スカーレット|第9週・54話ネタバレと感想。深野組の解散、最後の笑顔の体操が泣けてくる…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』54話が2019年11月30日(土)に放送されましたね。

ドラまる
喜美ちゃんは、決意したんだよ。
ラマちゃん
一体何を…何を語るのかしら。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」54話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」54話のネタバレあらすじ

火まつりを終えた翌日、あまりの暑さに寝ていられないと起きてきた常治(北村一輝)は、台所に立つ喜美子(戸田恵梨香)の背中を見て、気まずそうにしていました。

それでも、憎まれ口をたたく常治に、もちろん喜美子は負けません。

そして、茶化しつつ常治は尋ねます。

「それでいつ出ていくんですかねぇ?あの素晴らしい、素晴らしい、深野先生についていくんやろ?」

「水も一人で飲めんようなお父ちゃん置いて、出ていけるかいな。ここんとこあせもだらけのお父ちゃん置いて、出ていけるわけないやん!少しは、ようなったん?行水した時、ちゃんと洗うてんの?ちゃんと洗わんと治らへんで!」

そこへ、マツ(富田靖子)百合子(福田麻由子)も起きてきます。

『出ていけ!』

そう啖呵を切ったものの、本当に出て行ったらどうしようと思っていた常治は、ご機嫌な顔で、もう一度寝に戻りました。

そんな常治を、半分呆れたような笑顔で、喜美子とマツは見送りました。

そして、その日、1つの決意を秘めた喜美子は、丸熊陶業の事務所にいる若社長の敏春(本田大輔)を尋ねました。

「うちは、丸熊陶業にしがみつくことにしました。うちは、ここに残って、引き続き、お仕事をさせていただきます。マスコットガール・ミッコーでもきっこーでも、何でも構いません。それが、お仕事であれば、何でも一生懸命やらせていただきます。」

「わかりました。」

「つきましては…」

「まだあるの?」

忙しい敏春を慮って、番頭の加山(田中章)は、怪訝そうに言います。

「ここからがお願いです。信楽初の女性絵付け師として、それに見合った…その要求といいますか…。これまでは、深野先生たち、みんなで4人おりました。そこから3人おらんようになったら、4引く3で、4引く3は1です。うち、1人になります。今後は、1人前として扱っていただきたい。そういうことです。」

「要するに、賃金アップ?」

「よう言うわ!女だてらに!」

「すみません!でも、稼がなあかんのです!これまでのお給金やと、この先やっていけるかどうか…。」

加山は、馬鹿にしたような口調で言い返します。

「養わなあかん女房や子どもがいるわけやなし…。」

「家族がおります。うちには、家族が。下の妹を進学させてやりたいし、電話かて引きたい。いつまでも、ここや大野雑貨店に呼び出し電話させていただくのも申し訳ないですし。」

「養うてくれる人見つけた方が、早いんちゃうか?」

そんな加山の言葉をスルーして、喜美子はしっかりと敏春を見て言いました。

「すみません。ご検討ください。お願いします!」

そのすぐ後のことです。

喜美子は、スキップで作業場に戻ってきました。

そして、深野(イッセー尾形)1番・池ノ内(夙川アトム)2番・磯貝(三谷昌登)に、笑顔で報告しました。

「やりました~!お給金上げてもらえました!」

「ほんま!」

「やったな~!」

1番・池ノ内も2番・磯貝も、一緒に喜んでくれました。

深野も笑顔で喜んでくれました。

「これで、名実ともに、1人前の女性絵付け師の誕生や!」

「ありがとうございました!お世話になりました!」

「ほな…やりましょか!」

「何をや!」

「体操ですよ!」

そういって、笑顔で最後の深野組体操を行います。

それからほどなく、深野たちは、信楽を去っていきました。

喜美子の暑い夏は、こうして終わりを告げました。

やがて、秋が深まり、川原家に変化がありました。

喜美子のお給金が上がったことから、百合子の高校進学が叶う事になりました。

もちろん、度重なる卓袱台返しを阻止しながらの、家族会議の結果です。

丸熊陶業の風景も少し変わりました。

植木鉢の生産量が、火鉢を超えました。

商品開発室では、新商品の開発が順調に進んでいます。

そんな中、喜美子のデザインした火鉢の試作品が完成しました。

敏春と西牟田(八田浩司)が丁重に持ってきてくれました。

いよいよ、手ぬぐいを開ける瞬間に待ったをかけたのは、照子(大島優子)です。

「もう!敏春さん!試作品ができたら、私にも見せてって言うたやないの!」

「堪忍、堪忍!何や食べるぅ言うてたさかい。」

「大きなったなぁ…!」

喜美子は、大きくなった照子のお腹に驚きます。

「もう、食欲が止まらへん!食べながら、見てもええ?」

照子は、ごそごそと紙袋を開け始めます。

「ちょっと!神妙にみてぇや!干し芋しもうて!」

敏春と西牟田がいるというのに…喜美子と照子のやり取りは、社員と社長夫人との会話とは思ないものでしたが、2人は、そんな姿も慣れっこというような笑顔で、咎めることもありませんでした。

そして、いよいよ手ぬぐいが外されると…。

「うわ~…これが、うちの絵付け火鉢…。綺麗に焼いていただいてありがとうございます。」

「ええ感じやん♪」

照子が敏春に目配せをすると、敏春も力強く頷きます。

「ぎょうさん、売れたらええなぁ。」

「どんな人が買うてくれるんやろ。いとしいぃわ~♪すりすりしよ!」

「あ!動いた!うちもすりすりしよ!」

そういって、お腹をさする照子と敏春。

「ほんま!うちの絵付け火鉢に感動したんと違う?」

「あ!うちも!」

そういって、火鉢をさする照子を見て、喜美子も照子のお腹をさすりました。

「すりすり♡」

「すりすり♡」

盛り上がる喜美子と照子の横で、敏春と西牟田も握手をしました。

喜美子は、出来上がった試作品を八郎(松下洸平)に見せるため、商品開発室に向かいました。

その入り口で、同じ商品開発室の津山(遠藤雄弥)藤永(久保山知洋)が、仕事は終わっているが、何かやっているから静かに入った方がいいと声をかけてくれました。

喜美子は、そのアドバイスに従い、そっと扉を開けます。

中では、作陶する八郎の姿が。

喜美子は、その姿を見つめ、目が離せないのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」54話の感想は?

黒猫葵
今日は、たっくさん言いたいことがありますよ~。

まず、そうか、昨日の常治とお母ちゃんは、喜美ちゃんが深野先生について行く気かどうかを聞きたかったのかと…

察しが悪くてすいません。

そのうえで、何ていってあげたかったのかはわかりませんが、つい売り言葉に買い言葉で、「出ていけ!」って言ったのを、常治は後悔していたようです。

それが、今日の茶化しあい…。

相変わらずの常治とお母ちゃんに成長を望みますが、まぁ…賃金アップ交渉を行い、勝ち取って喜美ちゃんのおかげで、百合子の進学が叶う事になったみたいなので、まぁよしとしましょう。

しかし、賃金アップを勝ち取った、喜美ちゃんが深野組の皆さんに報告に行ったときの、一緒に喜んでくれる感じ…いいですね~。

からの、笑顔の体操…からの一人の作業場のシーン…。

何ですか!

この切なさ!

寂しいです。

深野組の皆さん…何かの形で、また出てきてくれると嬉しいです。

さて、あと今日何気に気になったのが、照子と敏春さんです。

「おぶどうとおスイカ」

なんて言ってた頃を考えると、すっかり打ち解けた感がありますよね(笑)

大きくなったお腹で、子どもが動いたと聞いて、一緒にさすってあげる敏春さん…照ちゃんに甘々な感じが垣間見えてよかったです。

ひとまず照子が幸せそうで何よりですよ。

社長夫人であるところの照子と喜美ちゃんのやり取りを見ていて、嫌そうな顔してたらどうしようかと思ってたんですが、そういう素振りはありませんでしたしね…。

この運命の転換期だった夏を終えて、色んなことが変わったんだなぁって言うのが、わかりやすい描写だったような気がします。

最後は、次週予告ですよ。

また情報が豊富で…

ひとまず、草間さんがでる!

直子が草間さんと並んでる??

え?

まさか結婚…はないかな(笑)

草間さんは、またスナフキンのように風のようにやってきて、風のように帰っていくのでしょうが、喜美ちゃんに素敵な一言を残して帰っていく予感です。

ラスト数秒で、喜美ちゃんが八郎さんに見とれていましたが…

その辺りの進展もあるのかなと…。

楽しみです!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」54話のネット上の反応や評価は?

◇深野組との別れ

ドラまる
最後まで喜美ちゃんの賃金アップを喜んで、笑顔で体操して…
ラマちゃん
からの、1人の作業場を映して、ナレ旅立ち…

もう…切なすぎるわ…

笑顔の体操から、鼻の奥がツーンとしてきて…。

喜美ちゃん1人の絵付け係に…涙決壊!って感じヨね…。

◇敏春さんと照子、思っていた以上にラブラブ

ドラまる
まさに、結婚してから恋をしたって感じだね~。

昔、何かの本かマンガで読んだけど、「恋愛結婚とお見合い結婚の違いは、結婚を境目に前から恋をしてるか、後から恋を始めたかの違いだ」と…。

この夫婦は、後者何だろうな~。

ラマちゃん
照ちゃんにデレデレの敏春さんの顔、嫌いじゃないわ(笑)

◇喜美ちゃんの火鉢

ドラまる
結構ぱっきりした色合いだよね!

