なつぞら|第16週・92話ネタバレと感想。麻子が初めて『なっちゃん』と呼んだ日、坂場はある意味プロポーズ? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』92話が2019年7月16日(火)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」92話!

夕見子の恋人が『風車』にやってきたよ! 

ラマちゃん
泰樹おんじに…似てる…?のかしらね(笑)

会社でも何やらトラブルの予感…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」92話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」92話のネタバレあらすじ

【夕見子の恋人・高山】

ある日の仕事明け、雨に降られて帰ってきたなつ(広瀬すず)を出迎えたのは、亜矢美(山口智子)夕見子(福地桃子)、そして、夕見子の恋人の高山(須藤蓮)でした。

どこか、泰樹(草刈正雄)に似ている風貌をしている高山は、実は夕見子から見せてもらった泰樹の恰好をマネしているというのです。

開拓者の1世にある雰囲気にあこがれて、マネをし始めたらしいのです…。

そこへ、咲太郎(岡田将生)雪次郎(山田裕貴)レミ子(藤本沙紀)も帰ってきました。

なつが、何と紹介していいか困っていると、雪次郎は何のオブラートにも包まずいいました。

「駆け落ちの相手か!」

「ばか!」

どこか警戒心の強い高山からはあまり情報が引き出せません。

「その人は、雪次郎の恋人?」

夕見子は、レミ子を指して言います。

「違うよ。レミちゃんは、咲太郎さんの恋人だ。」

「違うよ!」

咲太郎の即答にレミ子は不満そうです。

「でも、同志でしょ?」

そう言われると、それには納得がいく雪次郎。

「私とこの人も同志なの。」

雪次郎は、恐る恐る尋ねます。

「この人は、東京で何がしたいの?」

「物書きだって。ジャズ?の評論でしたっけ?」

亜矢美は、それを聞いて、ジャズでもかけようかと気を利かせますが、高山は、自分が好きなのはモダンジャズだといい、それを知らないのは古いと馬鹿にしたように言います。

なつは、それに憤慨し、人には、それぞれ大事なものが違い、それを他人が古いなどととやかく言うのはおかしいと言い返します。

ところが…。

「あなたは、それでも映画を作っている人ですか?音楽も映画も時代によって、変わっていくものだべさ。それなのに、古いものに固執していることを古いといって何が悪いのか?ただ、もちろんダメとは言っていない。君の言う通り、人それぞれだからね。」

そう言い残すと、高山はいつものジャズ喫茶にいくといって、帰っていきました。

実は、高山はどこぞの坊ちゃんで、生まれつきの許嫁までいるらしいのです。

「あ~、それで、卒業前に2人で逃げ出したってわけか。」

「逃げ出したなんて言わないでください。しがらみの外に1歩踏み出したんです!」

なつは、ますます心配になってしまうのでした。

【初めてなっちゃんと呼んだ日~坂場の告白?~】

その翌日のことです。

下山(川島明)が、苦笑いを浮かべながら出勤してきました。

すでにほかのメンバーは作業に取り掛かる中、気まずそうに切り出しました。

「今日から、僕も原画を描かせてもらうよ。」

驚くなつと麻子(貫地谷しほり)は、その理由を問います。

「…何としても、この短編映画は成功させたいんだ。子どもが純粋に楽しめるアクション間満載の『ヘンゼルとグレーテル』にしようよ!いいよね!それで。」

「何があったんですか?」

「…イッキュウさんがちょっとね。」

それは、昨日のことです。

内容が社会風刺の気があるのではと呼び出された坂場(中川大志)が、仲(井浦新)に放った“『漫画映画』は子どもが見るものという考え方は古い”という一言で言い合いになってしまい…。

最終的には、『子どものおもちゃとして廃れてしまう』とまで言い出し、それが無ければ、『漫画映画』に未来はないとまで言い出し…。

仲は、坂場に言いました。

「わかったよ。だけどね、そこにどんな意味があろうと、子どもが純粋に楽しめる『漫画映画』にしてくれるんだろうね。それができなければ、いくら高い理想を掲げたって、つまらない『漫画映画』だと言われるだけだよ。」

「それが、できなければ、君は失格だ。」

井戸原(小手伸也)も怒って、部屋を出て行ってしまいました。

下山は、それでも面白いと思える作品は作りたいと思っていました。

少なくとも、あの絵コンテを見て、自分も面白いと感じたからです。

茜(渡辺麻友)堀内(田村健太郎)は、坂場を助けるためにこっちが頑張るのかと、テンションが下がっていきます。

下山は、あくまで作品のためであり、なつと麻子が原画として成功してほしいからだといいます。

そこへ、神のようなタイミングで神地(染谷将太)が出勤してきました。

「少し遅刻だよ!」

「すみません。でも、徹夜でこれだけ原画描いてきたんで、面白いか見てもらっていいですか!」

その日、なつは坂場を中庭に呼び出し、仲への失言を責めました。

「僕は、作品ではなく、考え方が古いといったんです。」

今のなつにとって、『古い』という言葉は、ある意味地雷のようでもありました。

それは、昨日の高山の1件があったからです。

しかし、坂場には、なぜなつが怒るのかわかりませんでした。

「なぜ、あなたが怒るんですか?尊敬しているからですか?」

「その通りです。」

「仲さんが描くものは素晴らしい。面白いし、可愛いし、子どもの心を捉えるし、大人が見ても可愛い。」

「あなたにも可愛いとかわかるんですね。」

「可愛いものは、大好きです。」

「真剣な顔で言わないでください。」

「しかし、子どもは可愛いと感じるだけじゃない。面白いと思うだけでもない。もっと、いろんな感情を世界から受け取って生きているんです。僕も子どものころ、空襲にあいました。焼け跡を一人で、家族を探して歩き回りました。幸い、親も生きていましたが、あの孤独と飢え死にそうな絶望感を忘れることはありません。大人の冷たさを子どもの卑しさを嫌というほど見せつけられました。でも、反対に見知らぬ人の愛を知ったんじゃないですか?そういう子どもの時の体験が、今の僕やあなたを作っているんです。違いますか?」

なつは、坂場の言いたいことがよく分かっていませんでした。

「だから、何だというんですか?」

「だから、仲さん達と違うものを作るのは、僕らの使命です。」

その頃、麻子は、仲を喫茶店に呼び出し、お願いしていました。

「仲さん。この作品だけは、何としても、最後までやらせてください。お願いします。」

「何か、勘違いしてるよ。僕は、君たちの邪魔をする気はないんだから。」

「みんなが決めたとおりに作らせてください。」

「それもわかってるよ。だけど、君も、あの坂場くんに随分影響を受けているみたいだね。」

麻子は、苦笑いを浮かべます。

「はじめは、私も疑っていました。坂場さんと奥原さんの熱意は本物です。あの2人は、ずっと先に向かって、アニメーションのことを考えているんです。」

「君が、そこまで思うなんて…。」

「イッキュウさんはともかくとして、奥原さん…『なっちゃん』のことを最初に認めたのは、仲さんじゃないですか。」

初めてなつを『なっちゃん』と呼んだ麻子の言葉に、仲ははっとした顔をします。

そして、同じころ、坂場もなつに言いました。

「僕は、君には、仲さんとは違うアニメーターになってもらいたい。世界の表も裏も描けるような、現実を超えた現実を見せられる。それを丸ごと子ども達に体験させることのできるようなアニメーターです。僕もそういう演出家になりたいと思っています。」

なつに坂場の言葉が染み入っていくようでした。

「一緒に…作ってほしいんです。一生をかけても、あなたと作りたいんです。」

そのまなざしに、なつは、返す言葉が見つからないのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」92話の感想は?

黒猫葵
麻子さんが…ついに『なっちゃん』と呼びましたね…。

呼んだことには感動するのですが…。

まぁ、実際問題として、ヒロインがそこまで認められる要素が、相変わらず見えにくいというのは、中々ですね(汗)

それでも、麻子さんのあの穏やかな微笑み…本当にこれが出来上がったら、東洋動画を去ってしまいそうな気しかしてこなくなってきました。

こんな日は、もっと後でもよかったのにとか思ってしまいました(笑)

そして、坂場さんは、ある意味プロポーズ状態になっていましたよ(笑)

あんまり坂場さんと2人きりのシーンでナレーションを入れてこないことで定評のあったウッチャンパパのナレーションまで入って、腰を抜かしていましたね~(笑)

まぁ、そんなプロポーズめいた言葉も…その直前の「かわいいものは大好きです。」の一言にはインパクトで負けてしまいましたが(笑)

あの直後のなつの一言だけは、視聴者の代弁でしたね(笑)

あと本日のツッコミどころとしては…

夕見子の恋人・高山についてですよ。

夕見子ちゃんなんだかんだ、おんじを尊敬し、好きなんだね♪って思ってたら…まさかの恋人の高山が写真で見たおんじに憧れてのコスプレであることが発覚(笑)

あれは…中々口だけの男だなぁ…。

困ったものです。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」92話のネット上の反応や評価は?

◇マコさんが初めて『なっちゃん』と呼んだ!

ドラまる
正直に言うとね…もう少しヒロインに成長した感じが見て取れれば、このシーンもっと感動したのに…という気持ちもあるんだよ。
ラマちゃん
マコさんが、「なっちゃん」と呼んでしまったら…もう誰もちゃんとヒロインを育ててくれる人がいなくなったなぁって思っちゃうわ…。

この展開は、もっともっと成長してからでよかった…。

ラスボスくらいの勢いでもよかった…

だって、もうほぼほぼ退職フラグよね…。

◇今日のイッキュウさん

ドラまる
このプロポーズもどきの発言で話題をかっさらうはずだったのに…。

その直前の「かわいいものは大好きです。」のパワーに負けたね(笑)

ラマちゃん
そうね…。

坂場さんの言葉を、なつはどう受け止めるのかしらね…。

◇仲さんのセクシーパートと穏やかパート

ドラまる
静かに怒りを抑える仲さん、何かセクシーだったよね。

そして、暗くなってきたのに気が付いて、さりげなく電気つけるとことか、すごい長い時間話し合ったんだなぁって思うよ。

仲さんは、理不尽なことを言ってるわけでもなくて、ちゃんと心配してるのが分かってよかったよ。

ラマちゃん
そんな仲さんの心配を、マコさんはちゃんと理解したんだね…。

そして、その心配は杞憂だと、仲さんが認めたなつがいるんだからって暗に説得したわけか…。

本当、周りの人たちが素敵ね…♪

◇夕見子の恋人、まさかのおんじコスプレ

ドラまる
あ~夕見子よ。この男はやめておけ。

みんな思うよね(笑)

でも、恋なんて盲目。

周りが何と言っても、本人の目が覚めなきゃ無理か(笑)

ラマちゃん
これは、ちゃんとおんじに南下してきてもらって、ちゃんと殴ってもらって…夕見子が北海道に帰っていくシーンはよ!って感じね(笑)

夕見子が泣くのは、おんじの胸の中よ!

あんなに細いと思わなかったから、予告を見た時泣いてるのは彼氏の胸の中かと思ったけど、あの細さは違うなって思ったから、ちゃんとおんじが南下してくると思うわ!

その結果、雪次郎と夢を目指して頑張ろうみたいなお手紙のやり取りとか始まるといいんだけど…。

まだあきらめてないわよ!

雪次郎×夕見子(笑)

◇その他、意見・反応まとめ

ドラまる
いきなり喧嘩腰なんだよね…怒るのパターンが(汗)

そんな、いきなり突っかかっていくことなくない?って思っちゃうよね…。

ラマちゃん
あの怒りのパターンは、今日の高山さん相手にはわかるけど、会社の中庭でいきなりあの喧嘩腰は、ちょっとハードね(汗)

あんなにまわりに演技の先輩がいるわけだし、もう少し怒りのパターンが増えるといいわね♪

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」93話の予告あらすじ

日曜日、雪次郎(山田裕貴)の住む安アパートを訪ねたなつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)は、3人で映画を見に行くことに。

映画を鑑賞した帰り道、なつは久しぶりに川村屋に立ち寄る。

川村屋では光子(比嘉愛未)が出迎え、なつは光子に咲太郎(岡田将生)の近況を報告。

咲太郎が新しい会社を始めた背景に、なつの存在があると光子は3人に話す。

すると突然、あることを相談したいと夕見子は光子に話しを持ちかけ…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」92話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、明日は十勝3人組でお出かけするみたいだよ!

夕見子と雪次郎と3人で、何となくひよっこの3人みたいだね。

ラマちゃん
確かに…さて、マダムに夕見子は何かお願いするみたいよ??

働かせてほしい的なことかしら…。

それとも、誰かを紹介してほしいとか…。

何だろう…。

黒猫葵
2人とも坂場さんのあの言葉には無関心ですか…まぁ、イッキュウさんですから、何かのとんちかもしれませんね。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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