なつぞら|第24週・140話ネタバレと感想。泰樹おんじの生い立ちに…陽平の絵に天陽の面影を…(涙) 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』140話が2019年9月10日(火)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」140話!

今日は、開拓者であるおんじに取材をするみたいだね! 

ラマちゃん
どんな話が聞けるのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」140話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」140話のネタバレあらすじ

『マコプロ』の面々は、開拓者家族の暮らしを取材するため、北海道の十勝にやってきました。

早速、柴田牧場で泰樹(草刈正雄)の話を聞くため、居間に集合した『マコプロ』の面々。

富士子(松嶋菜々子)は、搾りたての牛乳を振る舞い、泰樹は優(増田光桜)を膝に乗せ、ご機嫌な顔をしていました。

麻子(貫地谷しほり)は、大勢で押しかけてしまったことに恐縮しています。

しかし、牛乳を一口飲んで、その新鮮さに驚きます。

下山(川島明)桃代(伊原六花)神地(染谷将太)たちも、その美味しさに大興奮です。

「我々は、このおいしさの違いを絵に描かなくてはいけないんです。」

一久(中川大志)も興奮気味に説明していました。

「なんだか大変そうね(笑)」

砂良(北乃きい)は、そんな『マコプロ』の面々に目を丸くしていました。

さて、本題です。

今日は、泰樹が北海道を開拓していたころの話を聞きに来たのです。

「泰樹さんは、どうして北海道に渡ってらしたんですか?」

麻子の切り出しに、富山から来たと言う泰樹は…少しずつ話し始めてくれました。

「わしには、親がおらんかったんだ。幼い頃に亡くしたんじゃ。2人とも。流行病でな。親戚の農家に…そのうちの養子になったんじゃ。働かなけりゃ…ただの厄介者じゃった。」

「それで、北海道に渡ってきたの?18の時に?」

頷く泰樹に一久も質問します。

「北海道に渡れば、土地が手に入ったんですか?」

「まぁ、土地といっても原野だ。ほとんどが原生林だ。3年の内に切り拓いて国の検査を受け、それで合格したら、ようやっと自分の土地になった。」

みんな真剣な面持ちで、泰樹の話に耳を傾けています。

下山は、優を膝に乗せる泰樹をスケッチしていました。

「だが、土が悪くてな。中々、思うように作物は育たんかった。」

「それで、牛飼いも始めたんだね。」

「初めから、この音問別に入植されたんですか?」

「いや…始めはもっと帯広に近い…十勝川のほとりだった。」

「移住したんだもんね…。」

それは、大正11年、富士子がまだ8歳の時でした。

移住の理由は、十勝川が氾濫し、大洪水になったからです。

「家も、畑も、牛舎も…流されて…。」

「家族と馬が助かっただけ、よかったんじゃ…。」

「それで、音問別に来て、また開墾から始めて…それから1年もしないうちに、母さんが病気で亡くなってしまったのよね…。」

その時、ワーカーホリックな神地は、思わず口を挟みます。

「この洪水の話は使えるかもしれないぞ。イッキュウさん。」

「神っち。使えるって。」

麻子は、不謹慎な物言いに、思わず神地を嗜めます。

「あ…いや。せっかくのお話をきかせてもらったのに。無駄にしては申し訳ない。」

そんな神地を見て、泰樹は全く意に介していないといった表情でほほ笑みました。

「何かの役にたったかね?」

少しほっとした雰囲気に、一久は、更に質問します。

「開拓者にとって、一番の心の支えは、やはり家族の支えだったんでしょうか?」

「いや…家族に限らんかもしれん。誰もが支えあって、それで開拓者は強くなったんじゃ。」

さて、ひとしきり話を聞いた後、坂場夫妻は、富士子に大勢で押しかけ泊めてもらうお礼を改めてしました。

実は、照男(清原翔)と砂良の一家は、子ども達が生まれ、手狭になったので離れを1軒建てたのでした。

そのため、部屋が空いていました。

更に、もともと作業をしていた小屋も牛舎の設備が新しくなるため、使わなくなることになりそうなのだと言います。

そこで、富士子と砂良は、新たに何か始めようと考えていました。

「ここで?何をすんのさ。」

「柴田牧場のアイスクリームさ!」

「結構、牧場を見たいっていう人もいるのさ!だから、ここをお店にしたら、そういう人が来てくれるんでないかってお義母さんが!」

そう言って、考えているお店の案を見せてくれました。

「これは言わば、私とお義母さんの開拓だもね!」

「そう!」

そんな話の中、ふと泰樹のことを尋ねました。

「母さんは、今日のじいちゃんの話、知ってたの?」

「う~ん…富山にいたころのことは、あんまり話したがらなかったからね。」

「子どもの頃から、1人で生きてきたようなもんだったんですね。じいちゃんは。」

「そう思うと…ここに来た頃のなつを…自分に重ね見てたんだね。きっと。」

その時、脳裏には9つで十勝にやってきて、泰樹に受け入れられた日が、ありありと浮かんでいました。

“お前には、もうそばに家族はおらん。だが、わしらがおる。”

“お前は、堂々としてろ。堂々とここで生きろ。”

さて、縁側で昼寝をしている優を泰樹に預け、『マコプロ』メンバーは、照男や菊介(音尾琢磨)のいる牛舎の取材をしていました。

今までは、手搾りでしたが、今はミルカーという機械を使っています。

「よし!この菊介さんが、手搾りでの搾乳を教えてやるべ!ほれ!誰か挑戦する人!」

菊介が、そんな提案をしてくれ、みな勢いよく挙手しました。

「よし!じゃ~カメラのお嬢さんから!」

そう言われ、準備をすると牛に近づく桃代。

「牛に蹴られないように注意しろや!」

「え?蹴るんですか?」

「牛が怖がったら蹴る。」

桃代は、ビビりながらも、牛の顔を見ながら、今から触るからと変な踊りをするのでした。

さて、搾乳本番です。

意外と上手な桃代を、下山はスケッチし、神地も不思議な角度からしげしげと見つめています。

「神っちはスケッチしないの?」

「いや。スケッチすると記憶に残らないような気がするんですよね。絶対忘れまいと目で見た方がいいような気がして。」

「すごい!」

思わず、そう口にした照男の言葉に照れる神地でしたが、照男が褒めたのは下山のスケッチでした。

そんな中、1人別行動の陽平(犬飼貴丈)は、十勝の自然の風景をおさめに来ていました。

また、優もつれて、番長・門倉(板橋駿谷)良子(富田望生)の家も尋ねました。

門倉は、『マコプロ』メンバーに農具の説明をしてくれました。

優は、門倉によって首にかけられた『ラッパ』という、種を蒔く農具を面白そうにみています。

ちなみに、門倉の家は四国・香川からの入植者で、良子の家は四国・徳島からの入植者でした。

「俺たちが…十勝出会うのは運命だったんだわ。」

「勝農の演劇部を手伝ったのが、運のツキだったわね。」

そんなことを言いながらもラブラブな2人を見て、桃代は尋ねました。

「ねぇ。番長って、あの番長?」

「だよね!魔界の番長だよね。」

「奥原!あれ、見てたぞ!やっぱり、あれ俺か!」

「いや…原作の漫画がたまたま似てたから…。」

嬉しそうな門倉は、優にうっかり自己紹介をしてしまいます。

「俺が、本物の魔界の番長だ!どうだ!優ちゃん!」

「うん!番長、大好き!」

今までは、怖がっていた優でしたが、今では番長も大丈夫になったようです。

そんな優の言葉にメロメロになった門倉は優を肩車して、次の部屋へと向かいました。

「あれで、しばらく機嫌がいいわ。ありがとう。なっちゃん。好きなだけ、見てって!」

そんなやり取りの最中、一久もたくさんの農具に興味津々です。

桃代に、たくさん写真をお願いしました。

たくさんの農具に囲まれ、かつて泰樹や天陽(荒井優斗)と一緒に山田家の畑を開墾した日のことを思い出していました。

そして、同じ頃、その開墾された山田家の畑には、懸命に作業をする靖枝(大原櫻子)と、それをスケッチする陽平の姿がありました。

門倉と良子の家からの帰り道、広々と広がる牧草地を前に、麻子は呟きました。

「開拓者たちが、切り拓かなければ、見られなかった景色なのね…。」

「アニメーションだって、俺たちが切り拓かなければ、何も見られないからな。」

「我々の作る景色もいい景色にしましょう。」

そこへ、今度は柴田牧場をスケッチしに来た陽平も合流しました。

その時、下山は牧場を駆けるソラをイメージするため、優に少し走ってみてとお願いしました。

しかし、それに牛が驚いてしまいます。

優は、びくっとして硬直してしまい、坂場夫妻は慌てて優に駆け寄ります。

残念ながら、一久はまたも足を取られ転んでしまいました。

牛を落ち着かせるため、鳴き声を模して近づき、見事牛を落ち着かるママを、優はじっと見つめていました。

そして、一久も…いえ、他の仲間たちも何かインスピレーションを感じたようなのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」140話の感想は?

黒猫葵
おんじの仙人感をすごく感じた回でした。

めっちゃ穏やかな笑顔だし。

何か…最終回までに本当に仙人になってしまうんじゃないかとハラハラしております。

そして、高瀬アナの朝ドラ送りでも言っていたのですが、「陽平さんの絵に天陽くんの面影が」

こっそり泣いたという高瀬アナに、賛同します!

さて、久しぶりの番長夫妻の登場も楽しかったですね~!

ママから、番長もいい奴って言われて、門倉番長を見て、本当だな~って思たんでしょうね♪

「番長、大好き!」

って、あれは、番長もメロメロですよね(笑)

十勝の風景は、やっぱりいいですね~…。

もうしばらく見ていたいです♪

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」140話のネット上の反応や評価は?

◇おんじを楽しむ回

ドラまる
おんじの穏やかな表情が…

素敵なのに不安を誘うよね(汗)

ラマちゃん
それは、わかるわ…

っていうか、おんじと子なつが出てくるだけで…目から汗が…。

今日は、ちび天陽も出てきて…

でも、せっかくだから、おんじの開拓時代の回想シーンもちょっと見たかったかなぁ…。

◇天陽くんを思い出す

ドラまる
あの頃の物語…面白かったねぇ。
ラマちゃん
そんな遠い昔みたいに言わないで!

まだ半年も経ってないわよ!

でも、あの子役ちゃんたち、最終回までに別役で再登場しないかしら…。

もう、さすがに優ちゃんがちびなつの年齢までは難しいから、例えば…千遥再登場の時に連れてる娘とか…。

最終回間近の十勝シーンで出てきた山田家の上の子がちび天陽の子に成長するとか…。

実は、何にも描かれてなかったけど、実は結婚してた陽平さんの息子とかね…。

◇一気に出番の増えた陽平さん

ドラまる
陽平さん、今までが嘘のように、出番が増えたわね…。

でも、確かに、アニメーションの時代考証をしてる小田部洋一さんがモデルだから、恋のいざこざが終わるまで倉庫に入れてたのかなぁって思っちゃったよ。

ラマちゃん
その辺りが、色々解決して、マコプロに移って別部屋じゃない、目の届くところで背景に没頭してるってことかな(笑)

彼は、多分だけど、小田部洋一さんがモデルだから、物語全体を俯瞰で見ているような一線が引かれてるのかな…。

◇ひそやかな楽しみ

ドラまる
これ、見たいかも(笑)
ラマちゃん
確かに(笑)

◇メロメロの番長がカワイイ(笑)

ドラまる
番長、嬉しそうだったわね~(笑)
ラマちゃん
よっちゃんともなんやかんやラブラブだしね(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さん…

先週までは、一緒に盛り上がってくれるアナさんだったのに…残念…。

そして、檜山さんのツッコミ(笑)

ラマちゃん
あさイチは、ちょっと時間が押し気味だったのね、牛からの鶏につなげていたわ!

ゲストはいだてんの阿部サダヲさんだったしね(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」141話の予告あらすじ

十勝から東京に戻ったなつ(広瀬すず)は、咲太郎(岡田将生)の事務所を訪ねる。

なつは十勝の雪月でとよ(高畑淳子)から開拓時代の話を聞いていると、そこに突然、亜矢美(山口智子)がやってきた話をする。

驚く咲太郎と光子(比嘉愛未)になつは、亜矢美が日本中を旅していたという話をする。

すると、咲太郎と光子は…。

そしてマコプロでは十勝を舞台としたテレビ漫画の製作が進んでいく。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」140話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
あれ?

十勝からもう戻ってくるの?

ラマちゃん
しかも、あらすじに唐突にあの人の名前が…

どういうこと???

黒猫葵
ちょっとこれは、明日の放送から、目が離せません!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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