まんぷく|11話ネタバレと感想。咲の余命に、打ちひしがれる家族【NHK朝ドラマ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵
2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説・安藤サクラ主演『まんぷく』

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』11話が2018年10月12日(金)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、咲姉ちゃんの急変でお話が終わってしまったね。

もう心配で、眠れなかったよ…。

ラマちゃん
予断を許さない状況のままの今日。

早速、物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」11話のネタバレあらすじと感想は?

「まんぷく」11話の予告あらすじ

咲姉ちゃんの余命が僅かだと聞いて、悲しみにうちひしがれる福ちゃん、鈴さん、克子姉ちゃん。

旦那さんの真一さんは、咲姉ちゃんに他の家族には言わないよう頼まれていたのでした。

一方、ホテルでは大事件が。

福ちゃんの先輩、恵さんが突然二人の男性から交際を迫られます。

恋愛経験がほとんどない恵さんは… 

Yahoo!テレビ番組表より引用

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」11話のネタバレあらすじ

「咲さんは、もう何日ももたないかもしれません。」

医者から告げられたのは、残酷なものでした。

一時的に容態の落ち着いた咲(内田有紀)が、目を覚ましました。

克子(松下奈緒)福子(安藤サクラ)は、それでも励まし続けます。

鈴(松坂慶子)は、仏壇に必死に祈り続けていました。

自宅に克子と福子が戻りました。

真っ青な表情で、「大丈夫なんでしょ?」と尋ねる鈴に、2人は表情を曇らせます。

しかし、克子は意を決して、「ちゃんと話すわ。」と、家に上がりました。

「嘘言わんといて!そんなことあるわけないでしょ!」

2人の話を聞いた鈴は叫びました。

仏壇の夫に、泣き叫びながら祈りました。

克子は、自宅に戻ると夫・忠彦(要潤)の前で、涙をこぼします。

福子も自室で、涙をこぼしていました。

家族みんなが、悲しみにうちひしがれていました。

福ちゃんの大事な大事な咲姉ちゃん。

誰もが奇跡を信じていました。

誰もが。

一方、立花萬平(長谷川博己)は、共同経営者・加地谷圭介(片岡愛之助)との間が、ギクシャクとしていました。

加治屋は、頻繁に遠藤社長という人と会っているようですが、萬平は、それがどういう相手なのかも教えられていません。

萬平の心のよりどころは、福子からの手紙だけでした。

そこへ、個人商店・世良勝夫(桐谷健太)から、呼び出されました。

最近、金属材料や電気部品の軍需物資の横流しをしている輩がいると言うのです。

萬平は、そんな話をするために呼び出したのかと尋ねますが、世良は言います。

「一緒に昼飯食うのに、いちいち理由がいるのか?友達やろ?僕ら!」

萬平は、少々困惑した表情を浮かべるのでした。

その頃、福子の職場では、保科恵(橋本マナミ)も、咲の事を心配してくれていました。

「夏には退院できるんでしょう?」と尋ねる恵に、福子は「多分。」と、また小さな嘘をつきました。

恵に心配をかけたくなかったのです。

「咲姉ちゃんが元気になったら、会いましょう。」

あの約束が果たせないかもしれない。

福子は、何とか笑顔を浮かべると、「はい。」と小さく返すのでした。

恵が一人、持ち場に戻ろうとすると、調理係の野呂幸吉(藤山扇治郎)に、声をかけられました。

そして、缶詰を一つ渡すと、突然恵に言います。

「もう、同じ過ちは繰り返さへん。気持ちは、言葉にせな伝わらへん。保科さん、君の事が、好きや!!!」

「え!?」

野呂から渡されたさくらんぼの缶詰を見つめ、恵は困っていました。

更には、突然目の前に現れた男がいます。

牧善之介(浜野謙太)です。

驚く恵に、牧も話し始めます。

「私を覚えていますか?牧善之介です。歯科医をやっています。あなたを一目見て、運命を感じたんです。私は、あなたを好きになってしまいました!」

「え!?」

ホテルのロビーには、牧の愛馬・蘭丸のいななきが響くのでした。

福子は、仕事を終えると、咲の病室へ向かっていました。

部屋につくまで、落ち込んでいる福子でしたが、咲の病室に入る前に、顔に笑顔をしたためます。

病室に入ると、鈴が来ていました。

