スカーレット|第6週・31話ネタバレと感想。 今日のTwitterトレンドに上げたい『#常治に願いを』【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』31話が2019年11月4日(月)に放送されましたね。

ドラまる
喜美ちゃんの淡い初恋と草間さんの大人の愛の終わりに涙したのも束の間…。

土曜日の8:14の電話…。

怖いよ~!

ラマちゃん
大阪編もクライマックスに近づいてるのかしら…

まずは、お母さんの安否が心配…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」31話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」31話のネタバレあらすじ

荒木荘での暮らしも3年目となりました。

喜美子(戸田恵梨香)は、内職で貯めたお金で来年の春から通う学校を決めました。

その美術の学校で特別講師を務めるジョージ藤川(西川貴教)のサイン会に行くと…何と、草間(佐藤隆太)と再会しました。

その一方で、ちや子(水野美紀)の新聞社は苦境に晒され、一番慕っていた上司の平田(辻本茂雄)が、何も言わず引き抜かれ辞めていってしまった挙句、女は腰掛けだと言われていたことを知り、大きなショックを受けていました。

そして、その夜のことでした。

荒木荘の電話が鳴りました。

「お母ちゃんがな。倒れた。」

それは、常治(北村一輝)からの、母・マツ(富田靖子)が倒れたという知らせでした。

翌朝、喜美子は大久保(三林京子)に助っ人を頼みます。

大久保もさだ(羽野晶紀)も、自分の事のように心配してくれています。

その時、雄太郎(木本武宏)は、ある所に電話をかけていました。

ちや子の勤める新聞社です。

ちや子が、昨晩、何も言わず帰ってこなかったので、行方を捜していたのです。

喜美子の母親の事もあり、ちや子の行方を尋ねますが、ちや子のことどころではない状況の新聞社の同僚たちの対応は冷たいものでした。

「何や大きな事件でもあったんと違うんか?」

「それでも、連絡くらいはしてきはったやろ?帰ってきぃひんやなんて初めてや!」

「電話の感じやと、なんやちや子さん、会社ともめたらしいで…。」

そんな不安な話を聞いて、喜美子はちや子のことも心配でたまりません。

「そんなん、今、喜美ちゃんにきかせんでええわ!」

大久保の言葉に、さだも雄太郎もひとまず汽車の時間に遅れるからと、こちらのことは心配しなくていいと送り出してくれました。

さて、信楽では…。

元気なマツが、喜美子が帰ってくると聞いて、肉の入ってない肉じゃがをこしらえていました。

「そろそろや!」

そう言いながら、寝床に布団を敷き始める常治。

「そろそろ喜美子が着く頃やがな!」

「わかってます!迎えに行かなくていい言うから、喜美子の好きな肉じゃがを…。」

「肉の入ってない肉じゃがなんか作ってどうすんねん!もう早う寝ぇ!!」

「何で、寝なあかんの!…ってか、あんた仕事は?」

察しのいい皆様は、もうお気づきでしょうか。

「お前が、倒れたんや。仕事なんて行ってられるか!」

「え?倒れてへんやないの。」

「せやから、今から倒れんねん!」

わけのわからぬまま、布団にお玉を持ったまま寝かされたマツ。

そこへ、百合子(住田萌乃)が、喜美子が帰ってきたか、楽しみに帰ってきました。

もちろん、百合子も寝かされているマツにびっくりします。

「何してんの?」

「倒れたんや!」

「え?お母ちゃんが!?」

喜美子が、家へと向かう道すがら、キャーキャー言う女子高生の集団を見かけます。

そこへ、自転車で颯爽とやってきたのは、信作(林遣都)です!

