まんぷく|23話ネタバレと感想。夢枕に座るブラック咲姉ちゃん【NHK朝ドラマ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵
2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説・安藤サクラ主演『まんぷく』

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』23話が2018年10月26日(金)に放送されましたね。

ドラまる
「まんぷく」23話!

4週目にして、ちょっと面倒で頑固な萬平さんの姿を見ることができたね!

ラマちゃん
疎開先での生活が、暮らしにくいものにならなければいいけど…。

昨日は、ドントムービングサーズデーだったから、週末に向けて何か不穏な動きがあるんじゃないかとドキドキしちゃうわ。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」23話のネタバレあらすじと感想は?

「まんぷく」23話の予告あらすじ

昭和20年春。

疎開先の生活にも慣れ、元気になり始めた萬平さんの元へ、赤紙がやってきます。

日本の戦局はもはや絶望的。

福ちゃんは役場の人から、「今戦地に駆り出される兵隊さんは、みんな生きて帰れない」と聞いていました。

覚悟を決めた萬平さんでしたが、翌朝、激しい腹痛が襲ってきます。

腹膜炎と診断され、薬で治るかどうかは「五分五分」と言われた福ちゃんは…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」23話のネタバレあらすじ

昭和20年、春。

戦局は、もはや絶望的になっていました。

日本の各地が空襲を受け、アメリカ軍は沖縄に上陸。

ヨーロッパでは、日本の同盟国であるドイツが降伏、日本は敗戦への道を突き進んでいました。

それでも、福子(安藤サクラ)萬平(長谷川博己)鈴(松坂慶子)の3人が疎開をした黒竹村での生活は、穏やかなものでした。

今日も、福子と萬平は2人で山菜採りに出かけています。

鈴と、疎開先である萬平のはとこ・八重(竹内郁子)と夫・権三(石井洋祐)と、お茶を飲みながら、2人を冷やかします。

少しずつ身体が元気になってきた萬平を八重と権三は、ほっとした気持ちで見ていましたが、相変わらず鈴は、憎まれ口をたたきます。

そんなところへ、萬平にあるものが届きました。

召集令状です。

山菜採りから帰ってきた萬平は、神妙な面持ちで赤紙を見つめます。

福子は、不安げな表情を浮かべますが、鈴は毅然と言います。

「今度は、身体検査ではねられないでくださいね。」

福子は、役場の人が言っていた、「今、戦場に駆り出される兵隊さんは、みんな生きて帰れないって、爆弾を抱えて敵の戦車に突っ込む。」いう話に、行ってほしくない気持ちが溢れます。

