな…これは、信楽独自の色合いいうことやなぁ…。」

「そういうことになりますなぁ。」

こうして、今回も嵐のようにやってきて、爪痕を残してジョージ富士川は、帰っていくのでした。

さて、改めて、八郎は帰宅の挨拶をします。

三津は、大はしゃぎの大喜びです。

八郎は、銀座の様子を三津に話します。

個展会場の近くには、大きな子ども服の店ができていて、家族連れがたくさん歩いていたと話すのでした。

その夜、喜美子は夫婦ノートを前に、八郎と夫婦の時間を過ごします。

「新しい作品作る!」

「ハチさん、喜ぶ。うちも喜ぶ。ここもええなぁ…加賀温泉…結婚10年目を祝う…」

そう言って、2人は微笑みあいます。

そして、また1人工房へ行こうとする喜美子。

「まだ、何かするん?」

「うん…。あ!でも、ハチさんが工房使うなら、明日にするけど…。」

「僕は、明日にするからええよ?」

喜美子は、今日のジョージ富士川や柴田との話を思い出しながら、あの古信楽の欠片を見つめていました。

そこへ、八郎が後ろ手に何かを持ってやってきます。

「たべぇ?」

それは、不格好なおむすびでした。

海苔で顔もあしらっています。

「さわやかな笑顔や!」

「どこがさわやかなん?怖いわ(笑)」

「僕も怖いから、ちょっとはよ食べてくれる(笑)」

そうして、2人は夜食を食べながら、銀座の話を聞きました。

「じゃ~個展は和食器だけ並べるの?」

「いや、今までの作品とこう…うまいこと空間を分けてな。佐久間さんにも話したし、柴田さんも知ってる。」

「納得してくれたん?」

「僕の個展やで?やりたいようにやらしてもらう。」

「そやな。」

「団地見てきたで?」

「団地?」

「東京でも、大阪でも。」

「大阪寄ってきたん?」

「うん。来年万博やろ?」

「そうやな。」

「景気ようなって、団地が増えてた。ニュータウン言うんやな。信楽には無いからな。フラッと足延ばしてきた。首から鍵ぶらさげてる子いたで?武志と同じ年くらいや。『鍵っこ』いうん?お父さんとお母さんが働いてて、ほんでも日が暮れたら、団地の窓の明かりがつく。帰ってきたんやな~…。ほしたら、ライスカレーの匂いがしてきてなぁ…旨そうやった~。あの灯りの向こうに、僕の作った和食器セットがあったら嬉しいなぁって…熱い瞬間や。ジョージ富士川先生が言うてはった。心込めて…和食器セット仰山作ってやろうやないか…そう思うて帰ってきた。芸術を極めるんは…喜美子に任せた。」

「やめて~。うちはそんなんちゃうわ…。」

「金賞目指すんやろ?」

「金賞は目指すけど…。」

八郎には、喜美子の心に芽生えた熱いフレアに気が付いていました。

「何、考えてる?言うてみ?」

「タヌキのな…タヌキの道あるやん?あの道を左に折れて、ず~っと…ず~っと行ってな。うちが、大阪に行く前の日や…。道はあれてて、足元悪くてな…この道でええんやろか。道、間違えてへんやろか…歩いて、歩いて、歩き続けて、細い道を歩いていくと…ようやくパ~っと開ける。そこから、見える夕陽がきれいや。お父ちゃんに教えてもろた。そこで見つけたんが、この欠片や。きれいな夕陽が映ってた。」

「映ってた?」

「映ってたように見えてん。頑張りぃ言われてるみたいでなぁ…。明日から大阪や…負けんとき…って。よし行くでぇって思うた。うちの熱い瞬間や…。明日から、独りで頑張るでぇ…。あの…あん時の…あの気持ちを残したい。何かに残したい。それが、この色や。この欠片の色や。いつかな、こういう色合いを出して、誰かのこと励ましてあげたい。頑張りぃ言うてあげたい。夢や。いつか、叶えたい…うちの夢や。」

まっすぐな瞳で夢を語り、微笑む喜美子を見て、八郎は瞳の奥に少しだけ寂しそうに…ほほ笑むのでした。

この翌日のことです。

「どう?」

「あかん。」

「窯屋さんもすぐには来られんて…。」

かわはら工房の窯が壊れてしまいました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」93話の感想は?

黒猫葵
いきなりジョージ!

いい言い方です(笑)

心の栄養が腹ペコでいきなりジョージですね(笑)

前回は八郎に、今回は喜美子に。

次の作りたいを指針していったような気がします。

でも、八郎は芸術は喜美子に託したと言いました。

喜美子の胸の中の熱いものに気が付いていたからですよね…。

そして、銀座に行って、大阪に行って、世界が広がったことで、芸術より作りたいものができたってことなのでしょうか。

今日は、久しぶりの再会で、いつも以上にイチャイチャする八郎喜美子にホッとしているのですが…。

それでも、まだ不安が拭えません。

そろそろ草間さんかちや子さんの出番だと思うんですけどね…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」93話のネット上の反応や評価は?

◇いきなりジョージ

ドラまる
ジョージ!

また来たんだね~。

ラマちゃん
でも、いつも嵐のようにきて、嵐のように去っていくわね(笑)

◇喜美子の新しい夢

ドラまる
喜美子は新しい夢を抱いたんだね…

でも、夢中になると周りが見えなさそうだから…

また、心配の種が…。

ラマちゃん
それは、あるかもしれないわね…

まずは、あのキラキラな笑顔が曇らないといいなぁと願っておきましょう!

◇八郎の表情が…秀逸過ぎて…不安を煽られる

ドラまる
喜美子を見つめる八郎の表情!?

もう、言葉でうまく表現できないよ…

でも、あの気持ちはすごく伝わってくる。

本当にいい表情をしてたんだよ!

ラマちゃん
これは、もう、見てみて!というしかないって感じだったわね(汗)

色々、吹っ切れた八郎はいいんだけど…。

だからこそ、あの表情見ると、まだ何かあるかもって思っちゃったのよね…。

◇みんなが心配してた電気窯が…

ドラまる
ついに壊れてしまった電気窯を悲しむTLが僕は大好きだよ。
ラマちゃん
空気を読んだ電気窯というのが…悲しみだわ。

でも、これがきっかけで穴窯に移行するのよね…きっと。

◇朝ドラのつながり

ドラまる
きっとキアリスだよね!

いや、この世界では「ファミリア」かもしれないけど(笑)

ラマちゃん
何となく、他の朝ドラの匂いを感じるの…好きだなぁ♪

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」94話の予告あらすじ

かわはら工房の電気窯が故障。

喜美子(戸田恵梨香)が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子(大島優子)の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。

八郎(松下洸平)は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。

一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。

しかし窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」93話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
この電気窯の故障騒ぎで、また挨拶のタイミングを逃しちゃうのか…信作。
ラマちゃん
つくづく間の悪い…前回の直子の来襲の際は、不憫だなぁとは思ったものの、あの正式なプロポーズシーンにつながったから結果オーライって思ったけど…

今回は…ちょっとかわいそうなままなのかしらね…

黒猫葵
ひとまずは、壊れてしまった電気窯パイセンの容態を気にします。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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