スカーレット|第14週・84話ネタバレと感想。八郎の苦しさ吐露に…不安しかない?【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』84話が2020年1月11日(土)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、すごい息が詰まりそうな雰囲気で終わったよ。
ラマちゃん
今日は、その息を少し緩めてくれるのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」84話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」84話のネタバレあらすじ

「僕と喜美子はちゃう。違う人間や。次世代展に出品する作品。作りぃ。」

八郎(松下洸平)は、迫りくる才能と、新しい作品への行き詰まりから、追い詰められていました。

張り詰めた空気のまま、それぞれのろくろの前に座る喜美子(戸田恵梨香)と八郎。

ろくろを回し始めた喜美子ですが…。

「あ…あかん…あははは」

突然、笑いだした喜美子に、八郎は怪訝そうに尋ねます。

「何、笑うてんねん。」

「怒ってやってたら、怒った気持ちになってしまった(笑)」

「何や怒った形て」

「うわ!もうめちゃくちゃや。」

「真面目にやりぃ。」

「真面目にやってるわ!ハチさんが怒ったからや!」

「怒ってへんわ。」

「怒ったわ!」

「もう辞めとき。遊んだら、あかんわ。」

「遊んでへんわ!やろうと思ったら、まともにやれへんかっただけや!」

「ちゃんとしぃ。」

改めてろくろに向かう喜美子ですが、やはり笑えて来てしまいます。

「何か…もうへんてこな形になってまう。」

「わかった。ごめん。」

八郎は、喜美子の隣に座りました。

「ごめんな。集中して、やりぃ。」

一旦集中すると喜美子は、喜美子の世界へ、深く入り込みます。

そんな喜美子を優しくも切ない表情で見つめる八郎なのでした。

「『春のお皿』。何や平凡やな。」

窯業研究所の柴田(中村育二)がおさらを取りに来ました。

「奇をてらわんほうがええか思いまして。」

「まぁ、女性が応募するのは珍しいから、控えめな方が好感を持ってもらえるかもしれんな。」

「金賞狙うてます!」

「そらありえんわ!まぁ、結果をお楽しみいうことで(笑)ほな、持ってくな!」

「お願いします!」

応募したのは、八郎のためでした。

喜美子が頑張ることが、八郎の頑張りにつながればいいと思ったからです。

八郎の新作作りはうまくいっていません。

そして、2か月が過ぎました。

「みっちゃんの卵焼き!今日は何が入ってるんでしょう?」

「何が入ってるんでしょ~?」

弟子になって、川原家の家事も手伝っている三津(黒島結菜)は、すっかり家族にもなじんでいました。

「ニンジンや~…」

武志は苦手なニンジンの姿に顔をしかめます。

「ニンジンじゃありません!卵焼きに入ったら、それはもうニンジンではありません!」

「好き嫌いばっかり言うてるとな、そこら中、ニンジンだらけにされるで!」

「ほんまや。」

「ごはん替えた?」

「うん。替えた。いつものお米より1段高いお米にしました!」

「そうやんな!美味しいもん!」

百合子(福田麻由子)が大喜びしていると、八郎が言います。

「百合ちゃん。嘘やで(笑)茶碗が変わっただけや(笑)百合ちゃんの茶碗、喜美子が作った新しい茶碗や!」

「え?そういうこと??茶碗変わっただけで、こんなにご飯変わるの~!」

「もう~その百合子の顔、額に入れたいわ~!」

「なぁなぁ、この卵焼きのお皿も喜美子?」

「そうやで!取り皿はハチさん!」

「これもお父ちゃんや!」

「そうやで~。ここにあるお皿はみんな川原工房で作った作品やで!」

「そのうち、ここにみっちゃんが作ったお皿が加わるんやね♪」

そんなマツ(富田靖子)の言葉に、三津は大慌て!

「そんな!うちは、頭でっかちで、まだ実践できてません!」

「そやんな…。ハチさん、忙しくて、中々手ぇ離せんさかいな…。」

「喜美子姉ちゃんが教えるわけにいかんの?」

「無理や。うちにそんな才能ないわ!」

「いや…喜美子が教えたってもええな。」

というわけで、基本を教えることになった喜美子。

まずは、絵付けの頃から変わらぬ体操からです!

