スカーレット|第6週・36話ネタバレと感想。 3姉妹の会話、3幼なじみの会話が尊い【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』36話が2019年11月9日(土)に放送されましたね。

ドラまる
さて、喜美ちゃんは新しい夢の欠片を拾ったみたい。

3年前の丸熊陶業には無かった陶器に絵をつけるという作業。

ラマちゃん
でも、何だか親方は偏屈そう…。

どうなるのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」36話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」36話のネタバレあらすじ

信楽に帰ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、丸熊陶業で食堂の仕事を始めました。

そこで出会ったのは、今までに見たこともない世界。

陶器への絵付けの仕事でした。

その夜、喜美子は中々寝付けずにいました。

思わず寝返りを打つと、直子(桜庭ななみ)も目を開けていました。

「なんや起きてたん?」

「怖い夢見た。空が明るい。空襲や。」

「まだそんな夢見るん?」

「ねぇちゃんが手ぇ離したからや。姉ちゃんが帰ってきたからや、見たの久しぶりや。」

その目には、うっすら涙が浮かんでいました。

「こっちおいで。」

「ええ。」

「ええからおいで!手ぇ繋いで寝よ!」

「ずるい…。」

喜美子と直子の話声に百合子(住田萌乃)も目を覚ましてしまいました。

「ほな、みんなで手ぇ繋いで寝よか!3人で手ぇ繋いで寝よ!」

「子どもやん。」

「ええやん。子どもでええやん。3人でいる時は、子どもでええよ。もっとくっつき。」

百合子は嬉しそうに喜美子にくっつきました。

直子は、素直ではありませんが、そっと枕を寄せました。

「楽しいこと考えて寝よ。」

「楽しいことなんかない。」

「ほな好きなこと。」

「家庭科の先生好きや!優しい。」

「ほんで家庭科好きになったん?直子は?」

「ない。」

「食べ物やったら、あるやん!」

「ゆで卵?まだ好き?」

「好き。」

「ほな、ゆで卵に囲まれてる夢、みぃ。」

「ふふ。そんな夢。」

「やっと笑うた。これで、怖い夢飛んでったわ。楽しいこと、好きなこと、ええこと考えながら寝なさい。」

「顔がにやけるで!」

「ニヤニヤしながら寝なさい!おやすみ。」

「おやすみなさい。」

「おやすみなさい。」

そんなことを言いながら、眠れないのは喜美子です。

丸熊陶業の作業場で見た光景が、どうにも気になって仕方がありません。

翌日、学校から走って帰ってきたたのは、照子(大島優子)です。

喜美子が仕事を終える16時までにとすっ飛んで帰ってきたのです。

一緒に働く八重子(宮川サキ)緑(西村亜矢子)は、照子をひとしきり褒め、帰っていきました。

「うちももう帰るで!」

「えぇ!せっかく会いにきたのに!9時から16時。楽な仕事でしょ?仕事は、楽な方がいいでしょ?」

「仕事は忙しい方が、面白いで。」

「ほな、今の仕事はつまらへんの?」

「つまらんへんとは言わへんけど。」

喜美子は、ふと絵付けの仕事について照子に尋ねました。

しかし、その時入り口で物音が。

どや顔を浮かべた信作(林遣都)がいたのです。

「お前らも『信様、信様』言う時がきたで!キャ~キャ~言う時が来たんや!見とけよ!」

そう言って、入り口を閉めると…。

ガラ!!

「大将!やってる?『きゃ~!信様かっこええ♡』見てみぃ!ええやろ?背広や背広!英語で言うたらな、『スーツ』や!キャ~!信様!」

話は簡単です。

あつらえてもらったスーツを見せびらかしに来たのです。

もちろん、喜美子と照子にそんなことが通用するはずもありません。

チベットスナギツネのような表情を浮かべた照子と喜美子の評は辛辣です。

「こいつ、ほんまに変わったで。伊賀のおばあちゃん亡くなってからな。」

「その話聞く?長うなるで!」

「そんなんいいわ!あ!でも、こいつ、友達いいひんのは変わらへんで(笑)」

「お前もやろ。こいつも友達おらんさけ、喜美子帰ってきて、涙が出るほどうれしいんや。」

照子は、本音を暴露され、信作の腹をめがけて突進します。

「こいつ言うな!お前かて嬉しいやろ!」

「それ買うてもろたの?」

「うん。」

「ふ~ん。4月から、それ来て、役場で働くん?」

「休まんといくんやで。」

まるで、保護者のような喜美子の言葉に、嬉しそうに信作はうなずくのでした。

「今、絵付けの話しててん。絵付けなんて、昔、そんなんなかったやんな?」

「あ~火鉢の?」

「うん。あんなん見たの初めてや。ほやけど、立ち入り禁止や言われた。」

「あ~親方が気難しいねん。金にもうるさい。反り合わん。」

「誰と合わんの?飴、食べる?」

「うちのお父さんと。何の飴?…揉めてばっかりでなぁ…。何や、この飴。」

「食べてみ。」

口に放り込むと、信作はにやりと笑います。

「すっぱい飴や!新発売や!」

「まずぅ!」

「話、逸らさんと!絵付けのこと知りたいねん!」

まぁ、幼なじみが3人、顔を合わせればこんなものです。

そして、結果、誰もいない作業場にこっそり侵入してみることにしたのです。

「火鉢の絵入れに力を入れ始めたんは、最近かなぁ。喜美子が大阪いったあたりや!」

「火鉢に…絵…。」

「で、これがデザインな!親方が考えて、お父さんに考案すんねん!」

「デザイン!」

今や、信楽の絵付きの火鉢は、高級品として、丸熊陶業の主力商品になっていました。

その時、城崎組の若い衆の親方を呼ぶ声が。

勝手に入ったのがばれたら怒られる!

喜美子たちは身をすくめますが、作業場に入ってきた親方は、喜美子たちには目もくれず、身の回りの荷物を片付け始めます。

「親方!ほんまに丸熊さんと手ぇ切るんですか?」

「引く手はあまたや。はよ片づけ。」

そこへ、番頭の加山(田中章)も入ってきます。

「加山さん!」

照子が、思わず声をかけますが、加山は渋い顔で目を伏せるばかりです。

加山は、退職金の包みを渡します。

「少し多めに包んでおきました。」

「引き留めへんのですか。」

「ここまでこじれたら、しゃあないですわ。」

「絵付け職人がいなくなったら、誰が火鉢に絵、描きますん?新しい絵付け職人が早々にみつかるとも思えまへんけど。そのあとが楽しみですわ。少ないけど、いただいておきます。お世話になりました。」

さて、そんな場面をみてしまった喜美子たち。

信作と一緒の帰り道、喜美子はずっと何かを考えていました。

「何考えてんねん?」

「戻る。」

「え?」

「戻るわ!」

そう言って、元来た道を戻っていきます。

「絵付けをやりたい?」

結局、信作も喜美子が心配で一緒についてきました。

照子は、突然、喜美子がそんなことを言いだしたことに驚いていました。

「やらしたったらええやん?こいつ、絵、上手いで?」

「でも、子どものお絵描きとちゃうで?それに、女の人の絵付け師なんて、聞いたことないし…。」

「女の人はやれへんの?女でもやってええんちゃうん?」

「せやから、やってる人がいいひんねん!絵付けも陶芸も、みんな作ってるのは男や。男だけや。男の世界や。」

「照子、昔、婦人警官に憧れてたやん?女のお巡りさん。あれかて最初は…。」

「おうおう!それや!女にもやれるようになったっていうことやん。」

「聞くだけ、聞いてみてくれへん?なんやったら、照子のお父さんに頭下げにいくで?お願いします!」

珍しく必死に頭を下げる喜美子の熱意にほだされて、照子も渋々聞いてみるだけ聞いてみると言ってくれました。

「ありがとう!照子!」

そう言って、照子をハグする喜美子。

「おう!なんや気分ええな!」

それは、喜美子からする初めてのハグだったかもしれません。

そんな照子を見て、信作はニヤニヤ笑いながら…

「よかったな。ほな俺も!」

自分もハグに混ざろうとして、照子に怒られてしまうのでした。

喜美子は、新しい道を見つけました。

嬉しくて、その日父・常治(北村一輝)が酔って帰ってきても、新しい道を見つけたことが嬉しくて。

その道は、キラキラと輝いて見えました。

この時までは…。

翌朝、作業場に入ると、1人の男性(イッセー尾形)が立っていました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」36話の感想は?

黒猫葵
今日は、色々思うところがあります(笑)

まずは、3姉妹の寝床で会話。

3人が話して笑っている様子は、本当に癒されます。

内容もほのぼのしてて、3人のシーンとしては、本当に癒されます。

でも、その背景を思うと…常治とお母ちゃんの二人に…もやっとはしますね。

この妹たちにとって、保護者は喜美子だけなんだって思います。

だから、帰ってきてくれたことは、2人の妹たちにとっては、本当に嬉しいんだなって思いました。

まぁ、その辺のもやっとは、この際わきにおいて、3人のカワイイ会話を思い返したいと思います。

空襲で置いてけぼりになった夢をまた見てしまった直子。

でも、それが怖いって、喜美ちゃんになら言えるんだなって、思いました。

そんな直子に手をつないで寝ようって言ってくれる喜美ちゃん。

そして、そんな2人を見て、ずるいって起きちゃう百合子が、またカワイイ…♪

楽しいこと、好きなこと、ええこと考えて寝ようっていい言葉だなって思いました。

でも、ゆで卵に囲まれる夢は、少し悪夢かもしれません(笑)

でも、やっとくすりと笑った直子。

カワイイじゃんって思いました。

そして、そんな3人のほのぼのとした空気に…やっぱり常治と母ちゃん、もう少ししっかりせいやって思っちゃいますね。

更に、待望の幼馴染3人が揃いました(笑)

喜美子の仕事終わりに間に合うように走って帰ってきちゃう照子。

買ってもらったスーツを見せびらかしに来ちゃう信作。

そんな信作をチベットスナギツネのような目で見る喜美子と照子。

面白すぎました(笑)

というか、照子はもちろん、信作も喜美子が大好きすぎですよね。

いや、これは恋だの惚れた腫れたのじゃなくてですよ。

多分、おかん的な意味でかなって思います。

春から役場で働くことが決まっている信作に喜美ちゃんが言った「休まんといくんやで」に対して、愛犬のような笑みで頷く辺りが…林遣都くん神って思いました(笑)

そして、親方御一行様が、丸熊陶業の待遇に納得がいかなくて辞めた後、自分の新しい道を見つけた喜美ちゃん。

照子にお願いしてもらえるように、お願いに行ったシーンで、多分、喜美ちゃんからのハグは初めてじゃないかと思うんですが、それに対して嬉しそうすぎる照子。

喜美ちゃんがぎゅってしてあげたことはあったような気がするんですが、それも照子がぎゅってして泣いてるから、ヨシヨシみたいな感じだった気がするので、まるっきり喜美ちゃんからのハグは初かなって。

それに混ざろうとする信作も良き…。

春から、照子はまた2年ほど京都に行っちゃうわけですが、ひとまず信作は地元にいるみたいですし、照子は頻繁に帰ってくるでしょう。

この3人もこっからが本番かなって思います。

最初、子役ちゃんから大人キャストに変わった時、すぐ大阪に行ってしまったので、林遣都君と大島優子さんが、あっという間に出なくって驚いたのですが、3人のやり取りは、ここからですね♪

そして、予告です!

「ちや子さ~ん!」って喜美ちゃんが叫んでましたが、あれテレビのこっち側でもみんな叫びましたよ♪

楽しみです!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」36話のネット上の反応や評価は?

◇3姉妹が良き!

ドラまる
3人のやり取りは、すごく優しくて、癒されたんだよね。

その裏に眠る、常治とお母ちゃんへのもやもやが…

でも、とにかく可愛かった。

ラマちゃん
手をつないで寝ようっていう、喜美子にぴとってくっつく百合子もかわいいし。

百合子ほどストレートに甘えられないけど、枕を寄せる直子が可愛かったわ…。

◇3幼なじみがおもろい!

ドラまる
この3人、3年も離れてたとは思えない感じでいいよね…。

さり気にハグに混ざろうとする信作がカワイイ(笑)

ラマちゃん
照子も喜美ちゃんのハグが嬉しそうで何か…ほっこりしたよ♪

癒された。

◇スカーレットを一緒に楽しんでくれるイラスト紹介

◇次週予告まとめ

ドラまる
ちやこさんだ~!
ラマちゃん
ちや子さんだ~!

みんなそう叫んだわよね(笑)

それに常治の一徹ちゃぶ台返しに、イッセー尾形さんもくせ者そう…

また、色々楽しみだわ!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第7週のあらすじは?

2019年11月11日(月)~11月16日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第7週のあらすじをご紹介します

丸熊陶業にやって来た、火鉢の絵付け師・深野心仙(イッセー尾形)のもとで学びたいと考えた喜美子(戸田恵梨香)。

深野はかなり変わった人物だったが、挑戦させてもらい喜美子は時間を忘れて熱中する。

一方常治(北村一輝)は喜美子に結婚相手を見つけようと探し始める。

お気に入りの喜美子の帰りが遅いと機嫌が悪い。

深野のもとを再度訪ねた喜美子だが、絵付けの本格的な修業には何年もかかるからと、弟子入りを断られる。

諦めきれない喜美子。

そこへ思いがけず、雑誌記者となったちや子(水野美紀)が現れる。

喜美子は、その活躍ぶりがうらやましく、懐かしさもこみあげて、絵付けへの思いをぶちまけてしまう。

マツ(富田靖子)は陽子(財前直見)の協力で、喜美子に絵付けを教えてくれそうな別の陶業会社を探し、思い切って常治に話すが、喜美子には早く結婚させたい常治が許すはずもない。

喜美子はマツの助け舟をありがたいと思うものの、ある出来事から深野の本当の姿を知り、絵付けをというよりは深野心仙に学びたいと熱望するようになっていた。

ある夜、飲み屋で常治は、深野と偶然知り合う。

意気投合するうちに、深野から、絵付けの弟子入りを望む若い娘がいると聞かされ…

公式サイトより引用

「スカーレット」37話の予告あらすじ

火鉢の絵付けを学びたいと訴えた喜美子(戸田恵梨香)。

翌朝、作業場に行くよう指示され、向かうと、見知らぬ男(イッセー尾形)に出くわして外に追い出される。

聞けば、新しい絵付け職人で、深野心仙という高名な日本画家だという。

喜美子は社長に伴われて深野に頼み込み、絵付けをやらせてもらう了承を得る。

早速、見よう見まねで絵付けをやってみる喜美子だが。

一方、父の常治(北村一輝)は飲み屋で喜美子の結婚相手を探して…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」36話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、新しい道を見つけた喜美ちゃん。

あの偏屈な人が師匠になるかと思ったけど、あの人ではなさそうでよかったよ♪

ラマちゃん
でも、新たに現れたイッセー尾形さんもくせ者ではありそうよね…。

それに来週はちや子さんが来る~!

楽しみだわ♪

黒猫葵
常治は何に怒ってちゃぶ台返したんでしょうかね…。

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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