スカーレット|第11週・66話ネタバレと感想。八郎の初『喜美子』いただきました? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』66話が2019年12月14日(土)に放送されましたね。

ドラまる
作品作りが思うようにいかない感じの八郎さん…。
ラマちゃん
ものづくりあるあるよね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」66話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」66話のネタバレあらすじ

仕事の始まる前の朝2時間、八郎(松下洸平)は出品する作品作りを、喜美子(戸田恵梨香は陶芸の基本を。

その後、普段通り、それぞれの仕事をこなし、1日の仕事が終わってからも再び2時間から3時間ほど陶芸と向き合う時間が続きました。

一度素焼きをした後、自分で配合した釉薬をかけ、高い温度で本焼きをします。

想定したとおりの色に仕上がればいいのですが、焼き時間や温度によって、微妙な違いが生まれます。

納得できる作品に仕上がるが、焼いてみないとわからないのです。

年の瀬の押し迫る週末。

八郎の作品は焼きあがりました。

まずは、若社長・敏春(本田大輔)に見てもらう事にしました。

「陶芸展への提出は1月末だったな。…日曜も、ここ使うてええさかい。正月休みもな。」

「え?」

「がんばり。」

「あの、これやったら、あかんいうことですか?出品しても、賞は取れんいうことですか?」

「何、焦ってるんや。自分では、どう思う?この色でええんか?きれいに焼けてはいるけど、それだけや。自分でもわかってるんちゃうか?

その敏春の指摘は、八郎自身も感じていました。

八郎の作品作りは、1からやり直しとなりました。

「食べへんの?十代田さん…食べなたおれるで。」

喜美子は心配して、声をかけますが、八郎はどこか気もそぞろでした。

「十代田さん!」

喜美子は、わざとくっついて話しかけました。

「くっつきすぎや。」

「くっつかんと話、聞いてくれへん。」

「聞く聞く。何?」

「大阪に映画行こう言うてたやん。美術展とか絵画展とか。」

「お父さんのお許しもらえたらな。」

「もらえたやん。」

「もらえてないやん。出品作品受賞せんと…。」

そう言って、また資料に向いてしまった八郎のあごを掴んで、こちらを向かせ、喜美子は言いました。

「ごはん!食べぇ?」

「…はい。」

喜美子は、竹皮の包みを開けて、そのまますぐ食べられるようにおむすびに巻いて持ち手にするとそのおにぎりを渡しました。

「ほな、1人でもええから行ってき?」

「時間がない。」

「草津やったら、すぐやん!」

「このまま年越したら、出品の締め切りまですぐや。」

「ほやから、一息入れて、頭柔らこうするんは、今日くらいしかないやん!」

さて、その頃、信作(林遣都)の元には、お見合いパーティで会ったよしこ(辻本みず希)が押しかけてきていました。

陽子(財前直見)は、その気もないのに、実家に呼んだのではと信作を外へ連れ出します。

「何で、その気もないのにつれてきたん?」

「連れ来たわけちゃうよ!暇やからって、勝手に顔出してん…。」

「勝手にきて、ごめんなさい♪また来ますぅ!」

信作の対応にも、全くめげる気配のないよしこに、信作はたじたじです。

そこへ、何とか外へ八郎を連れ出すことに成功した喜美子と八郎がやってきました。

「こんにちは!」

「あ~喜美ちゃん、ハチさん♪ようこそ!あんた!喜美ちゃんとハチさんきたで!聞いたで~♪2人お付き合いしてるんやてな~♡」

さて、カフェにするということで、改装された元・大野雑貨店。

中に通された喜美子と八郎に大野(マギー)は、コーヒーを振る舞います。

「また湯飲み?あ!ええ香りや!」

「ホンマや…。」

「うまいこと淹れられる様になったで!」

「食器はな、まだ揃えてへんねん。ハチさんにな…」

「ちょっと待った!」

そう突然、話に入ってきたのは信作です。

「何か変わったやろ?気づかへん?」

「は?おじさん、髪減った?」

「減ってないよ~。増えてもないけど。」

「お前、これわからんかったら。これからの陶芸家としての…」

「わかった♪これや!」

喜美子は、コーヒーを飲んでいる湯飲みに気が付きました。

「十代田さんの作った湯飲みや~♪!」

「よかった~!」

「親父の髪の毛とか言い出したときはどうなるか思うたわ。」

「まぁ…減ってんのは正解やけどな…。」

「いつ作ったん?」

「お前らができた頃。つい最近や」

「え?喜美ちゃんとハチさんって、つい最近なん?」

「ジョーさん言うてたから、青天の霹靂事件って。」

「この前な。ジョーさん。ここに来やったんよ。この湯飲みの話したらな。悪徳商人みたいな顔になって。」

「大事にとっておいた方がええんちゃうか~!そのうち、1個5万で売れるかも知らんわな~。」

「お父ちゃん、そんなことを…。」

「そうやから…いうわけじゃないんだけど…コーヒー茶碗お願いしたいんだわ…。」

「そうなんや。地元の信楽で焼いたコーヒー茶碗!」

「それええな!店の特色にもなるし。」

「うちな~この湯飲み気に入ってなあ♪こう、何か手に持ったときにな~」

「この色も、好きやなぁ!」

「こんな感じで、コーヒー茶碗作ってくれへんやろか?10でええから。」

「15はいるやろ。仕事の合間でちゃちゃっとでええさかい。」

それは、今の八郎にとっては、足りない時間がもっと足りなくなってしまう申し出でした。

「そんなちゃちゃっと作れるもんと違うで?」

「やらせてください!開店は、いつですか?」

「年明け!15日前後な。」

「うんうん。正月気分も抜けきらんうちに、開けよう思うてんのや!」

「ほな…早速とりかかります!どんなんがええか、デザイン考えて、明日にでも持ってきます。」

「引き受けてくれんの!」

「おおきに!」

大喜びの大野夫妻とは、打って変わって喜美子は心配になります。

「ちょ…ちょっと待って!そんなん無理やん。時間ないし…。大変やで…。」

「そんな1個5万とかするようなやつやなくてええんやで?」

「いや…そういうことじゃ…。」

「大丈夫です。大丈夫やから。」

喜美子と八郎の雰囲気から、何かを感じた陽子と大野は、難しそうなら、開店を延ばすからとまで言ってくれました。

「すみません。そこまで言うていただいて…大丈夫です。」

「ほんま?ええかの?」

「ええの?」

「やらせてください!」

作業場まで戻ってきた八郎は、これまで作ったコーヒー茶碗のデザインのノートを出してきました。

今までも、作ったことがあるようです。

「作品作り、ええの?やっぱり、断ろう?うち、断ってくるから。」

「ええよ!」

「ええこと無いよ!話せばわかってくれる人らや。丸熊の陶工さんに渡して、代わりにやってもらおう!」

「ええ言うてるやろ?」

「逃げてんのとちゃうの?作品作り、思うたようならんから。コーヒー茶碗に逃げてるんとっちゃうん?」

少し黙った八郎は、隣に座るよう促しました。

「ここ座り、座って!」

喜美子は、渋々座りました。

「あんな喜美子。絵付けやってる時に、思うたようにならんことある?」

「ある。」

「あかん!言われたことは?」

「あかん言われたこともある。で、悔しいから、もっと頑張ろう思う!」

「僕は、自分の作品、あかん言われたら自分を全否定されたような気分になってまう。今日、湯飲み茶碗好きや~言われて、救われた。小さなことやけどな。ものすご~く大きくすくわれたんよ。コーヒー茶碗ほしい言われたんも。作品作りに返せる。力をもろた。大丈夫やるで。作品作りも、コーヒー茶碗も。」

そう言って、ノートをパラパラとめくる八郎を、喜美子はじっと見つめるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」66話の感想は?

黒猫葵
初『喜美子』いただいたと思うんですが…合っていますでしょうか。

テレビの前で、「喜美子」って呼んだぁ!

と、悶絶してしまいました。

でも、喜美ちゃんは 十代田さんなんですね~…。

これにも意味がありそうで気になります。

さて、今日は大野雑貨店からカフェへの転身を図っている大野夫妻なわけですが、コーヒー茶碗をお願いしたわけですね~…

でも、常治の話の後では、後に売れたら、ラッキー感が(笑)

まぁ、でもずっと川原家を助けてきてくれた大野夫妻ですから、そのくらいのラッキーはあってもいいかもしれません。

喜美ちゃんは、この茶碗づくりを引き受けたこと、少々不満げです。

いや、まぁ、もちろん大野夫妻の役に立ちたい気持ちはあるかと思いますので、それ自体はやぶさかではないのでしょうが。

自分たちの未来がかかってる思ったら、焦りもしますよね…。

結果的には、引き受けてよかったとなるんだと思いますけどね。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」66話のネット上の反応や評価は?

◇『喜美子』って呼んだ!

ドラまる
喜美ちゃんは、何て呼ぶんだろう…。
ラマちゃん
ハチさん?

ハチ?

八郎!はないわよね。

◇八郎さん…

ドラまる
八郎さんが、大野夫妻に救われた感じがいいね!
ラマちゃん
認めてもらえるっていいわね♪

◇敏春さん、あの短い時間で、また好感度を上げていく

ドラまる
初期は、疑ってかかってごめんなさい。

嫌な奴か、いいやつか計りかねてました(笑)

ラマちゃん
何と言うか…いい人認定でいいのかしらね!

でも、いつまで若社長なのかしら…。

社長なのよね?っていうのが気になっちゃうのよね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇次週予告まとめ

ドラまる
相変わらずの情報量だな…

キスをするのか。

ちや子さんがいつ出るのか…

あの男の子は…のちの伊藤健太郎くん??

ラマちゃん
キスは、いつどこでするの~…って悶えちゃうわ…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第12週のあらすじは?

2019年12月16日(月)~12月21日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第12週のあらすじをご紹介します

昭和35年の正月。

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)のいる商品開発室へ通っている。

八郎は、陶芸展に出す作品作りと、年末に大野(マギー)から頼まれた珈琲茶碗作りに追われているのだ。

まだ陶芸を八郎に学び始めたばかりだが、珈琲茶碗作りを、どうしても手伝いたい喜美子。

本格的に取り組むのはもちろん初めてのことだ。

しかし喜美子は、集中力を発揮して珈琲茶碗を作り上げ、八郎を驚かせる。

しかし商品としていくつも作るのは、並大抵のことではない。

様子を見に来たマツ(富田靖子)は、喜美子が真摯(しんし)に取り組む姿に感動する。

ようやくできた珈琲茶碗が商品としてお金になったことで、喜美子は喜びを実感する。

陶芸展の発表が近づくと、喜美子と八郎のために常治(北村一輝)は、こっそり家の増築をする。

八郎がめでたく新人賞を受賞し、いよいよ結婚の準備が始まる。

喜美子は八郎の姉のいつ子(しゅはまはるみ)と対面し、弟への思いを聞いて、八郎を大切にしたいと気持ちを新たにする。

みんなで写真を撮ろうとしていると、ひろ恵(紺野まひる)という女性から喜美子に珈琲茶碗の大量注文が飛び込んでくる。

喜美子を指名しての、陶芸の仕事の依頼は、初めてのことだったが…。

公式サイトより引用

「スカーレット」67話の予告あらすじ

正月、川原家に東京で働く直子(桜庭ななみ)が帰ってくる。

だが喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりの再会もそこそこに、陶芸展に出品する作品作りに励む八郎(松下洸平)を手伝うため会社へ。

陶芸展での八郎の入選が、常治(北村一輝)の出した結婚を認める条件。

しかし期限が迫る中、八郎の創作は思うようにはかどらない。

そんな中、大野(マギー)から珈琲茶碗の制作を頼まれてしまう。

心配する喜美子は代わりに作ると言い出して…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」66話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~…予告が濃厚過ぎて…。

何だか楽しみが過ぎるよ…。

ラマちゃん
本当ね…。

でも、色々無事に通過するものと信じてるわ!

喜美ちゃんの花嫁衣裳…見られるよね?

黒猫葵
何にしても、コーヒー茶碗はできるのか、作品は間に合うのか…

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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