なつぞら|第12週・72話ネタバレと感想。雪次郎…どこへ行く…。 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』72話が2019年6月22日(土)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」72話!

昨日、一昨日と新たなるイケメン投入と言わんばかりに登場した中川大志くんに盛り上がっていたね! 

ラマちゃん
やっぱり恋のお相手になるのかしら…ウッチャンパパも『霊感』で気になるって言ってたものね(笑)

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」72話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」72話のネタバレあらすじ

【雪次郎…どこへ行く。】

今年の4月に入ってきた演出助手の坂場(中川大志)とやりあったなつ(広瀬すず)。

その第一印象は、『すっごい変な人』でした。

と、なつがつかみどころの悩みに頭を抱えていた頃…。

雪次郎(山田裕貴)に異変が起きていました。

なんと、『赤い星座』のオーディションを受けていたのです。

ここにもどこに向かっているのかわからない若者が一人…。

『雪次郎の乱』がひそかに始まっていました。

その夜、仕事を終えたなつは、モモッチこと桃代(伊原六花)を連れて、『川村屋』にやってきました。

ギャルソンの野上(近藤芳正)に、「また派手な格好をして…チカチカします。」と嫌味を言われてしまいました。

その時、桃代は店の奥の席に坂場を発見しました。

桃代は、嫌がるなつを無理やり、坂場と相席してみました。

桃代は気を利かせてか、お節介か、今日の坂場とのやり取りでモヤモヤしていることを、この際だから聞いてみろとけしかけます。

困ったなつは、ひとまず、「どうしてこの店にいるのか。」と尋ねます。

坂場は、本を買いに来て、すぐに読みたいから、この店に入ったと言います。

「昔、私、この店で働いてたんですよ。」

「そうですか…。それで?僕がここにいることと、あなたがここで働いていたことは、ただの偶然ですよね。」

「そうですね。もういいです。」

やはり、話はちぐはぐなまま終了。

坂場は、なつと桃代に目もくれずカリーパンをかじりながら、本を読んでいました。

しかし、カリーパンの具を、本に落としてしまった坂場。

慌てて素手でどうにかしようとする坂場に紙ナプキンを渡すなつ。

「本当にぶきっちょなんですね。」

そういってほほ笑むなつに、坂場は言います。

「不器用がいいと思ったことはありません。だから、僕は、あなた方のように絵は描けません。絵が描けるということは、本当に素晴らしい事だと思いますよ。」

「あの、どうして、アニメーションを選んだんですか?」

なつは、率直な疑問をぶつけました。

「映画が好きなら、普通の映画もあるし…。絵を描かないのに、どうして漫画映画作ろうと思ったんですか?」

「思ったんです。アニメーションは、子どもに夢を与えるだけのものではなく。大人にも夢を与えるものだと思ったからです。」

「大人の夢ですか…。」

「フランスのアニメーションで、アンデルセンの童話を原作にして、戦争を描いたものがありました。ナチスドイツを思わせる独裁的な力から、人々が解放されて自由になる話を、子どもが見ても、ワクワクドキドキするようなアニメーションの語り口を使って描いたんです。そんなことのできる表現方法は、他にないと思いました。しかし、残念ながら、そういう可能性がアニメーションにあるとは、まだ世の中には思われていないようです。」

突然、アニメーションへの思いを熱く語る坂場に、なつは更に尋ねました。

「それじゃ~…アニメーションにしかできない表現って何ですか?坂場さんは、何だと思いますか?」

「そうですね…。自分の考えしか言えませんが。それは…」

「なっちゃん!」

坂場の考えを聞く前に、突然、マダム・光子(比嘉愛未)が声をかけました。

光子の焦った姿に、この話は、ひとまずおあずけのようです。

話を打ち切られ、ほんの少し、寂しそうな顔をする坂場を、桃代はにやりと見ていました。

さて、『川村屋』では、事件が起きていたのです。

奥に通されたなつは、光子からとんでもないことを聞かされます。

「雪次郎くんが、急にここを辞めるって言いだしたのよ。何でもお芝居をしたいからって。劇団の試験を受けたんですって。」

「誰かのいる劇団ですよ。その誰かに唆されたんじゃないんですか?」

野上の嫌味も飛んできますが、光子も唆されたとは思わないけど、きっかけにはなっているかもと言います。

なつは、とんでもなく驚きました。

「止められそうにないのよ。私には。」

なつは、大慌てで、雪次郎の部屋に行きました。

雪次郎は、まだ部屋にいました。

「どういうこと?お兄ちゃんのせいなの?本当に辞めて、劇団に入って役者になるの?」

「ちがう。咲太郎さんに言われたからじゃない。受かったらね。」

なつは、あっけに取られていました。

「まだ受かってないの?」

「今日受けたから、結果はまだ。」

なつは、雪次郎にいいます。

「まだ受かってもないのに、辞めるって言ったの?」

「なっちゃんと同じだべ!なっちゃんだって、まだ受かってもないのに、酪農辞めたべ。決心するってそういうことだ。」

なつは、帯広に連絡をしたのかと尋ねます。

それは、まだこれからという雪次郎。

「なして!そこが一番大事だべさ!ここ辞める前に言うべきでしょうが!」

「それは!なっちゃんとは、違うべさ。なっちゃんには、兄妹がいたべさ!俺の場合は…なっちゃん、本当に裏切ることになってしまうんだよ。したけど、親の期待を裏切っても…。」

「だめ!それは絶対にダメ!」

なつは、雪次郎を連れて『風車』に帰りました。

なつは、咲太郎(岡田将生)に雪次郎を止めてくれなかったことに文句を言いに来たのです。

ところが…思いのほか、亜矢美(山口智子)も、そしてカスミ(戸田恵子)レミ子(藤本沙紀)は、そんな雪次郎の行動にウェルカムモード。

思い切ったことをしたと、褒めています。

しかし、なつはいいます。

「雪次郎くんを役者にすることはできません!」

「どうして?」

「どうしても!」」

なつは、帯広の雪次郎の家族を思い、真っ向反対の姿勢をとるのでした。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」72話の感想は?

黒猫葵
さて、雪次郎の乱が…。

その布石は、視聴者的には、随所にみられていましたからね。

抑えきれなくなっちゃったんですね~(汗)

しかし、なつがあんなに怒ったところで、雪次郎には響きませんよね…。

いや、今日1個だけ正論は言ってましたよ。

「帯広の家族に連絡するのが一番大事。」

これは、まぁ、そうだねって思いました。

家族を裏切る覚悟で、役者に臨みたいのなら、辞める云々の前に、ちゃんと家族を説得しなくては。

まして、修行のために、上京してきたわけですからね。

不退転の覚悟を持って臨むというなら、親をきっちり説得する努力をして、説得できれば雪之助も出てきて、『川村屋』に辞める話をする。

まぁ、逃げるのはそれらを全部してからかなとは思います。

雪次郎の演劇への思いを、見て聞いて知ってるだけに厳しい言い方にはなるのが心苦しいわけですが…。

なつは、一応、やりたいことを話して、説得して出てきてますからね。

そこは、雪次郎、一緒じゃないよって。

ただ、雪次郎にしてみれば、「自分の好きなことやってるなっちゃんには、俺の気持ちなんてわかんない。」と言われれば、それまでです。

いや、本当にわかるわきゃないわけですよ。

『風車』にいた、咲太郎も亜矢美さんも、レミ子もカスミさんも、芸事の世界にいる人ですし、親の期待とか何とかとか知らないか、戦ってきた人たちばっかりですから、逆になつの意見は一蹴されるところで、来週は始まりそうですね。

来週のサブタイトルは雪月のピンチとありましたし、両親、ばーちゃん総動員で雪次郎を説得に来るようです…。

さて、どうなることやら…

と、雪次郎が心配でうっかりしてましたが、坂場さんの寂しそうな表情が気になった人もいるのでは??

多分、あんなに熱のある話を、うんうんと聞いてくれたのは、なつが初めてだったんじゃないでしょうかね?

普段、あんなちぐはぐな会話ばっかりしてる人が、突然、あんなにしゃべりだした、「めんどくさい!」って思われてそうですからね(汗)

どうも、なつより先に、坂場がフォーリンラブってところでしょうか…。

来週は、雪次郎の行方と、坂場の動きに注目ですね!

あ…オーディションシーンの演技する雪次郎の表情には、ちょっとドキッてしてしまいました(笑)

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」72話のネット上の反応や評価は?

◇雪次郎の乱

ドラまる
そうだろうね…なつには言われたくないよね(汗)

自分の夢を追いかけてる人だから…。

あんな怒って言われる筋合いはないかなって。

東洋動画受かった時にあんなに応援してくれた雪次郎への報告ファーストリアクションカットされるし、「どうっだった?」って心配して聞いてくれてたのに、「何が?」とか言っちゃうしね。

ラマちゃん
そうね。

「家族にちゃんと言え」は、納得できたけど、そのあとの怒ってるなつには、相変わらず感情移入しにくいのよね。

雪次郎、頑張れって思ってしまうわ…。

でも、来週には、ちゃんと雪之助を説得するんでしょうね…。

◇坂場の思い

ドラまる
淡々と話してたけど、あの熱量は本来描かれるべきだったなつのアニメーションへの熱意と同レベルだよね。

だいぶ、坂場くんの方が、熱い感じだけど(笑)

ラマちゃん
これは、やっぱりなつと惹かれあっちゃうのかしらね…。

◇モモッチはどっち?

ドラまる
モモッチは、なつと坂場をくっつけてみようとしているのか…。

東大卒の坂場くんにお近づきになり、あわよくば友達を紹介してもらいたいのか。

単純に坂場くんに興味を持ったのか…気になるね。

ラマちゃん
恋のライバル設定になるのかしら…。

◇本日の小ネタ

ドラまる
地味にちょっとずつ、色んな昔の朝ドラ捻じ込んでくるね(笑)
ラマちゃん
今回は、『花子とアン』でした♪

◇次週予告まとめ

ドラまる
雪次郎の一連の出来事が気になるよ。
ラマちゃん
でも、最終的には、やっぱりヤスケンパパが折れるのかしら…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」第13週のあらすじは?

2019年6月24日(月)~6月29日(土)8時〜放送のドラマ『なつぞら』第13週のあらすじをご紹介します

光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いてショックを受けるなつ(広瀬すず)。

芝居の道に進もうとする雪次郎を必死に説得するが、咲太郎(岡田将生)は本人の意思を尊重しろと言い放つ。

そんな中、十勝から小畑雪之助(安田顕)、とよ(高畑淳子)、妙子(仙道敦子)の家族が遠路はるばるやって来る。

雪之助は咲太郎を厳しく問い詰め、息子の居場所を聞き出すとそのアパートに押しかける。

雪次郎は家族に自分の夢を切々と語るが、抵抗むなしく、雪之助に川村屋へと強制的に連れ戻されてしまう。

公式サイトより引用

「なつぞら」73話の予告あらすじ

光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いたなつ(広瀬すず)は、雪次郎をアパートから風車へとつれてくる。

芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するなつ。

しかし、本人の意思が固いうえ、咲太郎(岡田将生)も本人の意思を尊重すべきとなつに伝える。

なつが職場でため息をついていると、茜(渡辺麻友)がやってきて、坂場(中川大志)のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」72話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~始まった『雪次郎の乱』。

これは、大変だよ。

ラマちゃん
そうね…。

帯広の家族も総動員で上京してくるみたいだし…。

黒猫葵
雪次郎の夢と雪月の夢…どっちも見ているから、どうなっても家族が納得する形になるといいなと思います。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA