スカーレット|第16週・91話ネタバレと感想。喜美子、照子、信作の腐れ縁の絆にホロリ… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』91話が2020年1月20日(月)に放送されましたね。

ドラまる
さぁ、八郎が東京へ行ってる最中、どうやら幼馴染3人が揃うみたいだけど…。
ラマちゃん
ちょっと楽しみよね!

でも、照子が来るって…まさか、離婚とか言い出さないわよね!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」91話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」91話のネタバレあらすじ

八郎(松下洸平)が、銀座の個展の下見に行っている間、喜美子(戸田恵梨香)は絵付け小皿の製作の合間を縫って、新しい作品を作り始めました。

しかし、中々、これだというものができません。

喜美子自身、どんなものを作ればいいか迷っていたのです。

そこへ、1か所12円のお小遣いをもらいグローブを買うために、靴下の繕いをした武志がやってきました

その繕いカ所を見た喜美子は、武志の眼を見て言います。

「武志。お母ちゃんが、武志をどう思ってるか知ってる?」

「知ってる!好きや!」

「好きちゃうわ!大好きや!」

「おう!」

「お母ちゃんはな。武志のこと大好きやで?そのことを、ここ(心)において、よう聞き!」

「おう!」

「何やってんねん!きちんとできてんの1か所だけやん!」

「わかった。わかった。」

逃げ出そうとする武志を捕まえて、喜美子は続けます。

「こんなんな、繕うたうちにはいらへんで?やる言うたからには、最後まで丁寧にきちんとやらんといかんやろ?」

「…あの…外に誰か…。」

三津(黒島結菜)の言葉に振り返ると、そこには照子(大島優子)の姿が!

気づかれたと気づくや、さっと姿を隠す照子。

喜美子は外に出るといつもの調子で声をかけました。

「おう!」

「…おう!」

さて、離れに戻ると、正座で殊勝な姿の照子が。

「足崩してええよ!泊まってええ言うたやろ!」

「ほんま?」

「今夜だけな!」

「1週間…ううん。3か月。いや、一生ここにおいてもろてもええわ!うち、離婚するから!」

驚く三津に、喜美子は事も無げに言います。

「オリンピックは4年に1回、照子の離婚騒動は1年に1回の恒例行事や。照子が家出をする。照子のご主人・敏春さんが心を入れ替えて手紙を書く。その書いた手紙を信作に渡すのが恒例になっている。」

その話の通り、敏春(本田大輔)は大慌てで書いた渾身の手紙を信作(林遣都)に渡しに来ていました。

迷惑そうな信作に、無理くり手紙を渡すと、ペコペコと頭を下げ、懇願します。

「ほんで、頼まれた手紙を持って、信作がものすごい勢いで、走って駆け込んでくる。」

「来た!」

「来た?」

「え?」

「照子!!」

川原家のお勝手に飛び込んできた信作は、走り疲れて倒れこみます。

「大丈夫!?」

百合子(福田麻由子)が信作に声かけています。

「信作が倒れこんだところで、気ぃ済むねんな?」

「え?そうなんですか?」

「いや…気ぃ済むいうか…。もうええわぁいう気になってくる。」

「いつもやったら、ほなここで家に帰りぃって、言うねんけど…。しゃあない、今日は、もうこんな時間やからな。泊まっていき。」

「泊ってく♡」

「そういうことやから、心配いらんで!」

「ご心配なく!」

さて、お勝手では、百合子が信作にお茶を出してあげていました。

「照子さんなら、離れのお姉ちゃんのとこやで!」

「あぁ。」

そこへ、照子が泊まることになり、今夜はマツ(富田靖子)と一緒に寝ることになった武志が母屋へとやってきます。

2人に、さらっと声をかけて、自室へと戻っていくマツ。

そして、飲み会セットを持たされた信作が離れへとやってきます。

「お~仰山持ってきたな!」

「おい!いつもの手紙!」

ズボンの尻ポケットに入った手紙を取らせる信作。

「また、『墓地で待ってます』?どんな顔で持ってきた?」

「いつもの通りや、こんな。」

そう言って、捨てられた子犬のような敏春の顔マネをする信作です。

「それ、反省の顔してはった?」

「してたわ!」

そんな憎まれ口をたたきながら、持ってきた瓶のふたを開けていきます。

「ぶどう酒?」

「ううん!ジュース!」

「おい!はよ行けよ!恒例の反省させて、仲直りして、無くなったお兄さんのお墓に手ぇ合わせてこい!」

「え~。夜のお墓とかよういかん!明日でええ。」

「明日でええって!」

「これ、ほんまにジュース?」

「うん♡ジュース♪」

「ほな。」

そう言って、グラスを掲げると喜美子は言いました。

「信作!結婚、おめでとう!」

「おめでとう!」

「結婚、決めたんやろ?」

「お前!」

まだ、川原家への挨拶を済ませていない信作は慌てふためいて照子を見ます。

「で、相手はどこの誰や!」

照子も、まだここは知らないのです。

「誰や!」

照子と喜美子の集中砲火に、タジタジの信作。

「今は、言えん。」

「…まぁ、信作が結婚を決めた言う事が大事や…。」

「そうやな。」

「ふらふらと何人もの人と浮名を流して。」

「ほんまや。」

「どうなるんやろって心配してたわ。」

「心配したでぇ!」

「うちらのあとをひょこひょこついてきてた信作が…。」

「柔道ちっとも上達せんかった…あの信作が…。」

「辛気臭い話ばっかりしてた…あの信作が…。」

「いきなり『明るい人間になる!』言い出した、あの信作が…。」

「明るいんか、暗いんかようわからん…あの信作が…。」

「ようわからん…あの信作が。」

『かんぱ~い!』

途中からは、悪口なのか何なのかわからぬまま、グラスを当て乾杯をします。

一気に飲み干した喜美子は、改めて聞きました。

「ねぇ!これ、ほんまにジュース!?」

「まだあるでぇ♪」

「ほな…これ、嘘やったんけ?」

「お母ちゃん、うるそうてな…こうでもせんと出かけられへんねん。子ども4人もいるとな…朝まではめはずせんの、今日しかないねん。」

「今日は、朝までいられるんやて。」

「朝まで!?」

「信作が結婚したら、こんなことできへんくなるしな。」

「何で?」

「うちが、毎年離婚騒動起こすんは、うちの人が同窓会して、朝まで飲んで帰ってきぃひんからやで?」

「せやから、それは何でもないって、いうてるんやろ?」

「男と女が朝までおって、ほんまに何でもない思う?」

「そんなこと言うたら、ここかて、男と女や。」

「ここはちゃうやろ?」

「ほな、何や。」

『腐れ縁や!』

何やら居心地悪そうにしている信作なのでした。

さて、その頃、母屋では、マツと武志が一つお布団で楽し気です。

「おばあちゃんと寝るの久しぶりやな!」

「ちゃんと、お布団きぃや?」

「匂いがなぁ…困んねん!」

「匂い?」

臭いのかと心配して、自分の寝巻の匂いを嗅ぐマツに、武志は言います。

「すぐ眠たなる!気持ちええしな~おばあちゃんの匂い!」

「ちっちゃい頃は、ようここで寝たもんな…。丸熊陶業で働いてた頃や。勤めが終わってからも、独立に向けてお金ためる言うて…。」

そんな話をしていると、本当にすやすやと眠ってしまった武志。

マツは、にっこりと微笑みました。

離れでは、幼なじみ3人がすっかりくつろぎモードです。

「4時半!?喜美子、4時半に起きて仕事してたの?大阪の穴木荘で?」

「荒木荘や。」

「これ、誰?」

「誰や?」

「誰や?」

「何で知らん人と一緒に写ってんねん。」

「友達や!」

「友達の振りや!」

かつて、照子が大阪にいる喜美子に送っていた写真を見ながら、ガールズトークです。

「これは、偽りの笑いや!何が楽しい高校生活や!いっつも独りで弁当食ってたやんけ!」

「お前だって、独りで弁当食うてたやんけ!」

「それって、2人で食べてた言う事ちゃうの?」

「ほんまや!あははは!」

「ちょ!お前、足をのっけるな!のっかるな!」

「よ~し、『今やから言うけど』大会や!」

「おう!なんやそれ!」

「今やから言うけど、妹が欲しかった!」

「今やから言うけど、弟が欲しかった!」

「今やから言うけど、タヌキの道で、草津の人さらいとすれ違った!」

「それ、ひくわ…。」

「今やから…今やから…。」

「うちが言いたい!」

「いや、俺おれ俺!」

夜が更けても、離れからはにぎやかな声が聞こえてきました。

「…今やから言うけど…、喜美子、大阪行く前…あの…学校に飾ってあった絵…。」

「うん、あるで。」

「あ~学校飾ってあったな!」

「ほやから、今、そういうたやん。」

「ほやから、今、そういうたやん。」

「これが、何?」

「すごいなぁ…思うとった。」

「金賞取ったから?」

「ちゃうわ!」

「朝から晩まで家のことして、学校でも係の仕事して、勉強もようして、いつこんな絵描けん。すごいなぁ…こいつ思うてた。」

「絵ぇ描くん好きでなぁ。描きたくて、描きたくて…井戸水で手がかじかんでも描きたくてな…。ここんとこ、大根炊きながら描いてたわ…。」

「そうなん!?」

「ここは、どう仕上げたらええか、薪いれしながら、どんな色にしようか考えてたわ…。懐かしいなぁ。」

その時、喜美子はふと思い出しました。

「旅のお供?」

作業部屋に飾ってあった、あの古信楽の欠片を持ってきました。

「これが、大阪に持って行った欠片でございます!」

「触ってもええ?」

「ええよ!」

「こんなん、裏の山にいくらでも落ちてるんちゃうんか?」

「ちゃうわ!色がちゃう。」

「きれいな色やろ?わかるか?」

「わかる!」

「さすが、丸熊陶業の奥さんや!室町時代のや!言われてる!」

「へぇ~これを旅のお供にしたんけ?」

「うん。うちの大阪生活を支えてくれた。」

「ほな、お礼言うとく?」

なぜか信作を見て言う照子。

「何で、俺が。」

「言うか?」

3方向から欠片を囲み、3人で言いました。

『ありがとうございました!』

朝、目を覚ました喜美子は、寝相の悪い照子の布団を直すと、信作の残したメモに気が付きました。

“先、帰る。信作”

その横に置かれた、かつての旅のお供を見て、喜美子は何かを思うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」91話の感想は?

