なつぞら|第20週・118話ネタバレと感想。亜矢美の旅立ち…雪次郎の恋予想…唯一の正解が切ない… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』118話が2019年8月15日(木)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」118話!

迎えた8月15日…今日は、ドラマの中も、8月15日です。 

ラマちゃん
昨日のカスミ姐さんの険しい表情も気になるし…

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」118話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」118話のネタバレあらすじ

8月15日、咲太郎(岡田将生)光子(比嘉愛未)の結婚を祝う会が開かれました。

「なっちゃん、今いくつになったんだっけ?」

突然、茂木(リリー・フランキー)がそんなことを聞きました。

「30です。」

「ひゃ~。なっちゃんが30になって、人妻になっちゃうんだから、新宿も変わりますよね~(笑)」

そう、この年は、新宿が大いに変わろうとしていました。

「そういや、亜矢美はどうすんだよ!咲坊!」

酔っぱらった松井(有薗芳記)が、尋ねます。

藤正親分(辻萬長)も謝ります。

「すまねぇなぁ。この店を紹介したのは、俺だが、今度ばかりは、俺だけの力では…」

「いいんですよ!新宿がいつまでもこのままのはずがないって思ってましたから…。それに、今度茂木社長の紹介でお店紹介してもらうし!」

「え?どこ?」

カスミ(戸田恵子)も驚きます。

「ゴールデン街。」

「ゴールデン街かぁ…。」

それを聞いた咲太郎は、猛反対です。

「ダメだ!そんな所はダメ!絶対に、よせよ母ちゃん!新しい店のことなら、俺と光子に任せてくれよ!」

「え?」

「母ちゃんが、どうしてもこの店を続けたいというなら、新しい店を俺と光子が用意するから。そのぐらいの親孝行はさせてくれよ。」

「咲ちゃんの気持ちを…私は大事にしたいだけなんです。亜矢美さんの面倒を見ようとか…そんなおこがましいことを考えているわけじゃないんです。どうか、気兼ねなさらないでください。」

「ありがとう。でも…断るよ。だって、私は、ゴールデン街で十分だから。」

「母ちゃん!」

亜矢美は、きっぱりと自分の気持ちを咲太郎に告げます。

「その、母ちゃんっていうのもさ、いい加減どうにかしてくんないかな?私は、もともとお前の母親でもなんでもないんだからね!」

「え?」

咲太郎の顔には、みるみるショックの表情が浮かび上がります。

「亜矢美ちゃん…言い過ぎよ。」

さすがに、カスミが亜矢美を止めました。

「咲太郎…いい加減、大人になりなよ。親孝行だったらさ、もう十分してもらったからさ。」

「俺は、まだあなたに、何も恩を返してない!」

「十分してもらったってば!ね!」

咲太郎は、力なく座り込みました。

「亜矢美さん…もし、よかったら…私と…また一緒に暮らしませんか?」

驚く亜矢美です。

「よく考えたら、私は、この『風車』に、もう10年も住んでたんです、北海道の柴田家にいた時間と同じなんです。亜矢美さんは、もう大事な家族です。亜矢美さんが、どこかに落ち着くまででもいいです。一緒にいてください。

「ありがとう…。全く…なんてあんたち…きょうだいっつうか…本当に…こんな優しいの?だ…だけどさ、もういい加減、私を解放してちょうだいよ!私は、本当に大丈夫だから…ね!」

そんな緊張した空気を破ったのは、カスミでした。

「まぁ、いいじゃないの!亜矢美ちゃんならさ!ゴールデン街だって、楽しくやってけるよ!そしたら、私もちょくちょくよらせてもらうからさ!」

「私も!」

「俺も入りびたるよ!」

「俺も!ね!社長!」

「亜矢美ちゃんには、俺が一番いいじゃない?(笑)」

「亜矢美の好きにしろ。どこに行ったって、そこが亜矢美の店だ。俺たちの『ムーランルージュ』だ。」

そんな仲間たちの言葉を聞いて、亜矢美はしみじみと言います。

「親分さん…。私が、この店をやって来られたのは、咲太郎となっちゃんがいてくれたおかげです。だって、本当に…楽しかったから。」

咲太郎は、ぼろぼろと涙をこぼします。

「さぁ!こっから、また始まるんだ!悪いけど、また勝手に始めさせてもらうわよ!私の人生ってやつをね!あ!姉さん歌ってよ♪」

こうして、祝いの会は、踊りまくる亜矢美によって、また明るい雰囲気を取り戻しました。

それは、亜矢美と『風車』からの、奥原兄妹の卒業だったのかもしれません。

それから、数日後のことでした。

『風車』のカウンターにはうなだれた咲太郎の姿がありました。

「お兄ちゃん!亜矢美さん引っ越しったって…どこに行ったの?」

「わからない…。」

「お兄ちゃんにも何も言わずに?」

「うん。」

すると、店の奥からカスミが現れました。

「カスミさん!亜矢美さんは、どこに行ったんですか?」

「さぁね。私にもわからないのよ…。」

「そんなことって…ひどすぎるだろ!勝手すぎるだろ…。」

「まぁ、しょうがないじゃないか…。それも、そうなっちゃったんだから…。」

「どうして…。俺は、母ちゃんに何もしてやっちゃいけないんですか?」

咲太郎は…行き場のない怒りを、悔しさを、思わずカスミにぶつけます。

「あんたの結婚を喜んでるからだろ…亜矢美ちゃんが!」

「え?」

「心から、喜びたいと思ってるからじゃないの…。」

「どういう事ですか?」

咲太郎には、カスミの言いたいことが、全く理解できませんでした。

そして、カスミは…その重たい口を開きました。

「亜矢美ちゃんはね…光子さんに嫉妬したくなかったんだよ。そんな自分を、あんたに見せたくなんかなかったの。ず~っと、そういう想いを押し殺してさ、あんたの母親を演じてきたんじゃないの…。わかってあげてよ…亜矢美ちゃんだって、弱い女なんだから。」

