なつぞら|第18週・105話ネタバレと感想。進まぬ制作…仲のなつへのお願いとは… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』105話が2019年7月31日(水)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」105話!

つ…ついにイッキュウさんがちゃんとプロポーズしたね~! 

ラマちゃん
まだ火曜日だったのよ…これは一筋縄ではいかぬ予感ね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」105話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」105話のネタバレあらすじ

長編映画に携われることになった坂場(中川大志)は、なつ(広瀬すず)に、この映画が成功したら結婚してほしいと、渾身のプロポーズをしました。

「ずっと前から、僕の気持ちには気づいていたでしょ?」

「いえ…全然。」

「長編映画の演出ができたら、言おうと思ってたんです。あなたの気持ちはどうですか?」

「はい…わかりました。結婚します。」

なつのあっけらかんとした返事に、逆に坂場が驚いてしまいました。

「映画が成功したらですよ?」

「それ…いる?」

なつは驚きの展開を、桃代(伊原六花)に相談しました。

「え?何それ?いきなり…結婚?うそだ~ほんとは今まで付き合ってたんでしょ?」

「付き合ってないって。…多分。」

桃代は、それでOKを出したなつのことも不思議そうです。

「で、それで、結婚していいって思ったわけ?」

「…うん。やっぱり、そうなるのかなぁって…。」

「何それ?それ、今頃気づいたの、本人だけだからね?」

桃代は呆れたように言います。

「でも、今度の長編映画が成功しなければ、結婚できないって思いこんでるみたい。」

「だから今まで、告白できなかったってわけか…。実はね、私も今、東洋映画の助監督と付き合ってるのよ!知り合いに紹介されてね♪彼も、監督になるまでは、結婚したくないって思ってるみたい…。」

「まぁ、結婚と成功は関係ないのにね。」

「不器用な男ほど、そうは考えないのよ…。でも、大丈夫!きっと成功するわよ!」

なつは、そのためではないとは思いつつ、この長編映画を絶対に成功させると、気持ちを改めました。

「あ!何か恥ずかしいから、作画課の人たちには言わないでね。」

「うん!仕上課にしか言わない!」

「おんなじだから!誰にも言わないで!」

それから、長編漫画映画の企画は、猛烈な勢いで進んでゆきました。

仮タイトルとして名付けられたのは…『神をつかんだ 少年クリフ』です。

“ある村の巨大な木に、誰にも抜けない剣が突き刺さっています。

それを、ある日一人の少年クリフが引き抜き、村人から英雄とみなされます。

しかし、そのクリフの前に、神が現れて、その剣を砕いてしまう。

その神とは、戦の神であり…つまり、死神です。

死神の目的は、神を畏れなくなった人類に、戦をさせて滅ぼし、もう一度世界を創造しなおそうということです。

そして、その村に、死神の娘であるキアラが現れます。

キアラは、父の命令で、この村に戦をもたらそうとしています。
そのキアラとクリフが出会い、互いにひかれあうようになっていく。

戦争という運命の中で、どうやって、人間が善と悪を見極めていくか…”

「それがテーマです!」

坂場のテーマ説明に、口を挟む余地もなく皆が聞いていました。

そして、そのままキャラクター検討に入っていきます。

しかし、その勢いはすぐに止まりました。

なつが描く死神の娘・キアラのキャラに坂場は、なかなか納得せず、脚本作りは遅れ、予定の8月になっても、まだ作画の作業に入れずにいました。

キアラは、父の命令で戦をもたらそうとクリフたちの村にやってきますので、強さが必要です。

しかし、強さだけではいけません。

キアラはクリフと恋に落ちるのです。

明らかに強いというだけではだめなのです。

坂場と神地(染谷将太)の言葉に、なつが何も言えないでいるのを見かね、仲(井浦新)が助言に来てくれました。

しかし、坂場と神地は、仲には今一つ心を開いておらず、仲の言う事一つ一つに棘のあるような返事しかしません。

「何で、仲さんにあんな失礼なこと言うんですか!?」

「あの人に泣きついたらおしまいだよ。永久に新しいものなんてできなくなる。」

「とにかくあなたは、キアラについて、もう少し考えてみてください。」

万策尽き果てたなつは、気分転換に中庭に出ました。

そこには、仲の姿が。

なつは、先ほどの坂場の非礼を謝りました。

仲は、なつが謝ることではないとほほ笑みますが、製作が遅れていることを気にしていました。

まずは、キャラクターができないことには、坂場の脚本が完成しないのです。

元来のやり方では、脚本ありきで作業をすすめているので、大変珍しい演出家であるといえます。

なつは尋ねました。

坂場がやろうとしていることは、間違っているかと。

「なっちゃん…僕には、わからないんだよ。彼のやろうとしていることが、正しいのか、間違ってるのか、新しいのかそうじゃないのか。どうも判断がつかない。それが悔しいんだよ。アニメーターとして、自分の限界を突き付けられた気がして悔しいんだ。」