黒猫葵
今日、いい最終回でしたね…って、違う違う。

尊き回を見て、先が不穏だと、ついこんなことを言ってしまいます。

あさイチで近江アナも言っていましたが、「何もありませんように」と思う日々です…。

だって、月曜の冒頭にあの三津ええ加減にしときのシーンを、わざわざぶっこんで来るんですもん!

また、今週もモヤモヤの上で転がす気ですか?NHKさん!って思いましたよ(笑)

そこを除けば、良き神回でした。

幼馴染3人のやり取りもさることながら、武志がカワイイ!!

でも、武志ももうだいぶ大きいし、もう1枚布団があった方が安心では…(笑)

武志の言うことわかるな~。

安心する匂いってありますよね♪

その匂い、クンクンするとよく眠れると言うか…。

すごいわかる!わかるよ!武志!って、力強く思いました(笑)

さぁ、もう今週のピークじゃないですかね。今日。

幼馴染3人、尊すぎか!

しかし、喜美子と照子は、本当に気づいてないんですかね…。

信作のお相手。

気づいてて面白がってるのか、本当に気づいていないのか…まだつかめません。

いえね、だって、『信作が結婚したら、こんなことできなくなる』って言ってる照子がですよ。

よく一緒にあかまつで呑んでるという百合子の存在を、噂でも知らぬはずがないわけですよ。

あかまつは丸熊の社員さんもいっぱいいますからね。

まぁ、当然聞いてるでしょうし。

結婚の決まった信作が、変わらず百合子と飲んでたら、怪しむような気もしてるんですよね~…。

いや、結婚しようってなってからは、飲んでないのかなぁ…。

はたまた、近すぎて、見えないのかな…

何せ、「中々結婚のご挨拶ができない信作物語」も始まったばかり、早く挨拶できることを祈ります。

さて、今日の今だから言える大会。

信作の今だから言えるは、ちょっと鼻の奥がツーンですよ…。

普通に、今だからって思っても、だいぶ言えないですよ!

絶対こっぱずかしいやつですもん。

『金賞取ったから?』

っていう、照子が、マジ照子でサイコーでしたけどね(笑)

何か、ああいう感じいいですよね~…。

そして、信作って、やっぱいいなぁって思うの、雑魚寝しちゃわないで、多分喜美子と照子が眠ったのを見て、自分はすっと手紙残して帰るところが…

ちゃんとしてるなぁって思います。

まぁ、あれも施錠っていう概念が、あんまりないからってのもあるかもしれませんが。

現代は、家主を起こして施錠してもらわないと、やっぱり物騒ですからね。

何が起こっても、この3人は変わらんのだろうと…何だか安心する回でした。

まだ、喜美子と照子は知りませんが、信作の相手は百合子なわけで、たまにはああいうのも大丈夫でしょう(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」91話のネット上の反応や評価は?

◇この幼馴染3人が大好きだ!!!

ドラまる
信作株がどんどん上がってるね~。

何か、この3人が揃うとほっとするね…。

ラマちゃん
うんうん。

一番、喜美子が童心に帰れるって感じがするわ。

八郎の前では、素直になれるんだろうけど、それとも、またちょっと違うのよね♪

◇久しぶりの敏春さんが…(笑)

ドラまる
なんだかんだ、ラブラブな照子と敏春さんがいいね(笑)
ラマちゃん
同窓会に初恋の人が云々も、もはや照子のガス抜きのための小細工かもしれないって思って来たわ(笑)

実母を巻くためのね(笑)

◇武志可愛いぞ!

ドラまる
武志…おばあちゃんをノックアウトしてぇ(笑)
ラマちゃん
でも、この武志の気持ち、すごいわかるわね(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
近江ちゃんの言葉に、激しく頷いた視聴者も多いだろうね。
ラマちゃん
大丈夫って言い聞かせてみてる感もあるからね…。

今週もハラハラモヤモヤに転がされそうね…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」92話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)と信作(林遣都)と夜通し語り明かし、朝を迎える。

照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に小皿作りを再開して集中。

一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子(福田麻由子)に電話をかける。

普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。

不安な気持ちを三津(黒島結菜)に伝えつつ、信作の家に向かう。

疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」91話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、明日は、信作が何かするみたいだけど…

僕たち(視聴者)の見てないところで、何かアドバイスしたのかなぁ…。

ラマちゃん
そして、百合子に何を言うのかしらね…。

気になるわ…。

黒猫葵
そろそろ八郎も帰ってくるんでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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