鈴も、そんな福子の気持ちは痛いほどわかっていました。

いつもの憎まれ口とは裏腹に、涙を堪えています。

萬平も、福子の義兄である真一(大谷亮平)忠彦(要潤)も、戦地で戦っているのだからと、宥めます。

夕飯は、何とか雰囲気を変えようと、笑顔で山菜すいとんを頬張る萬平と、涙で食の進まない福子と鈴の静かなものでした。

その夜、福子は中々眠ることができませんでした。

今、入隊したら、萬平は、必ず戦場に送られる。

そして、二度と戻ってこない。

眠れるわけがありませんでした。

鈴の夢枕には、咲(内田有紀)が座っていました。

鈴の夢枕の咲は、「良かったわね」と語り掛けます。

これで、萬平が戦死すれば、鈴の望む堅気の勤め人を旦那さんにできるというのです。

これまでの鈴であれば、その咲の言葉に喜んでいたかもしれません。

しかし、疎開してから、萬平と生活を共にした鈴の気持ちは変わっていました。

咲の言葉を否定した鈴に、咲は言いました。

「お母さんが、いつも言うてることやない。」

目を覚ました鈴は、今まで心境が変わっていることに気が付くのでした。

ところが、翌朝、大変なことが起こりました。

福子は、萬平のうめき声で目を覚ましました。

萬平は、熱を出し、腹を抱えて苦しんでいました。

福子は、すぐに母屋の八重と権三に、山向こうの町の病院を尋ねると、駆け出しました。

鈴は、ひとまずいつもの通り、「戦争に行きたくないからの、仮病じゃないわよね?」とのんきに尋ねます。

しかし、あまりの苦しみ方に、どうやら仮病じゃないと分かった鈴は、苦しむ萬平に尋ねます。

「痛い?」

「痛いって言ってるじゃないですかぁ!!!」

八重と権三は、似た症状になった人を、次々と連れてきては、医者が来るまでに何かできる対処は無いかと探しますが、かえって野次馬を増やしてしまうことになりました。

一緒に魚捕りをした子どもたちも泣いています。

痛みが落ち着く様子のない萬平に鈴は叫びました。

「福子を未亡人にしないで!」

福子は、やっとの思いで上郡の駅まで走って医者を連れてきました。

萬平は、「腹膜炎」ではないかというのが、医者の見立てです。

恐らくは、憲兵にどつかれた際の古傷です。

そうこうしているうちに、萬平は昏睡状態に陥ってしまいます。

何とか、鎮痛剤で容態が落ち着きました。

医者は、とりあえず処置はしたが、これで炎症が治まればいいがとうつむきます。

はっきり言って、「五分五分」だと。

鈴は、神社の場所を聞くと、近所の神社でお百度参りを始めました

福子は、懸命に看病しながら、萬平との日々を思い出していました。

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」23話の感想は?

黒猫葵
萬平さん

福ちゃんを未亡人にしないで~~~~(涙)

ドントムービングサーズデーが無かったと思ったら、とんだムービングフライデーでしたね。

ここで、この生死をさまよう病気になるという事は、おそらく、入隊はできないものと考えます。

簡単です、飛行機に乗って、途中でお腹が痛くて敵の艦隊に行く前に、墜落されたら燃料や飛行機を無駄にすることになると考えるからです。

しかも、原因は憲兵の誤認逮捕による古傷ですからね。

少しでも、自分たちが非難されるようなことは、避けるでしょうから。

萬平さんや福ちゃんのためではありません。

自分たちの体面を守るためです。

それでも、萬平さんは戦地に赴かなくてすむかもしれませんね。

明日、萬平さんが目を覚ましてくれることを、ただただ祈るばかりです。

さて、深刻な話はこのあたりで、少しツッコミどころなどをツッコんでみましょう。

鈴さん、のん気すぎる…。

「仮病じゃないでしょうね?」って…。

確かに、すごいタイミングではありますが。

権三さんじゃないですか、仮病で脂汗は出せません。

萬平さんの「痛いって言ってるじゃないですかぁ!!!」は、何となく、仲良くなったんだなぁという描写にも見えました。

一生懸命対処法を探すために、野次馬が増えてしまうというジレンマ…。

しかし、子ども達がすっかり萬平さんに懐いて、「死んじゃう。」と泣いてる姿が、微笑ましいものでありました。

あの電気ショック漁法で怒られても、仲良く過ごしてくれたんですね~。

あれが原因で村八分にされてしまうのではと心配したので…。

鈴さんの夢枕咲姉ちゃんの言葉を、鈴さんが初めて明確に反論しましたね。

これも、この共同生活で、憎まれ口は叩いても、少しずつ萬平さんと仲良くなってきたという流れを感じることができました。

お百度参りまでしてしまう鈴さんに、胸がきゅっとしました。

鈴さん、ツンデレだね。

そういえば、医者を呼びに走る福子が走っていく道は、オープニングの森でしたね。

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」23話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
やっぱり、そう思う人もいるよね!

多分、そうだと思うんだよね!

ラマちゃん
オープニングで福ちゃんが歩いている場所が、これからの2人の人生に深くかかわってくる場所になるのかしら…。

そうなると、海もきっと何かの伏線なんじゃないかしら!

ドラまる
この時代に、もしもの時緊急手術もできないかもしれないと思うと怖いね。

クスリで、治まってくれればいいけど。

ラマちゃん
何だかんだで、村人が総出で萬平さん心配してくれてる辺り、昨日の怒られた後、なんやかんやで萬平さん色んなお手伝いでもしていたんじゃないかしら。

男手を取られたおうちに行って、高い背を駆使してDIYをしたり、電気の配線直したりとか!

その辺は、描かれなかったけど、野次馬とはいえ、あんなに心配してるあたり、そんな関係性を築くことができたのかなぁって思うわね!

ドラまる
権三さんの「仮病なわけがない、この脂汗!」ってところから、最初の鈴の仮病が伏線だったことになるとは…。

ほんと少しも見逃してられないね…。

ラマちゃん
今日のお話では、やっぱりブラック咲姉ちゃんのインパクトが強かったのね~。

そして、座る夢枕は、願望という事だったんだわ。

今後の咲姉ちゃんが立っている時は、啓示だと思いましょう!

ドラまる
何というか、家族になってるんだなぁって思う描写でもあるね。

あのシーンだけは、ちょっとクスってしちゃったよ。

痛い萬平さんには、気の毒だけど(笑)

ラマちゃん
鈴さん、自分が仮病使ったからって~って思っちゃうけど、そんな鈴さんに、「痛いって言ってるじゃないですかぁ!!!」って強く言えるようになってる萬平さんと鈴さんの距離感が近くなったんだなぁって思ったわ。

本当に、痛がってる萬平さんに申し訳ないけど(笑)

ドラまる
よそ者(しかも都会人)に冷たい村人が、一般的な戦争ドラマだと描写されがちだけど、この村人達は、本当に優しいね!

まぁ、一時とはいえ、萬平さんも暮らしていたんだろうし、その時もとってもいい子だったのかなぁって想像できるよね。

お年寄りなんかは、「あ~あの萬平ちゃん」って人もいそうだし。

そして、役場の人に怒られたのも、全然尾を引いてない辺りを見ると、何か村に貢献してるような気がするんだよなぁ。

ラマちゃん
子ども達の懐き具合も半端ないし、これは危ない事は辞めたけど、娯楽の少ないこの時代に、何か楽しい遊びを一緒に考えてあげたんじゃないかしらとか、穏やかな疎開生活を想像させられるわね!

ドラまる
鈴さん、やっぱりツンデレなんだろうな。

散々、悪く言って、憎まれ口を叩いてきたから、今更素直に仲良くできないんでしょ。

ラマちゃん
でも、今回の事で、自分の夢枕咲姉ちゃんの言葉を否定してでも、心配になるくらいに、関係性はぐっと近づいていたんだなって思うわ。

深刻さがわかるまでの鈴さんは相変わらずだったけどね。

ドラまる
鈴さんのお百度参りの真意はさておき、きっと萬平さんを受け入れつつあるってことに、今日はしておこうよ!
ラマちゃん
大事な娘の咲姉ちゃんを、喪っているからこそ、福子が萬平さんを喪って泣くのを見たくなかったのよね。

ドラまる
今日は、大物ゲストだったから、しょうがないね~。

でも、伏線回収からの「ガッテン」で、見事に受けてた気がするよ(笑)

ラマちゃん
ゲストさんも、ドラマを見てると、ちょっと触れてくれるんだけどね(汗)

こんな日もあるわ(笑)

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「まんぷく」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

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※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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まとめ

こちらの記事では、2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」23話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
明日には、萬平さん目を覚ましてくれるかなぁ…。

本当に心配だよ。

ラマちゃん
大丈夫!

きっと目を覚ましてくれるはずよ!

信じて、明日を迎えましょう!

黒猫葵
来週に向けて、どんな展開になるのか…。

早く明日の回が見たいですね!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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