スカーレット|第9週・50話ネタバレと感想。情報過多のため…朝ドラ受けも『特になし!』 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』50話が2019年11月26日(火)に放送されましたね。

ドラまる
喜美ちゃんと八郎さんの甘酸っぱい雰囲気からの、一気にどんより雰囲気。

照子パパの急逝から、照子と会う事ができた喜美ちゃんとの話が、今日は描かれるね!

ラマちゃん
手にたくさん持ってた柑橘類が気になるわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」50話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」50話のネタバレあらすじ

丸熊陶業の社長であり、照子(大島優子)の父が亡くなりました。

喜美子(戸田恵梨香)が照子に会えたのは、しばらくあとのことです。

甘夏をほおばりながら、久しぶりに会った2人は、笑いあうのでした。

「あ~食べた食べた!」

「ペロリやったな!」

「久しぶりにペロリや。ここんとこ食欲なかってん。」

「そらそやろ。」

喜美子は、父を亡くした照子を思いやります。

ところが…。

「お父ちゃんのことだけやないで。おなかに赤ちゃん、いんねん。」

「え!?」

「気づかんやった?まぁ、目立たんほうや言われたもんなぁ。」

愛おしそうにお腹をさする照子。

「それもあってな、葬儀はうちの体のこと考えて、内々でやろういう話になってん。」

秀男(阪田マサノブ)の意思だけでなく、そんな裏事情もあったことを聞かされ、喜美子は驚いていました。

「そやったんか。」

「ご愁傷様とおめでとうが、同時到来や。」

「ご愁傷さま…おめでとう。…お父さん、知ってはったん?」

「知ってたよ。喜んでなぁ。長生きせなあかん言うてたのに…ぽっくり…本人が一番びっくりしてるんちゃう?」

「信作とな、声かけようか言うててんけどな。弱ってるところ見られるん嫌いやしな。」

「そうや。あんたらの顔みたら、腹立つとこやったわ。結婚も出産も、親の死も…あんたらより先に経験してるわ。」

「大人になってくなぁ。」

「はよ、追いつきや。」

喜美子は、あまりに普段通りの照子を心配していました。

「泣いたん?」

「うち?」

「ちゃんと泣いた方がええで?そんな急いで、大人にならんでも…。」

「誰が泣くか!」

その横顔は、少しだけ涙を我慢しているようでした。

「お母さんは?大丈夫か」

「思ってたよりは、元気やわ。」

「カラ元気ちゃうん?」

「うちは、先に家族を一人亡くしてるさかい。お母ちゃんにしてみれば、お兄ちゃん亡くした時のほうが理不尽やったんちゃう?お父ちゃんは、戦死やない。病気や。寿命やったんやなぁ言うてるわ。」

「そうか…。」

そして、話は照子の旦那様・敏春(本田大輔)に。

「敏春さん、いてくれてよかったなぁ。」

「うん。それは、えらい助かってる。こまごまとした面倒なことも全部やってくれはって。うちとお母ちゃんだけやったら、かなわんかった。」

「よかったな。赤ちゃんもいるしな。」

「これから、環境がガラリと変わるで。うちだけやない。喜美子もな。」

喜美子は驚きました。

「うちも?」

「丸熊陶業の大改造や…。新しい社員さん来たやろ?商品開発するやろ。若い世代を中心にするんや。火鉢の生産も大幅に縮小される。」

「え?」

「ここもどうなるか。」

「…絵付け係なくなるの?」

「いや、なくなるかどうかは…。」

「なくすいうてんの?」

「これからは、電気やガスの時代や。敏春さん言うてた。そらそうや。火鉢は、どこの家庭でも要らんようになってく。売れんようになってく。当然、絵付け火鉢も。お父ちゃん亡くなる前に、深野先生とお父ちゃん話してるはずや。いずれ、深野先生から話があるんやない?喜美子。よう考えて、深野先生ともよう相談してな。」

その頃、あかまつで1人飲む深野(イッセー尾形)のもとに1番・池ノ内(夙川アトム)2番・磯貝(三谷昌登)がやってきました。

深野に呼び出されたのです。

「まずは、2人に思うてな。元々、ここ信楽には、社長さんに呼んでもろうてきた。その社長さんが亡くならはった。まぁ、その前から、ぼんやりと考えとったことなんやけどな。信楽を去ろう思うて。」

