スカーレット|第6週・32話ネタバレと感想。3年間って長いぜ…常治… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』32話が2019年11月5日(火)に放送されましたね。

ドラまる
さ~お父ちゃんの嘘で信楽に帰ってきた喜美ちゃん。

大阪に戻るっていう喜美ちゃんだけど…家のことも気がかりみたい。

ラマちゃん
でも、ちゃんと1回大阪に帰りたいところよね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」32話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」32話のネタバレあらすじ

母・マツ(富田靖子)が倒れたという知らせを受け、信楽に駆け付けた喜美子(戸田恵梨香)でしたが…。

それは、反抗期の直子(桜庭ななみ)を持て余し、悪くなった川原家の空気を何とかしたいという常治(北村一輝)の一方的な都合による嘘でした。

ただ、マツが倒れたというのは本当のようです。

しかし、さすがの喜美子もそんな常治のやり口に反発します。

常治は、一方的に荒木荘に喜美子は辞めると連絡まで入れていました。

そして、それ以上は、もう聞く耳を持たないと言わんばかりに、喜美子の帰省を理由に信楽の親父ズを呼び出し、酒盛りをするのでした。

その夜、喜美子はマツに、自分は明日の朝、大阪に帰ると宣言しますが、肉の入らぬ肉じゃがに、何か理由があるような気がしていました。

喜美子は、マツに本当は正月に一度帰省するつもりだったことを告げます。

それは、来年の春から、内職で貯めたお金で学校に通うつもりだったことです。

しかし、常治も寝ている今、明日にしようかと言いますが、マツは気になってたまりません。

「嫌なこと?嬉しいこと?」

「嫌なことちゃうよ?嬉しいこと。うちにとってはな。嬉しくて、にやにやしてまう。お母ちゃんにはわかってほしい。うちも18やし。」

その言葉を聞いて、マツは満面の笑みを浮かべます。

そして、何やら勘違いしているような…。

喜美子は、話の組み立ては苦手なようです。

「ジョージ富士川言うな、パリの学校出てて…日本人なんやけど。」

そこまで聞いて、マツは確信してしまいました。

間違った方向に…。

「ちょっと1杯お水飲ませて…。」

そう言って、台所に水を汲みにいくと…。

「来年の春…結婚か…。」

この話の流れ、それは勘違いするのも無理はありません。

そこへ、タイミングよく…タイミング悪く、常治も起きだしてきました。

喜美子は、酔ってる常治に話すことを躊躇います。

そこで、まずワンクッションとして、大阪で草間(佐藤隆太)に会ったことを話題にしました。

中々、常治に切り出せない喜美子を後押しするつもりで、自分と常治が出会った頃のはなしをして、18にもなれば結婚したいと思うのは普通だと、誤った援護射撃をマツは繰り広げます。

「ちゃうわ!結婚と違う!」

喜美子は、話がそれていくのを阻止すべく、割って入りました。

大阪で、1人働くキラキラした女性たちを、たくさん目の当たりにしてきた喜美子。

まだ、結婚など毛頭考えていませんでした。

「ジョージいうから…。」

「それは、有名な芸術家の先生や。」

「芸術家て…。くだらん。」

腹の足しにならない芸術に、常治は反吐がでると言わんばかりに吐き捨てます。

その言葉に、喜美子の怒りスイッチが入ってしまいました。

そして、学校のパンフレットを広げ、勢いで貯めたお金で春から通うと宣言したのです。

もちろん常治は猛反対。

その一方的なもの言いに、喜美子も堪忍袋の緒が切れ、しかし、そこは青い炎のように冷静に常治に話します。

「学校で、何学ぶか聞かへんの?うちが何したいか聞いてくれへんの?うちが何やりたいか。」

そんな大人の対応をする喜美子に常治はしどろもどろになりながら、3年も前の中学を卒業したての喜美子が信楽を離れたくないと泣いたことを持ち出します。

「あのころとはちゃうよ。もう、あの頃の喜美子とはちゃうよ。お父ちゃん。学校のことは…。お正月、帰ってきますし、また改めてお話いたします。うちは、仕事があるんで、明日、大阪に戻らせていただきます。」

「子どもが何をぬかしとんじゃ!お前!何が『仕事があるんで』。もう笑わせてくれるわ!あかん!あかんいうたら、あかんのじゃ!」

翌朝、喜美子は早々に家をあとにしました。

「喜美子姉ちゃん!途中まで一緒に行こう!」

その後ろ姿を追ってきたのは、3女の百合子(住田萌乃)です。

「百合子!学校、こっち?」

「お父ちゃんかんかんやで。」

「しゃあない。」

そんな喜美子の言葉に、百合子はうつむき呟きました。

「…またお酒増える…。」

「ごめんな。お正月には帰るさかい。」

「お正月、本当に帰ってくるんけ?」

百合子は、それを聞いて嬉しそうにほほ笑みました。

「今回は、急やったからな。お正月は2日いようかな?お土産も買ってくるで!」

そういって、手をつないで歩き始めます。

「なぁ、学校こっちちゃうやろ?」

「う~ん…病院いくねん。」

そんなことを言いだす百合子に、喜美子は不思議そうに状況を尋ねます。

どうやら、マツが夏に倒れた時から飲んでいる貧血のクスリをもらいにいくと言います。

喜美子は、自分が代わりに行くから、学校に行くように言います。

しかし、百合子は尋ねました。

「喜美子姉ちゃんは、大人?」

その質問の意図が分からず、一応仕事をしている自分は、少なくとも百合子よりは大人だろうと返事をします。

「うちは子どもや。喜美子姉ちゃんは、子どもちゃうやんな。大人はあかんねん。」

「やっぱりいた!百合子!余計なこというな言われてるやろ!さっさといき!」

そう言って、走ってきたのは直子です。

そう言われては、聞き捨てならないと喜美子は直子に尋ねます。

「病院、大人はあかんってどういう意味?何隠してんの?」

「余計なことやで?言うな言われてることやで?」

「いいから、言いなさい。」

そこへ、タイミングがいいのか悪いのか信作(林遣都)が通りかかります。

「朝から、何怒ってんねん!お!また、病院か?」

どうやら、信作は状況を把握しているようで、更に強い口調で信作に状況を尋ねます。

「俺から話したら、叱られへんよな?病院のツケたまってんねん。大人が行ったら、『川原さん、ええ加減お金はろうてください』言われるやろ。百合子、子どもやろ。子どもなら、『しゃあない。子どもが学校にも行かんとクスリ取りに来るなんてかわいそう』いうてな。そやし、百合子やないとアカンねん。」

喜美子は、川原家のまさかの財政状況に、言葉を失うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」32話の感想は?

黒猫葵
誰か!

枕を持ってきてください!

何や、あのくそオヤジ!

と、暴言を吐きたくなりました。

すみません、お母ちゃんの体は心配ですが、この程度ではあの常治の強引なやり口を許す気にはなれません。

ってか、喜美ちゃんを呼び戻すなら、仕事見つけてからにせんかいってなもんです。

むしろ、辞めさせてはダメじゃん!

真っ先にお金に困るじゃんっていう。

そして、ツケの尻拭いを百合子にさせる。

その前に、お前が酒に払う金を病院に払わんかい!っちゅう話ですよ。

正直、大阪で衣食住に困ってない生活で仕送りしてもらった方が、単純に一人分の食費がまるっと川原家の家計簿的には浮いてるわけですから、ずっとお得かと。

だって、喜美ちゃん家賃払ってないし…賄いついてるし。

賄い代控除されてると言ったって、多分川原家と同じ値段なら、ずっと栄養状態もいいから、バリバリ女中も内職もこなしまっせ。

むしろ常治の酒代金に消えないように「仕送りの一部は病院に直接送ってます。悪しからず」くらいの突っぱね方をした方がいいですよ。

そして、直子も中卒でどうせ働きに出されるなら、喜美ちゃんと一緒っていうことで、荒木荘に下宿させてもらって、下宿代は喜美ちゃんの家族割で少しまけてもらって、大阪で働かせてもらったらいいんですよ。

そしたら、見たら目の腐る常治を見なくて済みますよね(笑)

信楽で仕事するのもいいですが、色々総合的に判断するなら、それが一番良くないですかね。

直子も、あと半年で家出られるという人参ぶら下げたら、少しは我慢しそうじゃないですかね?

そして、百合子の性格なら、あの両親でも穏やかにやっていけそうな気がしませんかね…。

とはいえ、喜美ちゃんは、これをきっかけに信楽に戻ってしまうんでしょうね…。

『私を創る 出会いもサヨナラも』

『ほら 笑うのよ 赤い太陽のように いつの日も雨に負けるもんか 今日の日も 涙に負けるもんか』

っていう主題歌の通り、出会いと別れを繰り返して、喜美ちゃんは強くなっていくんですかね…。

とはいえ、15歳から18歳の3年ってでかいですよ。

その3年間変わらないと思ってる常治の短絡さときたら…そら商売も失敗しますわな。

『まんぷく』の世良じゃないですけど、株が回復するときはくるんですかね。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」32話のネット上の反応や評価は?

◇『#常治にねがいを』

ドラまる
しばらく北村一輝さんを見たら、イラっとしそうだよ。

だから、すごい賛辞の意味を込めて、『常治コノヤロー!』

ラマちゃん
北村一輝さんの株を下げる演技。

素晴らしいわ。

◇信作は調子に乗ってるが、どこか昔のまま。

ドラまる
信作は、調子にも乗ってるけど、いいところもあるんだよね。

直子や百合子のこともある意味妹みたいにおもってるのかも?

ラマちゃん
音はいい子だからね(笑)

この先、どうなるやら。

でも、きっと喜美ちゃんを支えてくれる1人よね!

◇本日の気になったイラストたち

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
大吉先生、スカーレット面白いみたいだね♪
ラマちゃん
すごい入り込んでる感じがわかるわ♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」33話の予告あらすじ

幼なじみの信作(林遣都)から実家の家計が火の車で母・マツ(富田靖子)の薬代も払えないと聞かされた喜美子(戸田恵梨香)。

妹の直子(桜庭ななみ)にも涙ながらに訴えられ、喜美子は大阪に戻る予定を取りやめて実家に戻る。

マツから膨れあがった借金が途方もない金額になっていることを明かされ、喜美子はある決意で友人の照子(大島優子)を訪ねる。

一方、大阪では喜美子がもう戻らない電報を受け取った荒木荘の仲間が集まり…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」32話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
大阪さよならフラグが立ちまくりだよ…。

喜美ちゃんは、また自分の人生を犠牲にするの…?

ラマちゃん
こんな時にちや子さんがいないなんて…。

演出が憎いわ…ここにちや子さんがいたらって思うと…

だから、このタイミングでちや子さんが失意の中、失踪してるのよね…。

黒猫葵
大阪を離れるという事は、あの三毛猫ちゃんの出番も終わりが近いんでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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