なつぞら|第23週・135話ネタバレと感想。泰樹おんじがこっそり天陽に会いに来る姿に涙 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』135話が2019年9月4日(水)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」135話!

本当に天陽くんが亡くなってしまった… 

ラマちゃん
あまりにきれいに、すっと亡くなってしまったから…

すごくじわじわロスがやってきそう…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」135話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」135話のネタバレあらすじ

「ママ!本物だ!本物のお馬さんがいるよ!」

優(増田光桜)は、叫びました。

「ねぇ、ママ、これが本物でしょ?本物のお馬さん、やっと見られたね!」

「優…、どうして、これが本物だと思ったの?動かないのに。」

「だって、絵を動かすのは、ママの仕事でしょ?」

優のその言葉は、仕事を続けるか否か悩んでいた心に深く響くのでした。

アトリエを出て、居間に戻ると、タミ(小林綾子)正治(戸次重幸)が、天陽が亡くなる前の晩の話をしてくれました。

「あの日は…、夜に突然、病院から帰ってきてね…。退院が来週に決まったって…。それで、待ってられなくて、あの子は、絵を描きに戻ってきたって。」

「したけど、そんな事実はなかったのさ。病院に確かめたら…来週、退院だなんていわれなかっただわ。」

剛男(藤木直人)富士子(松嶋菜々子)も驚きます。

「あの子は、わかったんだと思います。自分が、もうダメなことを。」

「医者は、もうダメだということを、いつ告げようかと考えていたそうです。」

「それで、あの子は、最期に、家族に会いたくて…ここへ…帰ってきてくれたんだと思います。あの体で、自転車に乗って…。家族のもとへ帰ってきたんでしょう。」

「天陽は、生活のために絵を売っていましたから。最期まで家族のために、絵を残そうとしたのかもしれません。」

剛男は、これからの山田家のことも心配していました。

「あの…これからどうなさるおつもりですか?」

「あいつが、いなくなっては、離農するしかないと考えています。」

天陽という働き手を失い、山田家はとても農家を続けていけるような状況ではありませんでした。

そこで、陽平(犬飼貴丈)とも相談し、そうするしかないと考えていると言いました。

「靖枝ちゃん。道夫と彩子のことはね…、天陽の絵を全部売れば、当面の生活には困らないだろうって画廊の人が…。」

「嫌です!」

それまで、ずっと黙っていた靖枝(大原櫻子)が叫びました。

「私は、絶対にここから動きませんから!あの人の絵も、絶対に売りません!嫌です…。お義父さん!お義母さん!あの人は、ここに帰ってきたんですよ!帰ってきたんです。家族と一緒に…いるために。陽ちゃんは、自分の畑で亡くなったんです…。私には、陽ちゃんがあの日、自分の命を…この土地に、土に、命を蒔くために帰ってきたとしか思えません。」

そんな母の言葉を聞いた道夫と彩子も立ち上がり、叫びました。

「じいちゃん!僕がやる!母ちゃんを助けて、僕が働くから、ここにいたいよ!」

「私も働く!ここにいたい!」

「そんな…昔の天陽みたいなことを…。」

タミは、そんな孫たちの言葉に、泣き崩れました。

「それなら、じいちゃんだって働くさ。」

「父さん…」

「この家族の言葉が、きっとあいつの遺言なんだろう。」

山田家のそんな話し合いを終え、陽平と再度天陽のアトリエにやってきました。

「好きなだけ、あいつの絵を見てやってくれ。」

そこには、まるで今もそこにいるかのような、天陽の自画像がありました。

「こんな風に、ずっとここにいたんだよな。ここは、あいつそのものだ。絵を描いて売ることも、あいつは自然なことだと言ってたよ。」

陽平は、天陽との最後の会話を話しました。

『なぁ、兄ちゃん。こうやって、売るために絵を描くことだって、狩りみたいなもんだよな。家族のために狩りをしてると思えば、それも自然なことだろ?』

「じゃ~なっちゃん。俺は、向こうにいるから。」

その頃、靖枝は一人、天陽が倒れていた畑に横になっていました。

そこへやってきたのは、泰樹(草刈正雄)でした。

「天陽に…会いに来た。天陽は、ここにおる。そのことをあんたが忘れなければ、天陽は、いつまでも生きていられるべ。わしの中にも、天陽はおる。」

靖枝は、そんな泰樹の言葉に、深く頭を下げました。

アトリエでは、天陽の自画像と向き合っていました。

すると、どこからともなく天陽の声が聞こえてきました。

“どうしたんだよ…なっちゃん。”

「どうしたは、そっちでしょや。」

“アニメーターを辞めたいって悩んでるのか?”

「うん。」

“それなら、答えはもう出てるだろ?”

「また、天陽くんの答えを教えてよ。」

“優ちゃんが、君の答えだろ?今は。絵を動かすのが、君の仕事だって、優ちゃんに言われたんだろ?それで十分じゃないかい?だって、今のなっちゃんを動かしてるのは、優ちゃんだろ?したら、なっちゃんは、優ちゃんのために狩りをすればいいだけだべさ。なっちゃんは、ここを旅立ったあの日から、ずっと…俺との約束を守ってくれたべさ。”

『なっちゃん。どこにいたって、俺となっちゃんは、何もない広いキャンバスでつながっていられる。頑張れ!頑張ってこい。なっちゃん。』

“これからもがんばれ…なっちゃん。”

天陽に差し出されたその手を握ろうとすると、目の前にいたはずの天陽はアトリエに差し込む漏れ日の中に消えていくのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」135話の感想は?

黒猫葵
周りの登場人物たちに、だいぶ泣かされました…。

優…あんたが「優しいあの子」だよ…。

ママの仕事への情熱が、もう少しこっちに伝わっていれば、もっとあの優ちゃんの言葉で泣けたのに…。

優の言葉かけ自体に、うるっとさせられたので、ちょっともったいなかった…。

靖枝ちゃんは、ちゃんと天陽くんと苦労を共にしてきたのが伝わってきて…道夫と彩子の二人の叫びもよかったですね…。

ほとんど、本編内で結婚してからの生活が描かれていないのに、苦労もあったけど幸せだった家族の姿が、あの数分のシーンでありありと伝わってきましたからね…。

そして、何よりも、今日は、こそっとやってきた泰樹おんじじゃないでしょうか。

本編内では描かれていませんでしたが、何だかんだ、ずっと天陽のこと気にかけていたのかなって思いました。

だからこそ、畑に会いに行ったんですよね。

最期を迎えた場所という事もありますが、天陽が開拓したといえるあの畑に会いに来たおんじの表情が…。

正直、あの1分ないくらいのシーンが、一番やられました…。

さて、本日のラストは、最近の朝ドラではお馴染みの亡くなった人との対話です。

「まんぷく」の咲ねぇちゃんの夢枕しかり、「わろてんか」の藤吉しかりやですね。

天陽くんは、さすがに人の旦那さんですから、そう簡単に呼び出せなさそうですが…。

天陽くんの言葉自体は、ちゃんと一線を引いてするアドバイスが素敵に感じました。

やっぱり、あの上京の別れの時に、別の道を行ったんだなぁ~ってしみじみ思いましたね。

でも、やっぱり、何故死なせたし…って思っちゃいましたよ。

何だか、思いましたが。

どうしてもアニメーターが外せなくて、十勝での生活も外せなかったのなら、どうせなら、100作記念ということで、初めての夫婦じゃないW主演にしたらよかったのに…なんて…。

それで、上京してアニメーターを目指すヒロインと十勝で頑張る酪農家の幼馴染どうしでがっつり描けばよかったのかなと。

「あさが来た」のあさとはつみたいな感じですね。

あれも、基本はあさの物語でしたけど、はつの物語もかなりじっくり描かれていましたからね。

まぁ、今更すぎな面も強いですけどね…。

何か、ぜひヒロインが出ているの裏での色んな出来事をスピンオフ化してほしいですね…。

ヒロインがいるところは、よく見てたので、ぜひいなかったところでの色んなことを!

例えば…上京後の柴田家と山田家の関わりとか、雪次郎と夕見子の出産ドタバタ劇とか、咲太郎と光子さんがつきあうことになった一幕とか、陽平とイッキュウさんの天陽語りとか、仲さんと奥さんのなれそめとか(笑)

何気にたまに飲んでるらしい設定にして、帯広で正治さんと菊介さんと雪之介さんと大清水さんが飲んでて、そこへ水曜どうでしょう的な大泉洋がやってくるとか。

信さんの奥さんとのなれそめとかね…。

そういうの見たいなぁ…なんて思っちゃいますね!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」135話のネット上の反応や評価は?

◇天陽くんラストカット…なのでしょうか…。

ドラまる
あの上京を見送った後の天陽くんの人生をスペシャルドラマで1時間×4回くらいでやりませんかね…。

すごく見たい!!

ラマちゃん
確かに…

吉沢亮さんのスケジュール抑えるのが難しいなら、数年あとでもいいから(涙)

でも、あの畑での最期のシーンは、本当気合の入り方が違うなって思ったわ…。

◇おんじの言葉が染みる…

ドラまる
おんじと天陽くんは泣かせに来るよね…。
ラマちゃん
本当…。

あの開墾の時から、何だかんだ気にかけてる雰囲気がすごく伝わってくるのよね…。

だからこそ、もっと十勝のお話を丁寧に描いてほしかったなぁって思うわね!

◇優ちゃんの言葉もしみる

ドラまる
優ちゃん、いい子だなぁ…光子さんの教育行き届いてるね~…。
ラマちゃん
あと茜さんもね。

主題歌の「優しいあの子」にぴったりになってきた感じがするわ!

ただ、何と言うか、すごく大人びてて…ちょっと先々が心配になっちゃうわね。

べっぴんさんのさくらの例もあるし。

…って、さくらの子役ちゃん、小なつだったわね!

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
朝ドラ送りは、ついにお天気の檜山さんまで!

おんじを心配してくれる感じも高瀬さんって感じだね!

ラマちゃん
あさイチでは、何となく涙隠しな華丸さん。

そして、近江アナがお伝えしてくれた十勝ロケのアトリエセットも公開中みたいね!

十勝観光連盟公式サイト

真鍋庭園公式サイト

もし、放送でも言ってたけど、もし行かれる人は、詳細を確認してみましょう!

私も行きたいわ…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」136話の予告あらすじ

十勝へ帰省中のなつ(広瀬すず)は、雪月を訪れ、菓子職人となった雪次郎(山田裕貴)と夕見子(福地桃子)に再会する。

娘の優が雪次郎の作った菓子を食べていると、妙子(仙道敦子)やとよ(高畑淳子)も現れ、わいわいと賑やかになり、昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。

そこへ雪之助(安田顕)が現れ、天陽(吉沢亮)が描いたというあるモノを見せる。

天陽がそれに込めた想いを、雪之助は静かに語り出すのだった…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」135話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、今日もしんみりムードだったわけだけど…。

明日は、雪月に行くみたいだから、少し明るい雰囲気かな??

ラマちゃん
そうね~…

雪見くんと優ちゃんが遊んでる姿も癒されそう!

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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