そこまで言って、カスミはカウンターに力なく座り込み、顔を覆いました。

「ずっと前から、カスミさんは、そう思ってたんですか?」

「うん。そうよ…。でもね、なっちゃんが来てから、亜矢美ちゃんは救われたと思うよ。これで、本当に咲ちゃんと家族になれたと思って…だから、楽しかったって言ったの。その気持ちだけは、嘘じゃないと思う。咲ちゃんは、あんたは、本当に、亜矢美ちゃんの子どもになったんだよ。純粋に親子でいたいから、亜矢美ちゃんは、ここを去ったのよ…。」

その時、カスミは、レコードのうえに、亜矢美が最後に聞いていたと思われる曲を見つけました。

その曲は…『鐘の鳴る丘』でした。

それは、亜矢美が咲太郎の母を演じると決めた…あの日の曲でした。

『母ちゃんって、呼んでみな?』

『母ちゃん…』

『何だい?咲太郎?』

咲太郎は、悔しさと、寂しさと、何も気が付くことのできなかった不甲斐無さとが入り混じった涙をボロボロとこぼしました。

「お兄ちゃん…」

その時、カウンター内の棚から、何かを見つけました。

それは…、亜矢美が、たった一言残した言葉と…咲太郎が使っていた部屋に貼ってあった、咲太郎が描いた親子の絵でした。

『がんばれよ!咲太郎!』

その言葉に、咲太郎はさらに涙をこぼすのでした。

その頃、亜矢美は一人、どこかへ向かう汽車に揺られていました。

歌を歌いながら…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」118話の感想は?

黒猫葵
亜矢美さん…。

え?

ちょ!

明日から、亜矢美さんでないんですか????

でも、ウッチャンが、またいつかってい言ったから…再登場に希望を持っていてもいいでしょうか…。

雪次郎のポンコツ恋予想が、ここだけ当たるってのが…

お前~って、罪のない遠くにいる雪次郎に八つ当たっておきましょう(笑)

カスミさんは、亜矢美さんの「ここから勝手に始めさせてもらう」っていう言葉で、こんなことになるって…何となく感づいていて、亜矢美の好きにさせたんでしょうね…。

これから、放浪の旅に出つつ…数年が経って、北海道にふらりとやってくるんじゃないかって期待していますよ!

だって…北海道には、アレクサ信さんがいるんですから(笑)

絶対に信さんが亜矢美さんを見つけてくれる気がします(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」118話のネット上の反応や評価は?

◇亜矢美さんの旅立ち…

ドラまる
正直にいうとさ、そんな逆紫の上みたいな…って思わないでもなかったんだけど…

亜矢美さんと咲太郎の関係が、『銀河鉄道999』のメーテルと鉄郎という意見を聞いて、すごい腑に落ちたよ。

ラマちゃん
そうか…それのオマージュだったっていうわけよね…。

だから、最後にあの汽車のシーンが…。

でも、本当、数年後、なつが生まれ育った地が見たい的なあれで、ひっそり十勝にふらりとやってきてくれると思ってるのよね…。

結婚式に出てないし、北海道で亜矢美の顔を知るのは…信さん、雪次郎始め小畑家の皆さん、夕見子、おんじくらいよね。

見つからないでいこうと思えばって考えられる人数かも…

◇ここは信さんの出番!

ドラまる
多分、このあと、速やかに信さんに、亜矢美さんがいなくなったことが報告されて…
ラマちゃん
数年の月日が経った頃、放浪の旅をしていた亜矢美さんが、ふらりとなつの育った十勝を見に来たところを、信さんの脅威の人捜し術で見つかってしまうというところかしら…。

それか…夕見子に見つかる気もしない?

そして、夕見子は内緒って言われたら、本当に内緒で匿うかもしれない…なんて(笑)

小畑家の皆さんを丸め込むくらい、夕見子にはお茶の子さいさいな気もするし(汗)

◇雪次郎…

ドラまる
ここだけ、当てて~も~って関係ないけど、雪次郎に八つ当たっておこう(笑)

雪次郎なら、そんなこと言われても~って言いながら、受け入れてくれる気がする(笑)

ラマちゃん
ずっとへっぽこだったから、これも雪次郎の熟女好き疑惑を残して、またまた~って思わせておいたら、まさかのよね…。

後日、なつから聞いて、「やっぱりそうだったべ?」って…言えないか~…旅立ってしまったから…。

◇切なさの中の癒し…ドジっ子イッキュウさん

ドラまる
相変わらずのドジっ子で…

今日の切ない展開の癒しだったね(笑)

ラマちゃん
イッキュウさん、いい仕事でしたよ♪

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」119話の予告あらすじ

なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の新居に茜(渡辺麻友)と下山(川島明)、神地(染谷将太)が訪ねてきた。

聞けば、東洋動画の社長・山川(古屋隆太)が妊婦である茜に対し、産後は契約社員として働いてもらいたいと言ってきたのだと言う。

神地は、そんな会社のやり方に対してどうしても納得がいかず、憤る気持ちをなつ達にぶつける。

そんなある日、なつは仕事中に貧血を起こし倒れてしまう。用心のため病院にいくと…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」118話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
おや…明日からは、働く女性問題の方に、戻っていくみたいだね…
ラマちゃん
咲空かと思ったら、風空…といった流れから、茜空になるのから…

でも、なつにも異変がありそうね…。

黒猫葵
亜矢美さん…さみしいです。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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