スカーレット|第13週・73話ネタバレと感想。常治…余命宣告…。 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』73話が2019年12月23日(月)に放送されましたね。

ドラまる
無事に結婚した喜美ちゃんと八郎。

一気に年月が過ぎて、4歳の息子がいてびっくりしたよ!

赤ちゃん子役も楽しみにしてたんだけどなぁ…。

ラマちゃん
そんな中、常治の体調が芳しくないみたい…

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」73話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」73話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)は、自分たちの作業場を構えました。

喜美子は、食器づくりの仕事を請け負って、家計を支えています。

「雨がなぁ降ったんや!」

一人息子の武志は、自分のおねしょの布団について、懸命に八郎に説明しています。

「ここになぁ雨が降ったんや!」

「そうかぁ。」

「おねしょちゃうで!雨が降ったんや!」

「一杯降ったなぁ!おねしょ!」

「おねしょちゃうて!」

武志は、マツ(富田靖子)にじゃれ、その後すぐに常治(北村一輝)の元へ向かいます。

その傍らには、団扇で扇ぐ百合子(福田麻由子)の姿も。

武志がじゃれつくと、しんどそうではありますが、ゆっくり体を起こし、武志と触れ合う常治。

常治は、長距離運転の仕事での無理がたたり、体調が芳しくありませんでした。

マツに頼まれて、喜美子に朝食を食べるのか確認にやってきた八郎。

その時、喜美子は作業場の一角にある武志の作品置き場を愛おしそうに見つめていました。

「どうした?」

「武志の作ったまるまるさんや!名前も付けてたで!まるまる子さんに、まるまる太郎、まるまる次郎。題名もつけとった。『夢見るまるまるさん』や!」

「すっかり、陶芸家やな(笑)」

その時、ふと八郎は武志の作品スペースの下にあるものを見つけました。

「喜美子のスペースもあるやん!」

その言葉を聞いて、喜美子は微妙な表情を浮かべます。

「前から貼ってあったで!きみこの作品いう紙。(小声で)興味ないねんな。」

「そやった。せやけど…作品が1個も置いてないからな。…今、何か言うた?今、何ていうた?…興味ないことないで!」

「聞こえてた?」

「喜美子に興味津々やで!」

「嘘つけ!」

「お母さんが、朝ごはんどうするか聞いとったで!」

「あ~…時間ないからな…先食べてて。これに、もうすぐ取りにきよる。」

「なぁ、それより、お父さん。今日も調子悪いな…。ここんとこずっとや。」

「1回ちゃんと見てもろうた方がええよな…。」

「病院…何回言うても、行かん言い張ってはるけど…。」

「無理やりにでも連れてくわ。」

「頼むわ。」

さて、今日のランチには、照子(大島優子)とその子ども達も遊びに来ています。

照子も常治の体調を気遣いますが、常治は頑なに語ろうとせずはぐらかします。

「は~い!お待たせ!」

喜美子もおぼんをもって登場します。

「急に押しかけてごめんなぁ。」

「ええけど。どないしたん?」

「たまにはええやん♪子どもらも武志と遊びたい言うし♪」

「食べ終わったらなぁ!武志いじめてええ?」

「あかん!」

「僕がいじめて遊んだる!」

「あかん!」

「誰に似たんや…。」

「あんたや!」

「あんたや!」

「お父ちゃんや!」

「何でやねん!」

照子は、ふと辺りを見渡して言いました。

「八郎さんは?」

「今は、釉薬のなんやらやる言うて、作業場や。」

さて、食事の後、庭で遊ぶ子ども達を見て、ご機嫌な常治。

そんな中、照子は喜美子に内緒でこっそり八郎の元を訪れます。

「あ!こんにちは。」

「作業中悪い…。ちょっとええ?見ての通り、今、うち8か月やねん。」

「男の子生まれるまで頑張る言うてたね。こっち、座り?」

妊婦の照子を気遣い椅子をすすめる八郎に、照子は言いました。

「血圧が少し高いさけ…。大事を取って、県立病院で診てもらってるんよ。」

「そうなん?ほな、もう座って座って!」

「うちはええねん!大丈夫やけど。うちの話やない。…おじさん。調子悪いやろ?」

「うん…。」

「県立病院で会うたで。」

「え?」

「検査したあと。泣いてはった。」

「どういうこと?」

八郎は照子の言葉に動揺します。

「うち、性格的に素通りできないやん?『おじさん、こんなとこで一人で、何してんねん。』って聞いたったんや。そしたら、おじさん。堰切ったように。『もうあかんねん。』言い出した。」

八郎は、言葉出てきません。

「おじさん、1人でな。1人で診てもろて、1人で医者の話聞いて。全部、1人で病気のこと背負ってはる。長うない言うてた。」

「嘘や。」

「ほんまや。」

「嘘や。」

「ほんまや!」

「うそやろ?」

「何で、こんな嘘つける?」

子ども達のはしゃぐ声で、何とか冷静さを保ちながら、八郎は尋ねます。

「いつの話?」

「半月前や。」

「何で、そん時、すぐ言わんの?」

「『言うな!』言われてん。ここ(手首)んとこ、ものすごう強う掴まれてな。ものすごう強うやで!今も青あざなってんで。ものすごう強う掴まれて、『喜美子に言うな。喜美子に
言うてくれるな。絶対言うな』って…。」

照子は涙をこぼし、常治との約束は守り、『喜美子』には言わず、八郎に話したのでした。

「温泉?」

その頃、炊事場を片付けている喜美子とマツは、そんな話をしていました。

「うん。お父ちゃんがな。」

「2人で行きたい言い出したん?」

「何や急にな。」

「何で温泉。」

「昔、行ったことあるんよ。喜美子が生まれる前にな。加賀温泉。」

「寒うなってからにしたら?まだ夏終わりやないで。」

「今、行きたい言うんよ。」

そんな話を聞いて、喜美子は常治にお茶を持っていくと、子ども達を見つめる常治の背中が少し小さくなったように感じました。

それでも、そんな感傷を振り切るように、いつものように声をかけます。

「お父ちゃん!お茶のむ?ここ、置いとくで?お父ちゃん?」

「やかましな…置いとったらええねん!」

喜美子は、縁側の常治の隣に座ります。

「お茶なんかいらん!酒持ってこいいうか思うたわ。言わんな。酒、持って来いって。」

「なぁ、喜美子覚えてるか?昔、酒思うて飲んだら、水入ってたことあったやん?酒の瓶にや。あれ、誰の仕業や(笑)」

「あぁ~(笑)誰や?あんなこと、よう考えるで!天才や!」

「天才や!」

「天才や!」

「お前や!…温泉の話、聞いたか?」

「うん。加賀温泉な。」

「ちょっと行きたいんや。」

「わざわざそんな遠出せんでも。川原温泉でええやん!」

「あぁ。川原温泉はええなぁ…って、うちの風呂や!何の効能もあらへん。」

「体のためにいくの?」

「そうや、心身疲れを落としに行くんや。」

「どこが疲れてるの?どこが悪いの?」

「まぁ…顔はええから、性格やな。」

「顔!?わっるい顔してんで?性格もきれいになったらええな?(笑)」

「おまえなぁ。顔も性格もようなってみぃ?何の特徴もあらへん男になってまうわ。」

「お父ちゃんは、特徴ありすぎんねん!」

そう言って笑いあうと、いつもの調子で常治は言います。

「まぁ、お前はな。金だけだせばええから。温泉行く金。」

「温泉から帰ってきたら、連れてくで?」

「いや、警察だけは、ご勘弁を。」

「病院や!」

「な!…おまえ…ホンマ…元気や!元気!」

常治とマツは、まもなく温泉へ行きました。

旅の途中、途中で、マツから無事を知らせる連絡が入ります。

そして、そんな両親のいない川原家で、八郎は照子から聞いた話を、喜美子と百合子に聞かせました。

八郎は病院へ行って、常治の担当医からも話を聞いてきたと言います。

「1人で暮らしてるからって嘘言うて。1人やから、検査結果も本人に知らせてくれ言うて…頑なに言い張ったらしい。身内はおらん。家族はおらん言うて。」

「何でそんなウソ…。」

「聞かせたくなかったんやろ。」

「何で、聞かせたくないん?」

「予感があったんちゃうか。」

「予感?もうええ。」

「ええことないで。」

「聞きたない。もう聞いたってしゃあないわ。」

「喜美子!」

「もう楽しいことやないやん。悲しいことやん。そんなん聞きたないわ!しんどい!」

「ちゃんと聞き。…膵臓がやられてんねん。ほんで…肝臓にも転移してて。先生が見た時は…もう手の施しようがない状態やった。もうな…。そう長いことない。」

「うそや。八郎さん。何言うてんの?そんな話、信じられるわけないやん。長いことないって…何やそれ!何やそれ…。」

「喜美子。一番しんどいのは、お父さんや。喜美子がしっかりせんと。」

八郎は、喜美子の手を取るのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」73話の感想は?

黒猫葵
常治…。

すい臓がんが肝臓にも転移してたってことですね…。

孫をにこやかに見つめる常治の背中が小さく見えましたね。

照子も喜美子に話すのは約束をやぶることになるから、八郎さんに話したわけですよね。

ここから数日は、悲しい雰囲気に包まれるかと思うと…

長くないと分かっているからこそ、すぐに温泉にマツと行きたいと願ったわけで…。

マツも、そんな常治を見て予感もあったかもしれないですね。

先週の幸せな結婚写真から…いや、知ってるんです。

まんぷくの時から感じていた…平和な時間はスキップされる(笑)

それにしたって…常治が半分で退場フラグがたつなんて…。

これは、まもなく、直子がトラブルメーカーになる予感でしょうか…(汗)

不安ばかり話していると、月曜の朝から暗くなるので…。

子ども達がわらわらしててかわいかったですね…。

全体的に暗くなってしまいそうな雰囲気の中、間に挟まれる子ども達のはしゃぐ声に癒されました。

そして、まだ病気のことを知らない喜美ちゃんと常治の縁側でのやり取り…。

漫才のようでよかったですね…。

お酒を持って来いって言わない…言えない常治から、体のしんどさがしみじみと感じられました。

おっと…またしょんぼりのほうに…。

あと、今日の照子と八郎のやり取りを見る限り、一応円満に独立したのかなぁ…と感じられました。

明日には、温泉から帰ってくるんでしょうか…常治。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」73話のネット上の反応や評価は?

◇常治…

ドラまる
常治…ってなるよね…。
ラマちゃん
何と言うか…もはや辛いわ…。

◇食らい雰囲気にも明るさを

ドラまる
子ども達の明るさに救われたね。
ラマちゃん
本当ね。

それに、常治と喜美ちゃんのやり取りにほっこりしたわね。

◇八郎…婿としての配慮

ドラまる
照子の名前を出さないように…八郎…。
ラマちゃん
私も、八郎のしっかりしなきゃにがっかりっていう反応を見て、「ん?」って思ったのよね。

そうじゃない。

八郎さんの言った喜美ちゃんへのしっかりは、喜美ちゃんに知らせるなといった常治の気持ちを汲んで、普通に接するためよね。

だから、しっかり気をもってってことかなって。

喜美ちゃんが、信じたくない気持ちもわかりみすぎて…。

◇週明けて残念だったこと

ドラまる
見たかった…。

それ、見たかったよ(笑)

ラマちゃん
本当ね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナの送りは、全視聴者の気持ちを代弁してるかもね(笑)

え?

そこ、飛ばすの!?

って思ったよね(笑)

ラマちゃん
あさイチは、月曜からのヘビーな展開にしょんぼりしてたね…。

何か、何ていったらいいか困ってる感じでさえあったわね…

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」74話の予告あらすじ

余命宣告を受けた常治(北村一輝)が、マツ(富田靖子)と温泉旅行から帰ってくる。

喜美子(戸田恵梨香)を始め、家族は常治の病状を知っているが、何事もないよう気丈に振る舞う。

だが百合子(福田麻由子)は悲しみをこらえきれず、外で涙することも。

一方、喜美子は陶芸家として伸び悩む八郎(松下洸平)と些細なことからケンカ。

居合わせた常治にあきれられる。

そしてどんどん弱っていく常治を見かねた喜美子がある計画を実行。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」73話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~明日には、温泉から帰ってくるらしい常治とマツ。

記事上に振る舞うみんなの気持ちも心配。

ラマちゃん
そういえば、誰か直子にはちゃんと知らせたのかしら…

大丈夫かな。

黒猫葵
喜美ちゃんが、何やら計画するみたいだけど…何でしょう。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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