三津は、しどろもどろしながらついて行きました。

さて、そんなある日の夜のことです。

あかまつで飲んでいた百合子と信作(林遣都)の横には、信作の上司・所沢(牛丸裕司)がいました。

「ええか?この町が合併なんてなったら、お前の椅子もないで!若いもんが、危機感を持て!」

「はい…。」

その帰り道、信作はぶつぶつと愚痴をこぼします。

「若いもんが危機感を持てって…どないしたらええねん。」

「どないしたらええんやろな…。」

「そら人口を増やすや。家庭を築くや。…一緒に築くか?」

冗談のようにいう信作に、無言の百合子。

「あ…いや、冗談や…。」

「信兄?」

慌てて、場を取り繕うとする信作に、百合子は言いました。

「うちが…なんであかまつ行くようになったかわかる?」

「うん。」

「ほんまに?」

「気づいてた?」

「気づいてた。…おじさんがよう行ってた店やからやろ?」

百合子は、亡き父・常治(北村一輝)を思い、あかまつに行くようになったのでした。

そして、そのことに信作は気づいていたからこそ、そんな百合子に付き合っていたのです。

「お父ちゃん、恋しくなると行ってんのやろ?末っ子で甘えん坊やからな…百合子は。」

「…。」

「あ…ごめん。」

「うち…人口増大に貢献してもええよ?家庭を築いてもええよ?結婚前提にお付き合いする?」

「してくれるん?」

「多数決や!ええ人!」

「は…はい!」

「はい!」

満場一致で、可決されました。

肝心なところは、百合子に言わせたところは、信作らしかったかもしれません。

さて、手動のろくろから始めた三津。

最初に八郎に習った頃のように、厳しい喜美子です。

「もう1回やってみ?基本が大事や。」

「…はい。」

「さ、おむすび作ろうか。食べるやろ?」

「はい!」

「ハチさんも。」

「うん。」

喜美子が夜食を作りに席を外す最中、八郎は三津の手つきを見ていました。

「うん?」

「ホンマに不器用やな。」

「あ…はい。」

「喜美子は上手やったで~。最初に教えた時から。どうしても作りたい言うてな。しゃあないって教えたら、徹夜でやってた。それが、初めてお金になったて、わ~ってはしゃいでた。」

それは、カフェ・サニーにコーヒー茶碗を作った時の話でした。

「そっからあっちゅうまや。僕が教えんでもできるようになって。これは、僕が教えてない。僕とは違う作り方や。川原喜美子の初めての作品。僕を超えよった。才能のある人間は無意識に人を傷つける言うたな。喜美子が百合ちゃんの茶碗を作ってる時もな。卵焼きの皿作ってる時もな。僕の横で…うまくいかへん僕の横で…喜美子に横におられんのは…しんどいなぁ…。」

八郎は、初めて産みの苦しみを吐露しました。

喜美子にではなく…。

三津に。

そんなこととは露知らず、喜美子はおむすびに海苔で顔を作り、笑うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」84話の感想は?

黒猫葵
八郎~~~~~~~!!!

と、思いつつ、予告を見て、何となく安心している自分もいるんです。

というのも、過剰に不安を煽る演出だったからです。

あの不安煽る感じのどんでん返しは、丸く納める方向にいくんじゃないかと思ったからです。

もし、さよならが来るとしても、多分、離婚とかそういう悲しい感じじゃなくって、フカ先生を見習って、どこかの弟子になって一時的に家を出るみたいな感じになるのでは…って思ってきました…

フカ先生が、若い人のお弟子さんになったというエピソードのフラグが、ここで回収されるのではないかと…

というか、そうでも思ってないと、不安すぎて、3連休を楽しめません(笑)

さて、この不安の結末は、来週にならないとわからないので、今日の楽しい場面に話を移そうと思います。

ついに、信作と百合子が…

でも、結局、肝心な部分の正式な言葉は、百合子に言わせるんか~い!っていうのが、信作らしいというか…。

とはいえ、百合子があかまつに行く理由を、ちゃんと理解していた信作。

だからこそ、飲み屋に年頃の娘を一人で行かせるわけにいかなくて、付き合ってくれてたんでしょうね。

信作。

信作…ええ奴やないかい。

でも、まだ結婚前提でお付き合い何ですね…。

こっちもまだ波乱があるんでしょうか…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」84話のネット上の反応や評価は?

