スカーレット|第6週・35話ネタバレと感想。喜美子、陶器への絵付けの仕事に出会う 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』35話が2019年11月8日(金)に放送されましたね。

ドラまる
荒木荘を卒業して信楽に戻ってきた喜美ちゃん。

百合子と直子を学校へ送り出すのに喜美ちゃんしかいないのが…ちょっと腑に落ちないんだけど。

ラマちゃん
まぁ、でもいってきますって直子が素直に言うには、喜美ちゃんだけの状況じゃなくちゃ(笑)

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」35話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」35話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は、自分の道を自分で選び、荒木荘での暮らしに別れを告げました。

「ただいまぁ!」

そんな喜美子の声に、マツ(富田靖子)は、驚いて出迎えます。

そして、もちろん仕事を終えて帰ってきた常治(北村一輝)も。

「ただいま。」

「おかえり!」

「おかえり!今日の肉じゃがには、肉が入ってんで!」

百合子(住田萌乃)と一緒に洗濯ものを当たり前のように取り込む喜美子の姿を見て、驚いていました。

嬉しさを何とか隠しながら、家の中に飛び込むと。

ちゃぶ台で勉強をする直子(桜庭ななみ)に、勉強を教える喜美子。

「お父ちゃん!これからは、お酒は週末だけにしよな!」

そういって笑う喜美子。

つい最近の澱んだ暗い雰囲気の川原家とは見違えるようでした。

「何を言うてんねん。お前。」

「ほな、週3日や。体のためにも。」

「あかん!」

「あかんことない!」

常治は、照れと嬉しさとが色々ごちゃまぜになったような顔でいいます。

「もう…大阪帰れ!」

「帰らへんよ。うちの家はここや。」

常治は、嬉しさがこみあげてくるのを隠すように家の外に出ます。

玄関を出たところで、抑えきれなくなった喜びが笑みになって零れ落ちました。

そんな常治に気が付いたのは、マツだけなのでした。

喜美子が帰ってきた夜、川原家の食卓は賑やかでした。

久しぶりに肉の入った肉じゃがを食べ、大久保(三林京子)から習ったという料理も作りました。

常治は、お酒が足りないようですが、川原家の財務省・喜美子の首を縦に振らすことはできません。

マツや百合子は、久しぶりの喜美子との食事にずっと話をして、楽し気です。

「ごちそうさま。」

そんな中、直子は早々に食事を切り上げようとします。

そして、突然、こんなことを言いだしたのです。

「うち、学校済んだら、東京いくよし。」

もちろん、常治は猛反対しています。

少し前から、そんなことを言いだしたようなのです。

「やりたいことあんの?」

喜美子は、直子に尋ねました。

「何やりたいか決めてんの?どこで何するか、考えてるの?ほな、じっくり考え?姉ちゃんも聞いてあげるし。な?とにかく、ごはん残さんとたべや?」

痛いところを衝かれた直子は、そっぽを向きます。

「いらん。」

「いらんいう奴に食わせんでええ!」

今までなら、この常治の言葉に、直子はそっぽを向いて食卓を立っていたでしょう。

優しく諭す喜美子とマツの言葉に、渋々箸を持ち直すのでした。

喜美子は、話を切ってしまった百合子へのフォローも忘れません。

「で、先生がなんて?」

「お父ちゃんとお母ちゃん、どっちに似てる?って聞かれたからな。喜美子姉ちゃんに似たっていうたった!」

「おぉ!聞いた?お父ちゃん!?」

「うるさいわ!週8日飲むぞ!」

「あかんわ!何やねん週8日って。」

「1週間は8日ちゃうよ?」

笑いの溢れる食卓。

そうして、信楽に戻り、年が明けて、しばらくすると、約束どおり、丸熊陶業に雇ってもらう手筈が整い、挨拶に行きました。

番頭の加山(田中章)から、丸熊陶業についての固い話から始まりますが、照子(大島優子)の母・和歌子(未知やすえ)からすれば、小さいときから知ってる喜美ちゃんです。

「そんな話、聞かなくてもわかってるわな(笑)」

そういって入ってきました。

社長で照子の父・秀男(阪田マサノブ)は、今日も忙しそうに電話を受けていました。

その電話待つ中、最近の照子の話になりました。

18歳といえば、高校卒業です。

照子は、成績が良く、進学を強く勧められたため、京都の短期大学に進学が決まっていました。

ある意味、喜美子と入れ違いともいえます。

「寮に入るんですが、毎週帰ってくるっていうてます(笑)」

喜美子が信楽にいるとなれば、そのくらいのことはするかもしれません。

「いや~わざわざ来てもろうて、お待たせしましたなぁ!」

やっと、秀男の電話が終わり、喜美子の仕事内容について話してくれました。

喜美子がする仕事は、通いの陶工さんや、絵付けの職人さんが来ているので、その昼の用意とお茶の用意だと言います。

「あの…そのえつけいうのは?」

初めて聞いた言葉ですが、この『え』は『絵』に違いないと思った喜美子は、どんなことをするのか尋ねます。

しかし…。

「それは、川原さんの仕事とは、関係ないから知らなくて大丈夫ですよ。」

そう、ばっさりと切られてしまいました。

時間は9時から4時、時間は少し短いですが、相当の給金を払うと言ってくれました。

秀男は、この3年間、一度喜美子を引き受けたのに、断ったことをいまだに責められていたようです。

「ほないつから…」

「うちは、明日からでも!すぐにでもお願いします。」

喜美子は、新しい仕事に早くつきたくてうずうずしていました。

そして、迎えた初出勤日。

丸熊陶業内の食堂。

今日から、ここが喜美子の職場です。

喜美子の他に、八重子(宮川サキ)緑(西村亜矢子)という人が働いています。

3人で陶工さんのお昼の用意をします。

忙しいのは、1~2時間のお昼時。

その波が終わると、すぐに落ち着きます。

あとは、お茶の用意だけです。

荒木荘のことを思うと…何と簡単なことか…。

食堂で沸かしたお茶を、丸熊陶業のそれぞれの部署に運び、交換したやかんは、また食堂に持ち帰って、一日に何度かお茶を運びます。

その道すがら、喜美子は陶器に描かれたきれいな絵を見つけました。

以前にはなかった、絵付係という作業場です。

喜美子にとって、それは初めて見る光景でした。

「何してはるんですか?少し、見せてもろうてもいいですか?」

喜美子は、陶器に絵を付けている職人を見て、興味津々ですが、咳ばらいをされてしまいます。

そこへ、絵付け職人の親方・城崎(渋谷天外)が帰ってきました。

「誰や。ここは、関係者以外立ち入り禁止や。」

喜美子は、自分が部外者ではなく丸熊陶業で働いていることを告げます。

しかし…。

「聞こえんかったんか?この作業場は、城崎組の関係者以外立ち入り禁止や。」

一番手前にいた職人が慌てて喜美子を作業場の外に追い出されても、そっと中を覗きます。

その夜、喜美子は中々眠ることができませんでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」35話の感想は?

黒猫葵
坂田師匠?

って思った人は挙手をお願いします。

本日から登場の丸熊陶業の番頭さん!

加山さんですが、演じるのは漫才コンビ・プリンプリンの田中章さんです!

いや、よ~く考えたら、坂田師匠の年齢考えたら、あんなにピンピンのお肌はおかしいですね(汗)

さて、信楽に帰ってきた喜美ちゃんですが…さすがに荒木荘の仕事をしてきたと思うと、あの感じは暇かもしれませんね(笑)

ラッキーじゃなくて、所在なさげな感じが喜美ちゃんらしいです。

喜美ちゃんが帰ってきたと知った常治。

喜びすぎです(笑)

ただ、今回の嘘事件から、見る目が厳しくなっているので…また何かしでかしやしないか不安です。

そして、直子はよく常治に似ましたね…。

都合が悪くなると黙るところとか、語彙が少ない感じとか(汗)

