なつぞら|第18週・107話ネタバレと感想。仲さんと下山さんのいる職場で働きたいと思った朝 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』107話が2019年8月2日(金)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」107話!

映画は不発に終わってしまったみたいだよ… 

ラマちゃん
え~…本当に??

困ったわね~…。

プロポーズは撤回になっちゃうのかしら…

ダメよ!簡単に撤回したり、撤回の撤回をしたりしたら…

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」107話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」107話のネタバレあらすじ

坂場(中川大志)の初監督漫画映画は大失敗しました。

社内でも、ここぞとばかりに坂場をたたく声が溢れ、なつ(広瀬すず)は、心を痛めるのでした。

そして、坂場は上層部に呼び出されていました。

この作品の興行成績は、おそらく『東洋動画』始まって以来の最低の成績を収めることが確実という状態になっていること。

そして、それは会社として再三の忠告をしたにも関わらず、坂場が自らの信念を貫いた結果だと言います。

「この作品の制作に関わったすべてのスタッフの昇給、およびボーナスのカットがされることを覚悟してもらいたい。」

「いえ、責任はすべて私にあります。」

そう言って、スタッフの不利益にならぬよう持ち掛けますが、井戸原(小手伸也)が制止します。

坂場の暴走を許した自分にも責任があると。

そして、映画部長の任を解かれ、後任は親会社である『東洋映画』から送り込まれ、自由に企画を考えることはできなくなるだろうと話しました。

坂場は、すでに心を決めていました。

自分が全責任をとって、会社を辞めることを。

その日の夕方、坂場はなつを呼び出していました。

坂場は、話を切り出しました。

「映画が、すごく不入りみたいだよ。でも、悪い映画じゃないと思ってる。いい映画を作ったと、僕は思ってるんだ。今も。」

なつは、その言葉に同意し、大人にも見てもらえるように宣伝してくれればいいのにとぼやきます。

「もう作れない。会社を辞めてきた。君を含め、スタッフには、これから待遇の面で、迷惑をかけることになる。その責任をとらなくてはならない。たとえ、会社に残ったとしても、もう演出はできないだろう。」

「仲さんや露木さんには相談したの?もっとよく考えて。」

「僕は終わった。もう終わったんだ。だから、結婚はできない。僕のことは忘れてくれないか。」

「どうして?仕事と結婚は別でしょ?」

しかし、坂場はうつむいたまま続けます。

「僕は嫌なんだ。君の才能を誰よりも生かせる演出家になりたかった。今の僕は、その資格を失ったんだ。結局、君を幸せにする才能なんて、僕にはなかったということだ。」

なつは、涙をこぼし、坂場に思いをぶつけました。

「そっか…そういうことか。おかしいと思った。考えてみれば、一度だって、あなたに好きだといわれたことはなかったもんね。私の方は、いつイッキュウさんのこと好きになったんだろうって考えてたのね。一緒に短編映画作ったときか、一生かけて一緒に作りたいって言ってくれたときか…。まぁ、その前にアニメーションにしかできない表現とは何かって話をしてて、イッキュウさんの言ったことに痺れたこととか。」

『ありえないことを本当のように描くことです。違う言い方をするなら、ありえないことのように見せて、本当を描くことです。』

「あれには…本当に参った。それ以来、私は、その言葉に恋をしたんです。ありえないことも本当のように描くこと。私の人生には、本当にそんなことばかり起きてるから。戦争で孤児になって、親を失って、両親とも離れて、きょうだいとも離れたけど、ありえないような素敵な家族に恵まれて、ありえないような自然の中で幸せに育って、上野で浮浪児をしてた時に一緒にいた信さんが、ある日、また会いに来てくれて、それで、行方不明だったおにいちゃんにも会えたし、もうだめかと思った妹も、ありえないような幸運で、今はどこかで幸せに暮らしてるって信じていられるし。自分のわがままで、北海道出て、好きなアニメーターになれて、ありえないような楽しいことが一杯あって。だから、これ以上は…幸せはないなって思ってたから。やっぱり、これ以上はありえなくても文句は言えないけど…私は…。あなたの才能を好きになったわけじゃありません。あなたの言葉を…生きる力を好きになったんです。あなたを好きになったの!ありえないくらい。だけど、あなたは違った。好きじゃないことを、才能のせいにしないでください。そんな人とは一緒にいたくない。さようなら。」

思いのたけをぶつけたなつは、店を飛び出して行きました。

いつもなら、楽しくなる『風車』の扉を…開けることを一瞬ためらいました。

それでも、そこを開けなければ入れません。

なつは、そっと開けて挨拶をすると、早々に部屋に閉じこもり、座り込んでしまうのでした。

翌日、坂場は中庭に座り込んでいました。

それを見つけて、下山(川島明)仲(井浦新)が駆け寄ります。

退職願を出したことの驚きを伝えに来たのです。

「君が一人で全責任を負う事じゃないよ!これは。」

「そうだよ。君が辞めるんだったら、作画監督の僕も辞めなくちゃならない。僕のためにも、取り消してくれないか?」

「一緒に行こう!」

仲と下山は、坂場の退職願を取り消すために、一緒に上層部にかけあうつもりでした。

しかし、坂場が気にしているのは、なつのことでした。

下山は、なつがまだ出勤してきていないことを伝えます。

「みんな君のやりたいことについて行ったんだ。なっちゃんだって、僕だって。完成した映画にも満足してるよ。あんな漫画映画見たことがない!そういうものが、日本でつくれたんだ!世界にだってあんな漫画映画、まだないよ!」

「そんなことはどうだっていいんです。」

「投げやりになるなよ!」

「それよりも大事な…もっと大事なものを…僕は失ったんです。」

そう言って、坂場は涙がこぼれそうになる顔を隠して立ち去りました。

「え?」

「坂場くん…。」

その頃、亜矢美(山口智子)咲太郎(岡田将生)に連絡をしていました。

なつの様子がおかしいと…。

咲太郎は、具合でも悪いのかと心配しますが、亜矢美はずっと泣いているような雰囲気だと言います。

そして…、亜矢美はずっと口にチャックをしていたあの話を…咲太郎に切り出すのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」107話の感想は?

黒猫葵
できだけでは満足できませんでしたね。

そのため、この結婚が破談になりかけております。

しかし、亜矢美さんの唐突な恋バナは、今日のための伏線だったんですね~。

『才能を好きになったわけじゃない。』

ここなんですね~…

ただ…なつの『才能』が好きだとして、その『才能』の片鱗が、いまいち見えないのがもったいないなぁってしみじみおもってしまいましたよ(笑)

そして、なつがいつ坂場を好きになったのか…そこだったのか~じゃダメなんじゃ(笑)

ドラマの演出としては、今日のなつの言葉で、「だろうね!最近、きづいたのか~い!なつってば自分の気持ちに相変わらず鈍感(笑)」って、視聴者に思わせた方がよかったんじゃあ…(汗)

さて、個人的に、今日よかったなぁって思ったのは、仲さんと下山さんが一緒に退職願を取り消しに上層部に一緒に行こうって言ってくれたシーンですね。

確かに坂場の責任っていうのも何か違うなぁとは思いますね。

だって、結局、忠告したとは言うけど、坂場の暴走だって言うならば、それは会社なら止められたわけで…。

強制的に制作中止とかもできただろうし…演出家を降ろすことだって、会社ならできたと思うんですよね。

だって、テレビへの異動は、逆らえなかったわけですから。

出来上がった作品がつまんないと思ったんなら、『ヘンゼルとグレーテル』みたくお蔵にすることだってできただろうし。

内容見てるんでしょうから、それを見て、宣伝の仕方を考えるのは広報だろうし…なんも考えんといつもの通りにしか動かなかった広報の責任にもなるだろうし…。

最終的に公開にGOだした会社の責任じゃね?お蔵にすれば、もっと被害は最小限だったのでは…。

だから、坂場を追い出すいいチャンスだと思ったようにしか見えなかったのが…何だかなぁ~。

まぁ、ここで失敗しないことには、物語にアップダウンがつきませんから、致し方なしと思いましょう。

今日の私の思いはこれだけです!

「仲さんと下山さんの下でなら働きたい!」

これは、今年の上司にしたいランキングに変動が出るかもしれませんよ~(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」107話のネット上の反応や評価は?

◇どうなるプロポーズ…

ドラまる
亜矢美さんという存在がありがたすぎるなぁ…。

ふわっとばれたことで、今回の落ち込みが坂場がらみだとすぐに気づいてくれて、咲太郎に相談してくれるところもね!

ラマちゃん
イッキュウさん、諦めちゃうのかしらね…。

いや、でもここは…明日、何かあるわよね!

っていうか、そろそろ結婚しないと、出産と仕事あたりのネタまでやるってことは発表されてるんだし、時間が足りなくなってくるわよ(汗)

出産したら、子どもが小学生くらいまではやってほしいわよね…

出来たら、子なつが再登場を期待しちゃうんだけど…。

◇仲さんと下山さんのいる職場で働きたいです。

ドラまる
今日は、これに尽きるよね…。
ラマちゃん
下の立場なら、こんな上司の下で働きたいし、下を持つ立場なら、こんな上司になりたいわよね…。

誰もがそう思って働くことができたら…この世のトラブルの半分は解決しそうよね。

◇咲太郎はどう動く??

ドラまる
今こそ、中庭走れ咲太郎!

咲太郎が来て、噴水に坂場が落とされるかもってハラハラする仲さんがみたい(笑)

そして、本当に落ちたら、ヒロイン3号はイッキュウさんだね。

ラマちゃん
さ~今回の咲太郎はどっちに動くのか…。

ここで、どう動くか楽しみになるように、最初の暴走咲太郎という伏線だったのかしら(笑)

◇コロンブスの卵を立てるのは難しい

ドラまる
結果として、今のジブリを思うと、イッキュウさんと神っちはアニメーション界の平賀源内といえるよね。

それを理解してもらうには、もう少し時間がかかる。

ラマちゃん
大人の人に見てもらえるように宣伝すればいいのにっていうのには、珍しくなつがまっとうなこと言ったわよね。

どこかで逆転するといいんだけど、これは会社を辞めて、新しい会社のフラグになるべきよね!

◇その他、意見・反応まとめ

ドラまる
そんなことになったら、爆笑しちゃったよね!

そのためのあさイチゲストか~って(笑)

ラマちゃん
さすがにそれはなかったわね。

さすがに唐突すぎるわ。

ドラまる
よかった…気にしてくれてる人がいて(笑)
ラマちゃん
そうそう、お財布から小銭を多めに出して、「さよなら。」よね~…。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
和久田さんへの一礼にちょっと困ってるのがまたいいわね!

頑なにのってこない和久田さんが逆に楽しくなってきたよね(笑)

ラマちゃん
あさイチは、大吉先生の一言に妙に納得しちゃうわよね(笑)

いや、メンツ的に、まぁ…君だろうねなつの相手はって思って見てるから、何となくわかるけど、今日の長台詞ほどの情熱的な恋には…まぁ見えないかな(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」108話の予告あらすじ

なつ(広瀬すず)から事情を聞いた咲太郎(岡田将生)は、妹の不憫(ふびん)さに胸が締め付けられる。

その時、なつを訪ねて坂場(中川大志)が風車にやってくる。

なつに謝罪をしたいという坂場に対し、どうしても許すことができない咲太郎は、帰れと言う。

しかし、なつと咲太郎、亜矢美(山口智子)を前に、坂場はこれまで口にしてこなかったなつへの思いを語り出す。

なつと結婚させてほしいと懇願する坂場に、兄の咲太郎は…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」107話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~…予告を見る限り、イッキュウさんの噴水ポチャは無さそうだね。

コップの水くらいはかけられるかもしれないけど(笑)

ラマちゃん
イッキュウさんが語るなつへの気持ちを聞いて、咲太郎はどう動くのかしら…

というか、結婚が決まらないと、北海道へのあいさつもないだろうから、十勝が出てこないのよ!

ここは、明日の15分でびしっと決めてよね!

イッキュウさん!

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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