なつぞら|第11週・64話ネタバレと感想。 山寺宏一のアフレコシーンは圧巻!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』64話が2019年6月13日(木)に放送されましたね。

ドラまる
「なつぞら」64話!

下山さんのスケッチほのぼのエピソードに…現代なら…と不安になった最中、雪次郎の演劇への情熱再燃に不安になり…。 

ラマちゃん
信さんの優しさにも不安になるわ…過労で倒れないでね…。

さて、今日はアフレコ現場に行くみたい…ということは、あのレジェンド声優のお出ましね!

おっは~!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」64話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」64話のネタバレあらすじ

【命を吹き込むアフレコ現場】

公開を間近に控えた『白蛇姫』は、俳優が、声を吹き込むアフレコ作業を残すのみとなりました。

その間もなつ(広瀬すず)は、セル画に線を写す『トレース』の練習に励んでいました。

ひとつの作品が終ると、アニメーター達にも、しばらくのんびりした時間が訪れるようで、各々が自分の勉強などをして過ごしていました。

仲(井浦新)は、麻子(貫地谷しほり)にあるものを見せていました。

それは、なつが描いた大量の動画用紙です。

仕上の仕事をしながら、延々と練習し続けたその用紙を見て、麻子は少し驚いているようでした。

仲は、なつの描くスピードに、心から感心していることを話すと、麻子に見てもらいたいとお願いします。

「どうして、私に?」

「君は、奥原なつの才能に、最初に気づいた人かもしれないからね!」

「才能なんでしょうか…。」

「正直、僕にもわからないよ!君の意見を聞かせてほしい。」

麻子は、渋々ながら、その動画用紙に手を伸ばしました。

その日の昼休み、なつは昼食のパンをかじりながら、デッサンの練習をしていました。

女の子に囲まれ、質問攻めにあっている仲を見つけたなつは、動画用紙を見てもらえたか尋ねます。

仲は、女の子たちに謝り、なつの方へと向かいます。

少し不服そうに散っていく女の子たちの様子に気づく風でもないなつでした。

仲は、動画用紙は、他の人に見てもらっていることを告げると、自分もなつに用事があったようです。

それは、咲太郎(岡田将生)の事です。

仲は、咲太郎が、『赤い星座』で働いているのかと尋ねます。

この頃のアニメーションは、先にセリフや音楽を吹き込んで、絵をあわせていたのですが、『白蛇姫は』制作途中で変更点が多く出てしまい、録り直すことになったのだと言います。

ところが、メインの声を担当していた映画スター2名が、「声だけの出演は嫌だ」と、降りてしまったというのです。

演出の露木(木下ほうか)とも意見が食い違っていたようで、そのあたりも原因のようです。

露木も全部新しい声で録り直すと言い出し、新たに俳優をつけたのですが…。

その一人が、咲太郎が働く劇団『赤い星座』の亀山蘭子(鈴木杏樹)になったというのです。

そして迎えたアフレコの日。

蘭子は今一つアフレコということを理解していないようでしたが、露木はざっくりと説明していきます。

そこへ、元・活動弁士の豊富遊声(山寺宏一)がやってきます。

これまでの漫画映画とは異なり、絵に声を合わせてほしいというお願いにも、豊富はどっしりと構えて、自信満々です。

始まるアフレコ、全ての役を豊富と蘭子でこなしていきます。

不慣れながら、蘭子は声色を変え、キャラクターに命を吹き込んでいきます。

咲太郎は、それを間近で見ながら、うきうきとした顔をしています。

録音の合間に、蘭子はアフレコの難しさを痛感していました。

豊富は、さすがに上手いと褒める蘭子に咲太郎は、こそっと耳打ちします。

「森繁久彌なら、もっとうまいですよ。」

そんな咲太郎に、いたずらっぽく笑う蘭子です。

そこへやってきたのは、仲となつです。

なつは、仲に頼んで見学をさせてもらうことにしたのでした。

その頃、麻子は仕上課にやってきました。

そこで、石井(梅舟惟永)に、「奥原なつは優秀?」と尋ねます。

石井は、オブラートに包むことなく言います。

「優秀…とは言えないわね。彩色の仕事は丁寧なんだけど、とにかく遅いのよ。」

「動画だと…早いって言われてるんだけどな…あの子は、ただの素人なのか…はたまた天才なのか…どっちだと思います?」

「え?なんかあったの??」

石井は、不安そうな表情を浮かべるのでした。

さて、再開されたアフレコ現場では、次々と蘭子と豊富によって、命が吹き込まれていく様を、なつは目の当たりにしていました。

まばたきも忘れ、魅入っているようでした。

そして、なつがラフ画を描いた…白娘の涙のシーンになりました。

なつは、そのシーンを、涙をこぼして見つめていました。

アフレコスタジオを出ると、仲はなつに言いました。

「次の制作作品が決まったよ!」

嬉しそうに楽しみだというなつに仲は、突然、こんなことを言いました。

「また、動画のテスト受けてみないか?」

なつは、その夢の続きを見られるのでしょうか…。

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」64話の感想は?

黒猫葵
正直に言います。

今日は、アフレコシーンの印象しかほぼありません!

やっぱり、山ちゃんこと、山寺宏一さん…すごいです。

咲太郎!

「森繁久彌のほうがうまい!」なんて失礼なこと言うんじゃないよ!

森繁久彌さんは、もちろんすごい役者さんだと思いますけど…目の前で山ちゃんの芝居を見ておいて、なんて言い草だい!

って、山ちゃんじゃない、豊富さんですね(笑)

そして、この時代の『声優』という職業のポジションがよくわかりましたね。

ちなみに私は、小青は最初のやりてばばぁの時の声の方が好きかもしれません(笑)

しかし、アフレコの現場で、別に声を出さない咲太郎がずっとスタジオの中にいるもんなんですかね~…。

あれは、ちょっと不思議に思ってしまいました。

山ちゃんのアフレコシーンのためだけでも、今日の回はみる価値ありです!

…え?ヒロイン…白娘ですか?

なら、今日のヒロインは蘭子さんですね!

いや、そう思ってしまうほど、今日は特に何もしてませんからね(笑)

1つ気になったのは、人と話している職場の大先輩を、パンかじったまま座ったまま声かけてる感じにぎょっとしました。

周りにいた女の子たちが「え~…」って、不服そうにしていたのも、至極当然かなと。

あれは、仲さんとの会話タイムを持っていかれての不服だとは思いますが、ちょっと、なつは目上の人ともっとちゃんと接する術を勉強した方がいいかもしれません。

そのへんを麻子さんにもビシビシと鍛えてほしいですね!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」64話のネット上の反応や評価は?

◇山ちゃんこと山寺宏一さんのアフレコは必見!

ドラまる
山ちゃん…もう尊敬の念を込めて、敢えて、こう呼ぶよね!

山ちゃんのアフレコシーンいいね!

何か…ちがう番組に見えてきたよ…

印象的なギターイントロ…「ずっと探していた…」って聞こえてきたよね…

ラマちゃん
NHKだけど違う番組よ!

山ちゃんの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」じゃないわよ!

でも、そんな感じに見えるほど、今日のアフレコシーン素敵だったわ~!

公開されたら、15分ずつに分けて、全部流してほしいわ~

『白蛇姫』のモデルになった『白蛇伝』は79分だから…5日間放送して、土曜日にラスト4分を流して、次週へのつなぎを10分流して、1分で次週予告

イイじゃな~い!

ドラまる
NHKさん、どうにかならないですかね?

山寺さんと鈴木さんのアフレコした奴みたいです!

◇蘭子さんも素敵!

ドラまる
山ちゃんと2人で、アフレコってだけでも、すごいのに…

※山ちゃんは、「人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙」1位です。

鈴木杏樹さん、他にも声優さんで出てほしいなぁって思ったよ!

ラマちゃん
本当よね。

さっきもいったけど、最初から最後まで見たいわ…。

◇麻子、なつの才能を探る

ドラまる
さて、麻子さんは、まだなつという人物を測りかねているみたいだね!
ラマちゃん
それはそうよ。

視聴者だって、子ども時代と今とで、なつという人物像を測りかねてるんだから。

◇本日のモヤモヤ

ドラまる
今日の蘭子さん起用が、『赤い星座』の思想への疑惑が晴れたのか…

咲太郎が気に食わなかっただけで、劇団はそれらしい理由に使われただけなのか…。

多分、後者だよね(笑)

ラマちゃん
蘭子さんの芝居に気を取られてたけど、よく考えるとそう言う事よね~(汗)

◇不服そうな女子たち

ドラまる
なつが、モモッチと富さん以外の仕上課の人たちと仲良くしてる描写が全くないんだよね…。

ある意味、なつも腰掛みたいな扱いになっちゃうよね。

ラマちゃん
そして、仕上課は、ある意味大奥的なところもあるし、そんな中、なつのあの態度は不平不満の温床になりかねないわね。

別に、そのくだらなさに迎合する必要はないと思うけど、すこ~し気にして、自分の身を守ってもいいような気がするわね。

それとは別に、大した話はしてなかったかもしれないけど、新入社員がパンかじりながら、大先輩を座ったまま呼び止めるって…

ちょっとぎょっとしちゃうわね。

大好きな仕事を、心地よく、一生懸命頑張れる土壌づくりも頑張った方がいいかも…って心配になっちゃうわね。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナ、今日は不発(笑)

でも、昨日は穏やかだったし、そんなに話すことなかったかもしれないね(汗)

ラマちゃん
あさイチは、山ちゃんトーク!

いや、今日は、そこよね!

何気に近江ちゃんと大吉先生がコソコソ結託して、「おーはー」ってやるのが、楽しすぎたわね!

2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「なつぞら」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「なつぞら」65話の予告あらすじ

東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。

風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。

日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。

仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度前期NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」64話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
今日は、山ちゃんと蘭子さんが主役の回だったね!

なつぞらは、ある意味、毎日のように主役とヒロインが変わるドラマって感じだね(笑)

ラマちゃん
明日は、なつがヒロインに返り咲きかしら(笑)

また、動画の試験を受けるみたいね!

黒猫葵
そして、咲太郎の熱弁が雪次郎をたきつけないといいのですが…

ちなみに、この記事を書きながら、昨晩の「特捜9」を見ています。

ここでの雪次郎は、刑事としてめちゃめちゃかっこいいです(笑)

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA