スカーレット|第7週・42話ネタバレと感想。喜美ちゃん、9番目の弟子『キュウちゃん』になる! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』42話が2019年11月16日(土)に放送されましたね。

ドラまる
フカ先生の半生を聞いて、この人についていきたいと覚悟を持った喜美ちゃん。
ラマちゃん
それなのに、その夜、飲み屋でフカ先生と常治が…大丈夫かしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」42話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」42話のネタバレあらすじ

「また笑いながら絵を描けることが、どれだけ幸せなことか…。この火鉢の向こうの、この絵ぇ前してあったまる人のことを考えると…何と幸せなことか…。」

そんな深野(イッセー尾形)の言葉に触れ、喜美子(戸田恵梨香)は自分の気持ちがわかりました。

絵付けがしたいのか。

絵付け師になりたいのか。

いえ、深野について行きたい。

深野から学びたいという自分の気持ちを。

「決めた。うちは、フカ先生の弟子になる。」

こうして喜美子は、深野に頼み込み、弟子にしてもらうこと。

常治(北村一輝)にも自分からきちんとお願いすると決めました。

「ほやけど、まずうちが一番に頭を下げなあかんのは…」

そう言って座りなおすと。

「お母ちゃん、直子、百合子。わがまま言うてごめん。これから、朝晩のこと、少しできひんようになるかもしれん。ちゃぶ台かて、うちのせいで何回ひっくり返されるかわからへん。」

「ほな。うちかて、わがまま言うし。来年、ほんま東京行くで!そやし、勝手にしたらええ。ちゃぶ台かて、姉ちゃんいいひん時、どんだけやられたか。」

「慣れてるよ。平気!家の中のことも、うちができること増えたし。」

直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)も喜美子の覚悟を受け止めていました。

でも、百合子から1つだけお願いがありました。

「ただ…ご飯は…なるべく喜美子姉ちゃんが作ってほしい。その方が、美味しい…。」

「わかった。」

思わず吹き出すマツ(富田靖子)と直子。

喜美子は、そんなかわいらしい百合子のお願いは承諾しました。

「迷惑かけるかもしれんけど。」

「お母ちゃんは…『ええよ~!』」

そう、深野のマネをして答えました。

その夜のことです。

何の因果でしょうか。

飲み屋で常治と深野が意気投合。

名前も職業もしらず大笑いしながら、飲んでいました。

そこへ、やってきた大野(マギー)が、常治に深野が丸熊陶業の絵付けの先生であることを聞かされ、一気に酔いが醒めたような顔をします。

そして、自分が喜美子の父親であることは明かさず、絵付けについて尋ねます。

常治は、絵付け師として物になるには3年かかるときいて驚きます。

「この間、もう1人やりたい言う子、現れてな。それが、珍しいで。女の子や!」

「女の子って…それ…。」

大野は、喜美子のことではないかと思いますが、常治が目配せをして、黙らせます。

「あれもあかんやろうな。3年も辛抱できるわけないわ。男でも、よう続かんことを。何で女の子が…きゃしゃな子やで!力も無さそうやし、絶対、弱音吐くで!」

「吐くかいな。そんな根性無しちゃうわい!大阪、1人で行って、3年の間、働いて、働いて、盆も正月も帰らんで!どんだけ、どんだけ、一生懸命頑張ったか!もう…そこらのな、やわな娘とうちの娘を一緒にすんな!アホ!」

常治は、喜美子をバカにされ、思わず叫んでしまいました。

「ジョーさん!」

深野は驚きます。

「お宅の娘さん!?」

常治は、バツ悪そうに大野の娘だと嘘をつきますが。

もう後の祭りです。

常治の娘であることは、誰の目にも明らかでした。

さて、翌朝のことです。

朝の家事を行う喜美子を、常治が見つめていました。

「おはよう。昨日も飲んできたやろ。なんぼツケてきたん?今、帳面つけてんのよ。なんぼやった?」

「払ってもうた。」

「誰に?」

「行くわ。」

「え?ごはんは?」

「いらん。」

そこへ、マツも台所へやってきます。

常治がご飯をいらないというので、病気ではないかと心配します。

「うるさいな!いらんもんはいらんねん!行ってくる。」

「今日、飲まんと帰ってきてな。話したいことがあんねん。」

常治は、何も言わずでかけていきました。

「ごはんいらんなんて、珍しいなぁ。」

「足、くじいたとこ、また痛み出したんやろか…。」

「お母ちゃんの貧血の薬も、そろそろもらいにいかなあかんなぁ。」

そんな世間話をしていると、常治が戻ってきました。

「おい!話ってなんや!」

「帰ってきてからでええよ。」

「今、聞いたるわ。」

喜美子は、こんな立ち話ではなく、きちんと話したいと思っていたのですが、常治の勢いに押されますが、落ち着いて話したいのだと言います。

「あれやろ…。永山陶業に週1回習い事いうやつやろ?そんなんアカン!」

「いや、それはもう…。」

「丸熊陶業やないとあかんねん!」

「え?」

「絵付けやるんやったら…。」

「やってもええの?」

「やるんやったら、遊びでやったらあかん!本気でやらんと。」

「やってもええの!?」

「生半可な気持ちでやっても、お前、いつまで経ってもものになれへん。金になる前に、終わってまうやろ!」

「やってもええんやね!?」

「わからんやっちゃな…もう。お前みたいなんにはな、無理や言うとんねん!続けへんわ!」

「続くわ!」

「すぐ弱音吐くやろ!」

「吐かんわ!うちは、そんな根性無しちゃうわ!」

常治は、キラキラした喜美子の顔を見て、それ以上は、何も言わずに仕事へと向かいました。

その背中に、喜美子は叫びました。

「お父ちゃん!うち、やらしてもらうで!仕事も家の手伝いも、今まで通りやる!ほやから絵付け!やらせてもらうで!ええんやね!やったるで!」

そうと決まればと、喜美子は深野に頭を下げに行きました。

「お願いします!うちを3番弟子にしてください。」

「3番は、3日で辞めた。」

1番さん(夙川アトム)が笑いながら言います。

「ほな4番ですか?」

「4番はみつき。5番も結局、ものになる前に辞めてもうた。」

「7…8…9番目ちゃいます?」

磯貝(三谷昌登)が数えてくれました。

「9!?」

その多さに、喜美子は驚きます。

言ってみれば9人中2人しか弟子が残ってないという事ですから…。

「ほなキュウちゃん。」

「え?」

「はい!…とはい。」

深野は、喜美子に絵筆と新聞紙を渡しました。

「あの…うちを弟子にしていただけるんですか?」

「ええよ!」

「ありがとうございます!9番、キュウちゃん頑張ります!」

「キュウちゃん!よろしゅう!」

「よろしゅう!」

1号さんも2号さんも、喜美子の弟子入りを歓迎してくれました。

最初は、1本の線を描くことから、始まりました。

それを繰り返し、繰り返し…。

息を吐くように、正しい線を引けるよう、何万本も描き続けます。

食堂の仕事は変わらず続けながら。

お願いをして、休憩時にも練習をさせてもらい、それから、深野先生の絵柄の見本をまねる模写の練習も始めました。

これも、幾度も幾度も繰り返します。

「怖い顔になってるで!」

喜美子は、真剣になるあまり眉間にしわが寄っていることに気が付きました。

「たまには、こういうもんを描いて、寄り道してみよか!」

「寄り道?」

「キュウちゃんの先には、1番や2番がおる。な?はよ追いつきたいおもてるやろけど?近道はないねん?あってもな、近道はお勧めせぇへん。なるべく時間をかけて歩く方が、力がつく。歩く力はな。大変な道の方が、ようつく。よう力つけとけ。今しかでけへんことや!」

その日の夕方、照子(大島優子)信作(林遣都)が、喜美子の様子を見にきました。

「これで3年かかるいうんか~。長いなぁ。うちが、短大卒業して帰ってきても、まだやん!」

「俺が結婚してる頃やな。」

「結婚すんの?」

「誰とよ!?あ!あの、卒業式あたりで付き合い始めた子!?」

「そんな人いたん?」

信作の春に、喜美子は驚きます。

「そら、3年経ったら、俺は確実に家庭を築いているし。君たちよりも、先に幸せを掴んでるわな。」

「ほな…こうして3人で会うんも無くなるかもなぁ。」

「無くなるかもなぁ。」

ほんの少しノスタルジーな空気が流れたところで、照子が言いました。

「よし…ちょっとやるか!」

「久しぶりにやるか!」

「何をや?」

「草間流柔道や!」

そういうと、両脇から信作を押しあう喜美子と照子。

「柔道ちゃうし!おしくらまんじゅうみたいになってるし!」

そんなことを言いながら、おしくらまんじゅうを本当に始める3人。

本当に、3人が子どものようにいられたのは、この日が最後となりました。

そうして、月日は流れ、昭和34年。

喜美子21歳。

運命が大きく変わる夏がやってきました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」42話の感想は?

黒猫葵
キュウちゃん!

ひとまず弟子になることができました。

先輩弟子との関係という点では、人間関係の問題はなさそうです(笑)

ただ、大して何もしてないのに抜擢みたいな形ではなく、ちゃんと努力したろうなっていうのが感じ取れるので、あっという間に3年経ちましたが、特に違和感はありませんでした。

3年修行して、どんな関係性になっているのかは、来週に持ち越しですが、すごく仲良く、でも敬意をもって、いい空気の中で修業をしてくれているような気はしています。

まぁ、その辺りは、来週のお楽しみということで…。

3年が経ったという事は、本当に毎週照子が帰ってきたのかとかは、語られるだけになりそうですね(笑)

さて、あの幼馴染3人のおしくらまんじゅうが何だかほっこりしました。

とはいえ、あの場所でおしくらまんじゅうは、相当ハラハラしました。

火鉢割るんじゃないかと…。

よかったです。

何事もなくて。

これが、3人が子どもらしくいられる最後の日っていうのが気になります…

え?ちょっと…誰かに何か起こる?

とか、そんな心配をしてしまいますよね…。

まぁ、それぞれが、それぞれ伴侶を持ったりすれば、難しいということも重々承知ですが、まぁひよっこのみねこと時子と三男的な関係もありますから!

そして、次週予告。

今回も情報量が多いです。

何だか着飾った喜美ちゃん。

直子は、本当に東京に行くみたいだし。

大野家は離婚とか言ってるし…。

困ったものです。

でも、直子は家出するんじゃなんて思ってたので、普通に就職して、東京に行くみたいですね~。

よく、あの常治が許したものです。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」42話のネット上の反応や評価は?

◇フカ先生が良い!

ドラまる
フカ先生についていきたいって思った喜美ちゃんの気持ちがすごく理解できるよね!
ラマちゃん
そうね。

弟子は、師匠の鏡。

師匠がいいと、弟子もいいのよ。

今日もいいこと言ってくれたわね…。

◇3幼なじみ、子ども最後の日

ドラまる
もう、ずっとわちゃわちゃしていてほしいんだけどね・…。

そうもいかない感じなのかなぁ。

ラマちゃん
でも、あの場所でのおしくらまんじゅうは怖かったわね(笑)

またあんなふうにわちゃわちゃしてほしいなぁ。

◇喜美ちゃんの努力は時が飛んでも感じられる

ドラまる
食べながら描かないしね。

…っと、ちょっと皮肉が過ぎたかな?

ラマちゃん
まぁ、でもすごく家事も仕事も修行も、全部頑張ったんだろうな~って思ったわ♪

ほんの数分なのに、家事と仕事以外の自分の時間を、それこそつぎ込んだというのがよく分かったわ!

3年経って、どんな腕前になってるのか、来週のお楽しみね!

◇本日の気になったイラストたち紹介

◇次週予告まとめ

ドラまる
おしゃれした喜美ちゃんは、一体なにごと?
ラマちゃん
自由は不自由のあの人もくるのかしら…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第8週のあらすじは?

2019年11月18日(月)~11月23日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第8週のあらすじをご紹介します

喜美子(戸田恵梨香)が深野心仙(イッセー尾形)のもとで火鉢の絵付けを学んで3年がすぎた。

修業を積み、まだ下っ端ではあるが、一部は任されるようになっている。

喜美子は初めて絵付け火鉢のデザインを許され、懸命に考えるが、採用の可能性は低い。

役場で働いている信作(林遣都)は、年に一度の火まつりの準備に忙しくしている。

そして照子(大島優子)は婿の敏春(本田大輔)を迎えていた。

陶芸だけでなく芸術にも詳しく、頭が切れる敏春は、丸熊陶業の改革を考えている。

新設した商品開発室に美術大学を出た青年・十代田八郎(松下洸平)がやってくる。

喜美子はふとしたきっかけで八郎と知り合い、破れたシャツを繕ってあげることに。

一方、直子(桜庭ななみ)がついに東京で働くことになり常治(北村一輝)とマツ(富田靖子)は心配する。

百合子(福田麻由子)も中学生になっている。

そんな折、喜美子のデザインが敏春によって採用される。

しかも丸熊陶業のマスコットガール・ミッコーとして地元紙の取材を受けることになる。

記事では、師の深野には全く触れず、喜美子が若い女性の絵付け師であることばかりが注目される。

そのことになぜか八郎が怒り、喜美子は当惑する。

公式サイトより引用

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「スカーレット」43話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)が絵付け師の深野(イッセー尾形)の弟子になって3年。

21歳になった喜美子は修行の末、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。

丸熊陶業の火鉢生産は好調で、喜美子は深野から火鉢の新デザインを考えるよう言われる。

その晩、喜美子は妹の直子(桜庭ななみ)や百合子(福田麻由子)に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。

火鉢を使ってくれる人を想像して、喜美子が思いついたのは…

Yahoo!テレビ番組表より引用

まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」42話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~喜美ちゃんが21歳…

21歳か…。

どうせなら、信作と喜美ちゃんと照子の成人式が見たかったかも…

ラマちゃん
でも、どうやら早々に照子にはお婿さんがくるみたいよ!

それに、新たな男性若手キャラが…。

これは、もしかして!

黒猫葵
予告のカワイイ喜美ちゃんも気になりますし…。

まだまだ波乱の予感です。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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