焼く前、あんなに『令和の原宿感(大吉先生談)』があったのに、焼いたらこんなにかわるのか~。

ラマちゃん
荒木荘で買ってくれてるといいなぁ…。

で、写真撮って送ってほしい。

「買うたで~♪喜美ちゃん!」っていうさださんのお手紙付きで(笑)

◇常治…

ドラまる
要介護って…あながち間違ってない(汗)
ラマちゃん
行水でよく洗わないとって…喜美ちゃんが常治のお母さんに見えてきたわ…。

◇すりすりがカワイイ

ドラまる
ここにずっと変わらない関係があるっていうのが、またほっとできるよね~♪
ラマちゃん
うんうん。

ずっと、憎まれ口叩きながら、仲良くしてほしいわ!

◇加山…

ドラまる
…何だろう、常治へ怒りの矛先が向かいすぎてるのを、回避するためのような加山さんへの怒り…。

演出…恐ろしい子…。

ラマちゃん
いやいや、まぁ、この時代なら、加山さんみたいな人のほうが多かったわよ。

敏春さんが柔軟なだけで(笑)

でも、常治の次に琵琶湖で八つ墓村になるのは、加山さんかもしれないわね(ニヤリ)

◇本日の気になるイラストさんたち紹介

ドラまる
喜美ちゃんをガン見する八郎さんのイラストを見て、あるセリフを思い出しちゃったよ…。

「実は俺、ポニーテール萌えなんだ。いつだったかのお前のポニーテールはそりゃもう反則なまでに似合ってたぞ。」

ラマちゃん
それって、誰の憂鬱よ…。

八郎さん風に言うと…

「実は僕、ポニーテール萌えなんですよ。あの日(火まつり)の川原さんのポニーテールはそれはもう反則なまでに似合うてましたよ。」

って感じかしらね。

◇次週予告まとめ

ドラまる
来週は、草間さんだよ!

ってか、何で直子と??

直子、何かやらかした?

それで、警察に補導されて…草間さんが身元引受人に??

(常治とマツが東京に行かれないから。)

ラマちゃん
怖い想像しないでよ!

でも、そんなに深刻なことじゃなさそうだけど…喜美ちゃんに語り掛ける穏やかな雰囲気から察するとだけどね…

てか、ヒロインとヒロイン(仮)っていう感想が面白いわね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第10週のあらすじは?

2019年12月2日(月)~12月7日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第10週のあらすじをご紹介します

一人前の火鉢の絵付け師となった喜美子(戸田恵梨香)は、初めての試作品を八郎(松下洸平)に見せようと、商品開発室を訪れる。

その際に、八郎がろくろで、陶芸をしていることに驚く。

八郎は社長の許しを得て、勤務の前後の時間に、陶芸をすることを許されているのだ。

目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。

そして八郎の陶芸への思いを聞くことに。

しかし、話題は信作(林遣都)が企画している「お見合い大作戦」に移る。

信作から喜美子も誘われるが、あっさりと断る。

一方、東京の直子(桜庭ななみ)から電報が来て、心配する常治(北村一輝)とマツ(富田靖子)は大騒ぎに。

草間(佐藤隆太)に様子を見にいってもらうことになる。

翌朝喜美子は、今後商品開発室に通い、陶芸を学びたいと申し出る。

女性と二人きりは、とためらう八郎。

喜美子が押し切って教えてもらうことが決まる。

東京から草間が直子を連れてやってくる。

成長した喜美子に草間は、恋愛について印象深い言葉をかけていく。

陶芸を学びつつ八郎を意識してしまう喜美子。

ある日、喜美子が大切にしている信楽焼のカケラを見るため、自宅に八郎がやってくる。

お見合い大作戦に参加するという八郎に喜美子は…

公式サイトより引用

「スカーレット」55話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎(松下洸平)に見せようと商品開発室を訪れる。

すると八郎の作陶を目撃して驚く。

八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。

目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。

そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。

その頃、川原家に信作(林遣都)が来て、「お見合い大作戦」なるイベントで喜美子の見合い相手を…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」54話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
フカ先生、1番さん、2番さん…お疲れさまです。

新しい地でも頑張って…うぅ寂しいよ…。

ラマちゃん
本当ね。

でも、みんな前を向いているのよね!

応援しましょう!

それに、来週もバタバタ色んな事が起きそうで、落ち込んでる場合と違うわよ!

黒猫葵
本当ですね…。

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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