なつぞら|第19週・109話ネタバレと感想。剛男パパが泰樹おんじに毅然とした態度!かっこいい! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』109話が2019年8月5日(月)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」109話!

ついに結婚をきめたなつとイッキュウさん!

おめでとう♪ 

ラマちゃん
今週は、十勝に挨拶に行くみたいよ♪

ということは、十勝パートね!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」109話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」109話のネタバレあらすじ

なつ(広瀬すず)坂場(中川大志)は、結婚の報告をするため、十勝の柴田家へやってきました。

坂場は、なつのルーツがここにあるのかと感慨深げです。

なつは、ここへ来ると走り出したくなると言います。

初めて剛男(藤木直人)に連れられて、この地へやってきたとき、東京の焼け野原とは違う、本物の野原に心が躍り、走り出したこと。

たんぽぽを見つけて、食べたくなったこと。

それでも、これから自分がどうなるかが不透明で、本当は不安だったことを話します。

坂場は、思わず牛たちの中を走りだします。

「え?あ!不安なんだ!ねぇ!糞とかあるから、気を付けて!」

時すでに遅し…坂場は、足を取られ、転んでしまいました…。

「…初めまして。坂場一久と申します。」

家に通された坂場は、泰樹(草刈正雄)、剛男、富士子(松嶋菜々子)夕見子(福地桃子)明美(鳴海唯)照男(清原翔)砂良(北乃きい)地平(吉田隼人)悠吉(小林隆)菊介(音尾琢真)の20個の瞳に注目されながら、挨拶をしました。

