スカーレット|第9週・53話ネタバレと感想。心を決めた喜美子…何を思ふ? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』53話が2019年11月29日(金)に放送されましたね。

ドラまる
深野組解散かぁ…

寂しいなぁ…。

ラマちゃん
今週頭からずっと語られる火まつり…今日あたり描かれるのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」53話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」53話のネタバレあらすじ

深野組は解散が決まりました。

あかまつを出た深野組の面々は、べろべろに酔っぱらった深野(イッセー尾形)1番・池ノ内(夙川アトム)2番・磯貝(三谷昌登)が支えています。

「あ!送ってくよ!」

分かれ道で池ノ内は、喜美子(戸田恵梨香)を送っていくと声をかけますが…。

「慣れてる道ですから。それよりフカ先生を。」

そう言って、深野の介抱をお願いしました。

「ほな、残りの日々、旅立たはる日まで、よろしゅうお願いします。

「うん。ほな、また明日!」

「フカ先生も…え?」

「立ったまま寝てはる…。」

「うん。先生!ほら行きますよ!歩きますよ!」

「キュウちゃんがおる~!」

「ずっといてはりますよ!ほら!」

兄弟子2人に抱えられ、深野は帰っていきました。

喜美子が家に帰ると、マツ(富田靖子)が出迎えてくれました。

そして、常治(北村一輝)も起きてきて、座るように促します。

「え?」

「ええから、はよ座れ。」

「何なん?連絡したけど?」

「怒ってるわけやないんよ。心配してるだけで。」

「怒ってるやん。」

喜美子は、何だかよくわかりません。

「フカ先生…辞めはるんやろ?今日、酒屋さんで聞いてん…。」

「酒屋?なんでお金無いのにお酒買うねん!」

「話、変えるな。クビになったんやろ?」

「はぁ?」

「丸熊さんとこ、若社長さんの代になって、今までおった人間は、切り捨てられていくんやろ?みんな絵付け職人さんがクビになった言うてるよ?」

そんな話に、喜美子は怪訝そうな表情を浮かべます。

「みんなって誰?」

「お魚屋さんでも、お豆腐屋さんでも。」

「みんなって誰よ?」

「みんなはみんなや!」

そんな、おもちゃを買ってもらえない子どもの主張のような語り口で、喜美子に話を続ける常治とマツ。

「だから、どこの誰が言うてんの!?」

「世間や!世間!」

近所の人たちは、マスコットガール扱いされた喜美子が深野のいなくなった後どうなるかを心配していました。

半分は、興味本位でもあるとは思いますが。

「先生だけやない、お弟子さんたちもクビになったんでしょ?」

「クビやないう言うてるやろ!1番さんも2番さんも大阪や京都で新しい仕事を始めるんや!」

「だから、それがクビいうことやろ!」

「ちゃうわ!新しいことを始めんねん!フカ先生は、長崎で絵付けを一から学ぶんよ!一から学ぶんやで!お父ちゃんわかる?どんなにすごいことか。フカ先生は、弟子になるんやで!そんなことできる?いくつになっても学ぼうとしてるんや!やりたいことやろうとして、好きなこと追いかけて。いくつになってもフカ先生は、フカ先生は、すごい先生や!世間が何と言おうと、素晴らしい人間や!」

喜美子のすごい剣幕の話のあと、少し黙った常治は話し始めます。

「ここんとこな。汗がえらいだらだら流れて…まぁ…夏やからな。手ぬぐいで拭いても拭いても間に合わへん。運送屋やってるとな、汗が滝のように流れて、ほんであせももひどうて、まっかかや。痛いわ痒いわで。ほんでも、運ばなあかんねや。仕事やさかいな。なぁ、お前、世間の何をわかっとんねん。ええ?世間のどんだけの人間がやりたいことやってるとおもってると思うてんねん。好きなこと追っかけて、それで食える人間がどんだけおる思うとんねん。運送な…。これまで、いっぺんも、ほんまに『わ~おもろい!好きや~好きで好きでたまらんわ!』。そんなん思うたこといっぺんもあらへん。思うわけないわ。仕事やもん。もう嫌や思うわ。ほんでも、お前、どんだけ一生懸命やっても、一生懸命稼いでも、家庭科の先生になりたい言う、娘の願いも叶えてやれへんねん。恥ずかしいわ。ここだけの話、ホンマ…ほんま情けないと思う。先生みたいな…深野先生みたいな人間だけが、素晴らしい人間や思うんやったらな、出て行ってくれ。はよ、出て行ってくれ!」

常治は、それだけ言うと、寝床へ戻っていきました。

子ども部屋では、百合子(福田麻由子)も蚊帳の中で、ずっと話を聞いていました。

喜美子は、家の外で座り込み、常治の言葉の意味を考えていました。

そして、迎えた火まつりの日です。

火まつりは、陶芸の町ならではの夏祭りです。

町の真ん中の神社から、山の上の小さな社まで、陶工たちが松明を担いで登ります。

火の神様に感謝をささげるのです。

八郎(松下洸平)も法被を着て準備万端です。

丸熊陶業では、新社長の敏春(本田大輔)が、社に向かう陶工たちに声をかけていました。

そんな姿を、信作(林遣都)は、広報としてカメラで撮影していました。

八郎は、そんな信作に声をかけます。

そこへ、法被を着た喜美子が登場!

「信作~!」

「おう…って、お前参加する気か!」

「参加するで!」

「婦人部代表か?」

「え?婦人部あるん?」

「そんなんお前しか、おらんわ。」

そこへ、八郎の存在にきがついた喜美子は、一緒に深野を探しに行こうと声をかけます。

そんな2人の後姿に、信作は何となくシャッターを切るのでした。

夜も更けて、始まった火まつり。

松明を持った陶工たちで、山道が彩られていきます。

約束通り、深野・喜美子・八郎、その後ろには磯貝と池ノ内も一緒に歩いています。

「う~ちょっと休憩。先、行って…すぐ行くし…行くから。」

そう言いながら、深野は松明を磯貝に託し、下りて行ってしまいました。

そして、山の上の社では喜美子と八郎が並んでお参りしました。

その時、喜美子は、心を決めていたのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」53話の感想は?

黒猫葵
さ~喜美ちゃんは、何を心に決めたのでしょうか…。

フカ先生について行って長崎に行くのか。

丸熊陶業に残るのか。

丸熊陶業に残ったとして、住み込みで働くことにして、川原家を出るのか…。

まぁ、久しぶりに常治も間違ってないことを1つは言ってましたね。

「好きなことを追いかけて食っていける人なんて、ほとんどいない。」

これは、今も変わらないなとは思います。

ほんの一握りです。

だから、好きなことじゃなくても、家族を養うために、一生懸命仕事する人は素晴らしいと思いますので、喜美ちゃんがフカ先生のような人だけが素晴らしいと思うなら、それは否定しなくちゃいけないかなって思います。

まぁ、多分、喜美ちゃんはそこまであんぽんたんではないと思いますが。

ただ、「みんな」っていう時は大体3人くらいっていうのが、世の常です。

「○○買ってよ!みんな持ってるんだよ!」

「みんなって誰よ。いうてごらん?」

「AちゃんとBくんとCちゃん…えっと…うんと」

ってなもんです。

そこを突っ込まれて、常治は「世間」とくくった点は、一応大人ということでしょう。

ただ、「お金ないのに、なんでお酒買うん?」は喜美ちゃんに同意です。

常治は、百合子の夢を叶えてやれなくて情けなくて恥ずかしいなら、まずは酒を辞めなさいと…無理でも減らせとは思いますね。

たまには、まぁ、そうだよねってことを言っても、ここまでの暴挙のせいで、全く味方になってあげようと思えない常治…。

好感度回復までには、まだまだ時間がかかりそうですね。

さて、火まつりが行われたわけですが、フカ先生逃げましたね(笑)

いや、でもフカ先生に、あの山道を松明もってはキツイ(汗)

もうちょっと松明小さくできなかったんですかね…

いつもの歩いてる感じじゃ、何も持ってなくても、キツイですよね(汗)

まぁ、下山したらきっと呑んで待っててくれますよ…うん。

さぁ、喜美ちゃんの決意…明日を楽しみにしましょう!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」53話のネット上の反応や評価は?

◇常治の言葉に悲喜こもごも

ドラまる
思っていた以上に、常治へのあたりが厳しい視聴者さん(汗)

日頃の行いって…大事だね(汗)

ラマちゃん
正しいことも言ってる部分はあるけど、見栄っ張り常治だから、ただの嫉妬に見えちゃうのよね…。

常治の好感度…回復する日…来るのかしらね。

◇フカ先生…

ドラまる
フカ先生、さすがにあの山道きついよね!

ちょっとでも参加しようとしてくれたことに拍手を送ろう!

ラマちゃん
すごいふらふらしてたもんね。

でも、あれ、1人で下る方が危ないかも。

下りのほうが負担がかかるからね…。

無事、下山してる姿をちゃんとみないとおちつかないわ…

◇八郎さん、ホノ字だね

ドラまる
八郎さん、すっかり喜美ちゃんに胸キュンって感じがするね!

昨日の壁ドンが効いたかな(笑)

ラマちゃん
それ、どっちがヒロイン!?(笑)

でも、喜美ちゃんの絵も先生の絵もちゃんと額に納めてくれるとこ素敵ね!

きっと、お相手よね!

そう信じてるわ♪

◇重たい空気には、信作を投入

ドラまる
信作が出てくると、重たい空気が少しふわっとするね!

大切な存在だよ…。

ラマちゃん
本当ね、百合子と結婚してほしいなぁ…

(まだ言うか…。)

◇本日の気になるイラストさんたち紹介!

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
和久田アナも、なんだかんだ高瀬アナの朝ドラ送りが楽しみなんだな~?

このこの~(笑)

ラマちゃん
あさイチは、足腰が心配なフカ先生からのスクワットで、ふきだしちゃったわよ!

受けのコメントはなかったのに、受けてるみたいで楽しかったわ!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」54話の予告あらすじ

火まつりを終え、絵付けの師匠・深野(イッセー尾形)が信楽を去る日。

喜美子(戸田恵梨香)は自分の今後について結論を出していた。

それは丸熊陶業に残ること。

さらに会社に残る唯一の絵付け師として、ある要求を会社に直談判する。

家では妹・百合子(福田麻由子)の進学が決定。

後日、喜美子がデザインした絵付け火鉢の試作品が完成。

感激した喜美子が試作品を抱えて歩いていると、八郎(松下洸平)の作陶を初めて見て思わず…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」53話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、喜美ちゃんは、何を決意したのか…

どんなことを考えたのか…。

ラマちゃん
早く知りたいわね。

そして、喜美ちゃんと八郎さんのロマンスにも期待しちゃうわ!

黒猫葵
ロマンスのほうは、もう少し亀の歩みのような気もしますが…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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