なつぞら|最終週・最終回156話ネタバレと感想。 ラストはこれから作られる名作たちの予感…さぁ、101作目に続けよ!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』156話が2019年9月28日(土)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」156話!

ついに最終回! 

ラマちゃん
ラストをみんなで見届けるわよ!

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」156話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」156話のネタバレあらすじ

天陽(吉沢亮)の畑の片づけにやってきた泰樹(草刈正雄)は言いました。

「わしが死んでも悲しむ必要はない。天陽と同じじゃ。わしの魂も、この大地にしみこませておく。寂しくなったら、いつでも帰ってこい。お前は、大地を踏みしめて歩いていけば、それでいい。それに…わしは、お前の中に残ってるべ。お前の中に生きとる。それで十分じゃ。しかし、よくやったな。お前は、よく東京を耕した。」

その脳裏には、優しく頬を叩き、東京に送り出してくれた泰樹の姿がありました。

「いつでも、東京帰れ。わしは、いつでもお前と共におる。」

そういって、満面の笑みを浮かべました。

「じいちゃん、大好き!」

そう言われた泰樹は、かつて『おじいさん』から『おじいちゃん』と呼ばれた、幼き日の孫の姿を思い出し、思わず畑の中に転んでしまいました。

畑の中で、自分が転ぶなんて、今までなら考えられなかったことかもしれません。

泰樹は、大きな声で笑うのでした。

さて、その頃、柴田家では一久(中川大志)宛に、麻子(貫地谷しほり)から電話がかかってきていました。

何と、次回作の企画が決まりそうだというのです。

それも、『大草原の少女ソラ』と同じ時間、同じ枠です。

麻子は、『CUORE』と書かれた1冊の本を持って言います。

「早く相談したいのよ。」

『CUORE』とは…、イタリア王国のエドモンド・デ・アミーチスによって1886年に書かれた小説で、日本では『世界名作劇場』シリーズのアニメ『母をたずねて三千里』の原作と言った方が、馴染みがありそうです。

「仕事かい?」

富士子(松嶋菜々子)は、尋ねました。

「はい。でも、慌てません。少しは休ませたいので。」

「イッキュウさんもでしょ?」

「いや…僕は、少し退屈で…あ、ここがという意味じゃありません。」

慌てる一久を見て、富士子は笑いながら言いました。

「イッキュウさん。これからもあの子のこと、よろしくね!」

「こちらこそ!」

その頃、あの停電事件の際に、水槽を戻すために壊してしまったアイスクリーム屋の片づけを照男(清原翔)砂良(北乃きい)がしていました。

牛舎の建て替えは、当面延期です。

そして、アイスクリーム屋についても、宣伝のことなど、もう一度富士子と練り直すと言います。

「私たちは、まだ先が長いもね。」

「そうだな。」

その脳裏には、照男の決死の『鮭のプロポーズ』が思い出されていました。

「これからもよろしく頼む。」

「こちらこそお願いします。」

2人も、ここからの出直しを決意するのでした。

あくる日、千遥(清原果耶)千夏(粟野咲莉)は、一足先に東京へと帰ることになりました。

空港までの道は、夕見子(福地桃子)が車で送ってくれるようです。

東京での再会を約束し、2人は帰っていきました。

富士子や剛男(藤木直人)は、また来年もおいでと声をかけます。

照男と砂良は、毎年でもいいと笑います。

菊介(音尾琢磨)悠吉(小林隆)も大きく頷きます。

「はい!みなさん、ありがとうございました!」

車が見えなくなるまで、手を振り続ける富士子は大きな声で呼びかけました。

「また来年ね!約束よ!」

こうして、千遥は東京へと帰っていきました。

“な~に。すぐに私を超える料理人になるでしょう。”

そんな天からの父(内村光良)の声が聞こえてくるようでした。

その頃、東京の『風車プロ』では、咲太郎(岡田将生)も忙しくしていました。

「はい!いつもお世話になってます。…泥棒の一味?」

やがて、アニメや声優という言葉がブームとなり、数々のスターを送り出すことになるのです。

「みなさん!次の仕事が決まりました!魔女と手下が2人、どうやら泥棒の一味のようです!」

これは…、あの有名なSFギャグアニメの始まりでしょうか…。

島貫(岩谷健司)松井(有薗芳記)は、これは自分たちの出番だと立ち上がります。

蘭子(鈴木杏樹)も立ち上がります。

「それなら、魔女は私ね!」

「え~!私は?」

レミ子(藤本沙紀)も立ち上がりますが、残念ながら予定がびっしり…すっかり売れっ子声優になっていました。

「新しい仕事も決まったし、今日はお祝いしません?」

光子(比嘉愛未)が提案しました。

「いいね!じゃ~母ちゃんの新しいおでん屋に行きましょう!」

今夜は、亜矢美(山口智子)のお店も盛り上がりそうです。

さて、十勝では、全ての出会いの始まりでもある、信哉(工藤阿須加)が迎えに来てくれた丘を坂場親子が歩いていました。

一久は言います。

「いつか、君たち兄妹の戦争を描いてみたいなぁ。過酷な運命に負けずに生きる子ども達をアニメーションでリアルに描くことに挑戦してみたい。…これは、できるとしたら映画だろうな…。」

ちなみに、この夢は、およそ12年後に叶うことになります。

公開後、繰り返しテレビでも放映された、あの兄妹の戦争の物語でしょうか。

同時上映は、きっと神っちが監督を務めるであろう大きな森の生き物や、大きな猫のバスが走るあの物語でしょうね。

「ここから、また始まるんだね。私達の開拓が。」

同じ頃、泰樹も芝生の中に寝転び、笑顔を浮かべていました。

一久は言います。

「家族になれて、よかった…。」

「これからも、アニメーションみたいに、家族の夢を描いていきましょ。」

「また、大変なことが待ってるかもしれないけど。」

「それでも始めましょ!」

そんな両親を見て、優(増田光桜)は言いました。

「パパとママ、ソラとレイみたい!」

「そう?それじゃ。」

そう言って、一久は妻の手を取ります。

優は、その間に割って入りました。

「それはだめ!優ちゃんも!」

日本のアニメーションが世界に誇れるほど、大きく成長していくのは、これからなのです。

その未来に向かえよ。

そして、朝ドラよ…101作目に続けよ!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」156話の感想は?

黒猫葵
それから、スピンオフにも続けよ!ってなもんです(笑)

今日は、これから作られそうな名作たちの片鱗が…。

マコさんがイッキュウさんに相談したいと言っていた企画…あの手に持っていた本は『母をたずねて三千里』の原作です。

咲太郎の所に、依頼された仕事は、『タイムボカンシリーズ』の『ドロンジョ』『ボヤッキー』『トンズラー』ですよね!

そして、イッキュウさんが作りたいと言った兄妹の戦争の話は『火垂るの墓』でしょう。

あの初回放送で流れたアニメーションも、もう1回見られましたね~。

そして、主人公なおんじのいいお言葉が今日も聞けました。

今日は、すごいいい笑顔でしたね。

ただ、あの芝生に寝転んで目を閉じたところが…。

不安になるからやめて~って思いました(笑)

あと、個人的に、あのラストシーンで親子で並んでるシーンが、どうにもあるものに見えて…

だって、背の順に向かって左から服の色が赤・黄色・青なもんで…信号みたいだなぁと。

いや、厳密に言うと青と赤は逆なんですが…。

最終回は、基本的にこれからのみんなを何となく示唆して終わるので、本編の事実上の最終回は昨日だと思ってるんですが、菊介さんが最後まで菊介さんでちょっとほっこりしたり、千遥にとっても実家になったなぁ柴田牧場って思ったり、照男夫妻みたいな夫婦いいなぁって思ったり、大笑いするおんじにほっこりしたり、マコさんの次回作へのきらりとしたやる気にいいねっておもったり…もっとたくさん、スピンオフを大量に作ってほしいなぁって思えましたね~…。

ざっと数えるだけでも、大量にあるんですよ。

普通に『大草原の少女ソラ』とか『クリフ』とか全編みたいなぁとか。

  • おんじの開拓ものがたり(ちょっと違う人との結婚が決まる前のとよばあちゃんとおんじのほのかな恋物語含む?)
  • 番長とよっちゃんの恋物語(多分、何回もプロポーズしたりしてそうなので、コメディタッチで)
  • 天陽くんと靖枝さんのなれそめ
  • 茜を射止めた下山さんの物語
  • 本編の裏での陽平さんの働き(マコさんと同期なので入社時のエピとか)
  • 夕見子の出産近くのドタバタ
  • とある日、里帰りしていたミルコス社長が帯広の居酒屋に言ったら、実は仲良しな菊介さんと正治さんが飲んでて、そこに雪之介さんがふらりとやってきたと思ったら、まさかの十勝支庁長までふらりとやってきて意気投合して大盛り上がりで酒盛りをした日

『雪月』は、多少スピンオフをやるので、少し割愛しました。

ちなみに一番みたいのは、最後の酒盛りです(笑)

あと、個人的に今日の見どころは、イッキュウさんとほおずりする優ちゃんのあんよがぴょんって上がったのが、ツボでした!

可愛かった~!

さて、無事完走できました。

いい群像劇でした。

もう少し、それぞれ深く掘ってほしかった面もありますが、その辺は妄想力でカバーしろということなのだと思いながら、楽しみました。

そういえば…北海道では番長と菊介さんがメインで特番やってたらしいですよ…見たかったなぁ…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」156話のネット上の反応や評価は?

◇これから生まれるであろう名作への予感

ドラまる
あ!

きっとこの作品だって思えるってすごいよね…。

ラマちゃん
この名作たちの予感は、よかったかも♪

◇やっぱり主人公なおんじ

ドラまる
最後までおんじが主人公かもって空目してたよ(汗)

今日は、すごく笑ってたから、何か嬉しくなっちゃったよね!

ラマちゃん
そうね~…。

どうか、スピンオフでも元気な姿を見せてもらいたいわ!

◇菊介さんは最後まで菊介さんでよかった

ドラまる
菊介さんに会いに来いっていうの、個人的に結構好きなんだよね(笑)
ラマちゃん
うんうん!

会いに行ったら、会えるかしら(笑)

◇なんで…なんで北海道だけなの…

ドラまる
これ、見たかったなぁ…。
ラマちゃん
北海道だけなんて…いけずだわ…。

◇丘に並ぶ坂場親子をみて思ったこと

ドラまる
いや、ごめん、単純にそう思ったよね(笑)
ラマちゃん
厳密にいうと赤と青は逆だけど…あの並びは信号って思うよね(汗)

◇出演者などの反応まとめ

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◇まとめ

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」156話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
無事、完走したね…。

まだスピンオフがあるから、最後って感じがしないけど…。

ラマちゃん
魅力的なキャラクターがいっぱいいたわね~…

その人たちの物語が、もっと見たかったわ~…

黒猫葵
これで「なつぞら」の感想は終わりとなりますが、無事に完走できました。

次の「スカーレット」も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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