スカーレット|第13週・78話ネタバレと感想。ジョージ富士川降臨!『自由は不自由や!』 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』78話が2019年12月28日(土)に放送されましたね。

ドラまる
ジョージ富士川と再会した喜美ちゃん!
ラマちゃん
どんなお話をするのかなぁ。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」78話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」78話のネタバレあらすじ

川原家に、八郎(松下洸平)照子(大島優子)の計らいで、喜美子(戸田恵梨香)にとっての憧れの人、ジョージ富士川(西川貴教)がやってきました。

あのサイン会以来の再会に、喜美子は思わず後ずさり、作業場を飛び出してしまいます。

「何してんねん。」

「ジョージ富士川やった!」

「ジョージ富士川『さん』な!」

「何で出ててきてん!」

「何で?何で?うちのために…こんな…。」

「喜美子のための特別実演会や!楽しめ!」

「あかん…あかん!!!???」

照子と八郎に引きずられるように作業場に戻ると、ジョージ富士川は言いました。

「ここは、狭いよって、外でやろ!な!」

早速、準備に取り掛かると、喜美子はやっとのことで話し始めます。

「あの!申し遅れました!川原喜美子と言います!うち大阪いたとき、絵を描く勉強がしたくて、ジョージ富士川先生が講師をやられてる学校に行きたくて…。」

「あ!あの中淀にある!」

「そうです!あの、美術の学校です!そやけど、信楽に帰ることになって…。夢が叶いませんでした…。もう、お会いすることはないと思うてました…。それが、信楽で実演会って…。でも、それも行けんくなってしまって…。それで、もう会えへん思うて…」

そんな興奮する気持ちを、包み隠さず伝えるとジョージ富士川は笑って返します。

「かめへん!かめへん!さぁ、やるで!」

庭に、大きく広げられた紙。

そこに、思い思いに手で絵を描いていきます。

武志も、照子の子ども達も参加して。

喜美子は、その大きなキャンバスを前に、考え込んでいました。

「でや?川原さん!」

「何を描いたらええか…。」

「せやな~。何、描いたらええかなぁ。自由に何でも描け~!言われてもな!なかなかさっと描けへんもんやな!特に、大人はな~!絵の心も固うなってしもてるから、自由、自由言われる方が、不自由や!よっしゃ!課題だしたる!次は、みんなにこれ、描いてもらおうかな!」

「つち~!?」

「信楽の土やで~。信楽の土には、長石いうのが、荒いのから細かいのまで色々入ってるで!」

「ほな、あおいろもつこてええ?」

「ええよ~。」

「みんなにはな、ジョージ富士川の鼻や耳や唇や、目玉!ついてるやろ!それ、ついてたらな見えへん色も見えるようになるで!」

「ふしぎやな?」

「さぁ~描け~好きなように描け~思い切り描け~!」

子ども達も、喜美子も目が輝き、思い切り筆を走らせていきます。

「あ!お洋服!」

照子についてきた、熊谷家のお手伝いさんは、ハラハラ。

「汚れてもかまへん!気にしてたら、でけへんよ。」

照子は、そう言って、止めるのを制止します。

「こうせなあかんなんて、決まりごとは1個もないんやで!」

ジョージ富士川は、思い切りよく筆に2色の絵の具をつけて、走らせます。

「自由は、不自由や。で、不自由の先に、また自由がある。ほな…自由ってなんやねん。いくで!」

そういうと、今度は絵の具を入れた桶に飛び込み、絵の具の付いた足で、キャンバスを走り始めました。

子ども達も、喜美子も、みんな絵の具まみれになりながら、楽しいひと時を過ごしました。

ジョージ富士川と出会った日から、八郎は猛然と作品作りを始めました。

喜美子も、自由に作ってみたいと思いました。

けれど…。

八郎は、作品を春の陶芸展に出品し、遂に金賞を受賞しました。

写真を撮られる八郎の固い笑顔に、信作(林遣都)敏春(本田大輔)柴田(中村育二)が、表情を和らげようと声をかけます。

「固い!固い!」

「もっと笑え。」

「わろてるで!」

「ちゃんと笑わんかい!」

喜美子がお茶を運んでくると、信作が喜美子を引き留めます。

「なぁ、あの受賞作品、役場の入り口に飾らせてもらいたいんやけど。」

そんなセリフを丸熊陶業の社長・敏春が黙ってるはずもありません。

「それはあかん!」

「いや、陶業研究所に飾らせてもらうで!」

柴田も口を挟みます。

「いや、それもあかん!」

「飾らせなんてしませんよ~。あれは、うちで預からせてもろて、高値で売ります。」

今度は、美術商の佐久間(飯田基祐)まで入ってきて、もう大変です。

「結局、ここに置いとくことにしたん?」

「みんなもめてたからな。」

「せやな。平和的解決やな。八郎さんらしいわ。」

「僕が片付けるさかい。喜美子はやりぃ?」

「ん?」

「ずっと、作りたい思うてたんやろ?ジョージ富士川さんに会うてから。いつ作り出すんやろう思うてたけど、なかなか作り出せへん。僕の仕事の邪魔せんようにて、遠慮してたんか?僕の方は、もう落ち着いたから、今度は喜美子の番や。自分の作品作りぃ?」

そんな八郎の後押しもあり、喜美子は土の前に座っていました。

その頃、仕事から帰ってきた百合子(福田麻由子)は、ニコニコと納品先で八郎を褒めてもらったと嬉しそうに話していました。

「ほんでな!お父ちゃんのこと聞かれた。せやから…去年の秋に言うといた。最近、やっと泣かんと言えたわ。」

「そやな…百合子は思い出してはぐすぐす泣いてたもんな。」

そんなマツ(富田靖子)と百合子の会話を聞いた八郎は、思わず作業場へと向かいました。

気づいてしまったからです。

喜美子が、まだ一度も泣いていないということに。

作業場で土をこねる喜美子ですが、気持ちをどうぶつけていいか困惑していました。

みんなで作った皿を見つめるたびに、喜美子は思い出していました。

常治(北村一輝)が、最後に頭を撫でてくれたことを。

土をこねながら、涙を堪える喜美子。

駆けつけた八郎は、そっと背中をさすり、抱きしめました。

「お義父さんのことが浮かぶんやな。」

喜美子は、八郎の腕の中で泣きました。

川原家の長女として、父を見送ってから、初めて…やっと泣くことができました。

喜美子の手が、動き始めました。

誰のためでもない、自分だけのために、自由に、初めて自由に作りました。

川原喜美子、初めての作品です。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」78話の感想は?

黒猫葵
常治が亡くなって、ジョージが来ましたね。

こうして、ちょこちょこ短い時間ながら出演して、喜美子にいい刺激を与えていくんですかね。

喜美子が一番、常治が無くなったことで自由になって、不自由になったのが、喜美子自身無自覚ながら、ありありとわかるのがすごいです…。

ずっと独りで泣いていた喜美子が、八郎の腕の中で泣けるようになったのが…嬉しくてしょうがないです。

なのに、なんすか!

あの、公式さんの来週のあらすじ…

やめて!やめて!

いや、やめて!

本当、家庭の波はノーサンキューです。

本当に。

予告にあのお2人が出てきて、ひゃっほいってなってたのに…。

いや、ほんとう、ちょっと心が揺れるくらいにしといてほしいもんです。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」78話のネット上の反応や評価は?

◇ジョージ富士川の存在感

ドラまる
すごいちょっとしか出てないのに、すごいオーラで、存在感を放ってるよね。
ラマちゃん
本当ね…。

こうして、時々喜美ちゃんの道を照らしてほしいものです。

◇よい年越しです。

ドラまる
何と言うか…年度後半の朝ドラは、年末放送休止期間があるから、一回ここで中締めって感じがいいよね!
ラマちゃん
年明けから、また新章。

気持ちを引き締めて、楽しみましょう!

◇やっと泣けた喜美子

ドラまる
泣いてくれてよかったよ喜美ちゃん。
ラマちゃん
うんうん。

だから、このまま、家庭の方は波風たてないでね…。ほんとう。

◇目覚める八郎?

ドラまる
旦那さんとして、い感じになりすぎて…不安が募る…。
ラマちゃん
もう…ずっとイチャイチャしててよ…ほんと。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇次週予告まとめ

ドラまる
みんなハラハラしてるね…。

でも、そんな気持ち、わかるかも(汗)

僕も、割とモデルの人とか調べちゃうたちだから…

で、調べた上での、来週のあらすじ…嫌だよ~。嫌だよ~。

ラマちゃん
新年から、そんな不穏な動き要らないわよ…。

ちょっと心揺れちゃったくらいでとどめてほしいもんです。

いいことも!

1番さん!2番さん!嬉しい♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第14週のあらすじは?

2020年1月6日(月)~1月11日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第14週のあらすじをご紹介します

昭和44年1月。

八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子(戸田恵梨香)は彼を支えることに専念していた。

しかし信作(林遣都)に、本来の夫婦で陶芸をする姿ではないと指摘される。

実は八郎は陶芸に行き詰まりを感じていた。

一方、たまに自由な作風で陶芸をする喜美子。

さらに釉薬の知識が身についてきたことに、八郎は複雑な思いになる。

八郎が若い弟子を辞めさせたところに、三津(黒島結菜)という東京出身の若い女性が弟子入りを申し出る。

八郎の行き詰まりに、新しい材料を取り入れることを提案する三津。

一人で焼き物の産地をめぐり勉強してきた三津に、喜美子は心を動かされ、難色を示す八郎を説得する。

いったん断られたものの、八郎のために良かれと思う喜美子は熱心に勧め、ついに三津は弟子入りする。

川原家に住み込み、マツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)ともなじんでいく。

三津に共感し、そのアイデアを受け入れてほしい喜美子。

信楽の土にこだわる八郎と意見の違いが生じる。

喜美子は八郎を喜ばせようと、作品を作って陶芸の次世代展に応募する。

一方で八郎は、三津とのおしゃべりにある種の安らぎを感じるように。

公式サイトより引用

「スカーレット」79話の予告あらすじ

昭和44年1月。

八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子(戸田恵梨香)は八郎を支えながら時折、自由に自分の作品を作っている。

さらに知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の弟子二人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。

ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。

最近は満足する作品を作れておらずプレッシャーを感じる八郎。

一方、照子(大島優子)が合唱を…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」78話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
「スカーレット」第1章最終回って感じだったね!

第1章は喜美ちゃんが陶芸家への1歩を踏み出すまでの物語。

ラマちゃん
残り半分は、陶芸家・川原喜美子としての歩みを描くのね…。

年内は、最後の放送!

また来年も楽しみたいわ!

黒猫葵
ひとまずは、これにて1章終幕。

新年も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

良いお年を!

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