スカーレット|第12週・67話ネタバレと感想。久しぶりの直子!八郎との対面は? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』67話が2019年12月16日(月)に放送されましたね。

ドラまる
先週末の予告からの月曜日!

どこから話は進むのかな。

ラマちゃん
まぁ、まずはコーヒー茶碗よね!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」67話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」67話のネタバレあらすじ

昭和35年元旦です。

東京で働く直子(桜庭ななみ)が正月休みで帰省してきました。

直子は、お土産を買って帰ってきました。

「直子が土産…。」

「すごい!すごい!」

喜美子(戸田恵梨香)百合子(福田麻由子)は、直子がそんな気遣いができるようになったと感激しています。

「そんな大げさやな。」

「おい。」

そこへ、扉を少しだけ開けて常治(北村一輝)が、顔を出しました。

「お前、いつまでおるん?」

「4日から仕事や。明日帰る。」

「そうか。旅費を使わせて帰ってきたとこ悪いが、雑煮の餅は1人1個や。」

「またお金ないん?表のしめ飾りに金かけたからやろ!」

「あれは、八郎さんがやってくれたんよ!」

「八郎さんって?」

直子は、喜美子のフィアンセ・八郎(松下洸平)の名前を、まだ知りませんでした。

「あ~お姉ちゃんの?十代田さん?顔みたい!きぃひんの?」

「お父ちゃんが、結婚まだやから、呼んだらアカンって!」

「おまえ、何、余計なこと言わんでええねん!餅の数わかったんか?」

「わかったから。あがらせて。」

「待て!待て!待て!残念なお知らせの後にはな。感極まる喜びのお知らせもあるんや!」

それを聞いて、直子は叫びます。

「十代田さん、作品入賞したん?」

「まだや!作品完成してへん。」

「今も一生懸命作ってはるんよ。」

「お正月休み返上でな!」

八郎の話に、話題がそれそうになると不満げに常治は口を挟みます。

「十代田はええ!こっちやこっち!で~ん!」

常治がもったいぶって襖を開けると、そこには…」

「わ~!電話やん!いつつけたん?」

「暮れにな。おどろかそ思うて、ナイショにしてたんや!」

さて、そんな電話のお披露目も終わり、食事時間です。

「へ~箸置き?」

直子は、川原家でそんなものがちゃぶ台に乗るのを見たのは初めてだという顔をします。

「喜美子姉ちゃんの作なんよ!」

「『粘土カス』言うてな、十代田さんが削った粘土のカスを集めたやつで作ったんよ。」

「お姉ちゃんも、十代田さんみたいに陶芸家になるの?」

「なれへん!なれへん!あんな何年もかかること。」

「どんな作品、作ってはるの?」

「十代田さん?」

喜美子はちゃぶ台を比較対象に大きな鉢皿をつくっていることを話します。

「色はな、釉薬の色が思った色にならへんねん!ってわからんけど(笑)」

百合子も、散々喜美子から聞かされているのか、口調をマネして語ります。

「15日までや言うてたな~!」

「15日いうのは、信作の家のカフェの開店日。陶芸展の締め切りは月末や。」

「十代田さんなら、きっとやってくれやんで!」

そんなかしましい女子トークに水を差すのは、もちろん常治です。

「十代田さん、十代田さん、うるさいなぁ!もう!十代田はええねん!もう!おお!うまそうやな!」

久しぶりの5人の食卓ですが、喜美子は少し食べて、早々に八郎の手伝いへ。

さて、まずは元・大野雑貨店のカフェのコーヒー茶碗作りです。

「どっちが『サニー』っぽいかなぁ。」

どうやら、大野はお店の名前を『サニー』に決めたようです。

「陽子の『陽』から、つけたんや!」

「しゃれてますね!」

「さんざん悩んだんや♪せやけど、これもどっちかに言うたら…悩むなぁ。」

「2種類つくりましょか?」

「ええの!?」

「はい。どっちみち、何回かに分けて焼くんで。」

「ほうけ!?ほな、これ10個10個で2種類頼める?」

「はい!構いません。」

「えらい、手間かけさせて悪いなぁ!なんぼかかったか、ちゃんと請求してや!」

「きちんと請求させていただきます!」

笑いながら言うのは喜美子です。

「頼もしいなぁ!」

「わざわざ来ていただいて、すみませんでした。」

大野はご機嫌で、デザインを依頼して帰り支度をします。

「直ちゃん帰ってきた?」

「はい!電話も喜んで。」

「そうか~うちとしては、寂しいねんけどな。また借りに来てや!」

さて、大野がいるうちはニコニコしていた喜美子でしたが、帰ったとたんにあることに気が付きます。

「10個10個って、20個やん!15個やいうてたのに、増えてるやん!何で、おじさんにいわんかったの?」

「言うたら、気ぃ遣わすやん。それに、お金も請求すんのおかしいで?」

「何で?」

「お世話になってる信作の家やぞ!コーヒー茶碗は、開店祝いや。贈り物や。」

「一銭ももらわへんの?」

「贈り物や。」

喜美子は少し考えて言いました。

「十代田さん。この正月休み、この丸熊は誰もおらん。照子も赤ちゃん連れて、京都へ行った。」

「若社長のご実家なぁ。何や老舗旅館なんやてなぁ」

「5日まで、のんびりしてくる言うてはったなぁ。」

「そう!そこを特別にお願いして、ここを開けてもらってる!電気窯も使わせてもろて、お礼に、いくらか丸熊にお支払いしよういうことになってる。」

「そら、コーヒー茶15個も焼かしてもらうからなぁ。」

「15個ちゃう!20個や!」

「電気代バカにならんもんな。」

「コーヒー茶碗に使う粘土かて、ただやないやん!ほやのに、1銭ももらわへんなんて。」

「お金も大事や。喜美子の言いたいこともわかる。せやけど、僕はまだ陶芸家やない!まだ何者でもない。コーヒー茶碗を作るんが人よりうまい。ただの人や。ここはどうしても譲れん。コーヒー茶碗の代金は1銭もいただきません。」

ふくれっ面の喜美子に、八郎は優しく言います。

「わかってくれた?」

「十代田さんと考え方が違ういうのがわかりました。」

「納得いかんか?」

「納得いかん。ほやけど…受け入れます。」

そのふくれっ面に、八郎は思わず笑いがこぼれてしまいました。

「何で笑うん?」

「気ぃ強いなぁ!そういう気ぃ強いとこも好きやで!」

「何言うてんの!?そんな話?」

「結婚前に、考え方の違いが分かってよかったやん!みかんたべよ?」

「勝手にたべぇ!」

「一緒に食べようよ~」

「うちは、こっちで粘土カスと語りおうてるわ!」

喜美子が、これだけピリピリしているのには理由がありました。

常治が、今回の陶芸展で賞が取れなければ、陶芸家も結婚も諦めろと言ってきたのです。

「え?」

「チャンスは1回限り。」

「何で、そんな大事なこと、先言わへんの??」

「ん?」

「コーヒー茶碗のお金の話より、大事なことやんか!どないすんの?」

「せやから、間に合うの?聞いたやん。」

「間に合う、間に合わへんいうより、コーヒー茶碗作ってる場合、ちゃうやん!ひとまず、これやって舞うわ。」

「もし、今回あかんかっても、次があるからええとか思うたん?」

「ちょ…ちょ…」

「聞こえません。」

「コーヒー茶碗…断ろうか…。」

「何言うてんねん!」

「うわ~!」

「泣きまねすな!」

「必死やわ!」

「困ってる!困ってる!」

「何で笑えるかな。」

「困ってる顔、かわええなぁ!好きいうたろか?」

「1人でみかん食うとけ。」

突然、ギアの入った八郎は、一心不乱に粘土をこね始めます。

そんな八郎に、喜美子が言いました。

「うちが作る。コーヒー茶碗20個。」

「あかん!あかん言うか…できひん。コーヒー茶碗は、電動ろくろ使うさかい…難しい。」

「電動ろくろやったら、前に教えてくれたやん!」

「教えたけどな。」

「筋がええ言うてくれたやん!」

「人前に出す、茶碗やで。」

そう、これは、大野夫妻がお店で、お客さんに出すコーヒー茶碗。

自己満足の家族用箸置きと同じではいけないのです。

「これや。これ見て作ればええんやろ?十代田さんには、作品作りに集中してほしいねん。コーヒー茶碗は、うちに任せて!」

「ものづくりは、基本が大事や。深野先生言うてなかった?」

「言うてた。」

「喜美子は、まず、基本をやらな。いきなりコーヒー茶碗20個なんて無茶や。陶芸…上手になりたいんちゃうん?この先も、ずっとやっていきたいおもうてるんやろ?きちんと、1つ1つ段階踏んで。今は、今やらなあかんことやらな。大丈夫やから。」

形作り、乾燥、素焼き、本焼き…コーヒー茶碗20個を完成させるまで、およそ2週間かかります。

喜美子は、十代田の作業を見ていることしかできません。

ふと、喜美子の目からは涙がこぼれていました。

「え?何?どうした?誰が泣かしたん?」

八郎は、すぐに喜美子の涙に気が付きました。

「泣いてへん。」

「えええ!!!ちょ!わからへん!」

「うちもわからへん!」

「どういうこと?」

「わからへんいうてるやん!」 

「怒ってるの?」

「作りたかった!十代田さんの言うてることは、正しい。人前に出す茶碗や…。うちには任せられへん。うちには、まだ難しい。無茶して作っても、身につかへん。基本やっときいうのもようわかる。そういう考え、間違ってへんし、正しい思うし…そういう考えする十代田さんが好きや。けどな…、無茶したかった。作りたかった。一緒に乗り越えたかってん。」

喜美子は、涙になってこぼれた気持ちを八郎にぶつけるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」67話の感想は?

黒猫葵
お久しぶりの直子が、電話に喜ぶ感じがかわいかったです♪

そして、奥さんの名前をもじって店名をつける大野さん素敵です♪

甘える八郎さんも素敵でしたよ。

喜美ちゃんのふくれっ面も…

でも、まぁ、手伝いという喜美ちゃんの気持ちはわからんではありませんが、お客さんに出すコーヒー茶碗ですからね…

作りたかっただけで、どうにかなるもんでもないですよね…

ここ数日の喜美ちゃんが、ちょっと子どもっぽく見えるのですが、喜美ちゃんにとって、甘えられる存在という事なんですかね…

それはそれで嬉しいですね♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」67話のネット上の反応や評価は?

◇八郎と喜美子はすんなり結ばれるのか

ドラまる
顔みたいと言っていた直子と八郎の対面は…なさそうだね。

東京から帰ってきてるんだし、顔だけ見に乗り込んじゃえばよかったのにね(笑)

ラマちゃん
まだ、明日帰る直前にチャンスがあるかもしれないわよ!

しかし…お金の価値観の違いって…確かに不安になるかも…。

でも、2人のことだから、なんだかんだ、イチャイチャケンカしてくれるって、私も信じてるわ!

何より、喜美ちゃんが言いたいこと我慢してないって思ったら、それはちゃんと甘えてる証拠だもんね。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」68話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)の珈琲茶碗作りを手伝いたいと、涙ながらに訴える。

結婚に向けた試練を二人で乗り越えたいという喜美子の願いを八郎は受け入れ、茶碗の半分を喜美子に任せて、自分は陶芸展の作品作りに集中することに。

喜美子は早速、茶碗を作り始める。

出足は好調だが、すぐ壁にぶつかり悪戦苦闘。

深夜になっても終わらない。

心配した常治(北村一輝)がマツ(富田靖子)に様子を見に行かせたところ…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」67話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
涙ながらに、一緒に乗り越えたいという喜美子の願いを八郎は受け止めるのかな…

逆に、半分喜美ちゃんに任せることで、贈り物っていう八郎さんの希望は通るのかな。

ラマちゃん
そうね…半分は喜美ちゃんに作ってもらったから、「これは贈り物です。でも、ちゃんと僕が確認して大丈夫だと確認したものです。」的なね!

でも、本当にそんなに簡単に出来上がるのかしら…。

黒猫葵
やっぱり、そこはヒロインへの新たな試練なのでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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