なつぞら|第13週・73話ネタバレと感想。 雪次郎と杉本の気持ちのぶつけ合いが切ない…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』73話が2019年6月24日(月)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」73話!

始まってしまった『雪次郎の乱』 

ラマちゃん
ここまで、いつ来るかとびくびくしてたけど、ついに来たわね…。

どんな展開になるのか気になります!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」73話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」73話のネタバレあらすじ

【覚悟を決めた雪次郎】

なつ(広瀬すず)は、『川村屋』でマダム・光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が店を辞めて、役者になると言い出したと聞かされました。

「本当に家族を裏切っていいの?」

なつは、自分とは違い『雪月』の跡取り息子である雪次郎を説得しますが、雪次郎の決意は固く、とても止められそうにありません。

雪次郎は、とても苦しそうに言いました。

「親を裏切るって決めたんだ。」

なつは、咲太郎(岡田将生)にも説得を手伝うようにお願いしまうすが…。

「なつ。それはできない。今の雪次郎の言葉を聞いて、どうして止められるんだ?雪次郎がどう生きるかは、家族でもなく雪次郎自身が決めることだ。」

亜矢美(山口智子)は、なつの心配ももちろんわかっていますから、雪次郎に向けて言いました。

「本当に、よ~く考えなさいよ。せっかくここまで修行してきたんだから、それを無駄にして後悔しないように。」

「なっちゃん。本当に心配かけてごめん。」

雪次郎は、今回の試験に落ちたとしても、『川村屋』には戻らない覚悟でした。

「なっちゃん。ごめん。俺は、もう『川村屋』も裏切ってしまったんだわ。俺の魂は、演劇の中に行ってしまったんだわ!」

「それなら、真っ先に帯広の家族に相談すべきでしょ!」

それには尻込みする雪次郎になつは言います。

「そこ!そこ迷っちゃダメでしょ!」

翌朝、雪次郎は『川村屋』に戻ってきました。

そして、職長である杉本(陰山泰)にも、『川村屋』を辞める決意を告げました。

深々と頭を下げる雪次郎を見て、言葉の出ない杉本でしたが、他の従業員も出勤してきたので、ひとまず外に連れ出しました。

そして、『役者になりたい』という、夢を話しました。

もちろん、杉本は大反対です。

雪次郎が、修行が厳しくて逃げるのだと感じたからです。

「菓子職人なら、いつでもなれると思っているのか?そんなつまらんことで、人生を棒に振るな!とにかく俺は認めない。」

「だったら、認めてくれなくていいです。」

「雪次郎!俺はな、お前の親父さんから、預かってんだよ!」

その言葉に、雪次郎は言葉を詰まらせました。

その時、光子もお店へやってきて、杉本と雪次郎の雰囲気から、話を聞かされたことを悟りました。

杉本は、雪次郎が『川村屋』を辞めることを認められるのは、ただ一人だといいました。

「それを認めることができるのは、北海道にいる親父さんだけだと話していたところです。」

光子としては、基本的には、授業員の意思を尊重したいとことではありますが、修行として預かっている以上は、勝手に辞めさせることもできないと感じていました。

「とにかく、あなたから、北海道のお父さんに話してちょうだい。」

「…はい。わかりました。」

「1人で決める前に、頼みましたよ。」

【なつ、動画に挑戦する。】

一方、なつは…『わんぱく牛若丸』の作画作業の真っただ中にいるはずでしたが…。

どうやら、雪次郎を案じて、心ここにあらずといった様子です。

「なっちゃん…。坂場さんのことで悩んでるの。」

そんななつに気が付き、声をかけたのは、隣の席の茜(渡辺麻友)です。

そう、こんな事件になって、うっかりしていましが、昨日は坂場(中川大志)から、馬に乗る牛若丸の絵の動きについて疑問を呈され、そのシーンが描き直しになっていました。

茜にしてみれば、坂場の言葉に傷ついたなつが、どう描いていいかわからず困っているのではと思ったのです。

なつは、『雪次郎の乱』によって、坂場とのやり取りは、すこ~んと抜け落ちていました。

その時、下山(川島明)麻子(貫地谷しほり)から、声をかけられました。

そして、あの坂場からの指摘で描き直しになったシーンの原画を描き直してみたから、動きをつけてほしいと渡されたのです。

「一応、僕なりの答えだ。」

「いい!?あの理屈をこね回すカチンコ君をぎゃふんといわせる動画を描いてちょうだい!」

新人アニメ-ターのなつは、少年・牛若丸が、馬で崖を駆けおりる、短いシーンの動画にチャレンジすることになりました。

茜も堀内(田村健太郎)も、なつを応援しています。

しかし、それは容易なことではありませんでした。

なつは、動きを考えるのに、想像だけでは限界を感じました。

そして、自席を離れると階段を使って馬のように下ってみることにしたのです。

そんな時に限って、なつは、階段で坂場と遭遇してしまいます。

「…!?…何か落としたんですか?」

なつは、気まずそうに馬の気持ちと体重移動の研究をしていたことを話します。

「…ご苦労様です。」

坂場は、すぐに立ち去ろうとしますが、なつは急に中座したことを謝り、昨日の話の続きが聞きたいといいました。

「それは…やはり、あなたが自分で考えてください。それをいつか私に教えてください。それがアニメーターに対する敬意だと思います。あなたが本当にアニメーターなら。」

そんな坂場の言葉に、なつは憤慨し、どたどたと自席に戻ります。

「やなやつ!やなやつ!やなやつ!」

「今度は何?」

茜は、今度は怒って帰ってきたなつに驚きます。

しかし、結局、この日は満足な動画を描くことはできませんでした。

その日の帰り道、雪次郎の事が気になったなつは、『川村屋』にそっと顔をだしました。

ひとまず、雪次郎が辞めるにしても、雪之助(安田顕)の許可が必要だと話し、それが済むまでは、今まで通りということのようです。

そっと厨房の中の雪次郎を見つめ、何も声をかけられぬまま、『風車』へと帰っていきました。

咲太郎は、なつの話を聞いて、憤慨しています。

