なつぞら|第17週・97話ネタバレと感想。 あれから4年、いつのまにか女性初アニメーターになったなつ【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』97話が2019年7月22日(月)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」97話!

先週はいい最終回を迎えたなつぞらだけど…って終わってたら、ここはないよ! 

ラマちゃん
もしかすると、少し時間がスキップしているような気がするわね…。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」97話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」97話のネタバレあらすじ

1964年、昭和38年の夏になりました。

なつ(広瀬すず)は26歳。

東洋動画初の原画を担当する女性アニメーターになっていました。

なつは、雑誌の取材を受けていました。

記者から質問されました。

「奥原さんの、夢ってなんですか?」

「夢…それは、もちろん、素敵な漫画映画をつくることです!子どもが夢中で…それこそ、夢を見ているようにそれをみて、大人になっても醒めない夢になっていればいいななんて…今の私が北海道を出て7年、子どもの頃の夢を見続けているようにです。」

なつが載った雑誌を嬉しそうに見つめる亜矢美(山口智子)

大量に買い込んで、北海道の家族や、今は札幌放送局に異動になった信哉(工藤阿須加)にも送ろうと言います。

「他にどっか送りたいところある?」

「…千遥に送れたらいいんですけどね…。」

「どっかで見てるってきっと。」

なつは、自分が手掛けた映画のポスターを見つめます。

『千遥に届け』

そう願い、ポスターに自分の名前が載ることを目標にしていたなつ。

その目標は叶っていました。

そこへやってきたのは、咲太郎とレミ子(藤本沙紀)です。

今日は、レミ子の仕事が決まり、『風車』のおでんが食べたいというので、連れてきたのでした。

咲太郎の声優の会社も何とか形になって、四谷という場所に事務所を構えています。

すっかり、咲太郎の会社の戦力となったレミ子です。

そんなレミ子は、言いにくそうに口を開きました。

「なっちゃん。雪次郎とは、最近話してる?」

「雪次郎くんと?」

ちなみに、雪次郎(山田裕貴)も、努力の甲斐あって、吹き替えの当たり役を得ました。

アメリカのシチュエーションコメディで『ビューティフルナンシー』というドラマで、木の弱い夫の声を演じています。

気の強い妻役の亀山蘭子(鈴木杏樹)と共演を果たした、この作品は大人気になりました。

そんな雪次郎は、劇団の中で、蘭子と恋仲になっているのではと、噂がたっているのです。

「なっちゃんなら、雪次郎の本音を聞けるかと思って。」

「私だって知りませんよ!」

「劇団の恋の噂ってのは、まず当たってるんだよ。なぁ、母ちゃん。」

「まあね。そういうところは、昔っから変わんないわな。」

「なつの職場では、そういうことないか?」

なつは…少し考えて…坂場(中川大志)の運動音痴ぶりを思い出していました。

「…ある。いや…だけど。」

なつは、その夜、雪次郎のもとへと向かいました。

なつは、ひとまず自分が載った週刊誌から、話を始めました。

「演劇は?楽しくやってんの?」

唐突ななつの質問に、雪次郎は顔をしかめます。

「あ!咲太郎さんやレミちゃんから、何か聞いたんだべ。まぁ、そういう噂になってんのは知ってる。でも、何にもないんだ。」

「あ!そうなの?」

雪次郎は、姿勢を正してなつに言いました。

「なっちゃん。俺はな、あの人に、早く追いつきたい。俺の中に強くある思いは、魂は、やっぱりそこなんだわ。なっちゃん…好きだ何だと、そったらこと言ってる場合でねんだ。芝居が好きなように、俺は蘭子さんが好きだ。」

「うん。何か、安心した。雪次郎くんは、昔の雪次郎くんのままだから。」

「昔のように、セリフはなまんねぇよ?」

「んだな。」

「んだ。」

2人は、そう言って笑いあうのでした。

翌日、なつが出勤すると、作画課のみんなが週刊誌を買い、そのなつの顔を切り抜いたおめんをつけて、なつをからかいます。

そんな中、仲(井浦新)が、なつに声をかけました。

「10時に会議室で、大切な話があるんだ。」

一体…何なのでしょうか…。

ちなみに、仲はすっかり中間管理職で、作画課長になっていました。

ちなみに、茜(渡辺麻友)も呼ばれていると言います。

神地(染谷将太)は、麻子(貫地谷しほり)となつが一緒に短編映画を作った時のようなことではないかと言います。

しかし、下山(川島明)の見解は違いました。

今、日本では手塚治虫さんのプロダクションが制作している『鉄腕アトム』がテレビ放送されていました。

そして、そのテレビ漫画が、大ヒットしているのです。

そこで、東洋動画でもテレビ用のアニメーションを制作するテレビ班を作ることになったのだと言います。

そこで、なつは原画担当として、茜は動画担当として、テレビ班にいってほしいというのです!

井戸原(小手伸也)は、制作部長になっており、指示します。

「君たちには、長編映画を外れて、テレビ漫画に専念してもらいたい。」

なつは、もう映画には携われないのかと躊躇いますが、上層部は、若い力で何とかテレビ漫画を成功させてくれといわれてしまい、何も言えなくなってしまいます。

ちなみにこの異動には坂場も加わるようです。

坂場は、ずっと難しい顔をしていました。

テレビ漫画の放送開始は12月を目指しているようで、コマーシャル班から猿渡も合流し、企画を見せてもらいます。

タイトルは『百獣の王子 サム』です。

ライオンに育てられた一人の少年・サムが、さまざまなトラブルを解決し、最終的には動物たちから認めてもらえるようになる…そんなストーリーです。

なつと茜は、面白そうな企画だと思いました。

しかし、なつは、1点腑に落ちないことがあり、仲に質問しました。

「東洋動画らしくというのは、『鉄腕アトム』とは、違うやり方で作れという事でしょうか?」

「いや、『鉄腕アトム』と同じやり方で作り方でなければ、テレビでは成立しないだろうね。」

「低予算で、しかも時間もない中で作って、あれだけのヒットさせていることに『鉄腕アトム』の価値はある。」

なつは、今までとは違う環境に、少々の不安を抱いていました。

坂場も、仲に問います。

「仲さんは、あれをアニメーションと認めていますか?僕は、東洋動画らしいアニメーションの作り方だとは思えません。仲さんは、どう思っていますか?」

会議室には、緊張が走ります。

「もちろん、あれはフルアニメーションではないと思っているよ。」

「それでも、作る価値があると思いますか?」

「イッキュウさん…。」

ここにも新しい時代の波が押し寄せてきているのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」97話の感想は?

黒猫葵
1点、おさらいしましょう。

この朝ドラは、「戦災孤児の少女・奥原なつが、北海道・十勝で広大な大自然と開拓者精神溢れる強く優しい大人たちに囲まれてたくましく成長し、上京後北海道で育んだ想像力と根性を活かして当時「漫画映画」と称された草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す姿を描く」お話だったと思うのですが…。

先週、初めて原画を担当した短編映画を1本完成させた段階のなつが、週開けたら、女性初アニメーターになってしまってるのですが…。

4年の時をスキップしたわけですが…ここの4年が大事なんじゃ…。新人アニメーターから中堅アニメーターへの努力が、まさかの全カット(笑)

何か、このお話の根幹が、ますますわからなくなってしまいました(笑)

なつというヒロインの物語については、ただただ、淡々といつのまにかエスカレーターにでも乗っているかの如くとんとん拍子に進んでいて、周りの人たちの方が、よっぽどドラマティックという…これでいいのか?

いや、まぁ、周囲の人たちの物語、面白いからいいですけどね(笑)

さて、時間をSKIPした日は、大体、近況報告回になるわけですが…。

信さんは札幌放送局ということで、現状北海道を出られず。

夕見子が十勝に帰ってるとは思えないので、もしや札幌で就職してたりして?

まさかの、信さんと夕見子フラグ??

ありえなくはない(笑)

夕見子については、今日は言及がなかったので、札幌にいるかはわかりませんが。

咲太郎の会社も軌道に乗っているようで、何よりです。

蘭子・レミ子・雪次郎が仕事来てるみたいですが、親分から押し付けられたオジサマズは、その後どうなったんでしょうか。

その後、千遥は、何もわからぬまま、お空に祈っている状態らしいです。

ポスターには名前が載るようになったみたいですね…。

って、この初めてポスターに載ったっていう件もカットですか!

ポスターが完成して、感激したヒロインの姿、そのあと「千遥…見てくれるかなぁ…」って、少しだけ寂し気にほほ笑む的なシーン、この物語にとって重要じゃないですか??

いいのかこれで…。

初めてポスターに名前載った時、十勝ではお祭り騒ぎになってたんじゃ…

嬉しくって大はしゃぎの剛男さんと勇吉さんと菊介さん、その横で顔クシャ~なおんじとか…見たかったですよね??

もう一度、言いますよ?

このドラマ『アニメーターを目指す姿を描く』物語だったんじゃ…。

まぁ、もちろん、もうアニメーターの話がないじゃんとは言いませんが、映画とテレビの違いとか、結婚・出産という出来事に直面してどうするのかとかのドラマ的山場はあると思うのでね…。

そして、何気に4年間、何気に何の進展もしてないらしいイッキュウさんとなつ(笑)

まぁ…天陽くんとなつという組み合わせも、9年くらい友達だったわけで(周りがどう思ってるかはさておき)…4年くらい大した月日じゃないかもしれませんね(笑)

さて、明日はどうなることやら…

仲さんとイッキュウさんは、あの短編の1件から、ずっと気まずい2人だったんでしょうかね(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」97話のネット上の反応や評価は?

◇モヤモヤする…

ドラまる
東洋動画初の女性アニメーターになってたね…。

やっぱり、先週末で最終回でもよかったかな(笑)

ラマちゃん
ま~確かに…アニメーターを目指す姿を描く物語なら、初めてポスターに載った時とか、それを目標にしていたんだから、大切に描写してほしかったな~って思っちゃうわね。

◇雪次郎もいっぱしの声優に♪

ドラまる
今週は、雪次郎の物語も並行するのかな?

まぁ、思った以上にとんとん拍子だったけど、努力の跡が見えるからね(汗)

ラマちゃん
気弱な夫役は、確かにピッタリかも(笑)

訛りでしゃべっても、セリフで訛らなくなったのは、成長ね♪

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日は、ゲストに麒麟の川島さん!
ラマちゃん
確かに、低い歌声の鉄腕アトムの歌だったわね(笑)

なつたちが異動したら、出番減っちゃうのかしら…。

そう言えば、先週末の寂し気に茜ちゃんをみる下山さんは何だったのかしら…

4年もたってなかったら、この異動を上司として、先に聞かされていたのかなって思ったんだけど…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」98話の予告あらすじ

なつ(広瀬すず)や茜(渡辺麻友)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志)は、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)達に、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答が得られない。

なつに、もう漫画映画の世界には戻れないとこぼす坂場。

その頃、劇団「赤い星座」の稽古場では、次回作の主役が発表され、雪次郎(山田裕貴)が抜てきされる。

しかし、納得いかない若手劇団員達は雪次郎を呼び出し…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」97話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~、仲さんとイッキュウさんの一触即発みたいな雰囲気で終わってしまった今日!

どうなっちゃうのかな?

ラマちゃん
これは、坂場さんの退職フラグ??

その結果、「ついてきてほしい」とか言っちゃうのかしら…。

黒猫葵
そちらもですが、雪次郎の展開も気になります。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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