まんぷく|12話ネタバレと感想。真一さんの言葉が福ちゃんを動かした…のに!【NHK朝ドラマ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』12話が2018年10月13日(土)に放送されましたね。

ドラまる
咲姉ちゃんが亡くなってしまって、福ちゃん達家族は悲しみに暮れる週末を迎えそうだね。

満開の桜の頃、旅立ってしまった咲姉ちゃんが、病気の苦しみから解放されていることを祈るよ。

ラマちゃん
そして、鈴さんに心配をかけまいと決めた、福ちゃんの萬平さんへのよそよそしい報告とお礼、その心中を察してしまい、声をかけることのできなかった萬平さんを、桜吹雪が包む描写は、本当に辛かったわ。

福ちゃんと萬平さんは、このままさよならしてしまうの??

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」12話のネタバレあらすじと感想は?

「まんぷく」12話の予告あらすじ

福ちゃんは萬平さんと会わない日々が続いていました。

ある日、福ちゃんは咲姉ちゃんの旦那さんの真一さんの家を訪ねます。

いい病院を紹介してもらって、萬平さんに感謝していた真一さんは、福ちゃんに本当の気持ちを尋ねます。

真一さんの言葉に背中を押された福ちゃんは萬平さんの会社を訪れますが、そこに憲兵隊が突然踏み込んできて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」12話のネタバレあらすじ

昭和17年夏。アメリカ、イギリスなどの連合国を敵に回した戦争は、日本の勝利が続いている。

新聞には、そんな見出しが躍っていましたが、人々の暮らしは次第に苦しくなっていました。

福子(安藤サクラ)の働くホテルもお客さんが少なくなっていました。

大阪まで商売に来る人が減り、戦争で外国人のお客さんも減ってしまったからだと保科恵(橋本マナミ)は言います。

それでも、まだ情報の少なかったこの時、日本が戦争に勝てば、また賑やかさが戻ってくると信じていました。

福子は、仕事場では、努めて笑顔を絶やさずにいました。

恵はもちろん、総支配人の大前田三郎(曽我廼家寛太郎)も心配していました。

その心配の通り、仕事を終えると、福子は表情を曇らせるのでした。

福子が仕事抱えると、真っ暗な家の中で、鈴(松坂慶子)が灯りもつけずに仏壇を見つめていました。

昼頃、少しうとうとしていると、咲が来てくれたと言います。

咲は、天国でも先に逝った父の面倒をみているのかもしれないと言います。

鈴の前では、我慢している鈴でしたが、福子は1人になると、涙がこぼれてきてしまいました。

その頃、萬平(長谷川博己)加地谷(片岡愛之助)の会社では、部下の竹ノ原が、召集令状(通称:赤紙)が、来たと言います。

来週には、入隊すると意気込む竹ノ原を加地谷は激励します。

萬平は、戦争へと駆り出されていくことを、「おめでとう」という習慣が、腑におちていないようでした。

自分もいずれは召集がかかるかもしれない。

そうなれば、新商品の開発は…。

そう心配する萬平を、嘲笑うかのように、今は新商品に手を出している場合ではない事、金を萬平が集めてくるならやっても構わない事を告げました。

更には、萬平が恋に悩んでいることも、お見通しといわんばかりでしたが、咲が亡くなったことを聞いて、更に暴言を吐いて出ていきました。

「俺やったら、縁がなかった思て、別の女探すけどな。」

萬平は、加地谷のそんな物言いに、不満を覚えますが、何も言い返すことはできないのでした。

とある日、歯医者の牧善之介(浜野謙太)が、ため息まじりに歩いていました。

そこへ、知り合いに声をかけられました。

「今日は、お馬やないんですか?」

そんな問いに、牧は悲し気な笑顔を浮かべ、答えました。

「蘭丸は、兵役にとられました。」

「それは、おめでとうございます。」

そう言われ、複雑な表情で、また歩き始めました。

大阪東洋ホテルでも、供出のため、色んなものが持っていかれていました。

寂し気な表情を浮かべる恵に、調理係の野呂幸吉(藤山扇治郎)は、何かを伝えようとしますが、その時、ある男の言葉で、遮られてしまいます。

牧善之介です。

牧は、野呂の姿など、目にも入らないと言った様子で、恵に言いました。

「恵さん、私は、あなたに結婚を申し込みます。日本の勝利を2人でお祝いしましょう。」

それだけ言うと、ニヒルっぽい笑顔を浮かべながら、牧は帰っていきました。

突然のプロポーズに戸惑う恵に、それ以上に取り乱す野呂なのでした。

福子は、克子(松下奈緒)の家に、訪れていました。

お客さんの減り、暇な日が増えてしまった事もあり、忌引きのような形で、休んでもいいと支配人が気を遣ってくれたのでした。

克子も、咲の死以来、何もやる気が起きないと言います。

夫・忠彦(要潤)は、いつ召集令状が来るかもわからない状況なので、今のうちに思い切り絵を描かなくてはと、キャンバスに向かっているといいます。

そんな時、ふと、克子は咲の夫・真一(大谷亮平)がどうしているのかと呟きました。

心配になった福子は、家を尋ねることにしました。

玄関を開ける真一は、いつものピシッとスマートに背広着こなす真一ではなく、頭はぼさぼさで、憔悴しきっていました。

リビングの1画には、忠彦の描いた満開の桜の絵を背景に、咲の遺影が置かれていました。

それを、福子は悲し気に見つめます。

咲がいなくなって、真一が何かと不便を被っているのではと心配すると、真一は「大丈夫」と答えました。

そして、「実は、おととい赤紙が来てね。だから、もうこの家に1人でいることもない。」と。

真一は、咲の写真を連れて、一緒に行ってくると言います。

福子は、咲が真一を守ってくれるはずだと、力強く言いました。

真一は、萬平にお礼を言ってもらえたかと、福子に確認しました。

福子は、寂し気な笑顔を浮かべ、「はい。」と答えました。

そして、咲が亡くなってから会っていないことを伝えました。

福子は、今は誰かと付き合うとか結婚は考えられないと言います。

更に、鈴が萬平を気に入ってない事もネックになっていました。

真一は、どこか悟りきって諦めたような表情を浮かべる福子に、言いました。

「それでいいんか?立花さんは、福ちゃんにとって、大事な人ではないの?自分の気持ちに正直になるべきだ。咲やお義母さんは関係ないんと違うか?大事な人がいるなら、生きて、そこにいるなら、簡単に手放してはいけない。いけないよ。」

そんな、真一の言葉に、背中を押された福子は、萬平の会社を訪れました。

驚く萬平に、福子は謝りました。

そして、自分の正直な気持ちを萬平に伝えようとした、その時です。

突然、憲兵が会社になだれ込んできました。

「軍需物資横領の容疑で逮捕する。」

萬平には、晴天の霹靂で、何が何やらわかりません。

福子に、これは何かの間違いであることを叫びながら、萬平は連行されていきました。

福子は、ただただ、立ち尽くすことしかできないのでした。

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」12話の感想は?

黒猫葵
萬平さんが逮捕?

これは、加地谷が、何か1枚噛んでいるに違いない。

更に、自分の悪事を擦り付ける気だな!

そう思ってしまっています…。

せっかく福ちゃんが、素直な気持ちで萬平さんに会いに来たのに!

憲兵の奴め~。

せっかくの真一兄さんの男前な言葉で、キュンとしていたのに!!!

つうか、加地谷よ、「まさか、死んだとはな。」って、なんつ~言い草だ!

「亡くなった」ではなく「死んだ」という、言葉の選択をする加地谷という男の、小ささを思い知りましたね。

という、怒りの朝となってしまいました(汗)

真一兄さんの言葉は、真一兄さんだからこそ、まっすぐに福ちゃんに響いたんですよね。

大切な人を失った真一兄さんだからこそです。

そして、今回の1番の悲報は、「蘭丸」の事ですよね。

蘭丸、兵役にとられちゃったんですね。

あのいいいななきは、もう聞けないのかと思うと…。

本当は、悲しくても、それを大ぴらには言えない複雑な表情が何とも言えないです。

牧先生も、ある種、蘭丸という大切な愛馬を失ったからこそ、大好きになった恵に突発的にプロポーズしに来たんですかね?

というか、福ちゃんの近場にいる男たちは、公衆の面前で愛を伝えるのが流行りなのでしょうか(笑)

来週の福ちゃんは、萬平さん奪還に奔走するようです。

頑張れ!福ちゃん!

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」12話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
うん。

僕も、加地谷さんの咲姉ちゃんが亡くなった話を聞いてからの、あの返しは、人としてあり得ないと思ったよ。

ラマちゃん
あのセリフが、みんなの怒りを、更にヒートアップさせて、萬平さんを陥れたのは、加地谷に違いないと思わせているブラフにも見えてきてしまうのよね。

あまりにも、単純に加地谷が、萬平さんを嵌めたと思っていいのか、悩ましいわ。

それでも、あの暴言は、本当、朝からこめかみの血管がぴくってなっちゃったわ。

ドラまる
みんな、蘭丸大好きだったよね。

牧先生の悲しい笑顔が、辛かったよ。

ラマちゃん
あの時代、戦争に駆り出されることは「名誉」であり、悲しんではいけない。

そういう風潮だったのは、歴史や他のドラマで学んでわかっているけど、本当は素直な気持ちを表すなら、竹ノ原くんの召集を聞いた時の萬平さんの態度や「おめでとう」っって言えない気持ちだったと思うわ。

今、この時代だからこそ、「蘭丸が兵役にとられた」と聞いて憤ったり、「めでたくない!」といえるのが、平和であるという事なのかもしれないわね。

ドラまる
赤紙が来たことで、咲の面影が残りすぎている家を出られる、そして辛い訓練や戦いの中で、色々考えなくてもいいと思っているんだろうね。

そして、もしかしたら実際、咲の所に行けるかもしれないと思っているかもしれない。

ラマちゃん
そんな悲壮な思いが、滲み出ていて辛かったわ。

何とか無事に生きて帰ってきてほしいわ。

ドラまる
真一さんの言葉が、本当に重みがあったよね。

戦争が終わって、真一さんが帰ってきて、時々福ちゃんの背中を押してくれる、そんな兄さんでずっといてほしいよ。

ラマちゃん
登場人物紹介では、戦争終盤に外地へ出征とあるんだけど、本当に不安になるわ。

これで出演終わりとは思ってないからね!

ドラまる
中々にすれ違う2人が、笑顔で手を取り合う日が待ち遠しいよ!

なんか、もう早く戦争終わらないかなぁ…。

ラマちゃん
来週は、萬平さんを救うために、福ちゃんが奔走してくれるはず。

萬平さんの拷問…じゃなかった、名目上は取り調べシーンに目を背けたい時もあるかもしれないけど、福ちゃんを応援するわ!

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「まんぷく」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつくことが可能ですので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2018年度NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」第3週のあらすじは?

2018年10月15日(月)~10月20日(土)8時〜放送のドラマ『まんぷく』第3週のあらすじをご紹介します

福ちゃんの目の前で、萬平さんが憲兵隊に連れ去られてしまいました。

共同経営者の加地谷さんによると、軍から支給された物資を横流ししたという疑いをかけられたとのこと。

萬平さんの無実を信じる福ちゃんは、友達に相談したり、憲兵に直接かけあったりするものの、どうにもできません。

萬平さんには連日、厳しい取り調べが続き、焦る福ちゃん。

そんな時、ホテルで開かれる商工会の集まりに、大阪の経済界で力を持つ三田村会長が出席すると聞き、勇気を振り絞って控え室のドアをたたきます。

頑張れ! 福ちゃん!

公式サイトより引用

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まとめ

こちらの記事では、2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」12話のネタバレ有りの感想と第3週のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
萬平さんが、横領とかできるような器用な人だったら、自分一人で会社やってるって。

絶対無実だよ!

ラマちゃん
福ちゃんは、「あの人」に頼ることを思いつくのね!

私、あの人は、飄々としてるけど、福ちゃんの人柄を見抜いて、手を差し伸べてくれるんじゃないかと思ってるのよ!

予告動画を見ると、世良さんは、福ちゃんを冷たく突き放すけど、この人が手助けしようとしたら…くるって手のひらを返して、協力してくれるんじゃないかしら!

黒猫葵
何は、ともあれ、ここで萬平さんに何かあっては、物語の本筋が困ってしまいますので、絶対に無事に福ちゃんの所に帰ってくるはず!

その時まで、辛い時間もあるかもしれないけれど、応援していきましょう!

来週も一緒に物語を追いかけていきましょうね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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