ひよっこ2|ネタバレと感想。朝ドラから2年!オールキャスト大集合!【NHK朝ドラマ・続編】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』が2019年3月25日(月)~28日(木)の4夜連続で放送されます。

ドラまる
朝ドラから2年!

あの「ひよっこ」がスペシャルドラマとして帰ってきたよ!

ラマちゃん
も~待ってましたって感じよね!

あの人も、あの人も、みんなのその後が知りたいわ!

30分×4回…2時間で足りるかしら???

さ~一緒に物語を追いかけていきましょう!

こちらの記事では、2019年春SPドラマ『ひよっこ2』のネタバレあらすじと感想をご紹介いたします。

更新履歴
  • 第1話:予告あらすじ【2019/3/18追記】
  • 第2話:予告あらすじ【2019/3/19追記】
  • 第3話:予告あらすじ【2019/3/20追記】
  • 第4話:予告あらすじ【2019/3/21追記】
  • 第1話:ネタバレあらすじと感想【2019/3/25追記】
  • 第2話:ネタバレあらすじと感想【2019/3/26追記】
  • 第3話:ネタバレあらすじと感想【2019/3/27追記】
  • 第4話:ネタバレあらすじと感想【2019/3/28追記】

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2019年春SPドラマ『ひよっこ2』のネタバレあらすじと感想は?

第1話

【予告あらすじ】

みね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)は、あかね荘でつつましい新婚生活を送りながら、すずふり亭で働いている。

いつか二人の店を持つことが夢だ。

奥茨城村では、美代子(木村佳乃)、君子(羽田美智子)、きよ(柴田理恵)が「母の会」を開催。

高子(佐藤仁美)が加わった角谷家の現状に大笑いする。

一方、赤坂では、省吾(佐々木蔵之介)と愛子(和久井映見)が、すずふり亭の今後について話し合っていた。

Yahoo!テレビ番組表より引用

第1話:ネタバレあらすじ

【みね子とヒデの結婚式】

「お父ちゃん、お母ちゃん。私を産んで育ててくれてありがとう。」

純白のウエディングドレスに身を包み、スピーチをするのは、本作のヒロイン・みね子(有村架純)です。

「笑顔で生きていきます!これからもよろしくお願いします!」

ナレーションの増田明美さんも、思わず涙・涙なのでした。

【朝ドラか2年…懐かしい人々の今】

改めまして、『ひよっこ2』!

あれから、2年が経ちまして、今は、昭和45年、1970年の秋です。

さぁ、懐かしい、奥茨城の朝から始まりますよ!

みね子の妹・ちよ子(宮原和)が、「おとうちゃ~ん!おじいちゃ~ん!卵、5つも産んでるよ!」と、嬉しそうに駆けてきました。

「お!いいことあるんでねぇか!」と喜ぶのは父の実(沢村一樹)

「落とすんでねぇぞ!」と笑うのは祖父の茂(古谷一行)です。

ちよ子は、母屋に戻り、母・美代子(木村佳乃)に、卵を届けます。

寝ぼけまなこをこすりながら起きてきたのは、弟の進(高橋來)です。

毎朝の身長測定が日課です。

いつもと変わらない谷田部家の朝です。

ちなみに、東京では、みね子が2つの目玉焼きをニコニコと焼きます。

「今日の目玉焼き、すっごく上手に焼けたの♡」

「うん!きれい♡」

同じ『すずふり亭』で働くヒデ(磯村勇斗)と結婚したみね子は、ラブラブな夫婦生活を送っています。

さて、牛乳をごくごくと飲む進を見て、実は新たに導入された冷蔵庫のおかげだと笑います。

「一番前は、嫌なんだ…。」と、進は一生懸命牛乳を飲んでいるようです。

しかし、茂は冷蔵庫に渋い顔をしています。

何でも長持ちすればいいものでもないと言いますが…。

「でも、じいちゃん、ひゃっこいビールの方が好きだべ?」

「んだな(笑)」

これは、ちよ子に一本取られましたね。

みね子と同じ高校に通うちよ子、昔は、みね子が自転車で走っていた道と同じ道でバス停に向かいます。

時が経つのは、早いですね。

さて、制服に着替えたみね子には、出勤前の一仕事。

隣りに住む漫画家の坪内祐二(浅香航大)新田啓輔(岡山天音)「朝ですよ!」と声絵をかけます。

みね子の声掛けに、朝になったことに気が付いた2人、この晩も、1枚も原稿がすすまなかったようです…。

キッチンの前を通ると、ラジオ工場で働いていた時代に同じ寮の同じ部屋で暮らし、今は同じアパートでルームシェアをしている青天目澄子(松本穂香)兼平豊子(藤野涼子)がおかずの取り合いでけんかをしています。

「また!朝っぱらから、ケンカすんでないの!」

そして、管理人の立花富(白石加代子)も変わりなく元気なのでした。

さて、みね子の頃から変わらず、助川家に自転車を止めさせてもらい、バス停に向かうちよ子。

助川家のお母さん・君子(羽田美智子)とあいさつを交わします。

「でも、ちよ子は、いっつも時間ぴったしだなぁ。」

それも、そのはず、みね子は、いっつも時間ギリギリ…アウトでしたから、助川家の長女・時子(佐久間由衣)には怒られ、幼馴染の三男(泉澤祐希)が、バスを何とか止めておいてくれて、何とか登校していた感じでしたね…。

さて、その三男の実家・角谷家では、母のきよ(柴田理恵)と元はみね子と『すずふり亭』のウエイトレス、今は三男の兄・太郎(尾上寛之)の妻となった高子(佐藤仁美)が、仕事の事で揉めています。

男たちは、巻き込まれてはかなわんと逃げようとしましたが…すぐにばれてしまいます。

高子も、すっかり奥茨城村の嫁として、馴染んでいました。

今では、ある意味、きよの本当の娘のようです。

さて、その三男はというと…、東京で就職した米屋の一人娘・米子(伊藤沙莉)と結婚し、婿養子に入っていました。

就職当初から、米子と父・善三(斉藤暁)は、ケンカばかり…。

2年前は、米子は『朝はパン』、善三は『朝は米』でけんかをしていましたが、今は逆なようです。

三男は、相変わらず両社に挟まれて、肩身の狭い思いをしているようです。

【ちよ子の初恋】

さて、みなさんの今を振り返ったところで、ちよ子に話は戻ります。

バス停で、バスを待つちよ子は、どこかアンニュイな表情を浮かべます。

それも、そのはず。

同じバスで登校する男性に、どうやら想いを寄せているようです。

ちよ子も大人になったんですね。

みね子の頃から変わらず、バスの運転手をしている小太郎(城戸光晴)も、ちよ子の淡い初恋に気が付いているようで、バックミラー越しに微笑んでいます。

バスの外では、懸命に選挙活動にいそしむ次郎(松尾諭)の声が響いています。

元々は、このバスの車掌をしていた次郎は、不景気のあおりでバスが車掌という職種を無くした時に失職してしまい、今は奥茨城村の村長を目指して、奮闘中です。

【変わらぬ東京の朝】

朝の仕込み時、いつもと変わらぬ風景が、そこにはありました。

近所の和菓子屋の柏木一郎(三宅裕司)、中華料理屋の福田五郎(光石研)、『すずふり亭』のコック・元治(やついいちろう)は、ご機嫌に歌っていますが、どうも朝には合わない、危ない恋の歌のようです。

げんなりする秀をからかう元治でしたが、すっかり高子顔負けのベテランウエイトレスになったみね子の眼力に元治も、渋々仕込みに戻ります。

そこへ、福田家の養女になった茜と見送る安江(生田智子)の姿が。

「行ってきます!」

茜は、皆に元気よく挨拶をします。

そして、一郎の息子・ヤスハル(古舘祐太郎)を見つけると、「ヤスハル!頑張れ~!」と声をかけます。

養女にきたばかりの頃、馴染めなかった茜を励ましたのは、同じ境遇のヤスハルでした。

それがきっかけで、すっかり明るくなった茜は、ずっと「ヤスハル!」と呼んでいます。

ヤスハルは、「なんで俺だけ、呼び捨てなんだよ!」と怒りますが、その内心は、満更でもなさそうです。

仕込みが終わる頃、『すずふり亭』・料理長の牧野省吾(佐々木蔵之介)と店主の鈴子(宮本信子)も店に出勤してきます。

元はみね子が住んでいた『乙女寮』の舎監で、現在は省吾の妻である愛子(和久井映見)と省吾も相変わらずのラブラブ振りを見せています。

そこへやってきたのは、省吾の娘・由香(島崎遥香)です。

どうやら、今日は忙しくなりそうと踏んだみね子が電話をし、「忙しい…忙しい。」とだけ言って、電話を切ったというので、しょうがなく手伝いに来たと言うのです。

最初は、険悪なムードのみね子と由香でしたが、今では、すっかり気心の知れた、何でも言い合える仲のようです。

そんな二人を見て、愛子は「自分も手伝う!」と言い出しました。

しかし、皆、渋い表情に…。

昔、愛子は手伝った時に、あまりの忙しさに目を回して倒れたことがあったからです。

みね子は、愛子を傷つけぬようやんわりと断ります。

愛子は、最近、少し疲れ気味の鈴子を心配します。

「大丈夫。オーダーの順番を間違えたら引退するから。」

そういって、笑う鈴子に、由香も同意します。

「間違えないんだよね~…。これが!腹立たしいくらい(笑)」

「そうだね。絶対、間違えないんだよね♪」

「ざまぁみろ(笑)」

そんな若者二人に、大笑いする鈴子なのでした。

さぁ、開店!

厨房は目の回るような忙しさです。

去年から、コンロも任せてもらえるようになった秀は大張り切りです。

ホールも大忙し!

そんな中でも、鈴子は由香がオーダーを間違えそうになると、フォローするのでした。

【奥茨城村の日々】

みね子は、そんな忙しい日々の中でも、奥茨城村の家族への手紙は欠かしません。

《お父さん、お母さん。お元気でしょうか。》

《私は、相変わらずの日々を送っています。》

《でも、相変わらずの日々を送っていられるのって、幸せなことですよね。》

《自分が、東京にいて、結婚もして、谷田部みね子から前田みね子になって…》

《ここで生きていることが、不思議に感じることがあります。》

《だって、東京に来たのは、幸せな理由ではなかったから…。》

谷田部家の畑では、美代子・君子・きよの声が響きます。

『奥茨城村母の会』です。

嫁の高子も呼んであげればいいのではという美代子と君子ですが、きよは「いつも私と一緒じゃかわいそうだ。」と、ケンカばかりしていますが、何だかんだうまいこと嫁姑の関係を築いているようです。

そして、高子も年の近い奥様方と、いい仲間関係を築けているようでした。

更には、遠く東京に住む三男の妻・米子とも仲良くやっているようです。

男の子が3人だったキヨ。

真ん中の子は、生まれてすぐに亡くなってしまいましたが、太郎と三男が、元気に育ち、娘が2人もできたと喜んでいます。

そして、君子の娘でみね子の親友・時子は、『ツイッギーそっくりさんコンテスト』で優勝してから、夢だった女優の道に進み、今は『和泉真琴』という芸名で頑張っています。

中々、奥茨城村には、帰ってこられませんが、時々電話があると言います。

しかし、君子にはわかっていました、上手くいってる時は、時子は絶対に電話をしてこないこと。

電話をしてくるということは、何か辛いことがあるのかもしれないと感じていました。

でも、時子が、自分で話さない限りは、何も聞かないこと、少しでも気晴らしになればと自分の話をたくさん聞かせることを心に決めていると言います。

本当は、声が笑っていても、きっと電話の向こうで泣いているというのを感じていた君子は、とても心配していました。

それでも、見守るしかできない。

そう感じているのでした。

そして、話はみね子のことへ。

美代子は、たくさん苦労をかけたみね子の幸せを、とにかく願っていました。

いつか、秀と自分たちの店を持ちたい。

そう願う二人を応援していました。

そして、母たちは、いつかその店にみんなで食べに行きたいと、願うのでした。

外では、母屋に入れない茂と実が休憩をしています。

「泣いたり、笑ったり、忙しいなぁ。」

「んだな。」

楽しそうな美代子たちを、ほほえましく見守っていました。

【すずふり亭の今後について考える】

その夜、仕事を終えて帰ってきたみね子と秀。

秀は、着替える間も惜しんで、その日に思いついたことをノートに書きこんでいきます。

そして、ふと秀は提案しました。

「たまには、二人で飲みに行こうか。…贅沢?」

みね子の顔に笑顔が広がります。

「行く!」

腕を組み、いつものバー『月時計』に向かいます。

そこには、偶然、愛子と省吾と遭遇しました。

思いがけず4人で楽しくおしゃべりをしますが、ふと省吾が真面目な顔になりました。

実は、愛子と2人、『すずふり亭』の今後について話していたのです。

そして、いい機会だからと、みね子と秀にも話そうと決めたのです。

それは、鈴子のことでした。

「心配なのは…鈴子さんだ。」

2人も、何となく気が付いていました。

「やっぱりなぁ…ちょっときつくなってきてると思うんだ。鈴子さん。」

そこで省吾は、愛子に仕事を辞めて、店に入ってほしいとお願いをしていました。

それは、徐々に鈴子の仕事を引き継いでもらうためです。

不安そうなみね子を見て、愛子は膨れます。

実は、以前にお店の忙しさに目を回して倒れたのはお芝居だったのです。

しかし、愛子は、鈴子の仕事を引き継ぐことを良しとしていなかったのです。

鈴子にとって、『すずふり亭』の仕事は、生きがいであり、誇りであり、人生そのものだから、自分が奪うようなことはしてはいけないと思っていたのです。

だから、まだまだ引退できないと、気張っていられるようにと、愛子は自分が全然できない素振りを見せていたのでした。

もちろん、自分が鈴子のように完璧にこなせるわけではないという愛子。

それでも、鈴子に《自分がいなくても大丈夫》と思わせたくないと感じていました。

その気持ちは、省吾も十分理解していましたが、それでもいつかは鈴子が店に立てなくなる日が訪れます。

だからこそ、省吾は愛子にお願いをしていました。

でも、話は最初に戻ります。

つまり、堂々巡りになってしまうのでした。

「まぁ、まだいいか。もう少しは、このままで。」

すると、思わずみね子の目からは涙がこぼれていました。

一生懸命、鈴子のことを考える省吾と愛子に感激していたのです。

しかし、愛子は何となくですが、自分の芝居に鈴子は気が付いている。

そんな気がしていました。

「何しろ、鈴子さんに敵うわけがないものね。」

そして、もちろん鈴子は気が付いていました。

省吾と愛子が結婚した時の写真を見て、鈴子は呟きます。

「ありがとう。愛子ちゃん。明日も頑張るために。早く寝よ。」

少し、しんみりとした『月時計』。

その静寂を破ったのは、元治でした。

「え~なにこれ(笑)」

元治の登場をきっかけに、明るさを取り戻したバー『月時計』。

《お父さん、お母さん。》

《東京は、赤坂は、みんな心優しいです。温かいです。》

《今夜は、お酒がしみますです。大人の味です。》

…それでは、皆さん、また明日!

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第1話の感想は?

黒猫葵
久しぶりの『ひよっこ』の世界!

楽しいですね~♪

そして、脚本の岡田恵和さんの脚本のイメージなのか…段々、登場人物たちが近所の人になってくる(笑)

以前の朝ドラ「ちゅらさん」も、そうでしたよね(笑)

でも、そのわちゃわちゃ具合好きです(笑)

4夜連続の第1夜!

今日は、朝ドラ終了から2年間の、主な登場人物たちの現在についての説明がほとんどでしたね。

なので、お話が始まるのは、明日からと思っています。

でも、何よりみんな元気そうでよかったです。

みね子と秀も、省吾さんと愛子さんも、米子と三男もラブラブで何よりです(笑)

うっかりすると忘れてしまいそうですが、実さんの記憶については、何も触れていませんが、多分、朝ドラ最終回以降の進展はなさそうです。

今回のSPドラマで記憶は戻るんでしょうか…それとも、今回もお預けなのでしょうか。

ひよっこやちゅらさんといったタイプの作品は、「とあるモデルの女性の一代記」みたいな作品と違い、続編が作りやすいなと思っています。

(一代記は大体、少女期から~孫ができるくらいとか亡くなるまでを描くので、続編は作りにくいですよね。スピンオフなら可能ですが。)

なので、無理に今回戻らなくても、また続編が作られても嬉しいなぁって思ってます(笑)

だってみね子がママになってもいいなぁって思いますから。

ちゅらさんは、パート4まで作られましたし、期待してもいいですかね(笑)

まずは、今夜発覚の懸案事項…

  • 鈴子さんが年を重ね、仕事がきつくなっていること
  • どうやら時子が仕事で行き詰っていること
  • ちよ子の初恋

と言ったところでしょうか…。

明日以降も楽しみにしていましょう♪

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第1話のネット上の反応や評価は?

ひょっこ大好きな意見

ドラまる
みんなひよっこ大好きだよね!

何ていうか…小さなハラハラはあるけど、嫌なことにはならなそう!っていう安心感があって、見ていて癒されるんだよね…。

ラマちゃん
うんうん。

悲しい事や辛いこともたくさんあるんだけど、それを補っても余りある優しさにあふれた世界。

こういうドラマが好きよ♪

ひよっこへの感謝の意見

ドラまる
ちょうど、色々あったからね…。
ラマちゃん
うんうん。

だからこそ、尊いわ…。

本編に直接的には関係ないけど…癒し…。

ドラまる
この子もオールキャストなんだと思ったら、感動だよ!

ヤスハルに寄り添う姿が…ちょっと涙ぐんじゃった(笑)

ラマちゃん
いい演技をするワンコよねぇ…♪
憎い演出

ドラまる
さりげなく、ダイエットに成功した佐藤仁美さんについてまで、回収していくのが素晴らしいね(笑)
ラマちゃん
脚立を折ったのが、一念発起した理由って言うのも、ナイスだったわ(笑)
タイトルバックまとめ

ドラまる
細かい所が、ちゃんと2年経ってて、憎いよね~♪

この間の総集編と一緒にもう一度見返してみよ!

ラマちゃん
この時間の流れは、色んな事が変わった時期だものね…。

何だか楽しいわ♪

第2話

【予告あらすじ】

花の出荷を手伝っていた宗男(峯田和伸)が、こっそり東京行きのトラックに乗り込んでしまう。

その時、高校で進路相談中のちよ子(宮原和)は、ある決意を伝えていた。

一方、赤坂では、久しぶりに乙女寮の仲間たちが集まる。

幸子(小島藤子)から綿引(竜星涼)と雄大(井之脇海)のその後を聞いて驚く一同。

さらに、時子(佐久間由衣)は女優の仕事の悩みを打ち明け、みね子(有村架純)は秀俊(磯村勇斗)への想いを告白する。

Yahoo!テレビ番組表より引用

第2話:ネタバレあらすじ

【逃亡する宗男】

『すずふり亭』の昼休み。

ヒデ(磯村優斗)の考案した新メニューの試食を行っています。

「いい味じゃないか!」

省吾(佐々木蔵之介)の言葉に喜ぶ秀とみね子(有村架純)です。

奥茨城村のみね子の実家では、花づくりを始めた実(沢村一樹)美代子(木村佳乃)

その咲いた花を見て、実の弟・宗男(峯田和伸)の妻・滋子(山崎静代)が、絶賛しています。

しかし、その横で大きなため息をつくのは、宗男でした。

出荷する花を見つめ、「いいなぁ、お前らは東京に行くんか…『すずふり亭』のハヤシライスたべてぇなぁ…。」と、東京に行きたい病にかかっているようです。

積み込みも終わって出発するトラックを見つめる宗男…。

次の瞬間、胸をは軽トラの荷台に飛び込みました。

「アメリカンニューシネマみたいだなやぁ!ボーントゥビーワイルド!悪いこどすっために生まれてきた!それがロックだっぺ!待ってろよ~!みね子~!!!」

荷台から、東京めがけて叫ぶ宗男。

その声は、寒気となって、みね子に届いたようですね…。

【雲行き怪し、あかね坂商店街】

アポロが月に着陸した翌年。

1970年の日本は、まだまだ高度経済成長の真っ只中!

大阪万博には、6千万を超える人が詰めかけ、世界中の文化が一気に流れ込んできました。

ファストフードが入ってきたのも、この頃なんですね!

そんなある日の『すずふり亭』。

鈴子(宮本信子)はお昼休みをみんなで、裏天広場で過ごそうと提案します。

そこで、『柏木亭スペシャルクリームあんみつ』に舌鼓を打っていると、柏木堂の主人・一郎(三宅裕司)が、「今日は、全然売り上げがなかったから助かったぁ。」と笑っています。

この頃、一気に世界中の文化が流れ込んできたことで、どうやら売り上げが芳しく無いようなのです。

ヤスハル(古舘佑太郎)に、「何かあたらしいことを考えなくては…。」と、話を振ると余計なことを言い出したのは、元治(やついいちろう)です。

実は、ヤスハルは一郎には内緒で『フォークソング』のコンテストに出るつもりだったのです。

「俺と柏木堂を捨てるのか…ヤスハル。」

急に話が重くなりかけた時、鈴子が口を挟みます。

「そうなったら、そうなったでしょうがないんじゃないか?」

いつもは強気な鈴子の弱気な発言に皆が驚きます。

実は、今日のお客さんに、ナポリタンを食べて、「これはイタリア料理じゃない。」と講釈を垂れる客がいたのです。

もちろん、その意見を全否定するようなことは言いませんが、「当店は、西洋料理をそのままお出ししているわけではありません。あくまで洋食です。日本人の味覚に合わせて、お料理を作っています。」と、『すずふり亭』のポリシーはきちんと伝えました。

「わかってないんですよね…。」

そう呟くヒデを省吾は優しく諭します。

「お客にわかってないなんて思うようになったら、料理人はおしまいだ。」

でも、そんなことを言う人が増えたのも事実です。

中華料理屋の五郎(光石研)もため息をつきます。

それは、この頃発売されたインスタントラーメン。

これが、良い出来で、すっかりお客さんが右肩下がりだというのです。

「誰だよ!あんなもん発明したのは!出てこい!」

………残念、出てきませんでしたね…。

もう少し後の時間になったら、NHK BSには登場するのでしょうが…。

皆は、何となくしんみりしてしまいます。

新しい事が出てきて、それをみんなが楽しむのは悪いことではないのに、どこかさみしい…そんな気持ちでしょうか。

あまりのしんみり具合に耐えられなくなったのは、元治です。

自分は、『すずふり亭』が無くなったら、どこにいっても使い物になんかならないんだから困ると、懸命に笑わそうとします。

しかし、省吾もヒデもみね子も、そんな元治の発言に賛同してしまいます。

不貞腐れた元治は、突然話し始めました。

それは元治が、なぜこれほどまでに『すずふり亭』を愛しているかです。

【宗男の上京】

実は、元治は戦災孤児で、親の顔も知らず、上野で暮らしていました。

そんなちょっといい話を始めた矢先のことです。

店の入り口で大きな声が聞こえてきました。

宗男です。

すっかり、話の腰を折られた元治、でも宗男の登場は、ちょっぴりしんみりしていたみんなの心を明るくしたのは、間違いなさそうです。

宗男の上京理由を尋ねると、『すずふり亭』のハヤシライスが食べたいと言うので、早速振る舞います。

お昼のお客の件もありましたから、「美味しい、美味しい!」と、ハヤシライスを頬張る宗男の姿は、とても嬉しいものでした。

しかし、その時、店に1本の電話が…。

それは、滋子からでした。

内容は…、「もう帰ってこなくていい。」と。

宗男の表情は、一気に不安そうになっていきます…。

みね子は宗男には分らぬよう振り返るとニヤリと笑います。

慌てて帰ろうとする宗男を見て、みね子はネタばらし!

そんなことは一言も言っていませんでした。

滋子は、宗男が行くところは、ただ一つ、みね子の所だと踏んで、「一晩よろしく。」とお願いの電話をかけてきたのでした。

【ちよ子の進路面談】

その頃、奥茨城村では、こんなことが起こっていました。

進路相談室では、みね子の担任だった田神(津田寛治)が、ちよ子の担任にもなっており、初めての面談を行っていました。

ちよ子の成績は、みね子とは比べ物にならないほどの、いい成績です。

そして、ちよ子は田神にあるお願いをしたのです。

田神は、びっくり仰天という表情を浮かべます。

テレビの皆さんには、チャイムの音が邪魔をして、何と言ったか聞こえませんでしたが。

ここは、大事です!

あとで答え合わせをしますから、よ~く覚えておいてくださいね!

【漫画家2人のこれまでの道のり】

さて、このちょっとした隙間で、漫画家2人の、これまでの道のりを簡単に紹介しましょう!

2年前、漫画『みねっこ』が大ヒット!

ついに!

ついに、売れっ子漫画家の仲間入りか…と思ったのも束の間…ピークの前にスランプが来てしまいました。

それからというもの、鳴かず飛ばずの日々が続いています。

ヤスハルの歌に乗せ、以上、啓輔(岡山天音)祐二(浅香航大)の二人でした。

【乙女寮の同窓会】

そして、今日は、何と乙女寮の同窓会!

既にスタンバっている、みね子・愛子(和久井映見)時子(佐久間由衣)澄子(松本穂香)豊子(藤野涼子)は、張り切って料理を並べていきます。

そしてやってきたのは、幸子(小島藤子)優子(八木優希)です。

久しぶりの乙女寮の面々、後から後から喋ることが溢れてきます。

幸子は夫・雄大(井之脇海)の愚痴というノロケがたっぷり。

そういえばと懐かしい名前があがりました。

それは、実の捜索を協力してくれた元巡査の綿引(竜星涼)です。

この間、雄大と会ったというのです。

雄大の用件は、いつぞやのラーメン代を返すこと。

茨城の実家に戻っていた綿引にとって、そのラーメン代を受け取るよりも高い電車代を払うことになってしまいました。

そんな、仲良しぶりのようです。

さて、時子の近況はどうなのでしょうか…。

時子は、ありがたいことに色んなお仕事をさせてもらってはいるものの、来る役・来る役、似たようなキャラばかりで、ちょっぴり不満げです。

昔から、女優になることを志していた時子は、恋らしい恋をしたこともないまま、初めてのキスシーンを撮ったと言います。

でも、上手くいかず、段々自分が何をやっているのかわからなくなってしまったと言います。

落ち込む時子を見守る面々。

程なくして、言いたいことを思いきり話した時子は、「すっきりした!」と笑顔が戻りました。

そして、ひょんなことから、深いかかわりを持った世津子(菅野美穂)の話に…。

世津子は、記憶を失った実を、ある意味、保護してくれていた女優さんです。

みね子との再会のきっかけを作ってくれた人でした。

様々な事件を経て、一時はあかね荘に身を寄せていた事もあり、すっかり仲良しになっていました。

この時は、フランスで映画を撮っているという事で、皆、うっとりしてしまいます。

そこで、時子は思い出しました。

それは、いつぞや愛子から頼まれていた『石原裕次郎』のサインです!

大盛り上がりの乙女寮の同窓会。

豊子は、会社でも一生懸命仕事をしているようですが、周りの男性社員から「女のくせに」「学歴もないくせに」「子どものくせに」と扱われることに腹立たしい気持ちでいました。

澄子は、仕事は全く問題ないのですが、実家は相変わらず澄子の仕送りに依存しているようです。

それでも、二人は一緒に暮らして、お互いの愚痴をこぼしあう事で、何となくすっきりして、明日も頑張れる。

そんな長年連れ添った夫婦のようでした。

その頃、厨房では、この乙女たちを喜ばせるため、ヒデが奮闘していました。

出来上がったきれいなフルーツパフェを持って、みんなを驚かそうとそっと出てきたヒデ。

しかし、何という事でしょう。

近況話は、みね子の番に。

ヒデのことを、思い切り惚気ている場面に出くわしてしまい、気恥ずかしそうに困っているヒデ。

みね子が秀への想いを乙女たちにぶちまけた時も、何故かそこに居合わせてしまいましたよね。

2人は、いつもそんなタイミングなのかもしれません。

みね子以外の全員が、困っているヒデに気づいても、みね子のノロケ話は止まりません。

みんな笑いをこらえるのに必死です。

そして、豊子の盛大なふりが飛びました。

「愛してるんですね、ヒデさんのこと。」

「愛してる♡大好き、ヒデさん♡」

「はい!」

みね子は、ようやく気が付きました。

背後にヒデがいることに。

恥ずかしがり、逃げるみね子。

照れるヒデも、デザートを、何とか置いて、みね子を見て微笑みます。

もうすっかり、近況話が終わったような雰囲気ですが、愛子は、まだ何も話していません。

しかし、ここでタイムアップ…。

もう一人、来客があったのです。

それは、工場長をしていた松下(奥田洋平)でした。

階段を踏み外しかけた松下に、皆はあの頃のセリフを言います。

「ご安全に!」

それでは、みなさんもご安全に!

明日に続く。

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第2話の感想は?

黒猫葵

今日は、東京メンバーよりの近況でしたね~♪

乙女寮の面々が集まり、懐かしい人たちについても語られました。

雄大先生と綿引さんが相変わらず仲良しなのが素敵ですね!

やっぱり、「ラーメンを一緒に食べたら友達」なんですね(笑)

世津子さんは、フランスで映画撮影。

お元気そうで何よりです!

そして、思いがけずインスタントラーメンの名前登場に喜んだ『まんぷく』ファンも多いのではないでしょうか!

でも、インスタントラーメンのせいでお客を取られてしまったようで、「作った奴出てこい!」と叫ぶので、萬平さんがひょっこりはんするんじゃと思ったんですが、残念ながら出てきませんでしたね~(笑)

しかし、いつの世も、いるんですね~知ったかぶりの講釈垂れって。

ナポリタンは、そもそも日本料理ですからね~。

そりゃ~イタリア料理とは違うってもんです。

気にすることはないよ~って言いたいところですね~。

さて、今日のラストは、工場長の松下さんの登場でした。

何か事件を呼ぶんですかね~(笑)

これでおおむね一通り、近況が語られましたかね~…。

明日は、何が起こるのか…楽しみです♪

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第2話のネット上の反応や評価は?

ひよっこ2大好き

ドラまる
本当に、しみじみとするドラマだよね…。

贅沢な同窓会って感じの特別大きな事件もないけど、見ていてほっこりするよ♪

ラマちゃん
穏やかな日常、小さなあるある…。

これだけで、ドラマになるんだから、無駄なハラハラも時には必要だけど、朝ドラは、こんな感じが好きだなぁ♪

今日のおのろけ

ドラまる
みね子とヒデって、こういうタイミングのめぐり合わせなんだろうね(笑)
ラマちゃん
何にせよ、ラブラブで何よりね~♪
まんぷく意識?

ドラまる
まさかの、萬平さんをいじってくるとわね(笑)

ひょっこりはんするかと思ったけど、残念(笑)

ラマちゃん
うんうん。

思わず笑っちゃったわ♪

第3話

商店街の福引で一等の熱海旅行を当てた愛子(和久井映見)。

牧野家は、すずふり亭を1日休みして、初めての家族旅行へ行くことに。

みね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)も奥茨城村へ帰省することになったのだが…。

谷田部家では、ちよ子(宮原和)がある決意を大演説。

その言葉を聞いて、実(沢村一樹)は本心を打ち明ける。

その頃、スキャンダルに見舞われた時子(佐久間由衣)も、奥茨城に向かっていた。

Yahoo!テレビ番組表より引用

第3話:ネタバレあらすじ

【あかね坂商店街福引大会】

今日は、あかね坂商店街の福引の日です。

会場には、和菓子屋の一郎(三宅裕司)が、どうやら歌手になりたいらしい息子のヤスハル(古舘祐太郎)に見捨てられるかもとしょんぼり顔で対応しています。

しかし、ヤスハルが、まだ局もできてないんだからと窘めると、ちょっぴり嬉しそうな顔に!

さて、福引はと言うと、中々1当は出ません。

そして、みね子(有村架純)の番です。

スゴイ顔をしてやってきたみね子にドン引きのヤスハルでしたが、みね子には、どうしても当てたい商品がありました。

それは…。

三等の電気カミソリです!

ヒデ(磯村勇斗)が欲しいけど、『贅沢品』だと言っていたのを聞いてしまったからです。

気合を入れて、ガラガラを回すみね子です。

さて、その結果は…。

残念でした…。

次は、愛子(和久井映見)の番です。

その結果は…。

何と、1等賞『熱海ペア旅行』です!

愛子さん、おめでとう!

【家族旅行と帰省旅行】

さて、1等熱海旅行を当てた愛子ですが…。

『すずふり亭』では、何だか重たい空気が流れています。

せっかく当たった熱海旅行に、省吾(佐々木蔵之介)と2人で行くのは嫌だと言い出したのです。

何となく不穏な空気の中、愛子は本心を語ります。

愛子は、家族みんなで旅行に行きたかったのです。

その家族とは、省吾に、鈴子(宮本信子)由香(島崎遥香)を含めた4人で行きたいという事でした。

省吾は、そんな愛子の言葉に、心底ほっとしたような表情を浮かべます。

当たった熱海旅行に2人分費用を足して、贅沢かもしれないけれど4人で行きたいと愛子は鈴子にお願いしました。

愛子が『行きたくない』と、言い始めた時に、それをすぐに言えば、こんな重たい空気にならなくて済んだのかもしれませんが。

みね子とヒデも、そんな家族旅行を大歓迎!

その日は、『すずふり亭』はお休みになりますので、ヒデは突然こんなことを言い出しました。

「僕も、みね子と奥茨城に帰ってこようと思います。」

ヒデはお正月の冬の奥茨城しか知りませんでしたから、秋の奥茨城を見たいと思ったというのです。

思いがけない帰省に喜ぶみね子!

その頃、元治(やついいちろう)は、みね子の当てたかった3等の電気カミソリを当てていました。

でも、今のみね子には、悔しがるよりも嬉しいことが起こっていましたので、きっと元治が電気カミソリを持って帰って自慢しても、大丈夫ですよね?

【懐かしの顔】

さて、奥茨城村の谷田部家には、ついに電話が導入されました。

電話の主は、もちろん、みね子です!

早速、帰省の知らせを入れるみね子にちよ子(宮原和)進(高橋來)は、歓声を上げています。

そういえば、あかね坂では、こんなことが起きていました。

それは、管理人の富(白石加代子)がテレビを見ていた時です。

テレビには、かつての住人で、みね子の初めてで少しほろ苦い恋のお相手・島谷純一郎(竹内涼真)の姿が。

あれから、実家の製薬会社を立て直した島谷は、テレビのインタビューを受けていたのでした。

テレビの中の島谷は、あかね荘での思い出を語っていました。

富は、頑張っている島谷の姿に胸をなでおろし、言いました。

「このアパートに住むとね、みんな幸せになるのよ♪」

島谷の番組が終わり、流れたコマーシャル…。

こちらも懐かしの顔でした。

向島電機の乙女寮で料理人をしていた森和夫(陰山泰)です。

向島電機の倒産後、人気カレー店のシェフになっていた和夫ですが、今はレトルトカレーを出すほどに成長したようです。

しかし、残念…、富と和夫に接点はありません。

その時、テレビを見ていたのは富だけでしたから、むなしくもそのCMは切られてしまうのでした。

【奥茨城村へ帰省】

そして、迎えた奥茨城村への帰省の日、あいにくの雨でしたが、いつものバスに揺られて実家に向かいます。

みね子が窓の外に目をやると、ちよ子と進が傘を持って走ってくるのが見えました。

窓を開け、大きな声でちよ子と進を呼び、手を振ります。

久しぶりの再会、ニコニコと実家への道を歩きます。

実家へ着くと、すぐに茂(古谷一行)から、田んぼに呼ばれるヒデ。

稲穂を嬉しそうに見つめるヒデにとっては、満更でもないのかもしれません。

そこへ、先日、東京へブラっと遊びに来た宗男(峯田和伸)滋子(山崎静代)も、みね子とヒデが帰ってくると聞いてやってきました。

【ちよ子の大演説】

やっと、落ち着き、みんなでお茶を飲もうという時、まさかの事件が起こりました。

みね子は、何の気なしに、ちよ子に尋ねたのです。

「どこの大学受けるの?茨大?」と。

その問いに対して、ちよ子は、「大学には行かねぇよ。」と言い出したのです!

昨日、田神(津田寛治)にお願いしていたのは、就職の口を探してほしいという話だったんですね。

それは、田神も驚くでしょう。

何せ、ちよ子は、とっても成績優秀。

谷田部家初の大学生になるかもと思っていたからです。

そして、この話を、実(沢村一樹)美代子(木村佳乃)も、知らなかったのです。

皆、思いもかけないちよ子の発言に、動揺し、「もったいない」を連呼しますが、ヒデは冷静に提案しました。

「ちよ子ちゃんの話を聞きませんか。」と。

美代子は、ちよ子に話す場を与えました。

ちよ子は、ゆっくりと話し始めた。

「私は、総合的かつ、現実的に考えて、判断したわげ。

私は、リアリストだからね。

高度成長時代における、都市と地方、つまり、東京都茨城の問題と、今後の在り方について。

そして、日本の農業、コメ作りについて。

そして、我が谷田部家の状況と未来について。

これらを全て総合的に考え、判断して結論をだしたわげ。

わかった?」

誰も、理解できていませんでした。

ちよ子は、もう少しわかりやすく説明を始めました。

谷田部家は、以前に比べて、経済的に余裕が出てきたものの、決して見通しが明るいものではないということ。

今は、茂が頑張ってくれているが、そう遠くない将来、働けなくなる時が来ます。

そして、実が初めた花の栽培も、今は好調ですが、これもいつまで続くかわかりません。

そうなると、谷田部家に必要なのは、安定した現金収入だと考えたのです。

だから、谷田部家から通える仕事に就いて、収入を得ることが、今の谷田部家にとっては必要だと考えていたのです。

弟の進は、まだ中学生、働き手になるには、もう少し時間がかかります。

もちろん、ちよ子は、そうして一生を生きていくつもりはない事、いずれは自分も嫁に行くことになるわけで、その時までの話だと言います。

その頃には、進も立派に谷田部家を支えているはずだと考え、そう決めたのだと、家族全員に訳を話したのでした。

大人たちは、そんな立派なちよ子の考えに、ぐうの音も出ません。

そんな中、実がポツリと言いました。

「すげぇな…。」

皆の視線が実に集まります。

「親孝行なんだな、ちよ子は。そう思った。違うが?ありがとう、ちよ子。

でもな、父ちゃんには、まだ早ぇんだ。孝行は。

俺は、申し訳ねぇけど。親になった時のこと覚えてねぇ。

みね子、ちよ子、進が生まれた時のことをな。

思い出せねぇ。」

すっかり、奥茨城村での生活に馴染んでいた実でしたが、まだすべての記憶を取り戻したわけではありませんでした。

「んだからな。自然と親になったわけじゃない。

ここへ帰ってきて、おめぇらの親に、美代子の夫に、お父ちゃんの息子になるこどを、自分で決めたんだ。

なりてぇと思った。選んだんだ。俺は。

みんなのこど、好きだからだ。

みんなのこどを、人として好きだから。

でもなぁ、親としての歴史は父ちゃんにはねぇ。

ちよ子の親を選んで、まだたったの2年だ。

親孝行で返してもらうには、まだまだ早えんだ。

んだからな、ちよ子。

もっと、俺を困らせでからにしでくれ。

もっと、親を味わわせてくれ。

親孝行は、まだまだ先でいい。

子どもでいでくれ、もう少し。」

実の言葉に、ちよ子は返しました。

それは、実が東京に言っていた理由です。

本当は、奥茨城村で畑がやりたかったはずの実は、家族のために、東京へ出稼ぎに行っていました。

そして、起こってしまった悲しい事件。

だからこそ、ちよ子は、家のためになりたかったのです。

そんなちよ子を制止して、実は笑って言いました。

「ちよ子!覚えでねぇなぁ。」

谷田部家に笑いが広まると、親孝行なちよ子を美代子とみね子は抱きしめ、頭を撫でました。

そして、茂も、立派なことを言った実の頭を撫でました。

それに便乗して、宗男も頭を撫でてもらいました。

更に、進にヒデまで、茂になでなでしてもらいました!