20歳を過ぎた大人の雪次郎が、親の許可がなくては、『川村屋』を辞めることもできないのかと。

なつは、大人だから、自分の人生をきちんと考えなくてはいけないと言います。

平行線な話し合いではありましたが、亜矢美の一言で落としどころが見つかりました。

「他人が、これ以上、余計なことをしない方がいいってことかもね。」

本当は、なつも、雪次郎自身が、自分を自由に表現できることを望んでいました。

でも、それと同じくらい、帯広の雪次郎の家族にも幸せになってほしいと望んでいるのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」73話の感想は?

黒猫葵
「やなやつ!」…これは、完全にフラグですね…。

坂場くんと少なくとも意識し惹かれる日が来そうです。

というのも、このシーンは、ジブリアニメ『耳をすませば』で、主人公・雫と聖司が、お互いを認識して出会った時のシーンのオマージュだからです。

最終的にこの二人は夢を通じて、惹かれあい…若かりし高橋一生さんの声で「結婚してくれ!」という言葉が聞けてしまうという胸キュンイベントへとつながっていくわけです…。

しかも、高畑勲さんをモデルにした坂場さんとの出来事ですからね…

とはいえ…個人的には、あの態度は中学生なら、可愛げもありますが…

つい先日二十歳を迎えた女性としては…うーんという気もしました(汗)

いや、オマージュなので、しょうがないんですけど(笑)

しかも、そのあとの新人とは思えないふてぶてしいすぎる態度…。

うまく描けないから…坂場に苛立ってるからといって、「あ~!!!」は、さすがに迷惑だし、社会人的にはちょっと…ないですね。

あそこは、麻子さん辺りに「うるさい!」くらい言ってもらっても良かったかもしれません。

さて、今日の本題はここではありません。

雪次郎の乱ですよ!

いつも穏やかに、にへら~って笑っている雪次郎が…演劇を見てしまってから、ずっと苦しそうにしているのが、切ないです。

「裏切るって決めたんだ。」

できれば、言いたくない一言ですよね…。

結果として、雪之助さんの許可をきちんととってからということになって、咲太郎は渋い顔をしていましたが、そこは咲太郎さんや、ただ上京して働いてる人とは違うわけですから…。

雪次郎が『川村屋』で働いているのは、雪之助が師匠として「修行」という形で、後見人として『川村屋』に預けてるわけですからね。

「大人なのに親の許可をとんなきゃいけねーのか」という事ではなく、「師匠にきちんと気持ちを伝えて許しを得る」というのが筋ってもんですよ。

そこは、けじめですよね。

そういう感覚を咲太郎に求めるのは、やっぱり難しいかもしれませんが。

さ~先週末の予告を見る限り、『雪月』総動員で上京するようですから、『劇団 雪月~東京・新宿篇~』が見られる時間が、早く来ることを楽しみにしています…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」73話のネット上の反応や評価は?

◇雪次郎を見守る声

ドラまる
雪次郎は、本当にいい子だから、本当に苦しそうで…可哀想になってくるよ…。

これが木曜日じゃなくて良かった…

こっちの話だけど、なつぞらの後に、前日の「特捜9」見るから…そっちでは今どき男子の刑事さんで、むくれはするものの、イキイキとしてるからね(汗)

ラマちゃん
そうね、今週は、とにかく雪次郎の葛藤と、家族とのやり取りに焦点を当てて、他であんまり邪魔しないでほしいかもしれないわね。

頑張れ雪次郎、ちゃんと雪之助さんと話をしてね!

◇亜矢美さんの一言が真理

ドラまる
そうだね。

亜矢美さんの言う通りだよ。

ここは、なつがぎゃーぎゃー言っても、自分のしたいことを仕事にできたなつの言葉は、雪次郎には届かないと思うしね。

それでも、「心配かけてごめん。」が言える雪次郎はいい子だよね。

ラマちゃん
そうね。

今週は、雪次郎一家に、お話は任せて、動画作成に集中するといいと思うわ。

◇本日のモヤモヤ

ドラまる
多分、野上さんがきっと、お1人分で大丈夫ですってフォローしてくれてるはず。

「あちらからは、後日きっちり取り立てますから。(にこっ)」って。

いい値段のはずだからね…

じゃないと、さすがになつ酷い…。

とはいえ、まず朝一番にモモッチに謝りに行こうよなつ…って思うけど(汗)

ラマちゃん
そうね…。

むしろ、今、雪次郎の心配をしてる場合じゃないんじゃないかしら。

あとは、大人に任せて、動画に集中してほしいわね。

◇本日の小ネタ

ドラまる
今日は、ジブリアニメ『耳をすませば』のオマージュでした。
ラマちゃん
中学生らしい動きだったわね!

ジブリアニメそのままだったわ♪

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナの雪次郎を心配する言葉が、面白かったね!

でも、確かに乱ってことは反乱だから…心配になってきたなぁ。

ラマちゃん
そうね…高瀬アナは夕見子ちゃん推しだし、その推しの結婚相手かもしれない人だから、色々心配よね。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「なつぞら」74話の予告あらすじ

雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。

朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。

とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。

雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」73話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~明日は、『雪月』総動員で上京してくるみたいだね!
ラマちゃん
その間、雪月はお休みなのかしら…。

泰樹おんじのスイーツは足りるかしら…それまでに解決するのかしらね…。

黒猫葵
何はともあれ、どんな展開になるのか気になります。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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