スカーレット|第6週・34話ネタバレと感想。喜美子、荒木荘からの卒業に全視聴者が泣いた 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』34話が2019年11月7日(水)に放送されましたね。

ドラまる
すっかり晴れ晴れとした顔をした喜美ちゃんが荒木荘に戻ってきたヨ。
ラマちゃん
何だか不安だわ…。

でも、喜美ちゃんはちゃんと考えて答えを出したのよね。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」34話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」34話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は、これからのことを考えつつ、信楽から大阪に戻ってきました。

母・マツ(富田靖子)の言葉や妹たちの涙を見て、大阪での暮らしを続けるか、信楽に帰るか。

最後の最後まで考え続けました。

「ただいま戻りました!すみませんでした!戻りました!」

常治(北村一輝)の電報を受け取った荒木荘のみんなは、驚いて喜美子を出迎えました。

その夜…。

さだ(羽野晶紀)雄太郎(木本武宏)、それに大久保(三林京子)は、帰ってきた喜美子の話を静かに聞いてくれました。

「お恥ずかしい話ですけど。そういうことです。ほんで…ほんで、決めました。学校は諦めます。そのお金は、家の借金に。ほんで…。うちは、信楽に帰らせてもらいます。」

さだ、大久保、雄太郎は、決意した表情で話す喜美子に、かける言葉が見つかりません。

「こっちに戻る汽車の中で、ちょっと目ぇ閉じて荒木荘のこと思い浮かべてみたんです。あそこに鍋がある。あそこには、お玉が。あそこには布巾。玄関の掃き掃除はあの箒。表の枯れ葉…掃くんはあの箒。手に取るように、荒木荘のことが…ほしたら自分でも…もう結構やってきたんちゃうかなって。勝手にそう思いまして。すみません。大久保さんからは、まだ認めてもらえてへんのに。」

大久保は、きっぱりと喜美子に言いました。

「認めるかいな。家の仕事に終わりはあらへんで。認める日なんか来るわけないわ。認める認めんで言うたら…あの時やん。」

「何?」

「あの時や。『大久保さんが作ったごはんは、大久保さんにしかできへんのちゃうん?』って言われた時に…もう…認めてたわ。」

「そんなん、最初の日やんか!?」

さだは、泣き笑いでいいます。

喜美子は、大久保から教わったことは、次の人にきちんと引き継いでから帰ると言いました。

「大丈夫。引継ぎは大久保さんがやってくれるから。」

「かまへん。」

大久保とさだは、信楽に帰ることを決意した喜美子を、なるべく早く帰してあげるべく、喜美子の背中を押しました。

雄太郎は、一言も発さず、すすり泣いたまま2階へと駆け上がってしまいました。

「喜美ちゃん!そっとしといて!お父さんから電報もろて、もう信楽から戻ってこないと思ってたんやから。」

「でも、お母さん、たいしたことのうてよかったな。これからは、信楽の家のこと…がんばるやで。」

「はい!」

そんな感動的な出陣式のような雰囲気の中、雄太郎はカツラを被って、ギターを持って駆けおりてきました。

「喜美ちゃ~ん♪おらんでもかまへ~ん♪」

「え?歌、歌うの?」

「歌かいな。」

さだと大久保の呆れた言葉も気にせず涙ながらに歌う雄太郎。

「寂しいけれど~♪かまへん♪喜美ちゃん去ってもかまへん♪さよなら言うても、かまへん。喜美ちゃん去ってもかまへん♪」

何だかとぼけた歌でしたが、雄太郎の喜美子が去ることへの寂しさは、伝わりました。

玄関の横では、喜美子との別れを察したのか、荒木荘の第五の住人・三毛猫ちゃんもギターに合わせて、ニャーと鳴くのでした。

その翌朝、喜美子はさえずりのマスター(オール阪神)にもあいさつに行きました。

親しい人たちとの別れの挨拶を済ませた喜美子は、あともう一人だけ会いたい人がいました。

ちや子(水野美紀)です。

昨晩も帰ってこなかったちや子に会いに、新聞社に行こうと考えていました。

それを聞いたマスターは雄太郎に目配せします。

実は、雄太郎やさだ、大久保が喜美子に話せていないことがありました。

喜美子が信楽に帰ったあの日の夜中、ぐでんぐでんに酔っぱらったちや子が帰ってきたのです。

「辞めたった!辞めたりました!」

何と新聞社を辞めたというのです。

「何があったんでしょう…。」

「ヒラさんいう上司?なんも言わんとよそ移ったって…。」

「ヒラさんが!?」

喜美子は驚きました。

そして、マスターが言うには、しばらく実家に帰ると言って、やけ食いしていったといいます。

ちや子の実家を知らない喜美子は、ちや子にはあっていけないかもと思いました。

「信楽なんて、汽車ですぐや!ちや子には、喜美ちゃんのこと言うとくよ。」

「…手紙…手紙書きます!」

喜美子は、ちや子に長い手紙を書きました。

そういうわけで、ちや子には会えずじまいでした。

手紙を雄太郎に預けた喜美子。

雄太郎は荷物を持って近くまで見送ってくれました。

「俺が、売れっ子俳優になったらな、喜美ちゃんのお父ちゃんにオート三輪、山ほどこうたるわ!喜美ちゃんにもな!」

「それなら、妹たちにテレビジョンこうてもらおうかな!」

務めて明るく、…そんな約束をしました。

「任せとけ!ほな…心機一転、芸名でもつけよかな。喜美ちゃん、つけてぇや!」

「そんな大事なことできません!」

「ええよ!ひらめきで!」

「ひらめか…ひらめいた!信楽太郎!」

喜美子らしい、ひらめきに苦笑いを浮かべる雄太郎です。

こうして、喜美子は大阪から…荒木荘から、去っていきました。

ちや子が戻ったのは、それからしばらくあとのことです。

空になった喜美子の部屋を見て、驚くちや子の背後に、雄太郎がいました。

そして、喜美子から預かった手紙を手渡します。

ちや子さん。ほんまのところ…これが正しいかどうかわかりません。

うちの前には、2つの道があって

1つは、荒木荘で働きながら、仕送りしながら、内職しながら、学校に週3日通う道。

ジョージ富士川先生から、新しい世界を教わって、好きな絵を描くことを学ぶ。

想像するだけで、楽しくてワクワクする道です。

もう一つの道は、信楽に帰る道。

こっちは、どうなるかわからへん。

働くところはあっても、自分がどうなっていくか、想像つかへん。

ようわからん道を選んで歩きだすのは、えらい勇気がいります。

勇気を出して、うちは信楽に帰る道を選びました。

自分で決めました。

自分で決めたんです。

そやから、最後にちや子さんに会いたかった。

新聞社辞めたて聞きました。

大丈夫やろか。

心配やけど、きっと、ちや子さんなら。

うちに色んなことを教えてくれたちや子さんなら…。

そう思うて、うちは行きます。

いつか、また…ちや子さんにお茶漬け作ってあげたい。

おしゃべりしたいです。

そして、いつか、この道選んでよかったて笑って会える日が来ますように。

今日にて、荒木荘、卒業させていただきます。

お世話になりました。

ホンマにありがとうございました。

もう一枚の便せんには、いつも喜美子が作ってあげていたお茶漬けのレシピが書いてありました。

ちや子は、そのレシピの通り、お茶漬けを作り、涙をこぼしてすすりました。

そして、信楽に戻った喜美子は、妹たちを笑顔で学校へと送り出していました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」34話の感想は?

黒猫葵
はぁ…。

いや、朝から、ため息始まりですみませんっていうくらい、色々こみ上げてくるものが…。

喜美ちゃんは、言い聞かせるように自分で決めた道って言ってたけど、本当は未練がある気持ちを、ちや子に宛てた手紙にだけ書いてあるのが…。

切ない。

やっぱり、この一大事にちや子がいたら…って思わずにはいられません。

さて、喜美ちゃんが信楽から戻ってきて、じっくり時間をとって喜美ちゃんの話を聞いてくれる大人たち…。

やっぱりいいなぁって思います。

そして、喜美ちゃんが信楽に帰ると決めた話を聞いての反応。

最初ぱっと聞いた時、ちょっとあっさりしてるって思ったんです。

喜美ちゃんがいなくても大丈夫みたいな話になってるし。

でも、そこもある意味優しさだなぁってBSから地上波を見て2回目で思いました。

多分、さださんも大久保さんも雄太郎さんも、喜美ちゃんのほんの少し揺らいでる気持ちに気が付いてる。

それでも、喜美ちゃんが一生懸命に考えて、帰ると決めたのなら、その背中を押そうという気持ちなんだと思います。

色々考えて、引き留めることも多分できたとおもうんですよ。

でも、それで大阪に残ったとしても、喜美ちゃんはずっと故郷を捨てたみたいな自責の念にとらわれてしまいそうという気持ちもあったかもしれません。

だから、あの流れでよかったんだ。

大久保さんやさださん、雄太郎さんは、喜美ちゃんの気持ちを一番に考えてるって、思わせてくれる関係性を、この短い期間で描いてくれていたんだなと思うと…。

やっぱり、演出…恐ろしい子。って思いました(笑)

荒木荘を卒業したという事は、ゴンに引き続き、結局名前はまだないままの三毛猫ちゃんもスカーレット卒業でしょうか…。

寂しいです。

大久保さんが、最初から認めてたっていうセリフも。

喜美ちゃんの手紙読みながら、泣きながら喜美ちゃんのレシピで作ったお茶漬けを食べるちや子さんも・

叶うかわからないけど、夢のある約束をしてくれた雄太郎さんも。

何より、荒木荘に引き入れてくれたさださんも。

荒木荘で働けて良かったな…喜美ちゃんって思いました。

圭介さん忘れてたけど…まぁいいか。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」34話のネット上の反応や評価は?

◇喜美ちゃん、荒木荘からの卒業

ドラまる
なんか、皆さんの反応を見て、今日の放送思い出して、また泣けてきた。
ラマちゃん
今日の仕事明け、学校明け、お家で録スカ見る方、ハンカチをお手元に。

泣くと鼻水が止まらない人は、ティッシュも箱で置いておいてくださいね。

◇猫ちゃんTIMEも卒業でしょうか

ドラまる
結局、最後まで誰とも絡むことなく。
ラマちゃん
名前もないままの名優・三毛猫ちゃんに拍手を送りましょう。

◇本日の気になったイラストたち

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
雄太郎さん、次はテレビに映るかな!

いや、映画のポスターかな?

ラマちゃん
お3方、大阪編終了の寂しさを紛らわせたのかしらね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」35話の予告あらすじ

大阪の暮らしに別れを告げ、信楽に戻った喜美子(戸田恵梨香)。

父の常治(北村一輝)と仲直りして川原家に久しぶりの平穏が訪れる。

喜美子は反発する妹の直子(桜庭ななみ)をなだめつつ、実家の借金を返すため、地元で一番の陶芸会社で働き始める。

仕事は社員食堂のお手伝い。

大阪での仕事に比べてあまりにも簡単で、物足りなさを感じる喜美子。

ある日、初めて見た絵付け火鉢に目を奪われ、立ち入り禁止の作業場に入ってしまい…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」34話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、信楽に帰った喜美ちゃん。

丸熊陶業の食堂での仕事は、荒木荘の仕事に比べると楽で物足りないのかもしれないね。

ラマちゃん
細かやさより、早さとか重たい鍋を操るパワーとかが必要かもしれないわね。
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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