スカーレット|第11週・61話ネタバレと感想。常治怒りの鉄拳!信作のナイスアシスト! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』61話が2019年12月9日(月)に放送されましたね。

ドラまる
ついに思いが通じ合った喜美ちゃんと八郎さん!

でも、そこに常治が~!

ラマちゃん
一番見られちゃいけない人に見られちゃったわね~…。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」61話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」61話のネタバレあらすじ

「抱き寄せてもええですか?」

「あかん!」

「何で!?」

「泣くわ!」

「何でぇ!?」

「好きやから!」

喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)は、お互いの気持ちを確認しました。

ところが、そこへタイミング悪く…。

大野雑貨店の在庫一掃セールから帰ってきた常治(北村一輝)と鉢合わせ!

常治は勢いに任せて八郎を殴り飛ばすと、喜美子を強引に家に連れ帰ります。

殴られた八郎は、たまたま荷物持ちを手伝っていたために同行していた友人・信作(林遣都)に尋ねます。

「お父さん?お父さん?」

喜美子は常治に、色々説明しようとしますが、頭に血が上った常治に、言葉は届きません。

「ちゃんと紹介させて!八郎さんです。十代田八郎さんいいます。」

「どこのハレンチさんや!ほいで、お前はあばずれさんや!」

「ちょっと、話聞いたげたら?」

「ハレンチさんの話は、受け付けません。」

「八郎さんや!」

全く聞く耳を持たない常治です。

「そや、おまえお見合い大作戦行く、言うとったやろ!早行け!お前かて、照ちゃんみたいに孫の顔を見せてほしいいうとったやないか!」

「結婚考えてます!」

「え?十代田さんと♪」

「最初から、お付き合いの先に結婚を考えている人や。そういう誠実なお人や。十代田さんは、丸熊陶業の社員さんで、陶芸を教えてもろうてるんや。ほんで、十代田さんは陶芸家になりたい言う夢を持ってはります。陶芸と真剣に向き合ってる。その姿を見て、自分…うちはあの人と一緒になりたいです。」

そんなまっすぐな喜美子の言葉に動揺した常治は、突然妙なことを言いだします。

「喜美子。お前は、絵付けの仕事をして、ここで一生を終えなさい。結婚はせんでええ。陶芸もせんでええ。そうや。お前、結婚せえへん言うとったやないか!ずっとお前、可愛らしい娘のまんま、ここにおったらええねん!な!」

そう言って、目線も合わせず、奥に引っ込んでしまいます。

「またわけわからんことを!」

「俺もわからへんねん!もうわかってることはな!嫌やっちゅうことやねん!」

マツ(富田靖子)に甘えるように、突然降ってわいた喜美子が結婚したいという相手への、言葉にできない気持ちを言葉に零します。

そして、結局言葉は見つからず、いつもの調子で喜美子に言いました。

「あかん!」

喜美子は、そんな常治の姿に、絶望したような表情で見つめていました。

そこへ、全ての荷物を抱えた百合子(福田麻由子)が、玄関に到着し、喜美子に声をかけました。

「お姉ちゃん!」

さて、その頃、八郎の家では、なぜか信作が布団を敷きながら、子どもの頃の喜美子の武勇伝を語って聞かせます。

「何で布団敷いてねん。」

「お前、ケガしたやろ?」

「布団敷くほどやない!」

「ええから、ええから。」

わけのわからぬまま布団に乗せられる八郎。

「ほんでな、父親同士の仲がええってのもあるけど、あいつは突然垣根を越えてきた。今でこそ、俺は『お見合い大作戦』をやるような上向きのええ男やけど。…ええ男やけど。」

信作は、自分的に大切なことを2度言ってから、言いました。

「2回言わんでええ。」

「子どもの頃は、何ちゅうか、こんなや。」

そういって、隅の方に体育座りになります。

「右から、左にありんこが行くのをじーっと見てるような子やった。」

「いじめられてたん?」

「そや!はっきり言うな!でも、喜美子は、喜美子っていうやつは、そういうこと気にせぇへん。垣根を越えて、ペラペラペラペラ話しかけてきよった。不思議なもんでな、俺も懐いてしもて。そっから、ずっと腐れ縁っちゅうこっちゃ。」

「そこに僕もいたら、話しかけてたよ。いや…一緒にアリが行くのをみてたかもしれん。」

信作は笑います。

「せやな。お前は、一緒にありんこを見てくれる方や。」

「そんなお前が、どうして、そんな上向きなええ男になったん?」

どや顔を浮かべる信作に、八郎はもう一度聞きました。

「上向きのええ男になったん?」

「2回言うてくれたな!」

「信作が、子どもの頃の話すんの初めてやさかいな。」

「話すほどのことでもないけど。俺、おばあちゃんこやってん。おばあちゃんが亡くなってんの。俺が見つけた。それで死生観変わった。ありんこ見てんのもええけど、空も見上げようかいうて。せっかく生きてるんやから、上も見たろ思うたんや!」

「そうか。」

八郎は、茶化すことなく信作の話を聞いてくれました。

そんな自分の話で、場をつなぐと、突然、信作が言います。

「ええか?今から、来よるからな、百合子に言うといたさけ。」

「え?来ても上がってもらわれへんで!」

「何で?」

「あかんあかん!男の一人暮らしの部屋に!」

「ええからええから!」

信作は八郎に、具合悪そうにしとけと布団の中に入れようとします。

しかし、そんな時に喜美子は到着してしまいました。

ノックする喜美子に、信作が対応します。

「あかんあかん!嫁入り前に、一人暮らしの男の部屋にあげるなんてあかん!」

「まだ言うとんか!お前も、何しおらしい顔してんねん!はよ入れって!」

信作は、八郎が足をくじいたことを教えてくれました。

「せやから、代わりに看病したってな!俺は、大事な『お見合い大作戦』がはじまってまう!

そう言って、ニヤニヤそそくさと靴を履きます。

喜美子と八郎は、こんな時でも、信作主催のイベントに、急に参加できなくなってしまったことを謝ります。

「ありがとう。ごめんな。」

信作は尋ねました。

「いつからなん?ハチと!照子は知っとんのけ?」

首をふる喜美子を見て、信作は嬉しそうです。

「せやったら、俺一番?言うてもええ?」

「言わんでええ!」

「なんでや!言いたい!いいたい!」

「言わんでええ!ほら、もうええから!遅れるで!ほな、さいなら!」

喜美子の恋バナを聞けたことが嬉しいのか、照子(大島優子)よりも先に知ってしまったことが嬉しいのか、追い出された部屋の玄関の外から声をかけました。

「喜美子!よかったな!俺も嬉しいで♪おじさんもな、さっきはいきなりでカッとなっただけや!これで、2人が結婚いうことになったら、おじさんも大歓迎やろ!」

もちろん、そんなわけはないのですが、信作は嬉しそうにスキップして帰っていきました。

「あの…うちの父が、いきなり失礼なことを。すみませんでした。」

「いえ、こちらこそ。あいたたた!」

つい、足を正座にしようとして、くじいた足が痛みます。

「大丈夫?見せてみ?」

喜美子は、足の具合を見ようとしますが、嫁入り前の娘である喜美子を部屋に入れている負い目から、触れることを避けようとします。

「ひねったん?」

「くじいた。」

「お父ちゃんにやられた時?」

「そのあと。」

「そのあと?」

実は、常治に殴られた八郎は、すぐに喜美子と常治の後を追おうとしたのです。

「何で追いかけるん?」

「お父さんに、頭下げなあかん思うて…。で、立ち上がって、追いかけようとしたら…くじいてしもうた。それでも、追いかけようとしたら。信作が『行くな!』いうて…。こういう時、すぐには行かん方がええって。」

喜美子は、その信作のアドバイスを感謝していました。

頭に血が上った常治には、何を言っても無駄だと分かっているからです。

「せやけど、改めて頭を下げに行きます。心配せんでええよ。僕から、お父さんには、きちんと。」

「ええ。ええ。ええです。」

「ええことないでしょ!僕は、真面目な気持ちで川原さんと」

「結婚のことはええから。今は…その…。」

「どういう事です。」

喜美子は、言葉に詰まって、八郎の足の手当てに話をそらそうとします。

「何か冷やすもん。」

その時、喜美子は深野(イッセー尾形)と自分の絵が飾られているのを見つけました。

「結婚は、今は、考えられんいう事ですか…」

「これ!うちの!うちの絵ぇやん!こっちは?」

「聞いてるんですけど。」

「うちも聞いてねんけど。」

「…深野先生が描いてくれはったんです。僕のために。」

喜美子は驚きます。

「そんなん知らん!初耳や!」

「川原さん!」

「こんなん恥ずかしい!知らんかった!」

喜美子は、またも自分の知らぬところで、画力自慢をしてしまったような気持ちになります。

「恥ずかしい!」

「恥ずかしいこと無いよ!いい絵やん!答えてください。信作は、これで2人は結婚やいうことになったら、大喜びや言うてやないですか!川原さんは、そうやないん?」

「もうええやん。結婚は。」

「運動、苦手やから?鈍くさいのわかったからですか?」

「何言うてんの?」

「何で結婚はええなんて言うんです?」

「…足、冷やそ!何か手ぬぐいか何か!濡らすもん!」

「自分でやります。あの…帰ってください。」

かたくなに話そうとしない喜美子に、八郎はきっぱりと言いました。

「ここは、丸熊陶業が借りてくれているお部屋です。嫁入り前の娘さんが…。」

「また、そんなこという!ホンマに帰ってええの?もう会えんかもしれへんで?」

「何で会えん?ひょっとして…。お父さん?…お父さんか…。ほんまは、何て言われたん?」

「帰りたくない。帰さんといて。」

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」61話の感想は?

黒猫葵
今日の常治の感想。

こういう3歳くらいの子…見たことあるなぁ(苦笑)です。

今日の、マツへの感じとか合わせて、まさに『癇癪』の一言です。

カッとなって殴って、きちんと話されると、動揺して、挙句の果てには何が嫌なのかわからない。

そんなちびっこを宥めたなぁ…

小さいとカワイイですけど、大きいと困ったもんですね(笑)

さて、今日は信作に救われました。

八郎と喜美子が両想いと知って、自分の事のように喜び、照子よりも先に知ったことが嬉しそうすぎて…天使か(笑)

そんな気分になりました。

「ええ男になった」って2回言ってましたけどね(笑)

あれ、照子に、先に言っちゃうでしょうね(笑)

さぁ、明日はまず、喜美ちゃんが常治に言われたことを、八郎さんにちゃんといえるかが見どころでしょう。

それが言えることが、また2人の距離が縮まる1歩ですよね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」61話のネット上の反応や評価は?

◇信作と八郎さんが好きすぎる

ドラまる
この2人の仲の良さが、とってもいいね!
ラマちゃん
これで、百合子と結婚して、八郎さんと喜美ちゃんが結婚して…家族ぐるみで、ず~っと仲いいといいのになぁ。

◇常治の癇癪

ドラまる
常治…結婚しろって言ってたくせに、本当に結婚するかもって思ったら嫌って言ったり…

困ったもんだ。

ラマちゃん
本当ね…。

今週は、この説得に時間がかかりそうね。

◇喜美子の恋愛偏差値

ドラまる
僕も同じく100狸を賭けます。
ラマちゃん
私も…って賭けにならないわね。

◇信作と喜美ちゃんの感じも好き

ドラまる
男女にも友情があるって思わされる2人だね!
ラマちゃん
うんうん!

何なら、八郎さんが嫉妬するレベルよね(笑)

◇本日の気になるイラストさんたち紹介

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
僕も最初サッカーの例えからの川平慈英さんの物まねかと思ったら、バスケだったね(笑)
ラマちゃん
からの、大吉さんに常治が降臨(笑)

近江ちゃんのヘアスタイル可愛かったわね♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」62話の予告あらすじ

八郎(松下洸平)の家を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)は「帰りたくない」と告げる。

真面目な八郎は照れ隠しで、陶芸の話をして話題をすり替えようとするも結局、喜美子のペースは変わらず、二人は互いの気持ちを確かめ合うことに。

二人の交際の噂は会社内にも広まり、照子(大島優子)が喜美子の元に駆け込んでくる。

一方、信作(林遣都)が企画した「お見合い大作戦」が開催。

男性陣の思惑が次々に外れる中、信作に女性がすり寄り…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」61話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~帰りたくない喜美ちゃんと八郎さんは、一体どうなることやら…。
ラマちゃん
それに、常治もね…

というか、何がきっかけで、会社で噂になるのかも気になるわ…

私、酔いつぶれて、あかまつでべろんべろんの常治が、「八郎ってだれや!ハレンチや!」とか言って、そこに丸熊陶業の社員さんに聞かれるに1票入れとくわ(笑)

黒猫葵
まぁ、元々、朝夕2時間作業してますし、広まるのも早そうですね(笑)

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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