なつぞら|第13週・77話ネタバレと感想。雪次郎の乱、決着! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』77話が2019年6月28日(金)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」77話!

昨日は、雪之助パパの気持ちが切なかったね… 

ラマちゃん
雪次郎もまだ迷いがあるみたいだけど…どうなっちゃうのかしら。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」77話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」77話のネタバレあらすじ

【雪次郎の乱~エピローグ~】

雪之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に『雪月』を継がせたい理由を聞かされたなつ(広瀬すず)は、自分が漫画映画に挑戦しようと思った気持ちを話しました。

「雪次郎が家族を大事にかい?」

「はい。」

そこへ、マダム・光子(比嘉愛未)が、バターカリーを持ってやってきました。

雪之助は、今日のタダ働きのせめてものお礼、なつにはごちそうすると言います。

なつは、光子もいる場で、改めて切り出しました。

「おじさん、マダム。私が今、漫画映画に挑戦してるのは、北海道にいる家族を見てて、自分らしい生き方を学んだからなんです。それは、雪次郎くんも同じだと思うんです。雪次郎くんがどこでどんな生き方をしようと、おじさんのように生きると思います。とよばあちゃんや妙子さんのように生きると思います。大事なお店を継ぐことも、もちろん、大事だけど、そうやって、自分の夢を切り開いていくことも、ちゃんと家族を大事にして生きているからってことになりませんか?雪次郎くんは、おじさんを裏切るような生き方は、絶対にしないと思います。」

「よくわかるわ。私が、この店を守っていくことも、結局はそういうことだもの。ただ、お店を継いだだけじゃなくて。」

雪之助は、こぼれた涙をぬぐうと、言いました。

「なっちゃんの言いたいことは分かった。もういいから…いただくべ。せっかくのカリーが冷めちまう。」

そうして、光子からのバターカリーを食べるなつと雪之助。

同じ頃、雪次郎の部屋では、雪次郎と妙子(仙道敦子)も、妙子お手製のカレーを食べていました。

「父さんが、どんなに反対しても、母さんは、あんたの味方になってあげるからね。あんたに、役者になってもらいたいからじゃないからね。雪次郎がやりたいことを応援したいだけだわ。わかったら、しっかり食べなさい。」

雪次郎は、泣きながらカレーを頬張りました。

「うめぇ。母ちゃんのカレーが世界で一番うめぇ!」

さて、『川村屋』をあとにしたなつと雪之助が『風車』へと向かうと、そこには陽気な酔っ払いと化したとよ(高畑淳子)咲太郎(岡田将生)の姿が!

雪之助は、とよが酒が弱いのに、強がって「強い」ということを知っていました。

その血は、ちゃんと雪之助にも遺伝していますね…。

酔っぱらったとよを連れて帰ろうとする雪之助に、とよは言いました。

「雪之助…。叩いて悪かったね。あんたには、私の夢までしょわせて、苦労ばっかりかけて…」

そう言って、泣くとよを抱えて、雪之助は宿へと帰っていきました。

そして、2日後の朝、雪次郎は『風車』に呼び出されました。

そこには、雪之助、妙子、とよ、なつ、咲太郎、亜矢美(山口智子)がそろい踏みでした。

亜矢美から、『風車』にカウンターを借り、『川村屋』から、道具を借りた雪之助は、雪次郎に言います。

「お前は、この東京で2年近く、時間を無駄にしたことになる。それが、本当に無駄だったかどうか、ずっと俺ら家族をだましていたのかどうか、確かめることにする。」

「何をすればいいんだ。」

「そこにある道具を使って、バタークリームのケーキを作れ。」

それは、フランス菓子の基本でした。

但し、『風車』にはオーブンがありませんので、ジェノワーズ(=ケーキのスポンジ)は、フライパンで焼いて作ってみろという指示付きです。

「それをデコレーションして、みんなに振る舞え。みんなが満足したら、合格だ。この2年近く、お前が、どう生きてきたか、それをしっかり味わってもらえ。いいな!」

「したけど、オーブンが無くて、ケーキが作れるのかい。」

「それを聞くな!自分で考えれ。」

雪次郎は、雪之助からの挑戦に、目に火が灯ったようでした。

「よし!やるべ。」

雪次郎は、フライパンで薄く焼いたスポンジにクリームを塗り、巻いていきました。

そして、その周りにバタークリームをデコレーションしていく、いわゆる『ロールケーキ』の形に仕上げました。

「できた。」

その仕上がりを見て、雪之助は言います。

「フライパンじゃジェノワーズが膨らまないから、ロールケーキにしたのか?」

「はい!そうしないとケーキにならんと思って。」

「そうかい。」

「くってくれ!バタークリームのロールケーキです。」

皆、神妙な面持ちで、フォーク入れます。

雪之助以外の面々は、すぐに顔が笑顔になりました。

「美味しいわ!雪次郎!」

「とっても美味しい!」

「うん!普通にうまい!」

そんな咲太郎を亜矢美はどつきます。

「通訳します!普通に、お店で食べるみたいに美味しいってことね!」

そんなみんなの顔を見て、ずっと苦しそうな顔をしていた雪次郎は、やっと頬をほころばせます。

そして、雪之助を見つめました。

「雪次郎。何をするにも、これくらいやれ!これぐらい、努力しろ。これぐらい…一生懸命頑張れ。」

「父さん…。」

「良かったね!雪次郎くん!」

「これで、やっと言えるな。合格おめでとう!」

「ありがとうございます。」

雪之助は、雪次郎に言います。

「だけどな、これだけは、行っておくぞ。お前が、これからやろうとしていることは、いくらでも諦めていいことだ。諦めるときは、潔く諦めれ。諦めて、帯広戻ってこい。お前にはよ、お前の生まれた場所がある。何があっても、恥ずかしがらず帰ってこい。」

「んだよ。うん。いつでも待ってからね!」

「負けるのも人生の味だ。」

そんな家族からの言葉に、雪次郎は涙を流して言います。

「そっだらこと、待つなよ…。ごめん。父ちゃん。ありがとう…。」

雪之助は、そんな雪次郎の頭を、1つ叩きました。

こうして、小畑家は、北海道に帰っていきました。

1つの夢を残して。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」77話の感想は?

黒猫葵
今週は、雪次郎をメインに据え、何だか久しぶりに号泣してしまいました。

一緒に上京したなつが、自分の叶えたい夢に、何だかびっくりするくらいのお膳立てで突き進んでいくのを間近で見させられて、自分が行きたい道への道しるべを持っている咲太郎がいて…ずっと苦しそうな顔をしていた雪次郎。

やっと、北海道にいた頃のような、笑顔が見られたような気がしています。

そして、安田顕さんのお父さんの演技…何というか大好きです。

昭和のお父さんって感じです。

でも、どこかやっぱり甘い感じも、いいじゃないですか…。

普通、こういう時って、多分、退路を断つ意味も込めて、帰ってくるなとか言いがちなのに、諦めたら戻ってこいって言うのが、何だか逆に頑張らなくちゃって思わせてくれるなと思いました。

最後の、1ぺしっにも愛しかなかったですね。

からの、あさイチが妙子ママがゲストって言うのが…憎いですね…。

まぁ、雪次郎は、咲太郎の劇団にいるわけですし、これでしょっちゅう『風車』にやってきそうです(笑)

いや、むしろ、しょっちゅう来てください。

会いたいからね!

ところで…今、あさイチで聞かされてびっくりしたんですけど、他局(日本テレビ系「イノセンス」の2話)で、親子役してたそうです!

しかも、苗字が『十勝』!

すごい、ご縁です。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」77話のネット上の反応や評価は?

◇雪次郎の乱、終わる

ドラまる
今日、「ゆきぞら」の最終回よかったね~。

そして、明日から、第二章「ゆきぞら~俳優への道~」が始まるんだよね!?

ラマちゃん
始まらないわよ。

でも、そのくらいの見ごたえだったわね。

東京に来てから、俯瞰してみてたんだけど、久しぶりにぐっと気持ちが入っちゃったわ~。

◇雪次郎の乱、明るく語ろう!

ドラまる
涙の中で、こういう面白いことしてくれると、ちょっと「ぷっ」って笑って、癒されるよね!
ラマちゃん
そうそう、ずっと苦しそうな顔をしている雪次郎につられて、気持ちも苦しかったから。

今日の笑顔を見て、泣き笑いからの、こういう明るい反応を見て、ぷぷぷってなっちゃった(笑)

◇家族の愛に、またも泣く

ドラまる
すごい良い家族だよね。

帰れる場所があるということも強さだよね。

ラマちゃん
でも、まぁ、やっぱり、どこかで雪次郎くんは、挑戦の末に夢破れるのかしら…。

それか、アクションでけがをしちゃうけど、声優への道が切り開かれて、なつの映画に出るとか…。

う~ん、やっぱり「ゆきぞら」の続編が見たいわ!!!

◇久しぶりの天陽くんに沸く!

ドラまる
天陽くんとのその後がみんな気になり過ぎてるんだよね!
ラマちゃん
明日は、久しぶりに、その近況が聞けるみたいだし…。

何か、嫌な予感…なのかしら?

◇その他、意見・反応まとめ

ドラまる
あ!確かにそうだね!
ラマちゃん
違います。

でも、従兄弟だとしても、それはそれで面白いかも(笑)

2人とも旦那は『チームNACS』(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日の回からの仙道敦子さんゲストは憎いよ!

そんな時に、だらだら無駄なニュース流さないでほしかったね!

本当に、「無事に始まりました!何か動きがありましたら、お知らせいたします。」でいいじゃんね~。

ラマちゃん
まぁ、確かに、そうだけど、そうもいかない事情もあるのよ…はぁ。

今回の直前に山田裕貴さんと親子役共演してたっていうのが、またご縁って思ったわ~。

本当に、楽しいお話を聞けてます!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」78話の予告あらすじ

昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。

仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。

そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。

和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」77話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~雪次郎も夢に向かって走り出したね!

これで、今まで以上に『風車』に遊びにきそうじゃない??

ラマちゃん
それは、それで嬉しいかな?

これからの雪次郎の頑張りに期待ね♪

黒猫葵
明日は、久しぶりに天陽くんの近況が聞けそうですよ!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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