仲は、その悔しさに顔を歪めるのでした。

その夜、下山(川島明)は、井戸原(小手伸也)と呑みに出ていました。

そして、思い切って尋ねます。

「井戸さん…やっぱり、仲さんってイッキュウさんのこと嫌ってるんでしょうかね?」

「嫌ってる?そんなことはないだろう。イッキュウさん嫌ってるのは、むしろ俺だよ。」

そんな爆弾発言をさらりと言う井戸原に、下山は思わず飲んでいたビールを噴き出してしまいました。

「堂々と言いますね(笑)」

「仲ちゃんは、どっちかっていうと買ってるんじゃないか?彼を。」

「買ってる?」

「今回の演出にしたって、君に言わせたんじゃないのかな?坂場イッキュウを使ってほしいと。」

下山は驚きます。

「そうさせるには、テレビで彼を成功させなければならなかったろう。だからこそ、愛弟子の奥原なつをテレビに送り込んだんだよ。」

「なっちゃんを…」

「まぁ、あくまで俺の推測だけどな。」

なつは、何種類ものパターンのキアラを描きました。

しかし、どれも坂場の納得のいくものにはなりません。

さすがに、時間もいっぱいいっぱい。

下山も坂場に苦言を呈しますが、坂場は言います。

「僕は絵描きじゃない。だから、理想のキアラを描くことはできない。でも妥協はしたくない。私は、私を超えたいと思っています。どうか…皆さんも皆さんを超えて下さい。そういう絵を描いてください。早くあなたのキアラを見せてください。」

このやり取りは、作画課の部屋中に聞こえていました。

もちろん、仲にも。

なつは、どうしてもいいアイデアが思い浮かばず、今日は帰ることにしました。

そんななつを追いかけてきたのは、仲でした。

そして、頼みがあるのだと言います。

それは…一つの封筒に入っていました。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」105話の感想は?

黒猫葵
さて、すごい久しぶりに制作の現場が、たっぷりと描かれましたね。

今週のメインキャラは仲さんですかね~。

「なかぞら」です(笑)

そして、さりげなくなつがテレビに異動になった理由も、井戸さんの推測ではありますが語られました。

仲は、どちらかというとイッキュウを買っていると。

でも、あの感じですし、周りとぎすぎすしてる上、労働組合の関係で上層部からも睨まれている。

そうなると、彼を演出にという企画は、正直通りにくい。

ならば、実績を作れば、文句はなかろうというテレビ行きだったんですね…

愛弟子のなつを送り出してでも。

あの正月の会長に紹介したのも、『テレビで成功した演出家』という印象を会長に植え付けておきたかったから。

そして、一度一緒に『ヘンゼルとグレーテル』を作った下山を持ち上げて、一緒にやりたいといわせることで、企画を通りやすくしたのだとしたら…

ここまで、全部井戸原さんの推測ですが、あれだけ一緒の時間を過ごしている仲さんと井戸原さんですから、多分当たっているのでしょう。

そして、仲さんというキャラクターのいい人過ぎる(ちょっとなつ贔屓が過ぎることを除いて)部分をブレさせないためには、すごく納得のいく流れです。

なつを取られたっていう嫉妬じゃなくてよかった?のかな?

この展開で行くと、仲さんと井戸原さんがつきあっててもおかしくない(笑)

まぁ、朝ドラでそれはないかもしれませんが(笑)

あの封筒の中身は、やっぱり自分が考えたキアラですかね?

坂場や神地の目の届くところで渡せば、反発されてしまうことを、ちゃんと理解して、こっそりなつに渡すあたりが、いじましいです…。

ひとまずは、明日の放送を待ちましょう!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」105話のネット上の反応や評価は?

◇仲さん主演「なかぞら」

ドラまる
ある意味、クリエイターとして、イッキュウさんに嫉妬してるともいえるのかな…。
ラマちゃん
何せ、漫画映画の売り上げ自体が落ちてきていることに、自分の力が足りないんじゃないかって、悩んでる時分でもあるのよね…きっと。

もう…今日の下山さんと井戸さんの話を聞かせてやりたいようだわ…。

◇プロポーズ結果発表!

ドラまる
すごい、あっさりOKしたね(笑)
ラマちゃん
全然気づいてないわけないと思うんだけど…。

じゃないと、正月の「付き合ってるのかくらいはっきりさせてよ」って怒るなつの描写がおかしくない?

まぁ、でもこんだけあっさり結婚しようってなったから、何かこれから起こるのよね…(汗)

◇スタジオジブリが見える…

ドラまる
遠くない将来、東洋動画を出ちゃうんだろうね…

でもさ、その時、なつはどうするんだろう…。

ラマちゃん
なんて言うか…このまま単純に2人で会社つくってもいいんだけど…。

そろそろ麻子さんが日本に帰ってきてもいい頃合いじゃないかしら…なんて期待しちゃ…ダメ?

だって、本当なら虫プロでアトムをつくってはずなんだし、現場に戻ってくるんじゃッて思ってるのよね。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
和久田アナの巻きがすごかったね(笑)

でも、プロポーズの件とか、下山さんと茜とか言いたいことは山積みだったよね(汗)

ラマちゃん
あさイチでも、下山さんのことを受けてくれてよかった!

それがみたかったのよ~(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」106話の予告あらすじ

坂場(中川大志)の思い描くイメージの要求が高過ぎて、長編映画の制作がなかなか進まない。

締め切りが迫る中、坂場と折り合いが悪くなっていた仲(井浦新)が、なつ(広瀬すず)にキャラクターの入ったカット袋を託す。

なつから、その動画用紙を見せられた坂場は、仲に対して抱いていた思いが誤りだったことに気づき、仲に力を貸して欲しいと頼む。

帰りに風車に寄ったなつと坂場は、二人の関係を亜矢美(山口智子)に気づかれ…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」105話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、あの封筒の中身は、レントゲン写真ではなさそうだね(笑)

そして、これが坂場と仲の仲を取り持つのかな?

ラマちゃん
ついでに、亜矢美さんに見抜かれちゃいそうよ~(笑)

これは、明日に期待ね♪

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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