◇八郎…

ドラまる
八郎…

ついに言語化してしまった…。

ラマちゃん
来週が怖いわ…。

◇信作ええやっちゃ。

ドラまる
信作…

信作まじ信作!

いてくれてありがとう!!

ラマちゃん
今日の信作は、凶の信作ではないわよ!

重たい空気を払拭してくれてありがとう!

◇信作と百合子おめでとう!

ドラまる
百合子…信作はええやつだよ。

良かったね~。

ラマちゃん
私達も多数決参加してたわよ!

テレビの前でね!

◇気づまりな八郎喜美子夫妻のための祈り

ドラまる
そうだよ!

ここは、草間さんの出番だよ!

フカ先生もね!

意外と近場にいるみたいだし。

ラマちゃん
…ねぇねぇ。

私、ちや子さんにも出てきてほしいのよ…。

ずっとちや子さんと草間さんあるんじゃないかと思ってたのに、大阪では会えなかったのよね。

これは、このタイミングで、フラッと草間さんとちや子さんがふらっと信楽に…来ないかなぁ?

ってか、来て~!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇次週予告まとめ

ドラまる
この不穏な予告を見て、制作陣の掌でゴロンゴロン転がされて…

ということは、来週は、安心できるんだよね?

そうだよね?

ラマちゃん
安心な予告の時の方が、えぇってなりがちだから、これだけ不安を煽るってことは、いい感じに丸く納まるわよ。

このタイミングでの事件を1月以内にきれいに丸く納めて、1月末で10年くらいスキップ、武志が伊藤健太郎くんになる!

そう信じています。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第15週のあらすじは?

2020年1月13日(月)~1月18日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第15週のあらすじをご紹介します

八郎(松下洸平)が作品作りに悩んでいる中、喜美子(戸田恵梨香)に、久しぶりに食器の注文の話が。

喜美子は八郎のためを思い、苦労している個展をやめるように進言するが、八郎は承知しない。

三津(黒島結菜)は八郎の話し相手となって、三津の言葉が個展のヒントになる。

一方、信作(林遣都)は百合子(福田麻由子)に結婚を申し込みたいと画策しているが、なかなかかなわずにいる。

喜美子はひろ恵(紺野まひる)からの、絵付け小皿の注文に心躍らせるが、一方で八郎が三津のアイデアを取り入れて、和食器のセットを作ろうとしていること、銀座の個展の場所を下見に行こうとしていることに動揺する。

喜美子は、三津に手伝わせて絵付け小皿を猛烈な勢いで作る。

三津のなにげない言葉から、八郎を追い詰めたのが自分であることを知ることに。

そして素直に喜美子に陶芸を学ぶ三津だが、八郎への憧れを感じとる。

そんなある日、大阪にいる直子(桜庭ななみ)から連絡が入る。

なんと交際相手との間に子どもを授かったというのだ。

驚いたマツ(富田靖子)と喜美子。

結婚話が進むはずだった信作と百合子もそれどころではなくなり、一同は川原家に集結して直子たちを待ち受ける。

公式サイトより引用

「スカーレット」85話の予告あらすじ

銀座の個展に向けた作品作りに悩む八郎(松下洸平)。

弟子の三津(黒島結菜)は無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。

そんな中、喜美子(戸田恵梨香)に大量の食器注文の話が舞い込む。

家計の見通しがたち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、個展への出品を取りやめるよう助言する。

しかし八郎は礼をいうも、答えを濁したまま。

すると八郎に思わぬ手紙が届く。

一方、酔った百合子(福田麻由子)が「結婚する」と打ち明けて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」84話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
うう~。

何か、色々、色々、不安だよ~!

ラマちゃん
え?八郎に手紙?

何かしら…

フカ先生?それともお姉さん?

う~ん。

黒猫葵
ひとまず、信作と百合子で心を落ち着けて、来週を待ちましょう!

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA