スカーレット|第14週・83話ネタバレと感想。喜美子と八郎、信作と百合子…先に動くのは…どっち⁉ 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』83話が2020年1月10日(金)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、天然惚気夫婦にあてられちゃったね~。
ラマちゃん
あら、信作の百合子を意識しすぎな感じもよかったじゃない。

百合子も2ミリくらいドキドキしてた気がしない?

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」83話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」83話のネタバレあらすじ

「このノートな、ほんまに大事なノートやってん。ありがとう。」

クビにした弟子2人が、八郎(松下洸平)が記録していた釉薬の調合ノートを盗みに入りました。

それを見つけてしまった三津(黒島結菜)は、自ら追いかけてノートを奪い返しました。

しかし、盗まれたノートは、弟子2人にとっては、何の意味もなさないノートでした。

そう、2人が釉薬の調合ノートだと思い込んで盗んでいったのは、結婚前に喜美子(戸田恵梨香)と八郎が、将来設計を書いた夫婦ノートだったのです。

お金も盗まれておらず、たったノート1冊。

喜美子と八郎は警察への被害届を出しませんでしたので、そのノートのことは、完全に諦めていました。

そこを、三津が取り返してきてくれたのです。

喜美子と八郎は、三津にお礼を言い、お腹が空いているであろう三津のためにおむすびを振る舞う事にしたのでした。

喜美子が台所でおむすびを作っていると、マツ(富田靖子)が起きてきました。

「ちょっとのどが渇いてな…。」

喜美子が水を用意していると、百合子(福田麻由子)も起きてきました。

「寝られないの?」

「ノート1冊とはいえ…えらい騒ぎになったさかい。」

「武志、寝てる?」

「ぐっすりや。」

「武志はけろってしてたんやて(笑)」

「ごめんな。心配かけて。ノート返ってきたで。」

「え!?」

「ほんま!?」

「辞めさせた弟子たちが、盗みに入ってた。ノート持って逃げていくとこを松永さんが見とってな。追いかけて、取り返してくれたんやて。」

「えぇ!?」

「松永さん?」

「修行先探して、ここに来はったんよ。若い女の子やで。」

「へぇ。」

「丸熊陶業でな、絵付けしてた時に一緒だった池ノ内さんと磯貝さんが連れてきたんよ。でも…ハチさんがなぁ。ハチさんな、銀座の個展で『目玉になる素晴らしい作品』を作れ言われてんねん。」

「大変やな…。」

「銀座でやるから、特別なん?」

「それもあるかもしれん。ほやけど、前回売れ残ったんが大きい。3年経ってるからな。金賞受賞してから。」

「そっか…。」

「こないだ、ハチさんがな。『素晴らしい作品ってなんやろな。』言うたんよ。どういうんが素晴らしいいうんやって。そんなん言うたん初めてや。道に迷ってんねん。」

喜美子は、はたと我に返ります。

「ちゃうちゃう!松永さんや!松永さんな、日本全国旅してたんやて。焼き物の産地とか原材料のありそうなところとかを。意欲的で研究熱心な子やねん。今のハチさんにはな。ああいう子が必要なんやないかって思うんよ。」

「弟子にとりたいいうこと?ハチさんのために?」

「なんというか…。新しい風を吹かすいうのかな…。」

「お姉ちゃんがそういうなら、うちは弟子入り賛成や♪多数決する?」

さて、その頃、おむすびを待つ三津と八郎は…。

「松永さんを受け入れてくれる修行先、きっとみつかるで。」

「あの…見つからなかったから、ここにいるんですけど。」

「ごめんな。頑固おやじちゃんで!明日、帰りぃ。」

「はい!わかりました!了解です!」

「叫ばんでええよ…。」

「できたで!」

そこへ、喜美子がおむすびをもって帰ってきました。

「新しい色、試すん?」

「うん。僕も1個もらおうかな!」

「え!?全部私の分かと…。」

「1個あげてくれる?」

「ほな、いりません。」

「しゃあないな~!」

「そのヘタな大阪弁やめぇいうたやろ?」

「何、話してたん?」

「あ~。別れた理由な。」

「あ!聞いたん?」

「一言でいうと、性格が合いませんでした!」

「益子焼の修行されてるんやて。」

「別れた恋人!?陶芸やってはるん?」

「はい!父も、昔は陶芸をかじってました。」

「へぇ~。」

「今は、画商をやっています!」

「ふ~ん。」

「母は、自宅で絵画教室と書道教室を開いています。結婚前は、美術の先生だったんです。」

「ふんふん」

「5歳年上の兄は修復家で、絵画の修復をしています!」

「ほ~!すごいな!芸術一家やん。」

「はい!あ!いただきます!」

喜美子は、思い切って八郎に言いました。

「なぁ、ハチさん。うちらの大事なノート取り返してくれてな。お礼におむすびだけ言うのもないんやないか思うんよ。ここ以外に、他になかった言うてんねんやから。もうええやん。預かってあげようや!」

「今は、そういう余裕ないいうたやろ?」

「お願いします。」

喜美子はすっくと立ちあがると深々と頭を下げました。

それにつられて、三津も頭を下げます。

「喜美子が…喜美子がどうしても言うんやったら…。」

「ほんま?」

「あ…あ…ありがとうございます!」

「ただし!僕が、あかん思うたら、すぐに辞めてもらう!」

「はい!」

こうして、弟子入り(仮)が決まった翌日、百合子は仕事帰りに信作(林遣都)と会い、三津の話をしていました。

「松永三津さんいうてな!住み込みで弟子になってん!部屋はな、うちと一緒に使うことになってんよ!同い年やし、気楽やわ♪明るくて感じのええ子やで!服装が何や変やけどな(笑)」

「へぇ!」

「ほいでな!弟子やのに、炊事洗濯掃除…家のこともやらはるんよ!三津さんがやります言うてな!ほやから…なんや…お手伝いさん雇うたみたいやわ!」

「うん…。」

「ちゃんと聞いてる?いつまでへこんでんの?」

「だって!5回とも引いて、5回とも凶とかあるか?ほんまおかしいで!あの神社…。百合子なんやったけ?」

「大吉やいうたやん♪」

「何で大吉やねん!」

「も~わかった!もう1回ひいてこ!」

そう言って立ち上がる百合子の手を取り、信作は引き留めます。

「ええ!ええ!これでもう1回、凶やったら、俺、一生立ち直られへんわ…。」

百合子は、信作に触れられた手を見て、何となく複雑な顔になります。

「なぁ、これ見て!すごいで!由損断…読まれへんねん!」

「意味とか書いてないん?」

「え~…命と同じくらい大切なものを失う恐れがある。」

「うわ~ほんま酷いな…それは。命と同じくらい大切なものって何?」

「今やったら、百合子やな!」

思いがけない信作の言葉に、百合子はうろたえます。

しかし、冗談のように言った信作は、何事もなかったかのように、言います。

「腹減ったな。何か食いにいくか!」

「うん。」

「手ぇつないでくか?」

「え?何で?」

「わかった。」

そう言って、信作は先に歩き出すのでした。

その夜のことです。

喜美子は、武志の靴下を繕っていました。

「も~貧乏くさいなぁ!新しい靴下、買うたらええやん!」

「あかん!まだ履ける!」

「また、すぐ穴あくで!」

「開いたら、また繕う。」

「また開くで!」

「また繕う。」

「また開くで!」

「また繕う!…そのうち、夏になるし、開いたまま履いてけ。」

「え~!!」

「涼しくてええやん。」

「うち…お金持ちちゃうの?」

「まだ、そんなこと言うてんのか。」

「お父ちゃん、先生、先生言われてるやん!東京の銀座で個展やるんやろ?」

「誰に聞いたん?」

「みんな言うてんで!すごい、すごい言われる!沢村にも会える?」

「沢村はキックボクサー。お父ちゃんは、陶芸家!会えるわけないやろ。ほら、はよ寝ぇ!武志のお父ちゃんはな、銀座で個展やらんでもすごい人やで?すごくてな、かっこよくてな、優しくてな、ハンサムでなぁ!」

「もうええわ!」

『ありがとうございました!』

漫才を締めるように、声をあげる喜美子と武志なのでした。

武志を寝かしつけ、作業場に戻ると、掃除を済ませた三津が八郎の作業を凝視していました。

遅いからと喜美子は、部屋に戻らせます。

しかし、その帰り際、また三津は思い切って、八郎に言いました。

「あの!思い切って、土を変えてみるというのはいかがでしょうか!これですよね?先生が目指してるのは、これですよね?」

そう言って、手に取ったのは、深野心仙(イッセー尾形)が、送ってきてくれた絵ハガキでした。

「この景色の美しさを焼き物に出そうとしてるんですよね?」

「そうなん?」

「その土では、出ないんじゃないですか?」

八郎は、無言で三津の手からハガキを取ると、元の位置に戻しました。

「すみません。出しゃばったこと言って。」

「知らんかった…。ハチさん、それを目指してんの?」

「そやったとしても、口出さんでええ。置いとけ。」

「すみません。申し訳ありませんでした。おやすみなさい。」

三津は、作業場を後にしました。

「やってみたらええやん。土を変えてみたらええやん。せっかくやからな、松永さんが持ってる火山灰とかな。ほら、鹿児島の桜島とか、北海道の黒浜とかな。」

「あのな。そういうことは、もうとっくに柴田さんから言われてんねん。柴田さんとこの研究所によその原材料、なんぼでも置いてある。これ、使うたらどうやって言われたことも。今までもあるんよ。」

「そうなん?」

「それを断って、ここらの地域に絞った原材料で作ろうと思ってんねん。僕のこと言うてくれてるのはわかるけどな。」

「何を、そこまでこだわってるの?」

「そもそも僕は信楽の土が好きで、ここに来たんや。

「それは、わかってるけど。」

「喜美子のお義父さんみたいに、ここに根っこはやして生きていこう思うてんねん。」

「それが足かせになってんのちゃうん?ハチさんのこだわりが、ハチさんを苦しめてるんとちゃうの?発想の転換や。もうな、別の考えせなあかんのとちゃう?」

「そんなん言われんでもな考えてるで?どうやったら、前に進めるか。ちゃんと考えてる。」

「壊したらええんよ。一旦作ったもんを壊さなあかんのとちゃう?そこに縛られてるから、あかんのとちゃうの?壊そうや。一緒に。うちはできるで?ハチさんと一緒やったら…」

そう言って、八郎が次世代展に出品しようと言っていた自分の作った皿を手に取る喜美子。

「辞め!」

「こんなん、いくらでも壊せるで?壊して、進もうや!前に進む言うことは、作ったもんを壊しながら、行くいうことや!」

「ちゃうわ!僕と喜美子はちゃうで。違う人間や。」

喜美子は、その言葉に茫然とするのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」83話の感想は?

黒猫葵
さてさて、喜美子と八郎は喧嘩勃発?

いや、意見を言い合うところで収まるんでしょうか…。

今週も明日で終わりなのに…不穏です。

逆に大きく動き始めた感のある百合子と信作。

百合子、2ミリどころじゃなくドキドキしてません??

でも、信作のおみくじが不穏…。

命と同じくらい大切なものを失うって…

でも、それが何かを百合子が聞いて、その返しが…。

「今なら、百合子やなぁ!」って!

信作!

手つなぐか尋ねず、手くらいなら繋いじゃえよ!!!

と、のけぞってしまいました(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」83話のネット上の反応や評価は?

◇喜美子と八郎

ドラまる
並んで歩こうとする夫婦だからこその軋轢と言うか、諍いというか…。

もう、脚本家さんの掌の上でゴロンゴロン転がされれてるよね…

ラマちゃん
本当よね…。

あんまりハラハラさせられると…朝から動悸が…。

そんなにハラハラさせてくれなくてええですよ~…って思っちゃうわ(汗)

◇百合子と信作

ドラまる
こっちもじれったい!
ラマちゃん
本当ね!

でも、喜美子と八郎がハラハラって感じだから、ひとまず安心かな♪

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さんも心配する、今後のスカーレット!

ホント、力の入った高瀬さんの言葉に、和久田さんがつられてて(笑)

これは、和久田さんも朝ドラデビューしたり…しないだろうな(笑)

ラマちゃん
そして、息が詰まりそうな今日の放送から、一転、画面いっぱいの田中圭さんは癒されたわね~!

何気に、田中圭さん朝ドラ出てるのよね…。

といっても、途中でお亡くなりになってしまって、ほとんど出てないんだけど…

近いうちに出演もあるかもしれないわね♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」84話の予告あらすじ

八郎(松下洸平)の作品作りには既成概念を捨て、発想の転換が必要だと助言する喜美子(戸田恵梨香)。

八郎はその意見を否定して、二人の間に緊張が走る。

すぐにわだかまりは解けるが、喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心はゆらぐ。

三津(黒島結菜)が住み込みの弟子になって2か月。

すっかり家族にもなじんでいる。

この頃、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の距離がますます近づく。

百合子が涙ながらに思いがけない言葉を…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」83話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~。

どうやら、局面が動くのは信作と百合子かなぁ…

ラマちゃん
まぁ、八郎の作陶に関しては、明日1日で解決するようなことじゃないし、順当かもしれないわね。
黒猫葵
ひとまず、今日の緊張はほどいて週末を迎えてくれると嬉しいのですが…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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