スカーレット|第13週・74話ネタバレと感想。常治への大皿作り…見つめる目が切ない 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』74話が2019年12月24日(火)に放送されましたね。

ドラまる
常治に余命宣告。

その事実を聞かされた喜美ちゃんが、何か計画するみたいだけど…

ラマちゃん
昨日、ずっと黙って聞いていた百合子も心配ね。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」74話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」74話のネタバレあらすじ

温泉に行っていた常治(北村一輝)マツ(富田靖子)が帰ってきました。

常治の病状を聞かされた喜美子でしたが、気丈に…いつもの通り振る舞います。

帰ってくるなり、疲れたからと寝床へ行ってしまう常治を見送り、喜美子(戸田恵梨香)百合子(福田麻由子)も複雑な表情を浮かべるのでした。

常治が部屋に戻ると、喜美子と百合子はマツと向かい合います。

常治は、マツを連れてマツの実家のお墓参りに行ったり、ずっと疎遠になっていたマツの親戚に頭を下げに行ったりしてから、温泉へ向かったと言います。

「お父ちゃんな、ずっとおかしなことばっかりするねんで。スリッパ頭に乗せて踊ったりな…。温泉卵温めて、ヒヨコ返したる言うてな。何十年分も笑かしてくれた。………強い、痛み止め飲んでんねん。」

「…そうなん?」

「私にやれること、何かないか聞いたんよ。何回も。『何もない』言われた。そやから、そやから、できることは…泣かん事。」

「うちで見よう。うちで…。」

「うん…。うちで見よう。」

それは、自宅で常治を看取る覚悟でした。

そんなある日のことです。

「誰です?ジョージ富士川って。」

常治と八郎(松下洸平)の元に、陶業研究所の柴田(中村育二)がやってきました。

何と、年末に信楽へ、あのジョージ富士川(西村貴教)が特別講演にやってくるというのです。

それは、美術商・佐久間(飯田基祐)の計らいでした。

「お義父さんも来ませんか?きっと楽しいですよ!」

「年末ってそんななぁ。こっちのジョージは、そんな先、何してるかわからんわ!」

さて、本題は、佐久間からの講評でした。

「八郎さん。金賞狙うなら、もう少し強い個性を打ち出さんと。」

「ジョージ富士川みたいにな。もっと大胆に行け!いうことや!」

「ま…その前に、八郎さん。本気が足らんのと違うか?そら、金将取らんでも、今のままでもええけどな。頭ひとつ、抜きんでると、息がしやすうなるで。」

「息?」

「そや。1回有名になっとくと、生きていくんが楽になるわ。川原八郎の名で、やりたいこと何でもできるようになる。」

「ほやほや。頑張り!」

こうしてお偉方が帰っていくのを見送り、常治は言います。

「また陶芸展に出すんかいな。これが3万で、これが5万で…これが10万か?」

「まだ、そこまでは…。」

「まだって…何年かかってんねん。ホンマ騙されたわ…。お前、陶芸関係者に可愛がられてるやろ?なんでかわかるか?」

「何ででしょう?」

「川原の人間になったからや。俺がな大阪から出てきて、信楽に根っこはやして、それをお前が引き継いだんや。やってる仕事はちゃうけどな。川原家に入って、俺の息子になったんや。」

「つまり…。」

「つまり何や…。」

「今の僕があるのは、全てお義父さんのおかげですね。」

「せや♪お前、5年経って、ようやっとそういうことしれっといえるようになったな(笑)」

わかりやすいおべんちゃらに、わかりやすく喜ぶ常治。

「お前、俺の葬式で喪主したら、挨拶でそれ言えな!」

そこへ、血相を変えて喜美子が飛び込んできました。

「八郎さん、何で断ったん!」

しかし、そこに常治がいることに気が付き、口を閉じます。

「かめへん。仕事の話やろ。」

「…問屋さんからの電話、受けたやろ。」

「あぁ…こないだ…。」

「何で、断ったん?コーヒー茶碗作ってほしいいう注文。」

「断ってないで?60個言うから、喜美子…今、そんなできるかな言うただけやん。」

「勝手なこと言わんで!できるかできないかは、うちが決める!うちの仕事やん!………ごめん。」

「何で謝るん。」

「キツイ言い方してしもた。」

「いや。…断ってないで。ほんま。やりたいんなら、やったらええよ。…ほんでな。この辺、ちょっと触らんといて。」

「触ってへんで。」

「片付けたやろ。ここにあったメモ。後でやろう思うて、そのまんまにしたりするねん。」

「後でって、そんなんわからへんやん!」

「武志寝かしつけたり、お風呂入れたあとやん!」

そんな夫婦ケンカを始める2人を見て、常治は呟きます。

「しょうもない。」

喜美子と八郎は、それ以上、何も言わず。

喜美子が作業場を出ましました。

それから、少し季節はめぐり、すっかり秋になりました。

百合子は、カフェ・サニーで、大野(マギー)陽子(財前直見)に、東京にいる直子(桜庭ななみ)に常治の病状を知らせているものの、『仕事が忙しい』と言って、一向に帰ってくる気配がないことを相談していました。

「そうか…」

「お医者さんは何て?」

「往診には来てくれてはる。痛み止めとか…注射とか。ほんで、時々な…あれ食べたい。これ食べたい。言うんよ。」

秋になり、常治の容態は、ずっと深刻になりました。

ほとんど手つかずの食事をみて、喜美子は悲しい表情を浮かべます。

作業場に戻った喜美子は、武志に言いました。

「おじいちゃんが、美味しいもん一杯食べられるように、大きい器作ろう。」

「うん!」

「器…作ろう。」

そう、八郎にも宣言すると、八郎はおもむろに素焼きした作品などを置いておく棚に向かいます。

「素焼きした大皿や。同じこと考えてた。」

「でっかいな。」

「ぎょうさん食べてもらえる。」

その日の夕方、八郎が素焼きまで終えた大皿に、みんなで絵付けをしました。

武志は、上手に常治の顔を描きました。

マツは、常治へのメッセージを。

百合子は、常治が大好きなお酒の絵を。

八郎は、1富士2鷹3茄子の絵を。

最後に喜美子が、全体をまとめるように、花柄をあしらっていきます。

家族全員で、皿に絵がついていくのを見届けるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」74話の感想は?

黒猫葵
常治が…どんどん弱っていく。

コノヤローと思った日もあったけど、半分で退場しろなんて言ってない。

琵琶湖に沈めても帰ってくると思ってたのに…。

直子、はよ帰ってこい…。

これは…年は越せなさそうな雰囲気になってきました。

これは、落ち込んだ川原家でジョージ富士川が何かをするフラグなんでしょうか…。

百合子が、大野家で本音の顔ができるのいいですね…。

この弱った百合子を支えるうちに…か…信作…そうなのか…。

月・火としんみりムードから、百合子と信作の肩ハグやら、ジョージ富士川やら、明るい要素が残りすぎてて気になります。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」74話のネット上の反応や評価は?

◇常治…。

ドラまる
常治のカウントダウンがキツイ…。

年末にこんな展開なんて…。

ラマちゃん
さすがに、そんなことない…て言える状況ではないわね…。

◇常治とマツの温泉旅行

ドラまる
温泉旅行のシーンが、またグッときすぎて…。
ラマちゃん
お母ちゃん、いつから知ってたんだろうね…。

◇お皿作り

ドラまる
武志の描いた常治が…
ラマちゃん
とっても上手だったわね。

みんな思い思いに描いてて。

良かったわ…。

◇直子…

ドラまる
間に合うのかなぁ…。
ラマちゃん
心配ね…。

意地張ってないで帰っておいでって思うけど…。

◇百合子…

ドラまる
百合子が、言葉少なで、心配してたんだけど、大野一家がいて、本当によかったよ。
ラマちゃん
本当ね…。

家では笑ってなくちゃって思うから、息が抜ける場所があってよかったわよ。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日は、朝ドラ送りがなかったので、昨日の話なんだけど、「照子と喜美子に軽くあしらわれる信作」に高瀬アナが見えるに激しく同意してしまったよ(笑)
ラマちゃん
あさイチは、しんみり受けて、藤井隆さんとYOUさんで、和ませる。

飴と塩みたいでした。

本当、あの二人のふざけ具合に救われたわね。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「スカーレット」75話の予告あらすじ

病状が悪化して、食も細くなった常治(北村一輝)を元気づけようと、信作(林遣都)は父・大野(マギー)が昔、常治と約束したマツタケご飯をご馳走しようと考える。

深夜二人で山へ向かう。

一方、喜美子(戸田恵梨香)が提案した常治へのプレゼント、家族の手作り大皿が完成。

そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。

するとほぼ寝たきりだった常治が起き上がり、家族や友人を前にマツ(富田靖子)の幸せを願う言葉が。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」74話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
大野さん、かつて命を救ってもらったからと、信楽に迎え入れてくれて…それだけでも十分な恩返しなのに。

まだ、何かしてあげたいって思ってくれていそうだよね。

ラマちゃん
しかし、本当にどこにあの信作百合子のシーンが入るのか…気になってしょうがないわ…。
黒猫葵
数日のうちに悲しい展開が待っていると思うと寂しいですが、覚悟をもって視聴します。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA