なつぞら|第23週・134話ネタバレと感想。 天陽は愛した十勝の大地に包まれて…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』134話が2019年9月3日(火)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」134話!

昨日からの天陽くんに、もう涙が…。 

ラマちゃん
今日も手元にハンカチを置いておきましょう…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」134話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」134話のネタバレあらすじ

病院を抜け出してきた天陽(吉沢亮)は、1枚の馬の絵を描き上げました。

靖枝(大原櫻子)は、朝になったことで、早く病院に戻らなくてはと促しますが、天陽はその前に畑を見に行ってくると言って、アトリエをあとにしました。

「畑を見てくる。来週、退院する頃には、芋堀りだろ?様子見てくる。靖枝は、いいから。もうじき親父が搾乳にくる。それから、おふくろと子ども達をよろしく頼む。」

「陽ちゃん…。」

「ちょっと行ってくるだけだから。すぐ戻ってくる。」

ジャガイモ畑の真ん中に立った天陽は、愛おしそうに畑の土を触りました。

「あったかいなぁ…。」

そう一言つぶやくと、被っていた帽子を投げ、畑に倒れ、愛する十勝の大地に包まれました。

それは、夏の終わりのことでした。

『東洋動画』のテレビ班の部屋に陽平(犬飼貴丈)が、やってきました。

「なっちゃん…。」

「どうかしたんですか?」

陽平は、神妙の面持ちで中庭へと出ます。

「陽平さん…まさか、陽平さんもここを辞めるんですか?」

「え?」

「辞めて、まさかマコプロに行くんじゃ…。」

ここのところ、中庭といえば、辞める人の話を聞く場所でした。

しかし、陽平が告げたのは…。

「なっちゃん、落ち着いて聞いてくれるか?天陽が死んだんだ。今朝、早くに亡くなったって。」

「何を言ってるんですか?」

「僕もまだ信じられないんだけど…。どうも嘘じゃないみたいなんだ。」

それから、しばらくして、ようやくまとまった夏休みがとれたのは、9月に入ってのことでした。

優(増田光桜)を連れて、十勝へと帰ってきました。

柴田家へと入ると、台所仕事をしていた砂良(北乃きい)が、出迎えてくれました。

その声を聞きつけて、剛男(藤木直人)富士子(松嶋菜々子)も、奥から出てきました。

「優ちゃんお帰り!」

富士子の広げた腕の中に、すっぽりと納まる優でしたが、剛男には、ちょっぴり緊張しているようです。

すぐに牛舎に行くと、泰樹(草刈正雄)悠吉(小林隆)菊介(音尾琢真)照男(清原翔)が、出迎えてくれました。

酪農家のムキムキな男性陣に囲まれ、優はママの背中に隠れてしまいました。

しかし、優しく笑う泰樹の手招きに応え、そっとひざの上に乗りました。

「じいちゃん…、照男兄ちゃん。私…。」

それは、すぐに天陽のことだとわかりました。

「うん。」

「俺達も、驚いたんだ。」

「忙しいのもあるけど。びっくりしすぎて、本当になるのが怖くて、すぐには来られなかったわ。」

照男は、天陽が亡くなってからの出来事を教えてくれました。

お葬式は、盛大に行われ、新聞記者やテレビ局まで来ていたと。

悠吉も菊介も、そんなすごい画家になっても、自分たちにそんな素振り1つも見せなかった天陽を思い出していました。

「なつ…まずは、ゆっくりして、それから、会いにいけばいい。」

「うん…。」

照男は、気を紛らわせてあげようと、牛舎を案内しました。

柴田牧場では、電動のミルカーが導入されていました。

そのおかげで、作業量が約半分になり、悠吉は隠居できたのだと言います。

「あ!じいちゃん。優が馬に乗りたいって言ってるんだわ。」

それを聞いて、泰樹は残念そうに言います。

「そうか…馬に乗りたかったか…。それは、残念だった。もう馬は売ってしまったんだ。」

この頃には、農業に馬を使うところも減り、すっかり車とトラクターに移り変わっていました。

天陽の家でもそうしていると言います。

「え?じゃ~天陽くんの家にも馬はいないの?」

「去年死んだ。ほら、あの馬だ。天陽の家の畑を開墾した年にきた。25年以上、よ~く長生きした。今頃は、また…天陽と会ってるべ。」

さて、居間ではおやつのアイスクリームに舌鼓を打ち、穏やかな時間が流れていました。

但し、泰樹と剛男の優の取り合いを除いては…。

その夜、優の寝かしつけに、富士子と2人なりました。

「母さん。私、このまま、今の仕事辞めるかもしれない。」

「なして?」

「自分が、何をしたいのかわからなくなって。お金のことを考えなければ。今は、優といられる時間を一番大切にしたいと思うようになって…。」

「そう…。それが、なつの出した答えなら、そうすればいいしょ。」

「少し、疲れてしまって…。」

翌日、天陽の家に向かいました。

優と2人、線香をあげ、手を合わせました。

「すいません。アトリエを見てもいいでしょうか。」

「もちろん構わないよ。」

憔悴して少しやつれた正治(戸次重幸)でしたが、もちろんその申し出を受け入れてくれました。

そして、優を連れ、天陽のアトリエに入ると。

「ママ!本物だ!本物お馬さんがいるよ!」

優は、天陽が最期に描いた絵を見て、言うのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」134話の感想は?

黒猫葵
今日…見るの辞めればよかったかなって…いや、見なかったからって、明日以降、天陽くんがいなくなったことに変わりはないんですけどね。

でも、大好きな家族と最期に会えて、描きたい絵を描き上げて…ここで生きると決めた十勝の大地に包まれて…。

家族を残す心残りはあったとしても、幸せな最期だったと、そう思わなきゃやってられないですね…。

そんなしんみりムードを、少しでも和らげようと、おんじと剛男パパの優ちゃんの取り合いを入れてくれたことが、心のオアシスになりましたよ…。

いや、しかし、久しぶりのおんじは、どんどんアルムのおんじ味が増してきましたね~。

せめて、おんじは、最終回までお元気でいてくださいと、そう願わずにはいられません。

さて、明日は、アトリエでの出来事や、最期の日の話を聞くのでしょうが…またハンカチを手元に置いておきましょう。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」134話のネット上の反応や評価は?

◇天陽くん…

ドラまる
虚無感とは…このことか…。

サブタイトルから、わかっちゃいたけど…こんなに早いとは思わなかったよ…。

ラマちゃん
明日あたり、まんぷく夢枕かわろてんか鈴で呼ぶ方式みたく、絵の前でお話するのかしらね……。

…でも、最期がどこでもない、自らが切り拓いた畑に包まれるっていうのが…。

どこまで行っても、天陽くんは、美しかったわね…。

でも、あと1か月よ…この流れ、必要あった????

はぁ…。

◇本日の癒し、泰樹さんと剛男さんの優ちゃん取り合いバトル

ドラまる
これがあったから、今日、悲しいだけじゃなくて済んだよね。
ラマちゃん
うんうん。

じゃなきゃ、ずっと泣いてるだけだったわよ。

途中、途中、クスリと笑わせるんだもん…(涙)

◇大きくなった地平くん

ドラまる
地平くんが一気におおきくなったと思ったら…

直虎の鶴だったんだね!

ラマちゃん
単純に、鶴の子自体も大きくなったなぁって思ったわ!

◇おんじのおんじ味が増す

ドラまる
おんじが、より一層おんじになってきたね。
ラマちゃん
すごい見切れ気味だったんだけど、おんじが地味に柵をくぐるのが辛そうで…悠吉さんが手を貸してたのが…じみに辛かったわね。

何とか、最終回までお元気でいてほしいわ!

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さん、明日、和久田さんの夏休み代打アナの石橋さんと2人、泣いちゃうんじゃ…。

心配だよね。

でも、ある意味、和久田さんじゃなくてよかったかも?

この悲しさスルーされたら、結構応えるよね(汗)

ラマちゃん
あさイチは、昨日に引き続き、言葉に詰まってる感じが…。

先週末、これから面白くなりますっていわれてからの、昨日、今日だもんね。

いきなり、面白いってか、辛いっていう…。

きついわ…。

この別れを受け入れたくないのは、みんな同じだよ!近江ちゃん!って気分だったわね。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」135話の予告あらすじ

なつ(広瀬すず)は娘の優を連れて天陽(吉沢亮)の家を訪ねる。

山田(戸次重幸)とタミ(小林綾子)は、あの日の夜のことをなつに語り出す。

これからの生活のために、離農を考えているという山田に、陽平(犬飼貴丈)も同意するが、靖枝(大原櫻子)はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の想いを語り出す。

やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」134話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
まだ、今週火曜日なのに…

これから、せつない気持ちで残り1週間過ごすのか…。

ラマちゃん
最期の日の話が、明日は語られそうね…。

もう一度、ハンカチをおいておきましょう…。

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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