「それで?」

「え?」

「挨拶は、それだけですか?」

緊張しすぎて、自己紹介しか口に出せていなかった、坂場にしびれを切らし、富士子は尋ねました。

「富士子ちゃん…こっちからせかさなくても…」

「何言ってんの、早く家族になってくつろいでもらいたんだべさ!」

「ばあちゃん、気が早いべよ…」

「他人の前で、ばあちゃんとか言わないでよ!」

「今…家族っていったばかり…。」

「だから、まだだべさ!」

そんな、やり取りを聞いて、坂場は改めて気持ちをととのえ、『普通じゃない挨拶』を開始しました。

「あの!私、坂場一久は、なつさんと結婚したいと思っております。どうか、お許しください。」

「え~そうなの!なつ!?」

わざとらしい富士子の返しに、たじろぐなつ。

砂良が助け船を出します。

「形だけよ。」

「え?あ…はい!そういうこと。」

「そうですか。わかりました。ふつつかな娘ですが、どうかよろしくお願いいたします。」

「かあさん。ありがとう。」

「はい!これで済んだね。」

この形だけの堅苦しさに夕見子が区切りをつけますが、剛男は何だか不満げです。

「したけど…今のは母親のいうことかい?普通は父親でないのか?」

「そだな!」

「何かおかしいと思ったんだ!」

悠吉と菊介も笑いだします。

「したら、あんたからも、何か言って!」

「あ!はい、ふつつかな娘ですが、なつをどうかよろしくお願いします。」

それは、富士子と全くおんなじセリフでした。

さて、ここまで何も言葉を発していない泰樹に、富士子が促しました。

「なつを、本当に幸せにできるのか?」

坂場は、泰樹の方をきちんと向きなおしますが、それが即答ではないように受け取ってしまった泰樹は…。

「なして、すぐに返事をせん?」

「じいちゃん!」

「無理に違う事言わなくていいんですよ?」

剛男にもたしなめられる中、坂場は返します。

「幸せにします。…きっと。」

「きっとって、何じゃ!」

「まぁ!先のことはわからんでしょ!」

なつは、助け船を出しますが、泰樹のもやもやは募っていきます。

「わからんから、約束しとるんじゃ!その、『きっと』が引っかかる。」

「いや、あの実は…堂々と言えない事情がありまして…。」

「ねぇ、それはまだいいから。」

なつは、坂場が現在求職中であることは、伏せていました。

余計な心配をかけたくないからです。

「事情ってなんじゃ。」

「会社を辞めたんです。今は、無職なんです。」

『え~!』

それには、みんな驚きの声を挙げます。

「結婚は、男にとって、けじめじゃ。仕事もなくて、けじめがつけられるか?」

「働かないと言ってるわけではないから!」

「そうだわ。何か考えがあって…辞めたんでしょ?」

「いえ、仕事の責任をとって…。」

坂場の話に、みんなの顔に不安が浮かんできます。

「仕事って…あの映画?」

そうです。

あの、『神をつかんだ少年クリフ』です。

照男と砂良の息子・地平には少し難しかったようです。

「私は面白かったよ!なつ姉ちゃん!」

大学生になった明美は言います。

「明美ちゃんみたいな大学生とかが、たくさん見てくれたら、良かったんだけど…会社に大赤字を出させてしまって…」

「大丈夫だって、仕事なんか。すぐ見つかるって!ねぇ!イッキュウさん!」

「そうだ!東大だってでてるんだべ!」

「ほら!坂場くんは、イッキュウさんって、呼ばれてるっていうべさ。ちょうどいい、ここで一休みだ!」

何とか、坂場を盛り立てる面々ですが、泰樹の渋い顔は崩れません。

「仕事を見つけて、ここに来るのが筋だべ。」

「じいちゃん!」

そう言って立ち上がってしまう泰樹…。

その時です。

「もうどうでもいいでしょや!そったらことは!」

大きな声を挙げたのは、何と…剛男でした。

「この人は、なつが選んだ人ですよ!結婚望んでるのは、他でもないなつだべさ!なつの選んだ結婚相手に文句があるっていうんですか?」

思いがけない剛男の大声に泰樹は驚き、いつもなら立ち去ってしまうであろう場面で、泰樹は改めて座りなおしたのです。

「なつの見る目に狂いはないと…私は信じています。したって、お義父さんの孫じゃないですか!」

泰樹は、何も言い返せませんでした。

「よし!よく言った!父さん!」

「私も父さんに賛成!」

「俺もだ!咲太郎さんも賛成してくれてるんだろ?」

「もちろん私も大賛成!」

「僕も!」

孫に孫嫁、ひ孫にまで言われてしまっては、ますます泰樹は何も言えませんでした。

「何さ!あんただけいいこと言って。」

「すまん。」

「そこで謝るんかい!」

剛男の一言は、緊張が走った家族たちの気持ちをゆるめたようでした。

「おやっさん!」

悠吉は、泰樹に声をかけます。

そして、なつと坂場は、改めて言いました。

「じいちゃん。お願いします。」

「なつさんを、必ず幸せにします。約束します。」

「初めから、そう言やいいべや。」

「はい!」

そう言って、泰樹は席を立ちました。

「ありがとう!じいちゃん!」

泰樹は、そのまま放牧している牛たちの元に向かいました。

牛を撫でながら、母屋を見つめ、泰樹は涙を浮かべていました。

これで、なつは東京の人の嫁に行ってしまう…そんな寂しさを抱いていたのかもしれません。

挨拶を終えたなつと坂場は、照男、悠吉、菊介の案内で牛舎にやってきました。

先ほどの剛男のカッコよさをしみじみと思い出すなつ。

現在、剛男は音問別農協の専務で、夕見子にとっても上司になっていました。

そんな夕見子の前で、かっこ悪い姿は見せられないのだろうと悠吉と菊介はからかいます。

「まぁ、でも、富士子ちゃんには弱いけどな(笑)」

そんな中、照男がなつに言いました。

夕見子が、農協ですごいことを考えていると。

最近、その視察旅行のため、外国に行っていたというのです。

そんな話を照男としていて坂場から目を離したなつ…。

坂場は興味津々に、牛飼いの仕事の様子を見ています。

そして、始まってしまいました…。

「いいですね!皆さんの暮らしは!」

悠吉と菊介は、『?』マークを浮かべています。

「生産の美をいくらでも追及できることです。この暮らしこそが、人間の美徳ですよ!」

「したけど…牛飼いは、どんなにもうからなくても、誰にも文句言えねぇし、まぁ、ただ牛飼いだから、しかたなくやってるだけだわ!」

「それでは、ダメだと思いますね。」

「は?」

血の気の多い菊介は、坂場にかみつきます。

坂場お得意の一旦人を不愉快にさせる話し方が始まってしまったのです。

「いや、しかたなくやってるなんて言ったら、牛が泣きます!」

「都会から来て、何言ってるんだ!あんたは!牛飼いのことは、何もわからんでしょ!」

「まぁ、やめれや。」

悠吉は、菊介を制止します。

しかし、坂場は、もちろん止まりません。

そんな坂場の演説を泰樹も陰で聞いていました。

「確かに、人間は食うために働く。生きるために牛飼いをすることは正しいことだと思います。しかし、そこに生産することの喜びを見出すことができるから。牛飼いをすることで、人に喜びを与えることができるからこそ、牛飼いに誇りを持てるんじゃないですか?どんな仕事でも、人を感動させることはできます。農業にも酪農にも、そういう精神は必要じゃないですか?」

菊介は、茫然としてしまいました。

「おい!何しとる。早く仕事しろ。」

「なっちゃん!ごめん!俺、よくわからんわ!」

菊介は、ぶすっとした顔で、仕事へと戻っていきました。

坂場は、またやってしまったというような顔で、なつは呆れたような面持ちになるのでした。

その夜、砂良の父・弥市郎(中原丈雄)が、熊をとってきてくれたので、夕飯は熊鍋です。

「結婚と聞いて、無性に熊を撃ちたくなった。」

「それって…俺のことですか?」

照男は、弥市郎の言葉に苦笑いを浮かべます。

「わしにも銃貸せや…撃ちたい奴がおる。」

坂場となつは、どきりとします。

「じいちゃん…」

「…ふふ…冗談だべ。」

すぐに笑顔を浮かべる泰樹でした。

さて、話は夕見子が考えているすごいことにシフトしました。

実は、夕見子が考えているすごいこととは…。

泰樹のバターを作る工場を作ろうということだったのです。

十勝の農協が集まり、乳製品の工場を作ろうというのです。

いわば、酪農家が自ら作る乳業メーカーです。

なつの大好きなふるさとにも、新しい風がふいているのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」109話の感想は?

黒猫葵
今日の剛男さん、かっこよかったですね~!

ここまで、剛男さんが、泰樹さんに頭が上がらなくて、何も言えなかったキャラだったのは、この日のためだったのかと…

この出来事は、夕見子の結婚なんてときにも発生するのでしょうか(笑)

そういえば、明美ちゃんもさりげなくキャストが大人になってましたね…。

さすがに、13歳大学生役は難しかったですよね(笑)

そして、相変わらずのイッキュウさん…

菊介さんタイプの頭に血が上るタイプには、難しいですよね~(汗)

でも、剛男さんに言われて、結婚を許した風でしたが…本当に許したのは、あのイッキュウさんの言葉を聞いて、何か思ったんですかね~。

おんじの涙はいつでも牛だけが知ってるのですが、あの後の笑顔が一番、よかったですよ~おんじ。

菊介さんは怒っちゃっていましたが、まぁ、何か良きことがあれば、すぐに肩組んで酒飲んでそうなのでいっかなと(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」109話のネット上の反応や評価は?

◇剛男パパかっこいい!

ドラまる
泰樹おんじに、剛男が初めて物申せた日…

これは、近々、泰樹おんじが呼ぶんじゃ…「剛男…」って(笑)

ラマちゃん
もしや…そんな日がくる??

楽しみすぎでしょ!

◇泰樹おんじの涙はあいかわらず牛が知っている

ドラまる
まぁ、じいちゃんが言ってることは、正しいんだけどね(笑)
ラマちゃん
あの寂しげな表情は、なつの結婚と剛男が初めて自分に物申したからかしら…。

それが、嬉しくもあり、寂しくもあり…ってところよね。

◇弥市郎じいちゃんとおんじのジョークが物騒

ドラまる
すごい、真田丸味だよね…!
ラマちゃん
あの時のおんじの笑顔が、またよかったわね♪!

◇明美ちゃんも大人に

ドラまる
明美ちゃんも大学生、キャスト変更もあるかな~って思ってたけど、ちょっとだけ寂しいね!
ラマちゃん
でも、すご~く雰囲気の似ている子でびっくりしちゃったわ♪

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
やっぱり、高瀬アナは夕見子ちゃん推しなんだね♪
ラマちゃん
色んな所へ、帰省することも考えられるタイミングだし、それも含めての送りだったわね!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」110話の予告あらすじ

十勝に戻ってきたなつ(広瀬すず)は、農協に勤める夕見子(福地桃子)がバター作りをしようとしていることを知る。

翌日、なつと坂場(中川大志)は帯広の雪月を訪れ、すっかり菓子職人になった雪次郎(山田裕貴)や、雪之助(安田顕)達に結婚報告をし、大歓迎で迎えられる。

そこへ、かつてなつがお世話になった高校演劇部員達も現れ、再会を懐かしむ。

一方、農協では工場を新設しようとしていたが、ある問題が起こる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」109話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~、イッキュウさん結婚のあいさつ編は、今日でおしまい!

明日からは、「ゆうぞら2」

ラマちゃん
夕見子をヒロインにバターづくりに向かうお話が描かれるのね!

って、一応本ヒロインの結婚なのにあっさりしすぎてない??

黒猫葵
でも、バターづくりの話の方が、きになっちゃうかもしれませんね!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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