朝からいてくれているという鈴に、咲は感謝の気持ちを伝えます。

しかし、家に戻ると神妙な面持ちで「毎日病院へ行く。」と、鈴が言い出しました。

自分がいる間は、咲は咳き込まなかった。

だから、毎日行けば良くなると思ったのです。

福子は、そんな鈴の言葉に同意します。

しかし、火が付いた鈴は、「あの医者はやぶ医者なんじゃないかしら?」と、またひどいことを言いだします。

更には、萬平がやぶ医者を紹介したのだと、悪しざまに言い放ちます。

福子は、そんな鈴の言葉に、一瞬顔をしかめますが、医者の言葉が嘘であってほしいと思う福子も、あえて否定はしませんでした。

鈴は、更に続けます。

「あんな人とは、もう関わらないでね。これ以上、私に心配させないで。」

そこへ、自宅に電報が届きました。

咲の夫・真一(大谷亮平)からです。

そこには、「サキ キトク」の文字が。

福子と鈴は、慌てて病院へ駆けつけます。

医者は、咲の肺はもう限界だと言います。

家族全員で、咲を呼び続けると、咲は目を覚ましました。

そして、苦しそうな声で、真一を見て、言いました。

「ごめんなさい。…あなた…。」

克子と忠彦を見て、言いました。

「ごめんね、…。克子…忠彦さん…。」

福子と鈴を見て言いました。

「福子…。お母さん…。ありがとう…。」

医者は、家族に告げました。

「ご臨終です。」

家族は、涙をこぼし、咲を呼びます。

最後の力を振り絞って家族に声をかけた咲は、その早過ぎる最期を迎えたのでした。

桜吹雪の中、福子は萬平に会いに行きました。

咲が退院したのだと思った萬平は、嬉しそうに福子へと歩み寄ります。

福子は、毅然と萬平に伝えました。

「先週の火曜日、姉が亡くなりました。せっかくいい病院を紹介していただいたのに。本当にお世話になりました。失礼します。」

福子は、それだけ伝えると、帰っていきました。

萬平は、呆然と立ち尽くし、その福子の背中を見送るしかできないのでした。

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」11話の感想は?

黒猫葵
咲姉ちゃんが、亡くなってしまいました。

美人薄命とは、このことかと思ってしまいますね。

鈴さんは、自分がいると咲姉ちゃんは元気だ、と意気揚々言っていましたが、多分、鈴さんの前では咳き込まないよう、必死に我慢していたのだろうなと思います。

そういう意味では、夫・真一には、ちゃんと甘えられていたんだろうなぁと思いました。

鈴さんが、「咲は死なない」と、何かのせいにしたい、何かを悪者にしたいという気持ちは、わからないではないのですが、色んな人が咲のために奔走してくれた事への感謝より、自分だけが正しいと周りへの批判ばかりが出てきてしまうのが可哀そうでした。

あれだけ、動じてないと言う、動じてる人というのは、扱いが大変ですね。

ところで、今井家を襲った悲しみという重い話だけでは、朝から辛いと思ったんでしょうかね?

あの重い雰囲気の間に挟んだ、恵さんへのW告白は、面白かったですね。

野呂さんも積極的になったし、牧先生が告白した後の蘭丸のいななきも、涙腺崩壊しつつも、そこだけはクスリと笑ってしまいました。

そんな中、加地谷は怪しい動きをしているし、世良さんも相変わらず胡散臭いし。

そして、咲姉ちゃんの死から1週間、福ちゃんは、鈴さんの「私を心配させないで。」に、服従してしまうかのように、淡々と報告とお礼だけ言って、帰ってしまったのが切なかったです。

萬平に背を向けて、涙をこぼす福ちゃん、突然のことに、そんな福ちゃんの背中を見送るしかできない萬平さん。

桜吹雪が舞い散っている中の2人が悲しすぎました。

これから、どうなってしまうのでしょう…。

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」11話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
今の所、僕には加地谷ポジを虎視眈々と狙う世良の構図なんだけど、実際どういう人なんだろうなぁ~。
ラマちゃん
「友達」って、言われて、ちょっと困惑した顔の萬平さんがグッドだったわね(笑)

ドラまる
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」って?(笑)

しかし、本当に加地谷さんと萬平さんの歯車がガッチャガチャになってるねぇ~。

ラマちゃん
お互いの認識って大事よね。

萬平さんは、あくまでも対等でありたいのよね。

作る人・売る人として、その辺をばっちり見抜いている世良が、横やりを入れてるって感じよね。

でも、まだまだ油断ならないわ!

ドラまる
野呂さんが、告白!

これで、今日は安心できるかと思ったんだけどね…。

笑いだけでは終わらなかったよ。

ラマちゃん
ハートのチェリー缶というところは、本当に面白かったのよ!

悲しいお話の箸休めになったわ!

ドラまる
みんな牧先生大好きだね(笑)

あの蘭丸のいななきもグッジョブだったよ。

ラマちゃん
牧先生、咲姉ちゃんの容態知ってるのかしら?

恵に気持ちが移ったから、調査してないから知らないかも…。

知らない方がいいかもしれないわね。

ドラまる
恵さんのモテ期到来だね!

というか、今までそういうのが無いって言うのも、嘘~って感じなんだけど…。

この1件が、福ちゃんとの仲良し度UPにつながると思いたいな!

ラマちゃん
この恋の行方は、何というかコメディ要素を含んでいて、重たくなってしまいそうな週末を、少しだけ癒してくれそうね!

ドラまる
本当、いい男が一杯だね!
ラマちゃん
こうやってみると、咲の周りにはいい男が一杯だったのね。

ドラまる
咲姉ちゃん。

不憫すぎるな…。

最期の、最期まで家族の事ばかり気にしていたね。

最終回まで、克子姉ちゃんと2人、福ちゃんを支えてほしかったよ。

ラマちゃん
色々我慢してきて、支えてきて、やっと手に入れた真一さんとの生活をもっと楽しませてあげたかったわね。

そして、いつかお母さんになって、みんながキャッキャウフフと笑って、忠彦さんが、そんな絵を描くなんて未来を期待したかったわ。

ドラまる
鈴さんの娘たちへの愛を信じたかったけど、今日の発言は、すごく悲しかったな。

気持ちが理解できないわけではないけど。

自分がそういう立場になったら、やっぱり何かのせいにしたい気持ちになってしまうのかもしれないけど。

それでも、ちょっと朝から嫌な気分になっちゃったな。

ラマちゃん
今、何を言っても意固地になるだけ。

そうわかっているからこその福子の返事なわけだけど、本当は福ちゃんだって、咲姉ちゃんの事で消耗しているわけだし、笑顔が弱くなっていくのが、本当に辛いわ。

鈴さんは、そんな福ちゃんには、気づいてくれないのよね。

いつだって。

ドラまる
福ちゃんの決意の表情が辛かったよ。

咲姉ちゃんは、そんなこと望んでいやしないよ。

本当は、萬平さんに励ましてほしかったはずなのに、そうすれば、決意が揺らぐから、あんなに淡々と…(涙)

ラマちゃん
この2人が離れてしまうなんて嫌!

はせヒーローの活躍も大事だけど、今の福ちゃんが素直に萬平さんに行くには、咲姉ちゃんの気持ちを代弁する真一さんじゃないかしら!

福ちゃんの背中を押して!

真一さん!

ドラまる
番組が暗くならないように、頑張る朝ドラ受け、大好きだよ。

でも、コウノドリ先生も小松も産婦人科医に助産師さんだから、どうあっても無理じゃない?華丸さん!(笑)

ラマちゃん
重たい気持ちが、少しほっこりしたわね。

やっぱり朝ドラ受けも含めての朝ドラは楽しめるわね♪

2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「まんぷく」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつくことが可能ですので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2018年度後期NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」11話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
咲姉ちゃんの死に、福子が何かを決意してしまったけど、そんなこと咲姉ちゃんは、もちろん視聴者も望んでいないよ!

他の人と結婚しないで!

福ちゃん!

ラマちゃん
明日以降は、悲しみに暮れる今井家のお話なのかしら。

とはいえ、恵さんのモテ期も気になるのよ。

落ち込む福ちゃんに、相談できないんじゃないかしら…。

黒猫葵
週末に向けて、物語が展開していきますね。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA