なつぞら|第16週・95話ネタバレと感想。泰樹「抹殺!」が痺れる!照れ隠しは『パフェ』で決まり! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』95話が2019年7月19日(金)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」95話!

夕見子の上京が十勝の家族の知ることになったことが、夕見子にばれたね~ 

ラマちゃん
文句を言いに来た夕見子に、なつも自分の気持ちをぶつけるはず!

その時間稼ぎの間に、早くおんじ到着して~!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」95話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」95話のネタバレあらすじ

ある日の朝、鬼のような形相で夕見子(福地桃子)が『風車』にやってきました。

高山(須藤蓮)も一緒です。

「なつぅ。あんた、うちの家族にしゃべったしょ。裏切ったしょ!この人の家にばれたんです。うちの親が大学や寮に連絡して色々聞いたみたいで。この人の家にも電話して、居場所は知らないかって聞いたみたいです。」

「まぁ、そうなるだろうな。」

咲太郎(岡田将生)は冷静です。

「したから、もう東京は離れることにした。」

「どこいくの。」

「わかんないよ!わかっても、なつには二度といわない。だから、昨日までの給金をもらいにきたんです。」

なつは、夕見子をつかみ、引き留めます。

「なして、逃げるの?」

「逃げる?」

「したってそうでしょが?好きなら、なして逃げるの?高山さんも夕見が好きなら、なして逃げるんですか?なして親に言えないんですか?親の決めた相手とは結婚しないで、夕見と一緒になりたいって、なして言えないんですか?」

夕見子は、怒りと悲しみの混じったような顔で、なつの方に向き直ります。

「だから、そういうことが嫌だって言ってるんでしょ?」

「そういうことから逃げて、幸せになれると思えないよ。夕見。」

「結婚を認めてもらえることが幸せなの?したら、幸せは、人から与えてもらわなきゃいけないものなの?」

その時、突然、ここまで黙っていた高山が口を挟みました。

「やめるべ。もう。もういいべ、そんなことは。もう無理すんなや。」

「無理って何?」

「俺といてもいいことなんて一つもなかったべ。」

「いいことなんて、これから一緒に作っていくんでしょや。」

夕見子は、日和始めた高山を止めます。

なつは、口がはさめません。

「よし!わかった!とりあえずみんなでご飯食べよう!朝ごはん食べるでしょ!」

突然、亜矢美(山口智子)が手をたたいて言いました。

気まずい食卓…。

「俺は、本気でなかったよ。」

「おい!よく考えてから、物言えよ!勢いで言うと、とりかえしのつかないことになるぞ!」

咲太郎は納豆を混ぜながら、高山に怒りを含めたような言葉で制止します。

亜矢美もなつも高山に厳しい視線を送ります。

「本気で駆け落ちがうまくいくなんて思ってなかったです。」

「どういうこと?」

「このままうまくいくなんて思えるわけがないだろう。」

亜矢美は高山に言います。

「高山さん、あなたがうまくいかなかったからじゃないの?ジャズの雑誌に原稿持ち込んでもうまくいかなかったでんしょ?自分の実力を知って、こんなはずじゃなかったって、思ったんじゃないの?厳しいようだけど。」

「ジャズなんて、ただの遊びですよ。俺が家を継がないなんて、できっこないんだ。夕見だってそう思ってるから、ここに来たんだべ!」

言い合いになる夕見子と高山。

その時、『風車』の扉をそっと開ける人影が…。

しかし、この取り込み中に、声をかけそびれてしまい、そっとカウンターの前に立ちました。

「うちの親にばれればいいと思ったんでないのか?お前だって、本当は俺がマル高デパートの跡取りだから、好きになったんだべ!」

「それ、本気で言ってるの?」

お茶を足そうと思った亜矢美が、カウンターに立つと、その人影に気が付きました。

そこに立っていたのは、夕見子を説得に来た、それは、それは意外な人物…。

そう、泰樹(草刈正雄)でした。

タイミング悪く、中に声がかけられず、夕見子と高山の言い合いは続きます。

「大体、夕見は俺のことが好きでないべさ。いつも計算高くて、偉そうで、俺に対する優しさなんて、1つも感じたことなんてなかったからな!」

「優しくできないのは、あんたが甘えるからだべ!」

「したら、そっちが甘えればいいべ!そういう、かわいげもないんだわ!君には。」

「かわいげって何?」

「わからない女だな君は。」

「それって、女がわからないことも男のためにわかれってことでしょ?」

「そういうとこが、もううんざりなんだよ!」

その時、咲太郎は気づきました。

「おい!なつ、何でお前が泣いてんだ。」

そんなやり取りを聞いて、なつは、大粒の涙をこぼしていました。

「夕見は、子どもの頃から、人に甘えたりしなかった。私がいたから。9歳の時に、突然の見ず知らずの私がやってきて、夕見が一番親に甘えたかった時に、私がいたから。夕見は、誰にも甘えられずに、それでも私のこと受け入れてくれて、だから、家族とか結婚とか、そうゆうことに冷めているところがあるとすれば、それは私のせいで。でもね…。夕見は、ただ一度も、嘘をつかなかった。私に対しても、誰に対しても、一度だって嘘をつかず、嘘のない夕見のままでいてくれた!それに、私がどれだけ救われたか。今まで生きてきて、夕見のような素直な子に私は会ったことがない!こんな素敵な人、見たことない!夕見が計算高くて偉そうだなんて、あんたは、夕見のこと知らなさすぎる!あんたには、夕見はやらない!絶対に渡さない!あんたと夕見の結婚、私は絶対に認めない。」

あふれた怒りを高山にぶつけるなつ。

そんななつを見て、夕見子は少しだけ冷静になれたようです。

「なつ、落ち着いて。そもそも結婚する気なんて無いんだから。」

「俺だって、結婚する気はないよ。」

そう言って、立ち上がる高山に、夕見子は言いました。

「あんたは…。自由になんてなれないんだね!」

「自由になって、飯も作れねぇ女と結婚したってしょうがないべ!」

「ねぇ!ちょっと!」

なつは、高山を引き留め更に怒りをぶつけようとしますが、咲太郎がそれを制止します。

「もう終わった!話はついたんだ。」

その時、捨て台詞を吐いて、店を出ようとする高山の眼前に、コスプレをするほど憧れた泰樹の姿が。

たじろぐ高山に泰樹は言いました。

「お前か?」

何も言わず、通り過ぎようとした高山…。

泰樹は一言つぶやきました。

「抹殺!」

高山の右頬に華麗な力強い左フックが決まりました。

「その髭も剃れ。」

「お疲れさまでした。」

亜矢美は、満面の笑みを浮かべ、バックを渡しました。

高山は、逃げるように『風車』を後にしました。

なつも、夕見子も、咲太郎も、泰樹がいることに驚きます。

「初めまして!」

亜矢美の挨拶に、泰樹も返します。

「夕見子が、大変お世話になりました。夕見子、迎えに来た。一緒に帰るべ…うん。」

いつもと変わらない少し不器用な泰樹の言葉に、夕見子は東京に来て、初めて涙を浮かべ、泰樹にしがみつき泣きました。

そんな夕見子の頭を優しく泰樹は撫でます。

3人は、優しくその姿を見守るのでした。

その日、なつは、泰樹と夕見子の見送りに行きました。

「本当にすぐ帰っちゃうの?じいちゃん。」

「用事は済んだ。牛より人が多いところは好かん。」

「私が、札幌案内しようか?じいちゃん。」

「それより、早くうちさ帰ってやれ。お前の親父は、このまま放っておくと、何しでかすかわからん。」

相変わらず剛男(藤木直人)の名前は呼ばない泰樹。

「したけど、よく東京来る気になったねじいちゃん。」

「そんなの決まってるしょ!私に手を焼いてる母さんに頼まれたからだべ!」

「いや、それはなつが…。いや、東京の『ぱふぇ』というのが食べてみたかったんじゃ。」

「『パフェ』!?」

なつと夕見子の声がハモリます。

「雪月の大将に聞いてな。」

夕見子は、泰樹の腕をとって言います。

「じゃ~パフェ食べて帰ろう!じいちゃん!」

なつも一緒に行きたかったのですが、仕事のため断念しました。

泰樹は、なつに言います。

「なつ、体に気ぃつけて、仕事、頑張れよ。」

なつは、2人の背中が見えなくなるまで、見送りました。

そんな泰樹の背中を見ているうちに…なつはひらめいたのです。

それは、苦戦していた木の怪物の歩き方の根拠でした。

木の樹齢を後姿で描いたのです。

北海道という土地を開拓してきた泰樹の背中がモデルでした。

皆の拍手の中、麻子(貫地谷しほり)はなつに言います。

「いくら何でも、時間かけすぎでしょ。まぁ…私も鳥のデモに丸3日かかったけど…。」

「イッキュウさんは、ただの偉そうな人じゃないですよね?」

「私は、偉そうなんて一度も思ったこと無いわよ?」

「え?」

「あなた、そう思ってたんだ。」

「違いますよ!」

麻子は、いつになく穏やかな表情で言いました。

「あの人は、漫画映画が好きなのよ。」

「はい。そうなんです。それに、可能性を見てるんですよね。」

そこに茜(渡辺麻友)も交じります。

坂場が神地(染谷将太)と話している姿を見て言います。

「なんだか、あの二人って、末恐ろしいわよね。」

なつは、より一層兜の緒を締めるのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」95話の感想は?

黒猫葵
おんじ~!!!!!

もう、今日は、おんじがかっこよすぎて♪

いや~初登場時から、だいぶくずっぷりをテレビの前で心配している人が多かった高山ですが、期待を裏切らずくずでしたね~(笑)

くずのテンプレートみたいでした(笑)

だからこそ、おんじの左フックが痺れましたね~♪

直前の「抹殺!」は、もはや真田昌幸が憑依してましたよね(笑)

そして、なぜ泰樹が来たのかという問いに、夕見子もなつも富士子が頼んだからだと思っていましたね。

それを、訂正しようとして、言うのをやめたおんじ。

「いや、それはなつが…。」

これは、なつが夕見子をちゃんと見てくれていて、おんじになら甘えられると言っていたのを富士子が覚えていたからなわけで、それを言おうと思って辞めたのは、夕見子が聞いたら、素直になれないとおもったからですかね。

そして、とはいえ、頼まれて東京まで来ちゃった照れ隠しとして、またあの『ぱふぇ』が聞けるとは…。

何となく、おんじが言うとひらがなに聞こえませんか?(笑)

まぁ、あの朝の出来事が、何時から何時に起きていて、なつは遅刻せず行ったのか、それとも遅刻の連絡をしたのか、しなかったのか…若干のもやもやが残りましたが、おんじの背中から、木の怪物の歩き方問題も解決したから、よしとしましょうかね(笑)

でも、どうせなら川村屋で食べて行って欲しかったな~。

野上さんと泰樹さんの対面を見てみたかったかもしれません(笑)

ついでに雪次郎にあっていって、ちょっと厳しいことでも言ってほしかったなぁ(笑)

今週の楽しみだったおんじの南下があっという間に終わってしまって寂しいです。

しかし、今日の帰っていく泰樹の背中がスローモーションで、正直ビビりました。

あくまで、なつがひらめくためのスローモーションだったのだと思いますが、これまでの朝ドラの傾向で行くと、別れ際のスローモーションは、永遠の別れが迫っている時に使われるイメージがあるんですよ…。

思わず「やめて~」って叫んでしまいました。

でも、なつが、ひらめいたので、そのためだと思って、ノーカウントを思うことにします(汗)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」95話のネット上の反応や評価は?

◇本日のMVP!泰樹おんじ!

ドラまる
おんじが出てくると、やっぱり、一気に面白くなるなぁ…。
ラマちゃん
どうして、十勝のままでいられなかったのかしら…

まだ言うかって感じよね(笑)

でも、十勝ワイプ…まだあきらめてないんだけど(汗)

◇くず男のテンプレート・高山

ドラまる
そうだそうだ!

夕見子はやれん!

ラマちゃん
まぁ、同情のしようもないわね(笑)

でも、あれが後継ぎじゃ~遠くない将来、倒産なり、吸収合併なりしちゃいそうね(汗)

◇泣いた夕見子

ドラまる
泣いた赤鬼みたいな書き方してごめんなさい(笑)

でも、そのくらい、ためにためた夕見子の涙だったからね…。

ラマちゃん
なつの昔の分析は適格だったし、それを覚えていてくれた富士子ママもグッジョブだったのよね!

◇茜の先見性

ドラまる
後のジブリですよ(笑)
ラマちゃん
そうね!

◇亜矢美さん素敵

ドラまる
亜矢美さんがいてくれて、本当によかったなぁと。
ラマちゃん
亜矢美さんあっての新宿へんね!

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日のおんじは受けてほしかったなぁ…。

ゲストの組み方失敗したんじゃないの?NHKさん!

ラマちゃん
でも、これでおんじが出てきたら、死亡フラグだって、騒ぎになるわよ。

あさイチのプレミアムトークに出たら、出演も終盤とか言われちゃうんだから。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」96話の予告あらすじ

なつ(広瀬すず)たちの短編映画に、声を吹き込む作業が進められている。

声優には咲太郎(岡田将生)の事務所から蘭子(鈴木杏樹)らが担当し、ついに作品が完成する。

仕事を終え、束の間の休息として、東洋動画のメンバーでハイキングに行くことに。

制作中は何度もぶつかった麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)も、一緒になってバレーボールをして笑い合う。

そんな中、麻子はメンバーにある思いを打ち明ける。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」95話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~おんじの南下で夕見子ちゃん問題が収束し、木の怪物問題も収束!

短編映画完成するみたいだね!

ラマちゃん
雪次郎は出演できるのかしら…。

蘭子さんはやっぱり…魔女なのかしら?

それとも、レミ子と蘭子さんで、ヘンゼルとグレーテル?

木は山ちゃんだと嬉しいけど…。

何がどうなるやら…。

黒猫葵
それに、マコさんの達観したような表情が気になります…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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