スカーレット|第4週・21話ネタバレと感想。喜美子の意地と誇りにほろりからのお父ちゃんが前借りに⁉ 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』21話が2019年10月23日(水)に放送されましたね。

ドラまる
さ~ちや子の働きぶりを見て、雄太郎さんの夢を知り、喜美ちゃんはどんなことを思ったのかなぁ。
ラマちゃん
今日、きっとちや子さんにはなすわよね。

どんなことを思ったのか、早く聞きたいわ!

そして…そろそろお父ちゃんが出てきそうね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」21話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」21話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)が大阪に来て1か月、荒木荘で働き、楽しみにしていた初めてのお給料は、たったの1,000円でした。

そんな喜美子に、ちや子(水野美紀)が働く新聞社から引き抜きの話が舞い込みました。

給料5倍に心揺れる喜美子は、雄太郎(木本武宏)の発案で、数時間お試しで働かせてもらう事に…。

その日、いつもよりも大忙しだったちや子は夜も更けて帰ってきました。

「で、1日働いてみてどうだったん?」

喜美子の出した答えは…。

「働きやすくて、ちや子さんの上司のヒラさんも優しくて…。今、ちょうど、絵描きながら考えてたんです。じっくり、よう考えました。ちや子さんが、自分の人生や、自分で考え言うてくれたから。」

「ほな…じっくり聞こか。こんな時間やけど。」

「こんな時間ですけどええですか?」

ちや子は、じっくり話を聞く心づもりをするため、座りなおしました。

「ええよ。ええよ。話し。」

「はい。うち、こういう絵描くこと好きです。お金も好きです。荒木荘もみなさんのことも、大久保さんのことも、腹立つことはあっても好きです。ほやけど、ヒラさんもええ人で、新聞社の雑用いう仕事もやってみたい。あそこで働いてたら、新しいこと…自分がよう知らん、新聞に載ってるようなことを知ることができます。」

「そら、新聞社やからな。」

「はい(笑)ちや子さんの職場、大変そうやけど好きです。」

「好きばっかやな!」

ちや子は、喜美子のとりとめのない話を、時々茶々を入れながら、じっくり聞いてくれました。

「そうですぅ。好きばっかりで、どない考えたらええか…。逆に、ほしたら、嫌いなことはなんやろうって考えました。」

「嫌いなこと…。」

「うちが嫌いなこと、『途中で放り出すこと』です。うちは、まだ大久保さんに認めてもらえてません。今、ここで荒木荘辞めたら、途中で放り出したことになる。そういうのあかん。嫌いや…。」

「ほな、辞めへんの?」

喜美子は、新聞社で平田(辻本茂雄)に言われたことを話しました。

「ヒラさん言うてました。ちや子さんには、ブンヤの誇りがあるて。それで、思い出したんです。昔、お父ちゃんに言うた。」

『女にもあるで!女にも意地と誇りがあるんじゃ~!』

「意地と誇りをもって、この仕事をやり遂げなあかん。大久保さんに認めてもらえるまで。荒木荘の何から何まで、目ぇつむってもできるくらい、しっかりやれるようになるまで。辞めません。私、ここで頑張ります。」

「そうか。」

ちや子は大きく頷きました。

「すみません。せっかくの。」

「ううん。自分で決めたことやろ。何や、かえって、うち惑わしただけみたい…。」

「いえ!うち嬉しいです!ほかにもあるってわかりました。ここだけやのうて、うちにもやろう思うたら、他にやれることがある。ここのほかにも、自分の進む道があるんや。それが分かっただけでも、すごい嬉しい。力がでます。前より、ずっと!ずっと頑張れます!ありがとうございました。」

「いつか、ここ卒業したらな…。」

「卒業!?」

「そうや!荒木荘を卒業したら、次、行きぃ?自分のやりたいこと見つけて、やりたい道に進んだらええ。お金貯めて、いつか。」

「いつか、お金貯めて…。やりたいこと。そうですね…いつか…お金貯めて…自分で。」

「月給1,000円で貯めんの難しいけどな(笑)」

「あ~…頑張りますぅ!」

喜美子とちや子は、そんな風に笑いあうのでした。

下着ショーを無事に終え、さだ(羽野晶紀)は、今日から1週間東京へ出張です。

さだを見送り、洗面所まわりの掃除をしていると、圭介(溝端淳平)の身の上話を聞きました。

実は圭介には、6つ下の妹がいました。

しかし、終戦の翌年、原因不明の高熱に冒され、亡くなってしまったのです。

「喜美ちゃんが、荒木荘辞めんとってくれて、ほんまに嬉しいわ。ほっとした。あ!雄太郎さんも喜美ちゃんおった方が言うてたで。あ!今度、みんなでなんぞ美味しいもんでも食べに行こう!連れてったるわ!」

信楽で事件が起きたのは、それからすぐあとのことでした。

丸熊陶業に荷物を運びに行った常治(北村一輝)は、突然休んだ従業員の若い兄弟を心配していました。

無断で休むなんて初めてのことだったからです。

自宅に戻ると、血相を変えたマツ(富田靖子)が玄関から飛び出してきました。

「どないしよう!直子と百合子が…そんでうちが…あ~…どないしよう!」

全く要領を得ないマツの手を引き、家に入ると直子(安原琉那)百合子(稲垣来泉)も泣いています。

常治が家の中を見ると、家の中が荒らされていました。

空き巣です。

常治はすぐになくなったものが無いか探します。

無くなったもの…それは、喜美子からの仕送りでした。

その場に座り込む常治とマツ。

そこへ、タケノコのおすそ分けに来た陽子(財前直見)

家の惨状に驚いていると、直子が飛んできました。

「お母ちゃん!うちのお駄賃もない!」

陽子はすぐに惨状の意味を理解しました。

空き巣は、直子のささやかなお駄賃まで、全て盗んでいったのでした。

「何で!何で、警察に言わんのですか!?」

大野(マギー)は、警察に連絡しない常治を何とか説得します。

無断で休んだ従業員の若い兄弟は、全く連絡がつきません。

喜美子からの仕送りが届いたことも、直子がお駄賃をしまっていた場所も、2人ならわかったでしょう。

そうなれば、ほぼ間違いなく、従業員2人の仕業でしょう。

常治は、わかっていたのです。

あの兄弟の祖母は、具合が悪いと言っていたこと。

病院にかかることになり、えらい金額がかかることがわかって困っていたこと。

「そんならジョーさん!」

「いや、まだ誰かわからへんわ。誰かわからんけど、申し訳なかったって、返しに来るかもしらん。朝まで待ったる。」

願いはむなしく、朝になっても戻ることはありませんでした。

翌朝、荒木荘の電話が鳴ります。

「はい。そうです繋いでください。荒木荘でございます。」

「喜美子?喜美子やろ?俺や、信作や。」

それは、信楽の信作(林遣都)からの電話でした。

「お~初めてうちに電話や!ここの電話番号知っとたん?なんや朝から、どないしたん?」

「お姉ちゃん!」

電話は、すぐに直子にかわりました。

直子が、信作にお願いをして喜美子に電話をかけてもらったのです。

「喜美子姉ちゃん!直子や!」

「直子?何電話かけてんの!お金、もったないやろ!どこからかけてんの?って、信作の店か…。お母ちゃん、ちゃんと手伝うてる?お父ちゃんに叱られてない?そうや、学校は!?」

思わず矢継ぎ早に説教臭いことを聞いてしまう喜美子。

「うるさい!うるさい!うるさい!」

思わず、信作に受話器を投げつける直子。

気が立っている直子に変わり、何故か信作が説明することに。

「あ…あのな、代わりに説明するとやな…。今、喜美子の家にお巡りさんがきてる。色々盗られたもん調べてはんねん。」

「はぁ?盗られたって、どういうこと?」

「置いてあったお金、喜美子の仕送りも、直ちゃんが貯めたお駄賃も何もかんもや。」

「誰がそんな…泥棒やんけ。」

「そうや泥棒や。ほんでな、常治さんが朝早く大阪に向かった。喜美子んとこ行くから、言うとけ言われたんやて。」

喜美子には、意味がわかりません。

「え?なんでお父ちゃんが、うちのところに?」

直子は、信作の手から受話器をひったくると言いました。

「前借りや!お姉ちゃんの給料前借りしに行った!」

「え~!!」

「お父ちゃん言うてた、『お金用意しとけ』」

「えぇ~!?」

喜美子は、受話器を抱えたまま、開いた口がふさがらなくなってしまうのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」21話の感想は?

黒猫葵
まずは、喜美ちゃんは、ひとまず自分の道を、自分で考えて結論を出すことができました。

これも、大人への1歩でした。

好きが一杯だから、自分が嫌いなことは何かを考える。

その中で、「途中で放り投げること」が嫌いという気持ちから、のぶ子さんに認められるまでは辞めないと決めました。

うん。

いい考え方だなぁって思いました。

まぁ、幸せな選び方ではあると思いますが、嫌いを選ばない生き方が、いつでもできるわけではなくて、嫌いを選ばなくちゃいけないこともありますけど…。

それでも、譲れない一番嫌いなことからは、自分を守るという考え方は、自分もしていきたいなぁって思いましたね。

さて、予告で見たお父ちゃんが喜美ちゃんの給料を前借りという話が始まりましたよ~…。

予告を見た段階では、「お父ちゃん、のぶ子さんに怒られてしまえ!」って思ってたんですけど…。

う~む。

そういう事でしたか…。

可愛がっていた従業員の兄弟が犯人が濃厚で…。

しかも、その二人が犯人なら理由がおばあちゃんの病院代…。

お父ちゃんは、2人を見逃しますよね…多分。

だからって、速攻喜美子に前借りお願いに来るところが、常治は常治って感じもしますが…。

さて、のぶ子さんと対峙したお父ちゃんは、一体どうするんですかね…。

何となく、ここでストッキング修繕の謎が解けそうですよね…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」21話のネット上の反応や評価は?

◇素直に喜美ちゃんを応援したい

ドラまる
喜美ちゃん頑張れって!

何と言うか、そういう気持ちになれるよね。

ラマちゃん
うんうん。

朝ドラのヒロインってこうよね…♪

そして、そんな姿に、自分も頑張ろうって思えることが、素直に嬉しいなって思うわ!

◇お父ちゃんへの賛否両論

ドラまる
多少の賛否両論になるかと思ったけど…。
ラマちゃん
賛はなかったわね。

気持ちはわかるけど…。

お父ちゃん…。やっぱり、のぶ子さんに怒られるべきだわ。

◇本日の第5の住人・三毛猫ちゃん

ドラまる
やっぱりいなかったよね…。
ラマちゃん
思わず、録画したやつ1回見返しちゃったわよ…。

◇本日の気になったイラストたち

◇素敵な荒木荘の住人達

ドラまる
雄太郎さんにクスってなったよ(笑)

いい仕事したねぇ♪

ラマちゃん
圭介さんの何気ない背景とか、ちや子さんのお姉さんぶりが…。

大久保さんも厳しいけど、やっぱりいい人よ…腹が立つこともあるけど好きって気持ちわかるわぁ。

ここで働きたいわ…

でも、もう少しお給料ほしいけど(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
久しぶりの朝ドラ送り♪

高瀬アナは、喜美ちゃん好きだね(笑)

ラマちゃん
そうね!

高瀬アナの送りは、いつも愛があるわね♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」22話の予告あらすじ

信楽の実家が空き巣被害にあった知らせ。

さらに喜美子(戸田恵梨香)の給料を前借りするため、父・常治(北村一輝)が大阪に向かっていると聞き、喜美子は動揺する。

平常を装って働いていると案の定やってくる常治。

女中の先輩・大久保(三林京子)を交えた久しぶりの親子の再会だが、緊張感が漂う。

常治と喜美子は給料の前借りをどちらが切り出すか、大久保に隠れて押しつけ合っていると、大久保から思いも寄らぬ事実が明かされ…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」21話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、前借しに大阪へとやってきた常治…。

手に持ってたカブが気になるけど…

ラマちゃん
それどころじゃないわよ…。

のぶ子さんVSお父ちゃん…

気になるわ~…。

黒猫葵
お金が絡むとなると…謎めいていたストッキングの修繕の意味が解りそうな気がするんだけど…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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