なつぞら|第13週・74話ネタバレと感想。雪次郎と家族の苦しさが辛い… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』74話が2019年6月25日(火)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」74話!

昨日は、雪次郎への杉本さんの言葉が、切なかったわ… 

ラマちゃん
今日は、『雪月』総動員で上京してくるみたいよ!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」74話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」74話のネタバレあらすじ

【小畑家総出で上京!】

雪次郎(山田裕貴)が、『川村屋』を辞めて、役者になると言い出してから数日。

なつ(広瀬すず)は、牛若丸と馬の動画にてこずっていました。

その日、なつは、久々に徹夜をしました。

朝の光を浴びるため、カーテンを開けるとそこには、懐かしい顔が!

それは、雪之助(安田顕)妙子(仙道敦子)とよ(高畑淳子)、帯広は『雪月』の小畑家オールスターズでした。

部屋を飛び出し、とよと熱い再会の抱擁を交わすと、雪之助が言います。

「雪次郎から手紙をもらって、飛んできたんだわ。」

しかも、『川村屋』の下宿を訪ねたものの、雪次郎がいないというのです。

ひとまず『風車』のカウンターに3人を通すと、亜矢美(山口智子)や寝ぐせまみれの咲太郎(岡田将生)も出てきました。

見た目はかっこいい咲太郎に、とよと妙子は色めきだっています。

なつは、騙されないでと釘をさします。

「この人は、男を見る目がないからね(笑)」

「誰の息子と結婚したと思ってるんですか!」

いつもは人当たりの良い咲太郎ですが、雪次郎の気持ちを考えると、渋い表情を浮かべます。

「お兄ちゃん。雪次郎くんがいなくなったみたい。」

「…へぇ。そうなんだ。」

なつは、そんな咲太郎の態度を訝しんでいました。

今日は、日曜日。

仕事も休みなので、自分は大丈夫だと言います。

逆に、3人総出で出てきてしまって、『雪月』は大丈夫かと、不安そうに尋ねます。

「…それどころじゃないからね。」

いつもは笑顔を絶やさない雪之助の神妙な面持ちに、なつも言葉を詰まらせます。

亜矢美は、お茶もいれてなかったことに気が付き、席を立ちます。

そして、その手伝いになつも…。

思いがけず、小畑家一同と4人きりにされた咲太郎は、ほんの少しうろたえます。

咲太郎は、雪之助ととよの強い眼力を受けています。

雪次郎が役者に現を抜かすとしたら、咲太郎の影響があると考えていました。

「それで…雪次郎は、君のいる劇団を受けたんだね。あなたが誘ったの?」

「いえ、違います。でも、そんなにいけないんですか?雪次郎が夢を追いかけちゃいけないんですか?店が大事なのもわかりますが。雪次郎の夢も大事なんじゃないんですか?」

そんな咲太郎にとよがかみつきます。

「夢を追いかけるのは良いけど、それが幻だったらどうすんの!」

「幻でもいいじゃないですか。夢か幻か追いかけてみないとわかりません。」

「ほ~すごいこと言うね。」

「いえ、それほどでも…。」

「褒めてないわ!それじゃ、誰でも雪山を登ってみて、登れるか死ぬかわからんって言ってるのと同じだべ!」

そんなとよの極端な話も飛び出してきますが、雪之助も口を開きます。

「雪次郎には、菓子職人になるっていう立派な夢があったんだ」

「だから、それを幻だと思ったんじゃないですか?所詮、親が勝手に決めた夢だって!」

全面的に雪次郎の味方である咲太郎と雪次郎を唆したのは咲太郎だと思っている雪之助の話はどんどんとヒートアップしていきます。

咲太郎は、親のくせに雪次郎を信じることができないのかと詰め寄ります。

雪之助は、警察の世話になり、借金があり、なつに迷惑をばかりをかけていたことを指摘します。

少々、話がずれてきていることをなつや妙子が指摘し、制止します。

雪之助は、一旦気持ちを落ち着けて、雪次郎の人生を狂わさないでほしいと頭を下げました。

なつは、咲太郎が唆したわけではなく、『役者になりたい』と決めて動いたのは、雪次郎一人の決断だと伝えます。

そして、現在、咲太郎にも雪次郎の居場所はわからないと。

ところが、咲太郎は、なつに耳打ちをしました。

「(小声で)それは知ってる。」

「あ、それは知ってるそうです。…って、え!?」

実は、家族に手紙で自分の気持ちは伝えたものの、そうなれば絶対に上京してくると思った雪次郎は、今、家族の顔を見たら、気持ちが揺らいでしまうと咲太郎に相談していたのです。

そのため、『川村屋』を出ろとアドバイスし、部屋も用意してあげたのでした。

なつと亜矢美は、咲太郎を責めます。

しかし、咲太郎は逆に頭を下げました。

「実は、あいつは、劇団の研究生に受かりました。倍率10倍の狭き門を突破したんです。自分は裏方にもぐりこんだだけですけど…。あいつは、役者としての素質を認められたんです。お願いです。祝ってやってください!」

妙子は、単純に『受かった』という事実には、喜んでいます。

とよは、役者になりたいなんていう人間が、そんなにもいることに驚いていました。

雪之助は、眉間の皺を崩しません。

「バカだね。言うタイミングが違うんだよ。」

亜矢美は、咲太郎の肩をはたきます。

「それより、どこにいるの!雪次郎くんをどこに隠したの?」

「教えて!お願い。」

「しゃべれ~!」

針の筵のような状況に置かれた雪次郎は、その重たい口を開きました。

「……レミ子と同じアパートだよ。たまたま隣が空いてて。」

それなら、すぐに行こうという妙子ととよを止め、雪之助は言いました。

「『川村屋』に挨拶に行くのが筋だべ。」

そして、『川村屋』の開店を待って、雪之助はマダム・光子(比嘉愛未)に、深く頭を下げて謝りました。

光子は、逆に自分たちが預かっておきながら、はるばる北海道からやってきたのに、雪次郎に会わせることができないことを謝りました。

なつは、ひとまず光子に雪次郎の居場所はわかったことを伝えます。

そして、職長の杉本(陰山泰)もやってきて、修行中の雪次郎について話してくれました。

雪次郎は、いたって真面目に修行をしていたこと、そして、辞めるといわれたことが残念でならないことを。

だからこそ、今回の『雪次郎の乱』に、ただただ驚いていました。

ひとまず、今回の件以外は、『川村屋』に迷惑をかけていなかったことを聞いて、妙子ととよは、少しだけ気持ちが楽になったようです。

「あの子は…真面目だから。真面目なまま道を外したんだね…。」

「そんなことはない!そんなの只の甘えだ!」

とよと雪之助が言い合いを始めかけ、それをなつは制止します。

「雪次郎くんは、本当に演劇が好きなんです。だから、苦しいんです。それだけは、わかります。」

それは、雪之助にも、妙子にも、とよにもわかっていたことでした。

その頃、雪次郎は、咲太郎から朝の展開を聞かされていました。

まさかの3人で上京してきたこと、そして、居場所がばれたこと。

雪次郎はうろたえます。

「お前は、逃げたんじゃないだろ?覚悟して、ここに来たんだろ?あとは、自分で説得しろよ。」

「それができたら、ここにはいない!」

そんな及び腰の雪次郎に、咲太郎は言いました。

「情けないな。本当に家族を捨てる覚悟があるのか?俺は、お前を隠したんじゃないぞ!お前の覚悟を後押ししただけだよ。本当にやりたいことがあるなら、どんなことでも正面から向き合えよ!」

「来たわよ!」

レミ子(藤本沙紀)の連絡が入ります。

咲太郎は、すぐさま部屋をあとにしようとしますが、すごい勢いで廊下を歩いてきた雪之助たちに押されるように部屋に戻されます。

しかし、雪次郎の姿がありません。

そこには、不自然にしまったふすまが。

咲太郎が、ふすまを開けると、そこには押入れに隠れる雪次郎の姿が。

あぁ…雪次郎の運命や如何に…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」74話の感想は?

黒猫葵
さ~雪次郎くんと雪之助さんたちが、対面しました。

どんな話になるのでしょうか…。

雪之助さんも職人気質ですから、頭に血が上ってしまうと、話を冷静に聞けなさそうですしね…。

まして、先ほど、咲太郎と激しく言い合ったばかりですからね…

ひとまず、雪次郎くんの話を聞いてくれるといいのですが…無理やり連れて帰るようなことがあると、更なる火種になりかねませんからね~…

ひとまず、冷静に話し合ってくれるとありがたいです…

そして、試験に受かって良かったね!おめでとうが言ってあげられるといいのですが…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」74話のネット上の反応や評価は?

◇雪次郎に立ちふさがる壁がシュール

ドラまる
何となく雪次郎の流れが、安田顕さん自身の話みたいで、中々シュールなんだよね。

でも、雪之助さんがじゃなくて、安田顕さんが、その大変さをとっても知っているからこその反対する心配する演技が深く見えるよね。

ラマちゃん
そうね。

何というか…東京篇になってから、今、面白いと思えてるかも…。

◇雪次郎の家族の愛がいい!

ドラまる
とよばあちゃんが、まず怒るんじゃなくて「元気かい」って言ってくれたの、本当に良かったね。
ラマちゃん
雪次郎くんの分析も、すごく良かったわ。

真面目過ぎるから、雪次郎くん思いつめて苦しいのよね…

でも、その真面目さがいい所だし、いい流れになってほしいわ…。

◇劇団雪月が懐かしい!

ドラまる
久しぶりにとよばあちゃんと妙子さんのやり取りが見れて、何か嬉しかったね~。
ラマちゃん
どこにいても、雪月の雰囲気は変わらないのがいいわね。

あとは、雪之助さんと雪次郎くんが若いしてくれたら、4人での劇団雪月を見たいわ。

◇とよばあちゃんと妙子さんを瞬殺する咲太郎

ドラまる
咲太郎の寝ぐせ感が…すごいかっこよかったね(笑)
ラマちゃん
リーゼントより似合ってるのが、困ったものよ。

そりゃ、朝まで部屋にいっしょにいて、あれ見たら、気持ち持ってかれるかもね(笑)

◇雪次郎の苦悩

ドラまる
雪次郎くんはお菓子も演劇も大好きなんだよね…。
ラマちゃん
早くいつものキラキラ笑顔の雪次郎君が見たいわ…。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
雪次郎くんの気持ちがわかる華丸さんと大吉さん。

すごい後輩を見守る先輩の表情だったね。

ラマちゃん
でも、ちゃんクスリともさせてくれるところもいいわ!

最近、ウケにくそうだったから、今日のウケがすごい良かったわ!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」75話の予告あらすじ

雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。

雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。

しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。

なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」74話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、予告を見る限りは、やっぱり冷静な話し合いにはならなそうだね…。
ラマちゃん
そうね…雪之助パパと雪次郎のやり取りが気になるわ…。
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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