卒業したら、東京へ行くという直子に常治は相変わらず「あかん」しか言えてなくて…。

必要な心配する言葉は、全部喜美ちゃんが言ってました。

でも、そう言われて、痛いところをつかれた直子は、だんまりでしたね…

あ~…色々不安。

こんななか、まっすぐ育ってる百合子ちゃん…奇跡ですかね?(笑)

うんうん。

「お父ちゃんとお母ちゃんどっちに似てる?」

って聞かれ…

「喜美子姉ちゃん!」

って答える百合子。

うんうん。

喜美子の背中をよ~く見て、育ってね…と願わずにはいられません。

しかし、照子は喜美ちゃんと入れ違いで信楽を出なくてはになったんですね~…。

「喜美子が帰ってくるのに、短大なんかいかん!!!」

なんて荒れなかったのか、心配になります(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」35話のネット上の反応や評価は?

◇新しい夢の片鱗?

ドラまる
人物紹介を見ると、喜美ちゃんの絵付けの師匠はイッセー尾形さんのはずだから。

この威張った感じの人は、もめてたし出て行っちゃうんだろうな…。

ラマちゃん
多分ね。

でも、どこにいても新しいやりたいこと、おもしろそうなことを見つけられる喜美ちゃんがうらやましくもあるわ。

もちろん、喜美ちゃんの境遇に自分は耐えられないけど。

え?照子は春から京都…

ドラまる
何と言うか、すれ違うね(笑)

意外と長続きする友人っていうのは、こういう感じなのかもっておもうな。

ラマちゃん
いつも一緒にいなくても、会えば昔に戻れる仲間って大事よ。

◇妹たちにとって親は喜美子しかい無い感じ

ドラまる
妹たちは、喜美子が帰ってきてくれて、本当に安心したんだろうな。

まぁ、あの両親じゃ、不安は大きいよね。

ラマちゃん
何て言うか…。

しみじみ喜美ちゃんがすごいし…大変。

だって、外でも働いて、川原家の財務省になって、家事も、妹たちの親が乗るべき相談も。

ワンオペも甚だしいわね…。

でも、妹たちのほっとした雰囲気だけは救われたって言えるのかしら…。

とはいえ、喜美ちゃんに絵の学校…1年でいいから通わせてあげたかったわ…。

少しだけでも、好きなことをできたっていうのが糧になりそうじゃない。

◇信楽の常治

ドラまる
僕は、まだ素直に喜べないよ。
ラマちゃん
いっそ妹2人を荒木荘に呼び寄せるっていう手もあったんじゃって…思っちゃうわ。

で、逆に常治から仕送りしてもらうの。

圭介の部屋が空いたままだから…そこなら3人でも…寝泊まりできるし、百合子は喜美子に家事を習うだろうし、直子は勉強見てもらえるし…。

内職手伝ってもらったり…。

働くさださんやちや子さんの姿は、直子のいい刺激になるだろうし…。

◇本日の気になったイラストたち

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナのBK送りが(笑)

珍しく和久田アナも面白そうだったね!

ラマちゃん
あさイチの方は、絵付けの威張った先生がチョンって点をつけただけで、おーって言われたのが気になったみたい(笑)

そして、今日のゲストは家事のプロ!

そりゃ大久保さん!?って思うわよね(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」36話の予告あらすじ

会社で見た火鉢の絵付け作業が忘れられない喜美子(戸田恵梨香)。

社長令嬢の照子(大島優子)に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。

居合わせた幼なじみの信作(林遣都)と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。

喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。

帰り道、喜美子は悩んだ末、引き返す。

翌日、会社には新たな絵付け職人(イッセー尾形)の姿が。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」35話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、信楽に帰ってきた喜美ちゃん。

ちょっと仕事に物足りなさがありそうだね。

ラマちゃん
でも、新しい夢の欠片を拾った感じよ?

どうなるのか気になるわね!

黒猫葵
絵付けの師匠とはもう出会うのでしょうか?

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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