2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』83話が2019年7月5日(金)に放送されましたね。


さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」83話のネタバレあらすじと感想は?
2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」83話のネタバレあらすじ
姿をくらましてしまった千遥(清原果耶)から、手紙が届きました。
それは、姿を消してから2日後のことでした。
消印は、帯広になっており、帰っていく最中に、帯広から出して行ったのでしょう。
その手紙を、なつ(広瀬すず)は、みんなの前で読みました。
そして、そこには、急にいなくなったことへのお詫び、そしてこれまでのこと、姿を消した本当の理由が書かれていました。
“お姉ちゃん、お兄ちゃん。急に帰ってしまってごめんなさい。
柴田牧場の皆さんにも、本当に失礼なことをしました。
お詫び申し上げます。
私は、子どもの頃、おばさんの家にいるのが辛くて逃げ出しました。
線路を見つけて、そこをたどっていけば、お姉ちゃんやお兄ちゃんのいる東京に行けると思ったのです。
どこかの駅で、一人の復員兵の人に助けられました。
今では、顔も思い出せないその人は、私を連れて東京に行ってくれました。
そして、私を自分の娘だといって、置屋に売ったのです。
私は、18歳になる今まで、そこの女将さんをお母さんと呼んで、人並みに育つことができました。
私は、奥原千遥ではありません。
女将さんは、私を戦災孤児として届け出をして、自分の戸籍に養女として迎えてくれたからです。
今でも、独身の女将さんは、本当に私のお母さんになってくれたのです。
私は、置屋の娘になりました。
そんな私に、最近、結婚してほしいという人が現れました。
とても立派な家柄の人で、私にはとても不釣り合いな人です。”
18歳の千遥に結婚の話があることに、皆は驚きを隠せません。
富士子(松嶋菜々子)は、あとはみんなに読んでくれなくてもいいと、なつを気遣いますが、なつは読み進めました。
“その時、お母さんから、兄の手紙を見せられました。どこかで無くしたと思っていましたが、お母さんが私の荷物から見つけて、預かってくれていたのです。”
当時の千遥は、ほとんど字が読めず、何が書いてあるのか理解できていませんでした。
千遥の養母・なほ子(原日出子)は、中身を読んで、なつが引き取られた北海道の住所が書かれていることを理解していました。
しかし、そこは親戚筋でもなく、亡くなった父親の友人の家であり、そこでなつがどんな暮らしをしているか、妹の千遥のことを聞いてどう思うか…なほ子には判断する術がありませんでした。
そのため、連絡することが、本当になつと千遥のためになるのか悩み、答えが出なかったと言います。
そのうちに、本当の娘のように感じたなほ子は、千遥を娘のようにかわいがり、手放したくないという想いにかられ、このことに蓋をしてしまったのです。
「千遥…。すまなかった。その手紙を、今まで隠してて、本当に申し訳なかった。この通り、謝るよ。」
千遥は、ここまで育ててくれたなほ子に感謝こそあれ、このことを恨む気持ちなど1つもありませんでした。
しかし…。
“昔の家族とは縁を切らなくてはならないといわれました。相手は、立派な家柄なので、私が浮浪児だったということを、先方の親に知られたら、破談になってしまうからです。”
千遥は、なほ子に微笑み言いました。
「お母さん、私には、もう兄や姉の記憶はないんです。あるのは、ここに来てからのことばかりで、幸せな記憶ばかりです。お母さんが、望むことなら、私は、喜んで結婚します。」
なほ子にとっての望みは、ただ千遥が幸せになることだけでした。
「大丈夫。私は、幸せです。お母さんの娘になれて、本当に幸せです。」
“私の幸せを願うお母さんのためにも、私は、結婚をしようと思いました。
それでも、私は、最後に、北海道にいくことを、お母さんに許してもらいました。
もし、お姉ちゃんが不幸でいたなら、私は、今の幸せを投げだしててでも助けなければならないとそう思いました。
だけど、もし幸せでいてくれたら、私は、お姉ちゃんと永遠に別れなくてはいけないと、そう決意しました。”
千遥は、柴田家の人々に触れ、なつが、これ以上ない幸せな人生を送ってきたと、理解りました。
“その家で、お姉ちゃんがどんな風に暮らしていたか、それを知るのに、時間はかかりませんでした。
それから、お姉ちゃんと、お兄ちゃんと電話で話した時に、突然、昔のことを思い出したのです。
空襲の後、おばあさんに芋を恵んでもらってお姉ちゃんと食べたこと、アメリカ軍人の靴磨きをしてチョコレートをもらったこと、お兄ちゃんが大勢の人を前に格好よく踊っていたこと、信さんも一緒にみんな家族のように池のほとりで焚火をしてザリガニを焼いたこと、石けりをして、泣きわめく私をお姉ちゃんが力いっぱい抱きしめてくれたこと。
私は、柴田牧場でお姉ちゃんの服を着て働いた時、お姉ちゃんに抱きしめられているような気がしました。
ここで、私まで幸せを感じて、そして、お兄ちゃん、お姉ちゃんに会ってしまったら、別れられなくなると怖くなったのです。
だから、私は逃げ出したのです。
一生、会うことはありません。
会えません。
お兄ちゃんも元気でいてくれて、本当に良かった。
私は、一生、自分の過去とは別れません。
柴田牧場で過ごした短い時間も忘れることはありません。
どうか、皆さん、お元気で。
お世話になりました。
さようなら。
ごめんなさい。
千遥”
「こったらことあるべか。」
「よっぽどの思いだべ。」
菊介(音尾琢真)も悠吉(小林隆)も、砂良(北乃きい)も明美(平尾菜々花)も、富士子も涙をこぼし、泰樹(草刈正雄)も照男(清原翔)も、言葉なくうつむいていました。
しかし、手紙にはまだ続きがありました。
“追伸
私の記憶の中にあるお兄ちゃんとお姉ちゃんを思い出して、絵を描きました。
感謝を込めて。
ありがとう。”
そこには、満面の笑みを浮かべたなつと咲太郎の似顔絵が描かれていました。
「なつ…上手いな…。」
「上手だね。千遥…。」
なつと咲太郎(岡田将生)は、その絵を見つめ、涙をこぼしました。
なつは、千遥が置いていったワンピースをそっと抱きしめるのでした。
2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」83話の感想は?
千遥を養女として迎えてくれた置屋の女将・光山なほ子役は、連続テレビ小説第28作『本日も晴天なり』でヒロインの元子を演じた原日出子さん♪
↓『本日も晴天なり』作品紹介はこちらhttps://t.co/sTR3NZEaCN#朝ドラ #なつぞら #原日出子 #本日も晴天なり pic.twitter.com/IaykR426yK
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年7月4日

今が、会えるタイミングではないだけだと思っていました。
このほんの数話で、千遥がヒロインの座をかっさらっていきましたね(汗)
どっちかっていうと千遥の人生の方が、朝ドラヒロインらしいと思ってしまいました(笑)
恐らく、これで千遥の話は終わりなのでしょう。
そのお相手がとんでもないモラハラ・DV夫でない限りは(汗)
そんなことがあれば、救い出すべく、もう一物語あって、再会ということもあるのかもしれませんが、ここは千遥の幸せを願い、もう出演がない方向で祈りたいと思います。
そして、少なくとも、ここまでの人生、というか、女将さんに養女してもらってからの人生が幸せだったという千遥の言葉に嘘がなかったことは、救いでしたね。
おんじの「あの笑顔に嘘はない。」も間違っていませんでしたね!
時間的にしょうがなかったんですけど、剛男さんは一人、あとから富士子さんに聞かされて、泣いちゃいそうですね…。
ただ…おい千遥を置屋に売った復員兵よ…食うに困るから、金が欲しかったのはわかるが、とんだゲス野郎か!ってちょっとね。
いや、なほ子さんの置屋の常連さんで、ここなら大丈夫って思ってなら良いですけど、売られたって千遥が思ってるってことは…(怒)
ちなみに、今日の話で思わず思ってしまったのは…。
いや、他にも思った人もいるはず…。
奥原兄妹…一番絵が下手なのはなつなんじゃないか疑惑が(笑)
咲太郎や千遥の方が、キャラクターの描き方が上手っぽくありませんか?
あの家族の絵しかり、今日の追伸に書かれたなつと咲太郎の絵しかり(笑)
そんななつが、アニメーターというのだから、皮肉なもんですね。
何はともあれ、千遥は最後の思い出として、なつの服を1着持ち帰ったと思うと…泣けてきます。
千遥が幸せでありますように…。
ところで、千遥の養母・なほ子を演じた原日出子さんは、元・朝ドラヒロインなんですね~♪
というわけで、久しぶりに一覧を更新して、以下に記載します♪
朝ドラヒロイン出演について
- 第1話~:松嶋菜々子さん
- 第2話:北林早苗さん
- 第5話~:岩崎ひろみさん
- 第11話~:小林綾子さん
- 第27話~:比嘉愛未さん
- 第30話~:山口智子さん
- 第55話~:貫地谷しほりさん
- 第83話:原日出子さん←NEW!
第54作目「ひまわり」:南田のぞみ役
「なつぞら」では、なつの育ての母役(レギュラー)
第1作目「娘と私」:麻里役
「なつぞら」では、回想シーンにてなつにお芋をくれるおばあさん
第55作目「ふたりっこ」:野田香子役
「なつぞら」では、なつが通うことになった小学校の担任の先生
第31作「おしん」:谷村しん役(幼少期)
「なつぞら」では、なつの初恋の相手・天陽の母・山田タミ役
第76作「どんど晴れ」:浅倉 夏美 → 加賀美 夏美役
「なつぞら」では、東京でのなつを支える・マダム・前島光子役
第41作「純ちゃんの応援歌」:小野純子役
「なつぞら」では、咲太郎を助けた元・人気ダンサーで現おでんや女将・岸川亜矢美役
第77作「ちりとてちん」:和田喜代美役
「なつぞら」では、『東洋動画』の凄腕アニメーター・セカンド・大沢麻子役
第28作「 本日も晴天なり」:桂木元子役
「なつぞら」では、なつの妹・千遥を養女に迎えた置屋の女将・光山なほ子役
2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」83話のネット上の反応や評価は?
◇千遥からの手紙が辛い…
そしてそのままどこぞの名家の嫁に。芸者デビュー(旦那がつくのとセット)よりは本人が言うように「運がよかった」…のか?自分が幸せなのだから、姉が不幸なら助けねばと思った千遥ちゃん、本当に優しい子。
この結婚が幸せなものであるよう、願ってやまない #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年7月4日
ちはる😭
#なつぞら pic.twitter.com/CzJVy6A4Fs— myuumyuu (@andomap_1105) 2019年7月4日
千遥、幸せに育っていてくれて良かったよ。綺麗な字から育ちの良さが伺える。 #なつぞら
— まる3 (@maru3maru3) 2019年7月4日
おそらく誰も予想しなかったであろう千遥の真相に打ちのめされてる。柴田牧場に来てなつの服を着てなつになって皆の愛情を受けてなつが幸せだったことを実感して、だからこそもう会ってはいけないなんて。今日の15分だけでドラマ1本分の奥行きと時間と重み。大森寿美男脚本おそるべし。#なつぞら
— azukKi (@azukki_) 2019年7月4日

でも、この後、出番があるとしたら、千遥に不幸があったとだよね。
いい家柄の結婚相手が、冬彦さんみたいな感じだったり、モラハラDV夫で、逃げ出してきたとかさ…。

あとは、最終回辺りで、なつが仲さんや井戸原さんポジで作ったアニメーション映画のポスターを街中で見かけて、微笑んでくれるのが、いいかもしれないわね…。
◇女将さんがいい人で良かった…
復員兵は千遥を置屋に「売った」が、女将さんは自分の戸籍に入れて娘として育ててくれた。
千遥の言葉通り、奇跡といっていいほど運がよかった #なつぞら— ぬえ (@yosinotennin) 2019年7月4日
置屋で 礼儀作法 お稽古を みっちり教えられた千遥ちゃん#なつぞら pic.twitter.com/hMQjV3jlEv
— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年7月4日
奥原千遥ではなく光山千遥ちゃん
女将さんの養女になって大切の育てられたんだね😭😭😭#なつぞら pic.twitter.com/TOIfpHyxuL— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年7月4日

あんなに素敵な娘さんに育ててくれて…。

家族のいない女将さんにとって、千遥は突然やってきた家族になったという事よね…。
出なければ、養女になんてしないと思うもの。
どうか、幸せでありますように!
◇千遥の絵
咲太郎となつの肖像が『火垂るの墓』の清太と節子……。戦災孤児たちはみんな、清太や節子になっていたかもしれないんだよな。 #なつぞら pic.twitter.com/w1WvqXqYKq
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年7月4日
涙(´;ω;`)#朝ドラ#なつぞら pic.twitter.com/qXobKfqvAE
— nuts (@SaReSa_Na) 2019年7月4日
3人の中で一番絵が下手なのって…な….#なつぞら
— tabey (@55tabey) 2019年7月4日

一番、先々のアニメーションの原画に良さそう(笑)

人生は、上手くいかないものだわ…。
◇朝ドラヒロインらしい千遥
#なつぞら 千遥は育ての母のために生きて、なつは育ての家族より自分のしたいことのために生きていくのか。
どっちが視聴者の共感を得られるヒロインなんだろうと強く思う。 pic.twitter.com/YNZgeZWj0p— ビビスケ (@Viviccho1026) 2019年7月4日
復員兵、千遥を助けたのは親切かと思ったら、置屋に売るんかい!#なつぞら pic.twitter.com/rd4hM3styR
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年7月4日
「愛されるヒロイン」というのはどんなにダメだったりポンコツだったりしても応援したくなる「視聴者に愛されるヒロイン」であって
「特に何もしなくても劇中でひたすら崇拝されるヒロイン」ではないのよ。#なつぞら
— 圭 (@momohiro82346) 2019年7月2日
千遥の人生の方が朝ドラ向きだなw #なつぞら
— わぶたん (@chikuwabu5015dr) 2019年7月4日
ちはるの淡々とした声で読まれる手紙で十分だったのに。そこは一気にちはるの物語を見せてほしかった。そこにちょいちょい挟まれるなつの下手な泣き朗読でこっちの感情がサーっと引いていく。主役だからっていつも「そこにいる」必要はない。#なつぞら
(完全に主役を食ってたよ。)— maple (@HgSakura) 2019年7月4日

先週の「ゆきぞら」も良かったけど…。

合間合間に、反応が入るのは構わないけど。
その方が、千遥の気持ちが伝わってきたように思うわね(汗)
◇どうにも間の悪い剛男さん
か、(回想)・・・(^^;)
そりゃ、日中は剛男さんは農協に行っていていないけど・・。
それなら土曜設定でもよかったんじゃないの~
そこにいさせない意味がわからない・・ #なつぞら— shin (@shinao72) 2019年7月4日
(回想)
なんでみんな揃ってるのに、農協で仕事中の剛男さんがいない時に。
こんな重要な回なんだ(涙)
#なつぞら— ハピ。 (@petit_murmur) 2019年7月4日


信さんのことも書いてくれていたことを信さんにも早く聞かせたいわね…。
◇その他、意見・反応まとめ
果たして岡田将生と吉沢亮のツーショットは見られるのか
#なつぞら pic.twitter.com/QAytJqit1T— あずきごはん (@komadorama) 2019年7月4日

それ、殺し合いにならない?

っと、沖田総悟と桂小太郎だったわね。
◇朝ドラ受け・送りまとめ
#おはよう日本 #高瀬アナのウケ「はい、この後は #なつぞら です。…ま、残念ながら昨日は、三兄弟涙の再会とはいかなかったんです」「えっ?そうだったんですか」「私が、甘く…甘かった」「今日こそハンカチかな?どうでしょう…」見当違いを反省する高瀬さんを慰める和久田さん。#朝ドラ送り pic.twitter.com/vPs4MmKNlD
— satosi_s (@satosis) 2019年7月4日
#なつぞら#山口智子
今日のなつぞら泣けたわ〜
からの〜あさイチ風車の女将、良い顔してるぞwww、押忍。 pic.twitter.com/B32DfAGsfq— 億り人ロンチー (@longzhi2020) 2019年7月4日

でも、残念ながら、再会には…。

おでんのピアスをしていたわね♪
2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。
放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。
- 【NHK総合】8:00~8:15
- 【NHK総合】12:45~13:00
- 【BSプレミアム】7:30~7:45
- 【NHK総合】23:30~23:45
実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!
しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。
またBSプレミアムでは、こんな放送も!
- 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!
忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!
※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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「なつぞら」84話の予告あらすじ
妹の千遥に会うことが叶わなかったなつ(広瀬すず)は、久しぶりに天陽(吉沢亮)を訪ねる。
4年ぶりの再会に喜ぶふたり。
天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。
天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)もなつを出迎え、近況報告に花を咲かせる。
その後、アトリエで天陽とふたりきりになったなつは、靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされるが…。
Yahoo!テレビ番組表より引用
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まとめ
こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」83話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

今週のヒロインは、完全に千遥だったね…
来週からは、千遥の回想が…流れないんだよね…。

奥様もついに…。
どうなっちゃうのかしら。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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今日は、皆さんハンカチかティッシュが必須だよ!