「きゃ~!信様♡♡♡」

信作は、自転車を止め、その女子高生の集団に叫びます。

「うっさいのう!信様!信様って!気色悪いから、様はつけるないうたやろ!」

「これ受け取ってくださ~い!」

手紙を渡された信作は言います。

「用が済んだら、失せろ!」

この一部始終を見ていた喜美子の眉間には深いしわが…。

「もっと渋い方がいいか…。」

しかも、女の子が去ったのち、嬉しそうに女の子たちにキャーっと言われそうなセリフをタヌキ相手に練習する信作…。

そして、そんな自分を見つめる視線に気が付きました。

「うわ~!!!何で帰ってきたん!?」

「お母ちゃん倒れて…。」

「違うんだ!今のは、その…えっと…。」

喜美子は不審人物でも見るような目で信作を見つめます。

「いやその…亡くなった伊賀のおばあちゃんに何て言おうか考えてたさけ。」

しどろもどろに意味の解らない言い訳を始める信作の言葉から、喜美子に新たな情報がもたらされます。

「え?伊賀のおばあちゃん亡くなったん?」

「…あ…あぁ。2か月前に。ばあちゃんの死は、過去の俺も葬った。話せば長なる。」

「ほな、また今度聞くな。」

喜美子は、今、信作の与太話を聞いている場合ではありません。

信作を振り切ると、足早に実家へと向かいました。

やっとのことで、自宅に到着すると、家の前には立派なオート三輪が止まっています。

びっくりして見ていると、もっとびっくりした声が響きます。

「姉ちゃん!?」

それは、次女の直子(桜庭ななみ)でした。

「帰ってきたん?おかえり!」

「直子か?あんた…でかなったな。」

「いつまで休み?」

その直子の一言に、喜美子は驚きます。

「休み?」

「休みとったんちゃうんさけ?」

「ちゃうわ!お母ちゃん、倒れた言うから帰ってきたんや!」

「え?お母ちゃん、倒れたの?」

「え?知らんの?お父ちゃん言うてたで?」

「…口、聞いてへん。」

そんなやり取りをしているのももったいないと、喜美子は奥に寝ているというマツの元に向かおうとしますが、それを遮ったのは、何やらしどろもどろしている常治。

無言で、喜美子に目配せをする常治。

マツの容態もわからぬまま、ちゃぶ台を囲む常治、喜美子、百合子。

「何突っ立っとんねん!」

直子も呼びますが、直子は無言で常治の方を見ようともしません。

「直子!」

喜美子の声掛けに、渋々ちゃぶ台の横に座ります。

「ちょ!パンツ見えんで!ちゃんと座り!」

直子は、またも渋々、座りなおします。

「直子、顔上げい!」

しかし、常治の言葉には、一切従おうとしない直子。

「顔上げる言うんは、こっちを見るいうこっちゃ!」

「見たら、目が腐る。」

「もうええよ!話して、何の話?」

喜美子には、全く状況がつかめません。

そして、爆弾のような一言が投下されます。

「もう、戻らんでええ。もう大阪戻らんでええから。」

「は?」

「荒木荘のさださんには、電報打っといた。」

「何いうてんの?」

そして、常治は直子を指さして言いました。

「こいつや!うちのこと頼むわ。お前にまかした。新しい仕事も信楽でちゃんと見つけたるさかいな。以上!」

間に言葉を挟む余地もなく、常治は一気に言い切りました。

さすがのマツも、その強引な常治のやり口に、奥から飛び出してきました。

「何が以上やの!そんな一方的に言うて!」

「お母ちゃん!?」

「喜美子!」

喜美子は、ひとまず元気そうなマツの姿に安堵します。

もう皆さまわかったことでしょう。

常治は、反抗期真っ盛りの直子を持て余し、喜美子を信楽に呼び戻すため、嘘をついたのです。

ただし、マツの体調が芳しくないのは事実でした。

夏に一度、倒れていたのです。

しかし、反抗期真っ盛りの直子は、家のことを手伝うこともしません。

そのため、喜美子を召喚したというわけです。

「そんな無理や!うち、明日大阪戻るで?」

「あかん!」

「いや、戻るで!」

さすがの喜美子も、そんな常治に反発するのでした。

とはいえ、3年ぶりの帰省、夜には大野(マギー)陽子(財前直見)、その他信楽のお父さんズが集まり、喜美子の帰省を喜ぶ酒盛りが。

とはいっても、おさんどんは喜美子も含めた女性陣の仕事ですが。

深い話をしたくない常治の策略でしょうか。

それも、喜美子に嘘ついて呼び寄せたことも、見栄っ張りの常治によって、喜美子が突然帰ってきたことになっていました。

すっかり酔って寝てしまった常治の布団を用意するマツの横で、喜美子は洗い物を手際よく片づけました。

それをみて、すっかり女中として1人前になった喜美子をマツは目の当たりにしました。

「うち、明日、大阪戻るで。お父ちゃんは、あんなこと言うてたけど、荒木荘の仕事、ほっぽりだすようなことできへん。」

「肉じゃが、作ったげたかったな。肉はいってへん肉じゃがやけど。」

「何で肉入ってへんの?うちの仕送り、どうしてんの?毎月送ってやろ?肉、買えへんわけなやいやん?」

「買い忘れた。」

お金の話になると、何となくお茶を濁すマツを不審に思い、喜美子はさらに続けます。

「それに、あのオート三輪どないしたん?買うたん?借りたん?」

「もう休みぃ。明日、帰るなら。汽車の時間わかる?お金はあるの?」

「持ってきたから。…少し、おいてこか?」

「もう寝なさい。あとは、お母ちゃんがやっとくさかい。」

喜美子が大阪にいる間に、川原家に一体何があったのでしょうか…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」31話の感想は?

黒猫葵
今回のこの1件は、例えば、お母ちゃんの夏に倒れた時の薬とか病院代とかで家計が火の車だったとしても。

無いわ…。

自分勝手すぎます!

お前の人生というすごろくの駒か?喜美ちゃんは。

そら、直子に「見たら、目が腐る」って言われますよね。

ここまでは、なんだかんだ、家族が好きなお父ちゃんだったのに…。

マジで、実はお母ちゃんが余命宣告でもされてない限り、許せません。

そして、間違いなくされてません。

なぜなら、このスカーレットが始まった冒頭部分で、喜美ちゃんがどうやら、自分の信楽焼を見つけるっぽい未来のシーンにマツさんは、その炎の大きさに火事と勘違いして水を汲みにいこうとしていたからです。

この3年で、喜美ちゃんが大阪で築いてきた人間関係を全部無視して、しかも自分ちの家計のために本当は高校も行きたかったもしれない喜美ちゃんを働かせるために、お母ちゃんの遠縁でしかないさださんに無理くり仕事をお願いしておいて、自分が直子の対応ができないからといって、嘘をついて呼び戻して、有無を言わさず勝手に辞めるって連絡したわけですからね。

というか、信楽で仕事も見つけてないのに、喜美ちゃんを呼び戻して、荒木荘でのお給金がぱたっとなくなって、それこそ川原家の家計大丈夫なの?って心配になります。

常治が、喜美ちゃんにちゃんと現状を話して戻ってきてほしいって頼むのが筋ってもんでしょうが。

そうすれば、喜美ちゃんは色んなことをちゃんと総合的に考えられる子です。

本当に自分が戻ってきてお金は大丈夫なのか、マツの体調はどうなのか、もろもろ考えてベストな回答を出せる子です。

そして、信楽に戻ると決めたとしても、荒木荘のみんなも応援してくれると思いますよ。

常治は、喜美ちゃんの大阪での人間関係全部無視して、お別れする時間すら与えようとしないわけですよ。

「#常治に願いを」が活性化しそうですね。

私も…

「#常治に願いを これから常治に渡されるどぶろくの瓶の中身が一生小麦粉をといた水でありますように。」

そんな中、私が嬉しかった1点があります。

大久保さんが「喜美ちゃん」って呼んでた。

愛称で呼ぶは、1人前の証です。

あのシーンは嬉しかった。

それに、言ってしまえば、ただの下宿人同士。

一晩帰ってこなかったって心配する下宿…。

いいなぁっておもいました(涙)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」31話のネット上の反応や評価は?

◇「#常治に願いを」

ドラまる
ただの見栄っ張りなのは、色々流せなくもなかったけど…

昭和だしね(笑)

でも、今回の嘘はないわ…。

ラマちゃん
これは、いけない。

え~っと…昭和22年に9歳。

ということは、22+9は31だから、今は昭和31年ね…。

ちょっと池田信用組合に行って、真一(大谷亮平)さんを召喚しましょう!

学がある男性に弱い常治に「それはいけない…いけないよ。」って怒ってもらいましょ!

◇ちや子さんが心配

ドラまる
現状の一番大きな懸案事項じゃないかな。

ちや子さんどこ行っちゃったの?

ラマちゃん
なんかさ、ここまでのちや子さんと喜美ちゃんの関係なら、常治のやばさとかちや子さんなら理解してた気がするのよね。

だから、電話では、全く病状は話さないのに、帰って来いっていうあたりに疑問と疑念を抱いた気がして、「ちょっと待って、何か怪しい」とか言ってくれそうじゃない?

何なら、一度大野雑貨店に電話した方がいいとかね。

だからこそ、今回いなかったのかもって…

そういう意図があったとしたら…演出…恐ろしい子…。

◇大久保さんが「喜美ちゃん」

ドラまる
大久保さんが喜美ちゃんって呼んだ(涙)

なんか、嬉しいね。

ラマちゃん
そして、厳しいけど、本当に愛のある厳しさの大久保さんをしみじみ感じたわ…。

◇荒木荘のみんなが優しい…

ドラまる
荒木荘が出なくなったら寂しすぎるな…。
ラマちゃん
いずれ、信楽に戻ることは間違いなかったわけだけど、それにしても早すぎるし…。

戻るにしても、ちゃんとお別れはさせてあげたいわ…。

◇そう言えば…信作どうした?

ドラまる
信作…どうした!?
ラマちゃん
うんうん。

なんか、旦那さん第一候補かとも思ってたけど、何か幼なじみのあんぽんたんのままでいてほしいかもしれないわね♪

◇本日の第五の住人・三毛猫ちゃん

ドラまる
今日は、癒しの猫ちゃんいなかったから…。
ラマちゃん
このイラスト素敵ね…

ゴンも、お散歩コース変えられてこなくなっちゃったし。

でも「やだ!こっち!」って引っ張ってきちゃうの楽しみにしてたんだけどな…。

◇本日の気になったイラストたち

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」32話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)の帰郷を聞きつけた仲間たちが集まって大宴会。

父・常治(北村一輝)が荒木荘に喜美子が辞める連絡をしたことがわかり、喜美子は大阪で働きながら、美術学校に行く夢を明かす。

しかし川原家に響く不協和音を治める役目を喜美子に期待する常治は頑として認めない。

喜美子も折れず、仲たがいしたまま翌日を迎える。

再び大阪に戻るつもりで家を出た喜美子。

道中、信作(林遣都)と出くわし、驚きの事実を聞く。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」31話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、常治の株大暴落の巻だったわけだけど、信作が何かを伝えるみたい。

多分、その結果、喜美子は信楽に戻ることを決めるのかなぁ…。

ラマちゃん
とはいえ、本当、マツさん余命3か月レベルの事情じゃないと許せないわ。

だって、家計の問題なら、それこそ常治がまず自分の身の回りのことくらい自分でするとか、酒辞めるとか、何にもしないんだもの。

喜美ちゃんの仕送り無くなる方が不安じゃないのかしら。

黒猫葵
常治の株は回復するのでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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