喜美子は、まだ何も知らぬまま、照子の話を思い出しながら、台所に立っていました。

深野から話があったら、自分はどうすればいいのか…全く分かりませんでした。

「お姉ちゃん。ちょっとええ?」

そこへ声をかけてきたのは、妹の百合子(福田麻由子)です。

「これ終わったらな?」

「今。お父ちゃんが行水してる間に、言いたいねん。」

「何?」

「先生がよ。明日、うちまで来てくれる。お父ちゃんに話に。」

「あ~…進学の話。」

「お姉ちゃんにいてほしいねん。」

マツ(富田靖子)は、喜美子の仕事を邪魔したくないと思っていましたが、百合子としては…喜美子がいてくれることの心強さには代えられません。

「早く帰ってくることはできるよ?いた方がええの?」

「助かる…。」

百合子の表情に、喜美子はそう言いました。

「無理せんでええよ?」

「お母ちゃんだけやったら、心細い。」

「そらわかる。わかるけど…。」

「わかった。百合子の大事な話や。はよ帰ってくるわ。」

すると、喜美子に驚きの情報がもたらされます。

「寺岡先生来るんよ!」

「寺岡先生!?」

それは、喜美子もお世話になり、喜美子を進学させてあげられないかと相談に来てくれた担任の寺岡(湯浅崇)です。

「楽しみやわ~。」

さ~そこへ、行水を終えて常治(北村一輝)が帰ってきましたので、話は中断です。

「お!何作ってるんや?」

勝手につまみ食い!

しかし、それは、作りかけ、まだ食べられません。

「すぐに食えんもんつくんなや!もうあかまつ行ってくる!」

「行かんでええ!」

「酒飲んだら、汗もひくわ!」

「ひかへん、ひかへん、水のんどけ!」

「ほな水…み…何や百合子また勉強しとんのか?」

常治は、勉強する百合子を見て、嫌そうに声をかけます。

「宿題や!宿題。夏休みのなぁ。」

「まだ夏休み始まってへんやろ!うちの家訓、言うたな。」

「女子に学問は必要ない。明日、先生が来てもそないに言うからな!」

「寺岡先生!?」

喜美子は、初めて聞いたように言います。

「わ~懐かしい!会いたいなぁ!」

喜美子は、うまいこと、その場に同席していたとしてもおかしくない状況を作り出しました。

「会わんでええ!赤松行ってくる!」

「行かんでええ!」

「行く!」

「行かんでええ!」

「行く!」

「行け!」

「よし!行けいうたな!」

「もう行かんでええわ!」

そんな不毛な攻防戦が繰り広げられるのでした。

その翌日です。

深野は、敏春と番頭の加山(田中章)に、話をしに来ていました。

「深野先生のおっしゃることはわかりました。折よく言いますか…今後、丸熊陶業は火鉢から植木鉢に移行していこう思うています。」

そこへ、お茶を持って八郎(松下洸平)がやってきました。

それを見て、敏春は渋い顔をして、加山に言います。

「十代田は、お茶くみやありませんよ。」

「あ…やかんをもってきたついでやったんで…新入りですし。」

「すまんな。」

「いえ。」

「ありがとうな。」

「いえ。」

お茶を出して、早々に立ち去ろうとする八郎の耳に、とんでもない言葉が聞こえてきました。

「ほな、早々に旅立ちますな。」

「え?」

八郎は、そっと扉の裏に身を隠し、話をこっそりと聞きました。

「でも、せめて四十九日までは…。」

「いや、うちはかまいませんよ。」

「僕にも師匠いうのがいてましてね。若い頃、絵ぇ描く以外に、色んなことぎょうさん学びました。引き際は、潔くいうことも学びました。若い世代を中心に、丸熊陶業を大改造されるいうお話。信楽を離れて、遠くの地から、応援させていただきます。」

そんな話をしているとも知らず、中々戻ってこない深野を、喜美子は心配していました。

話の内容を聞かされている1番・2番は、少し困ったような表情を浮かべていました。

「キュウちゃん…今日、はよあがるんやろ?」

「後片付けしとくから、はよ帰り?」

今日は、百合子の進学に関する大事な話をする日、早く上がらせてもらうことは相談済みでした。

後ろ髪をひかれる思いで、喜美子は先に帰宅しようと扉に向かいますが、思い切って照子から聞いた話を2人にしました。

すると…2人は驚く様子もありません。

「…ご存知でしたか?」

「…あぁ。でも、キュウちゃんは、心配することあらへんよ。」

「絵付け係は残るから。」

「そうなんですか?」

「僕ら、フカ先生から、きちんと話聞かせてもろうたし。」

「ほんまですか?」

「絵付け係はなくならへん。」

喜美子は、その言葉に、心底ほっとした顔で言います。

「よかった…。」

「いずれ、キュウちゃんにも、先生から話あると思うわ。」

「うん。」

「あ…安心しました。よかった。ほな…お先に失礼します!」

そういって、安心して帰っていく喜美子の背中に。

「気ぃつけてな!」

「また、明日!」

1番と2番は声をかけます。

しかし、その背中を見つめる表情は暗いものでした。

2人は、深野が信楽を去るとは、言えませんでした。

そして、もう1人…深野がいなくなることに言葉をなくして…。

八郎は、社長室から出てくる深野を待ち構えていました。

「深野先生!」

「わ!!!!!びっくりした!!!」

「どういうことですか??」

そして、一方その頃、川原家には陽子(財前直見)が来ていて…信作(林遣都)にお見合いの話が来ており、信作もその気だと話に来ていました。

常治は、うらやましそうに茶々を入れ、信作のお見合い相手を探すついでに、喜美子の分もと頼むでした。

寺岡は、それからしばらくしてやってきました。

さぁ、どんな話し合いになるのでしょうか…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」50話の感想は?

黒猫葵
今日は、何か情報量が多くて…感想がうまく絞れませんね…。

あさイチで、華丸さんの『今日は特になし!』が、スゴイ腑に落ちました。

何と言うか、明日以降に起こるであろう色んなことの布石が、えいってばらまかれたみたいです(笑)

照子から妊娠を告げられ…家族葬だったのは、そこも要因だったわけですね。

しかし、社長さん、孫ができたことは聞いていて、楽しみにしていたと聞くと…何だか切ないです。

でも、意外と元気だというお母さん…多分寂しさがくるのは、四十九日も過ぎてからかなと思います。

隠居しましょうって言って、敏春さんに会社を譲ったら…なんて色々考えていたらと思うと、落ち着いてからのほうが心配ですよね。

とはいえ、孫が生まれてくれば、その寂しさも幾分和らぐかもしれませんね。

そして、喜美ちゃんよりも先に知ってしまった…。

フカ先生は、信楽を去ることを決めてしまいました。

1番さんと2番さんが、そのことを喜美ちゃんに言えない時の顔が…なんとも言えません。

でも、ここでちやこさんが新聞社を辞める時を思い出してしまいました。

ちや子さんだけ、何も知らされていなかった。

女性だから。

フカ先生は、さすがに喜美ちゃんは結婚すればいいからとは…多分思っていないと考えています。

でも、結果的に、喜美ちゃんだけが知らないという状況は、喜美ちゃんにとってちや子さんのそれを思い出させてしまいそうな気もします。

多分、若い力を中心に。

しかも、絵付け係のマスコットガールとしての喜美ちゃんを、丸熊陶業は無下に首にすることはないだろうと考えてのことかもしれません。

そして、逆にフカ先生は、自分が去ることで1番さんも2番さんも、新しい道を行く可能性を考えたと思います。

なんせ、残ったとしても、喜美ちゃんを祀り上げた以上、1番さんや2番さんが日の目を見ることは、ほぼ絶望的です。

だから、新しい道を探せるように、1番さんと2番さんには、先に話したのかなぁ~って思っています。

逆に、喜美ちゃんは、絵付け係という部署が残る以上は、そこを担っていたフカ先生の責任として後継者を残すべく動いたと見られるかなと思います。

こう思えるのも、フカ先生の人柄がちゃんと描かれているからこそですよね♪

これで、全然他の男性陣と一緒だったら、逆に絶望するかもしれません…(汗)

喜美ちゃんが知るのは、明日か明後日か…その反応を待ちましょう。

さて、明日のメインは、百合子の進学問題でしょうか…。

間違いなく、常治は激昂するでしょうし、喜美子に同席してほしいという百合子の気持ちは…痛いほどわかりますね…。

でも、それをはっきりお母ちゃんに言える強さも身に着けていました(笑)

だけど、それを百合子に言われても、笑って肯定するだけのお母ちゃん…中々です。

わかってるなら、もう少し、娘たちの幸せを考えて揚げてほしいものですね…。

そして、勝手に喜美子のお見合い相手を探させちゃう常治。

相変わらずすぎます。

しかし…信作はお見合い結婚しちゃうんでしょうか…。

百合子と結婚してほしいなぁ…。

はぁ、明日以降が気になりすぎます…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」50話のネット上の反応や評価は?

◇フカ先生…

ドラまる
フカ先生…もうすぐいなくなっちゃうんだね。
ラマちゃん
また、喜美ちゃんの師が去ってしまうんだわ…。

悲しいけど、あのすごい横柄に辞めていった前の絵付け係さんを思うと、すごく粋で潔いともとれるかもしれないわね。

◇信作の見合い話に便乗?

ドラまる
喜美ちゃんに見合いは無理だよ常治。

常治を知っていてそれでも喜美ちゃんが好きだから一緒になりたいみたいな人でもない限りね。

見合いで、家の事情知ってたら話なんて来るわけがないって、思ってもいないんだろうな…。

こぞって言われるよね。

「喜美ちゃんは、他に類を見ないくらいのええ子なんやけどなぁ…働きもんやし…。せやけど親父がなぁ…。」

ラマちゃん
信作…あと4年結婚待ってくれないかしらね…。

百合子と結婚した方が、嫁姑問題に悩まされないぞ~多分!(笑)

◇兄弟子さんたちの表情が切ない

ドラまる
いつも笑顔でいっぱいの兄弟子さんたちだからこそ…今日の表情は切ないよ…。
ラマちゃん
フカ先生の考えもあるから、自分たちからは言わない。

でも、安心してる喜美ちゃんが、このあと受けるショックを思うと…あの顔にもなっちゃうわよね。

◇照子…泣いてもええんやで。

ドラまる
本当は、ちゃんと泣いてほしいけどね…。

でも、あれが照子だし、そして、母になるという自覚が強くしたのかな…

ラマちゃん
でも、あの喜美ちゃんの言葉は、照子にとって、泣こうと思えば泣ける場所がある。

そんな強さにもなったかもしれないわね。

◇本日の気になるイラストさん達紹介

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナの感想、全く同じこと思ったよ(笑)

本当、一緒に楽しんでくれてるって感じが好きだなぁ!

ラマちゃん
あさイチは、お口チャック!

確かに、今日は色んな事が起きたけど、明日以降への布石って感じで、語れることは少なかったかもしれないわね(汗)

明日は、受けの時間あるかしら…それだけが心配だわ。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「スカーレット」51話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は妹・百合子(福田麻由子)の進路相談に同席することに。

進学したい百合子の気持ちを知り、反対する父・常治(北村一輝)の説得を試みる。

しかし厳しい家計の内情と、丸熊陶業の改革に伴う、常治と喜美子の仕事の先行き不安を理由に、常治は百合子の願いを受け入れない。

喜美子が百合子の夢を叶えられずに心痛めていると、八郎(松下洸平)から絵付け師・深野(イッセー尾形)に関する衝撃の事実を聞く。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」50話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
フカ先生とのお別れが近づいてるよ…。

喜美ちゃんは、いつ知るの??

ラマちゃん
それに、百合子の進学問題、信作のお見合い…。

喜美ちゃんのこれからだって、まだまだ知りたいことが多すぎるわ…。

早く見たい!

黒猫葵
1日15分ずつなのが、本当にしんどいですね…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA