スカーレット|第5週・26話ネタバレと感想。圭介への恋を自覚した喜美子が意外と強くて良き! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』26話が2019年10月29日(火)に放送されましたね。

ドラまる
魔法の5文字「医学生」によって召喚されたあき子!

あき子は圭介に魔法「浮かれポンチ」を唱えた!

ラマちゃん
なんでドラクエ風なの…。

でも、そんなレベルの唐突さではあったわね(笑)

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」26話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」26話のネタバレあらすじ

荒木荘の圭介(溝端淳平)が恋をしました。

そのお相手は、あき子(佐津川愛美)といい、大きな会社のお嬢さんでした。

喜美子(戸田恵梨香)は、圭介の恋に協力すべき奔走し、あき子の父に魔法の5文字『い・が・く・せ・い』を投げかけます。

圭介は、医学生であり家柄はきちんとしているということを伝える魔法の言葉だという雄太郎(木本武宏)の入れ知恵でした。

恋のあれこれにも、男と女のまだまだ疎い喜美子は、この言葉に何の効果もない…そんなに簡単にいくわけがない…そう思っていましたが…。

「ごめんください!」

あき子は、荒木荘にやってきたのです。

突然のことで、圭介は大慌て。

「早く早く!」

「いやいやでも…。今日の授業、解剖やったんや。アルコール臭くない?こんなんでチューしたら、嫌われるんちゃうやろか!」

「え!もうチューするんですか!?」

そんな小学生のやり取りを繰り広げつつも、圭介を玄関へと押していく喜美子。

「ありがとう喜美ちゃん!」

圭介は、玄関を前に、喜美子にお礼のハグ!

びっくりする喜美子は、1人仕事に戻りました。

洗濯ものを取り込んでいると、共有リビングからは、圭介とあき子の笑い声が聞こえてきます。

何だかわからない、複雑な気持ちを抱えたまま、喜美子は台所に下りてきます。

「おはぎありますよ。」

そう声をかける喜美子でしたが、あき子は甘いものが苦手だと言います。

「おはぎいうか…。あんこが嫌いなんです。ようつくらはりますの?」

「…はい。圭介さんが好きなので。」

「おはぎが好きなんて、子どもみたい(笑)」

そう言って笑いだすあき子。

子どもみたいと言われた圭介は、あたふたと言い訳。

「いや、せっかく作ってくれてるから食べたいうか…。」

その言葉は、喜美子の心をざっくりと抉るようでした。

「喜美ちゃん…お茶入れてくれる?」

「あ!コーヒーがいいわ!…わがままいうてごめんなさい♪」

しかし、荒木荘ではコーヒーを飲む人はいません。

「ごめんなさい。今度、用意しておきますね。」

「ほな、外でます?ごはんでもどうですか?もっとお話したいんです!ハンバーグはどうですか?」

こうして、すっかり浮かれポンチになった圭介は、ルンルン気分で晩ご飯はいらないとあき子と出かけていきました。

2人の背中を見送った喜美子は、その夜、さだ(羽野晶紀)にハンバーグの作り方を尋ねます。

「何で、いきなりハンバーグ?」

今日も、残業で帰ってきたちや子(水野美紀)は、お茶漬けを食べながら尋ねます。

「これからは、ハイカラなもんも作ろう思いまして。」

「大久保さんは、洋食よう作らんかったからな。」

「うちは、お茶漬けやら、煮物や魚の焼いたのでええけどな…。」

「うちも、ハイカラなもんは外で食べてくるさかい。ええよ。」

喜美子の本心とは裏腹に、2人の反応は芳しくありません。

そこへ、雄太郎も帰宅してきました。

久しぶりに顔を合わせた3人は、仕事の話へ。

ちや子の新聞の新企画・男と女の色々(エロエロ)について話始め、下着メーカーが広告を出してくれないだろうかと相談します。

その一方で、楽しそうに働く雄太郎にジト目を送ります。

「あ!そういえば、あき子さん来たらしいで!」

「5文字言え、言うたらしいな!」

『い・が・く・せ・い!』

3人の声がハモリ、台所の喜美子にも笑い声が聞こえてきます。

「自分も5文字の時は見合い話来てたなぁ。」

『こ・う・む・い・ん!』

「まぁ、これで勉強にも張り合いがでるんとちゃう?圭ちゃん、固いとこあるさかいな。まぁ、多少の色恋も必要やな。」

「そやな~。」

「ほんまやな。あ!喜美ちゃん!漬物ええで!」

そんな話声も、喜美子の耳には届いていません。

喜美子からの返事がないことを不思議に思って大人3人は台所を覗きます。

大人たちは、思わず無言の目線で話を始めます。

多分、察しのいい大人たちは、何かに気が付いたようです…。

さて、浮かれポンチに歌い踊り帰り道を歩く圭介を、荒木荘の第五の住人・三毛猫ちゃんが警戒した目で見ていました。

「ただいま~!う~マンボ!」

内職をしていた喜美子の耳に、浮かれた声で帰ってくる圭介の声が聞こえました。

「おかえりなさい!…飲んできはったんですか?」

どうやら、食事の後、あき子とダンスホールに行き、楽しく踊ってきたようです。

「喜美ちゃんのおかげや!カワイイ妹!おやすみぃ!」

そういって、喜美子の頭を撫でると、圭介は部屋に戻っていきました。

喜美子は、また胸に棘が刺さったような気持ちになりながら、圭介のしまい忘れた靴をしまいました。

圭介の近所迷惑な声を聞いて、入れ違いに雄太郎が降りてきました。

何となく、喜美子が心配になったのかもしれません。

「郵便は、こんな時間に…届かないわなぁ!喜美ちゃんも、もう休み!」

「はい。」

そう言って、戻っていくと、更に入れ違いでさだまで起きてきました。

「…あ…お電話…お電話が鳴ったような気がしたんやけど。気のせいやな。」

「…フフ。圭介さんが帰ってきました。」

「大丈夫?」

「少し酔ってましたけど。」

しかし、このさだの大丈夫は、圭介のことではありません。

「喜美ちゃんや!」

「へ?」

「明日はな、もうゆっくりでええからな!なんやったら、休んでもええ!」

喜美子には、さだの言ってることがいまいちわかりませんでした。

戸締りに灯りを消して、部屋に戻りました。

すると、今度は部屋の前でちや子が呼び止めました。

「大丈夫?」

「何です?」

「何て…。」

「みなさん、うちのこと?」

喜美子は、なぜみんなが自分を心配しているのかがわかりませんでした。

「そら、心配するわ。」

「何でです?」

「いつもと様子が違うから。」

喜美子のきょとんとした顔に、ちや子は察しました。

「喜美ちゃんわからへんの?自分の気持ち。ほんまにわからへんの?」

ちや子は、喜美子のクエスチョンマークでいっぱいの顔をみて、喜美子の圭介への気持ちに自覚がないことが分かったのです。

喜美子と部屋に入り、ちや子は話します。

「恋?うちが、圭介さんに恋?ほな、この胸がズキズキ痛むのも…」

「痛むんか…。」

「つい、気持ちが沈んでしまうのも…。」

「沈むんか…。」

「言うたらなんやけどよ?あの相手の人…あき子さんいう人な。『おはぎ嫌い』や言いやって、『コーヒーないの?』言いやって…。もう、草間流柔道で投げ飛ばしたるぅ思いました!一瞬…頭をよぎりました。」

思いがけない、喜美子の強い言葉に、一瞬たじろぐちや子でしたが、改めて座り直します。

「なんで、こんないけずなこと思うてしまうんやろ。」

「せやから…。」

「さっき、圭介さんが浮かれた様子で帰ってきはったんで、何浮かれてんねや、このポンコツ…。」

「ポンコツ!?」

「せやけど、笑ってる顔見たら、良かったなって思います。圭介さんが喜んでると、うちも嬉しい。」

「恋や。喜美ちゃん、それが恋や。」

「腹立ったり、喜んだり。今までない気持ち。悲しくもなります。寂しくもなります。何や気持ちが忙しい。おもろいな…。」

「うん?」

思いがけない、喜美子の言葉に、ちや子はまたも驚きます。

「恋っちゅうのは、おもろいなぁ…。」

「おもろいか?」

「おもろい。おもろいなぁ!」

そう言って、喜美子は笑うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」26話の感想は?

黒猫葵
あ~き~子~むかつく!

って思わせる佐津川愛美さんスゴイ!(笑)

何と言うか、あの世間知らずでバカっぽい舌足らずなお嬢さんを見事に演じているなぁと!

あき子というキャラに感情移入させないことで、喜美ちゃんの切なくなりそうな初恋を演出するには、最強な恋敵だなぁと思いました。

で、そんなウザキャラのあき子さんに対して、喜美ちゃんがうじうじしてたら、ちょっとモヤモヤしたのかもしれませんが、喜美ちゃんはそんな弱くなかったのがまたよかったです。

視聴者と同じ気持ちで、あの二人を見ていたことが、ちや子さんとの話でわかり、何だかすかっとしましたよ(笑)

おはぎ=子どもっぽいとか、食べますかって聞かれて、「苦手」じゃなくて「嫌い」って言っちゃう幼さ。

お茶を入れようとして、我が物顔で、「コーヒーがええわ」とかいっちゃう感じ。

こっちも草間流柔道で投げ飛ばしてやろうかと思いましたがね!

そして、そんなあき子にメロメロな圭介をポンコツ呼ばわり。

ちや子さんが驚いていましたが、どっちの目線も面白くてしょうがなかったです。

さて、喜美ちゃんよりも先に、喜美ちゃんの恋心を察した大人たち。

台所を覗く感じとか、圭介が帰ってきて、心配で喜美ちゃんを見に来ちゃう感じとか…。

みんなが心配してくれる喜美ちゃん、大阪にきてよかったなぁって、しみじみ思いました。

最後に、今日の見どころ。

浮かれて歌って踊りながら帰ってきた圭介を、三毛猫ちゃんが警戒心丸出しな感じで見てたのが良かったです(笑)

動画面に、人がいるの初じゃないですかね?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」26話のネット上の反応や評価は?

◇あき子への苛立ち!

ドラまる
すご~い!

腹立たしかったよね!

第1声を聞いた瞬間に「やばい方の人だ」っていうのが、すごい同意したよね(笑)

ラマちゃん
あのたった一声で、視聴者にそう思わせた佐津川愛美さんに拍手だわ!

ここから、どれだけ視聴者を苛立たせるのか…。

気になるわ(笑)

◇恋を自覚した喜美ちゃんが意外と強い

ドラまる
何気にじめじめしないのが、喜美ちゃんのいいところだよね!
ラマちゃん
そうね!

しかも、面白いとか言っちゃう辺りがすごいなぁって思ったわ(笑)

喜美ちゃんは、昔から新しい世界を知るということが大好きよね!

だから、初めての恋心も面白くなっちゃったのね♪

◇荒木荘の優しい大人たち

ドラまる
いい大人たちに囲まれていて、うらやましいなぁ♪
ラマちゃん
どんどんめぞん一刻感が増してきたわね。

でも、圭介さんは五代さんにはならないかも(笑)

◇圭介のポンコツぶり

ドラまる
圭ちゃん…

このポンコツめ~!

ラマちゃん
それだけ、うぶだったのよ…

初めての恋は劇薬で効きすぎることもあるのよね…。

でも、なかなかのポンコツぶりね。

◇本日の第五の住人・三毛猫ちゃん

ドラまる
あの三毛猫ちゃんが、すごい警戒した感じで圭ちゃん見てるのが面白かったよ(笑)

いい演技をする猫ちゃんだよね!

ラマちゃん
うんうん。

そろそろ喜美ちゃんが、こっそり愛でてるシーンをください(笑)

◇本日の気になったイラストたち

ドラまる
毎日同じことを言うようだけどさ…

このイラストたちを見るの大好き!

ラマちゃん
うんうん。

自分に絵心が無いからうらやましいわぁ。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日も楽しそうな朝ドラ受け♪

近江ちゃんは、そのままで僕もいいと思うな!

ラマちゃん
でも、私もかいらしなぁの頃、ちょっとドキドキしてたと思うんだけどなぁ。

照ちゃんとの会話もあったしね♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」27話の予告あらすじ

圭介(溝端淳平)とあき子(佐津川愛美)の交際が始まり、喜美子(戸田恵梨香)は度々、圭介のデート練習の相手を務める。

さらに毎日のようにあき子と会うはめに。

喜美子は自分の気持ちをひた隠して笑顔で接する。

しかし次第にあき子が、圭介と喜美子の仲の良さに嫉妬するようになり、ついに荒木荘を出るよう圭介に泣きつく。

悩んだ圭介は喜美子に心の内を打ち明ける。

圭介の本音を聞いた喜美子は「圭介さん大好きや」と告げて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」26話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、このまま、圭ちゃんはとんとん拍子であき子さんと付き合っちゃうのかなぁ…。
ラマちゃん
どうなのかしらね…。

でも、もし、今、圭ちゃんが好きだとしてよ…結果的に草間さんを超え無さそうじゃない?

やっぱり、草間さん以上じゃないと…。

黒猫葵
恋は、おもろいですね…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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