なつぞら|あらすじとみどころ情報【2019年度前期NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説枠は、広瀬すずさんを主演に迎え、ドラマ『なつぞら』が放送されることが決定しています!

本作は、1961年(昭和36年)の「娘と私」から脈々と受け継がれてきましたNHK朝の連続テレビ小説の記念すべき100作品目 ということで注目を集めています!

こちらの記事では、2019年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』のあらすじ・みどころ・脚本情報をご紹介します。

ドラまる
すごいね~!

朝ドラも、100作品目だよ!

ラマちゃん
本作は、戦争を生き延びたものの両親を失った戦災孤児の少女・なつがアニメーターを目指して頑張るというお話みたい。

まずは、どんな物語なのか、もう少し一緒に予習してみましょう☆

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2019年春ドラマ『なつぞら』作品紹介

ドラマ『なつぞら』とは、2019年4月にスタートするNHK朝の連続テレビ小説の枠で放送されるドラマです。

このドラマは、戦災孤児の少女なつが、広大な十勝の地で養父母の元ノビノビと育ち、そこで育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジするお話です。

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ドラマ『なつぞら』の気になるあらすじや見どころは?

1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)はひとり、養父の柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。

養女として、なつを引き取った酪農家族・柴田家は北陸からの開拓移民。

剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

剛男の義父・泰樹は、なつのことを働き手にもならない、厄介者と言いながらも内心、不 憫に思っていた。

しかし子どもながらに、ここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。

こうした頑張りを泰樹とともに見ていた剛男の妻・富士子は、なつをこの家に迎えるように泰樹を説得する。

やがて泰樹は、孤児だからといって甘やかしたりせず、生きる術すべをとことんたたき込んでいく。

なつもまた、天真爛漫な子どもらしさを取り戻していく。

小学校に通い始めたなつは、素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。

天陽から当時、アメリカでブームになっていた漫画映画(アニメ映画)の魅力を教えられ、なつは〝絵が動く〟こんな夢のような世界があるのかと感動する。

やがて高校生になり、天陽が美術大学に進みたいという夢を語ると、なつも自分の将来について考えるようになる。

なつもまた天陽の影響で、絵を描く仕事につきたいと思うようになっていた。

だが養父の剛男はなつが、一人息子と結婚して、牧場を継ぐことを望んでいた。

そんな折、生き別れていた兄が、東京で元気に働いていると知らされる。

なつに旅立ちの日が近づいていた……。

公式サイトより引用

黒猫葵
前半は十勝での日々、そこからの上京という、朝ドラヒロインの成長の中では欠かせない要素がたっぷりつまっていそうなイメージです。

上京して、アニメーターを目指して頑張るということで、今の日本のクオリティの高いアニメの礎を描くところが楽しみでなりません!

また、前半は北海道が舞台のためか、「TEAM NACKS」メンバーの3人の出演が発表されて、元々彼らのお芝居が好きなので、そっちも楽しみですね♪

更に言うと、特撮出身のイケメンたちが軒を連ねて登場するので、それも楽しみです!

やはり、朝ドラの出演者の豪華さは、醍醐味の一つですよね!

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ドラマ『なつぞら』原作&脚本情報

ドラマ『なつぞら』に原作はなく脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作品です!

朝ドラでは、2003年度下半期作品の「てるてる家族(ヒロイン:石原さとみ)」以来です。

大森寿美男さんのコメント紹介!

連続テレビ小説、朝ドラもこれが百作目だそうです。

これ、あまり意識しないことは難しいかもしれませんが、百作分の一作をつくることに変わりはないので、ただただ、そこに集中したいと思っています。

しかし、やはり考えてしまいます。

最初に朝ドラをつくった人は、どんな思いを込めてつくっていたのか。

今の朝ドラを取り巻く状況、その未来など想像もつかなかったに違いありません。

太平洋戦争が終わって八年後に日本のテレビはスタートしました。

そこにいたのは、多くの戦争体験者です。

そして、一からテレビの世界を切り拓いていった、彼らは開拓者となりました。

その思いは、世代から世代につながれ、見る人にも影響を与えることで、無意識のうちにも、今の私たちにまでつながっているはずです。

その中に、朝ドラの歴史もあるのです。

同じように、そのテレビと切っても切れないアニメーションという世界も、戦後に大きく開拓されたものです。

そこにいたのも、当然ながら多くの戦争体験者です。

自分はもちろん戦争を体験してない、戦争を知らない子供でしたが、その人たちがつくる昭和のアニメには大きな影響を受けて育った世代です。

そのアニメには、いったいどんな人たちのどんな思いが込められていたのか……そんなことに思いを馳せるうちに、今や世界に誇る日本のアニメの原点を探るような物語を、この百作分の一作に重ねてみたいと思うようになりました。

今回のヒロインは、アニメーターになります。

そしてその世界を開拓することになるのです。

アニメーターとは、作家や監督とは違うけれど、決して単なる絵を描く技術者ではありません。

自分の持っている身体能力と想像力を駆使して、絵を動かし、絵に生命を吹き込む表現者です。

動画役者といってもいいかもしれません。

そういう才能を持った人たちが、男女を問わず戦後に多く現れ、絵を動かすことに自分の人生を重ねていったのです。

ヒロインを、そんな人々の象徴として描きたいと思いました。

ヒロイン・奥原なつは、戦争によって両親を失い、兄妹とも生き別れとなり、ある縁あって、北海道に住む養父の一家に育てられることになります。

北海道とは、言うまでもなく、多くは明治の時代から開拓者によって切り拓かれた大地です。

なつは、その開拓者の影響を受け、自らも開拓精神を養いながら育ってゆきます。

そして、やがてはアニメーションという、まだ荒野の世界に足を踏み出してゆくのです。

大空と大地で育まれた身体能力と想像力を駆使して。

そんな雄大なスケールを、「広瀬すず」という稀代のヒロインに重ねたいと思いました。

この作品のテーマは、ズバリ『開拓』と『未来へのつながり』です。

朝ドラの長い歴史にも思いを馳せつつ、想像もつかない未来に向かって、広瀬すずさんの背中をググッと押し出せるような物語を大切に育んでゆきます。

夏空に一陣のさわやかな風が吹き抜けるような作品にしたいと思います。

公式サイトより引用

代表作
  • 連続テレビ小説 てるてる家族(2003年 – 2004年、NHK)
  • クライマーズ・ハイ(2005年、NHK)
  • 風林火山(2007年、NHK「大河ドラマ」)
  • 黒部の太陽(2009年、フジテレビ)
  • フランケンシュタインの恋(2017年、日本テレビ)

まとめ

ドラまる
戦災孤児の少女が、養父母に囲まれて、十勝の自然の中でのびのびと育つんだって。

そして、大人になって、アニメーターを目指して上京するのか…。

ラマちゃん
困難に立ち向かう女性というのは、朝ドラの鉄板よね!

どんな共演者がいるのかもとっても気になっちゃうわ!

黒猫葵
この後は、登場人物についても、紹介していきますので、以下の「あわせて読みたい!」に記載のキャスト紹介記事も合わせてお読みいただければ幸いです♪

「なつぞら」は2019年4月からスタート!

絶対見逃せないですね!

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