なつぞら|第23週・136話ネタバレと感想。 天陽の遺した『雪月』の包装紙のエピソードが良い!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』136話が2019年9月5日(木)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」136話!

今日は、雪月にやってくるみたいだよ! 

ラマちゃん
雪月にも、天陽くんの絵が飾られてたわね~…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」136話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」136話のネタバレあらすじ

今日は、優(増田光桜)を連れて、『雪月』にやってきました。

雪次郎(山田裕貴)は、優に自分のお菓子の説明をしますが、その難しい説明が優にわかるわけがないと夕見子(福地桃子)に窘められていました。

2人も相変わらずのようです。

「優ちゃん、どうだい美味しい?」

2人の息子である雪見が、まるで自分が作ったかのように心配しています。

優の頷く姿を見て、雪見は胸をなでおろしていました。

そんなやり取りを見ていて、妙子(仙道敦子)は、ほっとしたように言いました。

「よかったわ…なっちゃんが笑ってて。」

それは、亡くなった天陽(吉沢亮)のことです。

「お義母さん!そったらこといったら、なつが無理に笑ってるのがばれてしまうでないですか!」

「そんなに、無理してないよ?天陽くん、ちゃんといたから、びっくりするくらい。」

「そうかい…。」

「俺もそうなんだ!天陽がいなくなったって、どうしても思えないんだわ。」

入院中、毎日のように菓子を届けていた雪次郎も、そんなことを言うのでした。

そこへ、とよ(高畑淳子)がやってきました。

「あ~なっちゃん!変わらずめんこいね~!」

そう言って、優の頭を撫でます。

「ばーちゃん?」

その声に、とよは笑いながら、頭を撫でなおします。

「あ~なっちゃんはこっちか~(笑)」

「もう!そんな冗談!冗談にもならない!」

そこへ、雪之介(安田顕)も登場し、場はいつもの明るい雰囲気になっていきました。

「なっちゃん!なっちゃんにね、見てほしいものがあんだわ。」

「いや、まだ早くねぇか?それ見たら、なっちゃん、泣くべや!」

そう言って、止める雪次郎を制止し、雪之介が持ってきたのは、天陽がデザインした『雪月』の包装紙でした。

そこには、十勝の風景を小高い丘から見ている1人の少女が描かれていました。

雪之介は、その絵を持ってきてくれた日のことを話してくれました。

ある夜遅くに、この絵をもって天陽が『雪月』にやってきました。

そのデザインを見つめ、雪之介は天陽に尋ねました。

“この女の子はさ、なっちゃんかい?」”

“なっちゃんみたいな人が、この十勝には、いや、北海道にはたくさんいるでしょ?自然に、開拓者精を受け継いでたくましく生きてる人が。僕の十勝も、そういうなっちゃんから始まってるんですよ。”

“これは、その頃のなっちゃんなんだね。”

“そういう出会いを、『雪月』のお菓子にも込めたいと思ったんです。”

“嬉しいねぇ…。なっちゃんがそれを聞いたら、喜ぶだろうね…。”

“したら、お菓子送ってあげてください。東京に…もし、なっちゃんが何かにくじけそうになったときには、それで、『雪月』のお菓子を包んで送ってあげてください。『雪月』のお菓子がたくさんの人を喜ばせるように、今のなっちゃんも、たくさんの人を喜ばせなくちゃいけないでしょ?きっと、それを感じてくれるでしょ?”

「天陽くんは、子どもの頃の想いをずっと大切にしてたんだね。それは、なっちゃんも同じだべ。」

「なっちゃん、残されたものは、辛いけどさ、その分強くなれるべさ。ならないば。先に逝ったものに恥ずかしいからね。大切な思い出に、恥ずかしくないように生きないば。」

そして、東京の土産にと、その包装紙で包んだ『雪月』のお菓子を渡すのでした。

その日の夕方、柴田牧場に夕見子の運転する車で帰ってくると、弥市郎(中原丈雄)も来ていました。

一緒に夕食をとりながら、弥市郎は言います。

「天陽の人生には、長いも短いもない。そこにあるだけだ。天陽の人生は、ただそこにある。それは、何と美しいことか。あいつは、あいつの作品そのものになったんだ…。俺は、うらやましいとさえ思う。俺は、天陽になり損ねて生きてるだけだ。」

剛男(藤木直人)もその言葉に続けます。

「天陽くんは、家族にとって、いや、その作品のように、永遠に生き続けるものだと教えたくて、病院を抜け出して、家に帰ってきたのかもしれないなぁって思ってさ。」

「それでも、やっぱり悲しいわよ、家族は。」

「悲しいのは当たり前だ。天陽もそれはよくわかってたんだ。したから、最期に会いたかったんだべさ。」

「悲しみが大きい分だけ、家族には大きな幸せが残るんでないのかい?」

「死に方まで、かっこいいもな…山田天陽は…。」

富士子(松嶋菜々子)照男(清原翔)地平(小林颯)も、口々に天陽への想いを話しました。

そして、砂良(北乃きい)もしんみりしすぎた空気を和ませるために言いました。

「あんたのラブレター熊につきあってくれた時も、カッコよかったもんね~」

そんな会話の中、泰樹(草刈正雄)が心配して声をかけました。

「なつ、お前は大丈夫なのか?」

「うん…大丈夫。じいちゃん…やっぱり、天陽くんはすごいわ。こうして、今でも、みんなの中に生きてる…。きっと…それが答えだね。天陽くん。」

その夜、優に一久(中川大志)から渡されていた『大草原の小さな家』を読み聞かせていました。

途中で寝てしまった優でしたが、そこまで読んで、何かインスピレーションを感じたのか、突然スケッチブックを広げました。

そして、無心に鉛筆を走らせ、キャラクターを描いていきました。

翌朝、優が大声でママを呼ぶ声で目を覚ましました。

優は、机に置かれた『大草原の小さな家』のキャラクターたちを見て、大興奮です!

「これ、昨日のお話でしょ?見たい!優ちゃん、これが見たい!」

「見たいの?」

「うん。見たい!」

そして、すぐに一久に電話をかけるのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」136話の感想は?

黒猫葵
天陽くんが、昔からの想いをすごく大事にしてることが、伝わりましたね…。

正直、こんな風に言われるほどのことが、大人になってからのヒロインに感じることが難しいのですが…。

今は、あのOPの中でアニメを描いてる彼女を、あの子なつがちゃんとそのままの雰囲気で成長していたらのifのヒロインとして、ドラマの中に投影して楽しんでいます。

そうすると、周囲キャラクターのやり取りが、本当に染みます。

今日は、しんみりムードから一転、穏やかな日でしたね~。

すっかり『雪月』の女将感たっぷりの夕見子、でもバリバリ仕事もしてそうな雰囲気を残してましたね!

雪次郎も、ちゃんとお父さんな顔になってました。

とよばあちゃんが…優ちゃんを「なっちゃん!」って頭撫でる小ボケをかまして笑いを取り。

雪之介さんも、おじいちゃんになってました(笑)

何より、今日は雪之介さんと天陽くんの会話が染みました。

あの包装紙の少女を「なっちゃんかい。」って尋ねた時に、明確に肯定しない、靖枝さんへの愛を感じましたよ(笑)

そんな包装紙の話題で、朝ドラ受けをしたあさイチのお三方、華丸さんがいいこと言ってました♪

今日も、イキイキとした受けで、嬉しくなっちゃいました♪

明日は、ゲストがなつぞらに全然絡まない人なので、受けはなさそうですね。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」136話のネット上の反応や評価は?

◇天陽くんの包装紙

ドラまる
今日は、この包装紙1枚に泣かされたね~…。
ラマちゃん
うんうん。

天陽くんにとって、大切な昔のヒロインへの敬意を感じたわ。

十勝に残りたいと願ったあの時に、支えてくれた子なつとおんじの関係性が、大好きだったけど、それをすごく思い出したわね…。

あの時が、とても大事なんだなって感じたわ。

◇とよばあちゃん

ドラまる
とよばあちゃんは、いつもいいこと言うね…。
ラマちゃん
とよばあちゃんも、最終回までお元気でいてほしいわ!

◇『雪月』の雰囲気、大好き!

ドラまる
雪月が出てくると、何だかほっとするね(笑)
ラマちゃん
雪見と優ちゃんが、雪次郎と夕見子を彷彿させるわね~!

って、言葉で聞くと似てるわね(笑)

とよばあちゃんが、なっちゃ~んって優ちゃんの頭撫でるの、お茶目だったわ~。

でも、できれば、そのあと改めて、「優ちゃん、めんこいね~」ってしてほしかったかな(笑)

◇モヤモヤがないわけではない。

ドラまる
個人的には、あの包装紙の少女は、あの頃のヒロインなんだと思うけど、あの絵を塗りつぶす前までのヒロインでしかないだろうなって思う事にしたんだよ。

それが、周りの言葉で、「あれはヒロイン」になってしまった感じは、ちょっとビミョーな気持ちになったよね…。

そして、ここまでのヒロインの所業が無ければっていう意見にはおおむね賛成かな(笑)

頭の中にえがいたifのヒロインが、天陽くんのあの居場所をつくってくれて、そのことへの「ありがとう」という気持ちだけを感じたら、やっぱりジーンとするかな。

ラマちゃん
想像力というか妄想力を鍛えられるドラマだわね…。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日は送りはなし!

受けは、いつもより長めだったね!

ラマちゃん
包装紙に込めた思いがよかったもの。

十勝に居場所を作ってくれたあの頃のヒロインへの感謝を感じたし、お菓子以外も包み込んでくれたという華丸さんの名言が素敵だったわ~!

そのあとのどやっとした顔も含めよかった(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」137話の予告あらすじ

娘の優の言葉に背中を押されたなつ(広瀬すず)は、すぐに東京にいる坂場(中川大志)に電話をかけ、いつしか坂場から手渡された本をアニメーションにしたいと告げる。

そんな時、札幌の放送局で働く明美(鳴海唯)が十勝に帰省し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろいする。

やがて、話題はなつと妹の千遥の話になり、なつは千遥のためにもまだまだアニメーションを辞めてはいけないと改めて心に誓うのだった…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」136話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
天陽くんの話は、ここでおしまいかなぁ…。

そろそろ来週へのフラグをたてなくちゃいけないもんね・

ラマちゃん
そうね~…。

もう少し十勝を見ていたいけど、ぼちぼち東京に帰るのかしら…。

黒猫葵
今、作画監督してるのに、すぐ辞められるんでしょうか…。

いや、まだ辞めるかわかりませんが(汗)

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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