ひとまず、話はこれでおしまいです。

ちよ子は、この話し合いを経て、どうするんでしょうかね…。

【時子に大事件】

楽しい夕飯時、『すずふり亭』のカツサンドに美味しい実家の料理に、笑顔が溢れていました。

そこへやってきたのは、君子(羽田美智子)正二(遠山俊也)豊作(渋谷謙人)でした。

美代子は、すぐに君子に泣いた形跡があることに気が付きました。

実は、3人で家にいるとどんよりしてしまい、みね子がくると聞いて顔を出したのです。

そのどんよりの理由とは…。

3人が抱えてきたのは、街で売っていた週刊誌です。

それは、時子(佐久間由衣)のスキャンダルを伝えるものでした。

そして、その頃、時子は奥茨城村の実家に向かっていました。

そのスキャンダル内容は、こんな感じです。

ドラマの現場で、超有名俳優から茨城のなまりがあることを指摘され、激怒し、撮影を放棄して逃げたというのです。

あかね荘でも、時子を心配して豊子(藤野涼子)澄子(松本穂香)啓輔(岡山天音)祐二(浅香航大)、富も心配そうにしています。

そして、三男(泉澤祐希)米子(伊藤沙莉)も心配しています。

しかし、三男の余計な一言で、米子の怒りスイッチを入れてしまいます。

「どうしだら、いがっぺ。何とかしねぇとな俺が。」

「ひょっとして、まだ未練あるわけ!?」

三男は、恋とかそういうのではないと否定しますが、時すでに遅し。

米子の怒りは頂点へ。

「わかりました!」

米子の笑顔が怖い、そう思う三男なのでした。

さて、実家に到着した時子ですが、タイミング悪く全員で谷田部家に行っていましたから、家はもぬけの殻です。

「なんで誰もいないのよ!」

そんなときは、運も悪いものです。

泥に足を取られ、顔から転んでしまう時子。

その泥まみれのまま、行く先は1つと、谷田部家へ向かいました。

皆が、心配している中、谷田部家の扉をたたく音が。

そこには、泥にまみれた時子の姿が。

週刊誌には書かれていない、事実を聞かされた面々。

元々、北関東のなまりは、言葉自体が違うわけではなく、イントネーション的な違いであることが多く、なまっていることに気付きにくかったり、抜けにくいものでした。

そのため、マネージャーから、母親との電話や帰省にも、いい顔をされていなかったのです。

そこで、君子は宣言しました。

「私、なまらない!」

そして、それは、みんなに広がりました。

みんなで時子に協力しよう!

そんな空気が、やっと時子に笑顔を浮かべさせましたが、いざなまらずに話をしようとすると、皆、どう話していいのか困り、黙ってしまいます。

そんな重たい空気を壊したのは、なまり全開でやってきた次郎(松尾諭)です。

ヒデは、なまっていない風で次郎に説明をしますが、半日もみんなと話していたせいか、ヒデもほんのりなまり気味。

次郎は、何が何だかわからぬという顔を浮かべています。

「お前は、顔がなまってっぺ。」

茂のそんな言葉に、大笑い!

時子は、どうなってしまうのか…皆さん、まだ明日ね!

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第3話の感想は?

黒猫葵
島谷さ~ん!

いえ、みね子は、ヒデさんとの結婚がよかったと思っていますが、悲し別れをした島谷さん、ヒデさんがみね子に告白する前に会いに行ったのを最後に元気にしているのかだけ、気になっていました。

でも、会社を立て直して、テレビでインタビューされてしまうなんて、頑張ったんですね~。

あえて、富さんだけが、それを見てるって言うのも憎い話です…。

しかし、そのあとのCMまで、演出が憎い!

和夫さんが、思いがけぬ登場でびっくりしました!

カレー店、繁盛してるんですね~♪

よかったです!

さて、今日は愛子さんが熱海旅行を当てて、何故かすずふり亭が重たい空気に…

どうしてああなった?っていうのは、最後までわかりませんでした(笑)

いつもの愛子さんの調子で「2人分足して、みんなで行きましょうよ~♡」って言ってれば…

とはいえ、二人分足すっていう贅沢を、言い出せなかったのかなぁ…。

無事、みんなで行ってくれてよかったです♪

その恩恵を受けたのが、みね子とヒデさんですね!

久しぶりの帰省!

みね子嬉しそうでしたね♪

すっかり、茂にも実にも気に入られているヒデさん!

ああいうの、いいですよね~♪

そして、家のため、進学はしないといいだしたちよ子!

それを優しく諭すお父ちゃん…

もう、あそこ泣けましたね…。

うっかりすると、お父ちゃんの記憶無くした設定を忘れかけるほど馴染んでいましたから。

お父ちゃんの記憶が戻らなかったのは、今日、この日のちよ子のためだったんでしょうか…。

もし、ちよ子の就職希望が、本当に家の為で、勉強したい気持ちがあるなら、ぜひ大学いってほしいですね♪

もしかしたら、もう少し悩むのかもしれませんが、豊子の話を、みね子がするかもしれませんしね~。

後は、時子のスキャンダルですね…不倫とかじゃなくて良かった(汗)

ちょっと押されただけで、大げさに倒れる男って、女々しい~!

みんなにもてはやされて、天狗になった奴ですね!

この問題も、どう解決するのか…。

やっぱり、世津子さんの登場でしょうか??

早いもので、もうあと30分で終わりですよ!!!

どんなラストを迎えるのか…

願わくば、また「ひよっこ3」が期待できる展開を期待してしまいますね♪

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第3話のネット上の反応や評価は?

ちよ子の大演説

ドラまる
ちよ子、いい子だね~…。

そして、本当に賢い子なんだなぁって思ったよ…。

多分、少しは経済的に余裕が出たものの、まだ幼い進がいるからって、思ったんだよね。

ラマちゃん
昨日、豊子があの話をしたのも、今日のこのちよ子の決意を諭すため。

どんなに賢くても、仕事ができても、学歴が無い若い女だからとバカにされる豊子の姿を見てるからこそ、みね子はきっとちよ子に大学に行ってほしいと思うはず!

その辺の話も、少し明日触れるのかしらね。

実さんの愛の溢れた言葉、本当に泣けたわ。

愛がいっぱいひよっこワールド

ドラまる
愛が溢れるドラマだよね…。

もう何か…本当に幸せな気持ちになるよ!

ラマちゃん
お母ちゃんとみね子がちよ子を撫でた時、茂さんまでお父ちゃんの頭を撫でてるだけでも萌えたのに…。

それに便乗する宗男さんが可愛くて、進もぐしゃぐしゃにされて、ヒデさんまでもしゃもしゃにされた姿に嬉しい悲鳴をあげちゃったわよ!

どんどん増える続編希望

ドラまる
是非、ママみね子が見たいって気持ちになってきた!

茜ちゃんの成長も見たい気がするし…。

ラマちゃん
豊子や澄子に恋人ができてひと騒動的な展開も考えられるし…

うっかり、豊子と澄子が啓輔と祐二と恋をして…部屋チェンジだけが行われてたら笑うけど(笑)

締め切り前は、男ペアと女ペアになる的な(笑)

無いわね(笑)

でも、更なる続編は希望だわ♪

懐かしい顔

ドラまる
島谷さん、本当にちょっとだけど、出演してくれて嬉しい人も多かったよね!

あの時も、悲しい恋の結末に、涙した人が多かったからね。

ラマちゃん
さりげなく和夫さんがCMに出てたのも良かったわね♪

でも、富さんは和夫さんのこと知らないから、バツって切られちゃうあたりもご愛嬌よね(笑)

時子のスキャンダル

ドラまる
これも、何というか、相手の俳優が本当にダメな人だね!

自分より下の人を作って、バカにすることでしか、自分の地位を確立できないんだよね!

だから、きっと時子は、今日みんなで大笑いしたことで、また一念発起してくれるはず!

ラマちゃん
そうね!

明日には、多分、三男も含めてみね子と時子の3人が顔を合わせることもありそう!

それで、完全復活するわよね!

何気に可愛い省吾さん

ドラまる
今日は、ここのワンカットだけだったのに、すごい印象に残ってるよ!

愛子さんのこと、大好きなんだね♪

ラマちゃん
岡田恵和さんの脚本って、何となくだけど、最後の方に、周りの人たちがバタバタと結婚するイメージ(笑)

でも、それが幸せそうだから、まぁいっか!って思うのよね!

ちなみに、世津子さんを演じてる菅野美穂さんは、ちゅらさんの時も結婚できなかったわね…。

岡田さん、菅野さんが好きで結婚させたくないのかな(笑)

第4話

東京へ帰る朝。

みね子(有村架純)は助川家に立ち寄るが、時子(佐久間由衣)にかける言葉は厳しいものだった。

時子の心配をしたことで米子(伊藤沙莉)を怒らせてしまった三男(泉澤祐希)は、米子が予想外の行動に出て困惑する。

一方、赤坂では、熱海旅行ですっかり元気を取り戻した鈴子(宮本信子)が、すずふり亭の皆にある提案をする。

そんな時、突然、早苗(シシド・カフカ)がサンフランシスコから帰ってきた。

Yahoo!テレビ番組表より引用

第4話:ネタバレあらすじ

【東京へ帰る朝】

みね子(有村架純)が奥茨城村に帰ってきました!

楽しい時間は、あっという間に過ぎ、今日の昼には、もう、東京に戻らなくてはいけません。

早いですね。

ヒデ(磯村勇斗)も、実(沢村一樹)茂(古谷一行)の作業を手伝います。

そんなか、みね子は自転車に乗って、どこかへ出かけていきました。

娘のいない隙に、実はこっそり、ヒデにお願いをしました。

「みね子のこと、よろしくな。よろしく頼む!」

深々と頭を下げる実に、ヒデが困っていると、実は顔を上げ、笑いました。

「やめっか!こういうの。もう、家族だもんな!ヒデちゃんも!息子だ。俺の。」

そんな照れ臭いことを言った実は、照れ隠しにヘッドロックを仕掛けます。

「幸せになんなかっだら、こうなんど!」

ヒデは、嬉しそうに畑の中心で愛を叫びました。

「みね子さんと結婚できて、よかったぁ!」

さて、そんな愛を叫ばれてるとは知らないみね子が向かったのは、時子(佐久間由衣)の家です。

東京に帰る前に、話をしに来たようです。

東京でスキャンダルを起こしてしまった時子は、奥茨城村に帰ってきていました。

しょんぼりとした顔で牛小屋の牛たちを見つめています。

そこへ、みね子がやってきました。

「戻ってきちゃおうかな…私…。」

そんな弱音を漏らす時子に、みね子がぶつけたのは、思いがけず厳しいことでした。

「へぇ~…じゃあ、そうしなさい。」

「え?」

「本当に、そう思ってんなら良いけど。そうじゃないなら、『戻ってきちゃおうかな』とかいうの嫌だな、私は。失礼な気がする。田舎とが、農業とが。まぁ、私に言われなくてもわかってんだろうけどさ。そんなの。」

みね子は、昨晩、涙をこぼす時子を見て、『何かが違う。』、そんなことを感じていました。

もちろん、みね子は、田舎や方言をバカにされるのは、腹が立つと言います。

その時の、時子の気持ちを思えば、涙が出てくると。

しかし、それだけじゃないと思っていました。

それは、時子が思い描いていた女優という仕事と、現実との違いに、嫌になってきているのではないか。

だからこそ、方言なんて、今まで我慢してきたことに、思わず腹を立ててしまった。

そして、そんな腹を立ててしまった自分に憤っているのではないか。

長年の付き合いです。

みね子は、そんな時子の気持ちを見抜いていました。

時子は、自分の気持ちを言い当てられ、苦笑いを浮かべます。

「弱音、吐けばいいじゃない。」

時子は、負けず嫌いです。

弱いのに、負けず嫌いなのです。

めったなことで、人に弱音を吐いたりしません。

時子は、みね子の前で、やっと涙をこぼすことができました。

「怖いよ…みね子…。苦しいよ…みね子。」

そんな時子とみね子を、君子(羽田美智子)正二(遠山俊也)は、陰から見守るのでした。

【短い休暇の終わり】

そんなわけで、みね子とヒデの休みも終わり、東京へと戻ってきました。

みね子は、奥茨城でゆっくり過ごした日々を思い出し、実家に手紙を書いていました。

そして、自分たち以上に、元気になった人がいることを報告していました。

それは、『すずふり亭』の店主・鈴子(宮本信子)です。

さて、厨房の中で、一人不機嫌なのは、元治(やついいちろう)です。

省吾(佐々木蔵之介)たちは、熱海へ、みね子とヒデが奥茨城に帰っている間、一人、東京に置いてけぼりにされて、いじけていたのでした。

忙しいランチタイムを終え、休憩をとっていると、すっかり元気になった鈴子に、みね子は話を聞いていました。

鈴子は、『温泉へ行った』ということで、元気になったといいます。

家族旅行がとても楽しかったのです。

「そんな時代になったんだね…。」

鈴子は、長く生きていると、時代が変わるということに、つい眉をひそめてしまうと。

でも、変わることにも素晴らしいことがある。

だからこそ、今回の旅行で、『頑張って、またみんなで来たい。』と思ったら元気がみなぎってきたのだと言います。

そして、来年は、店のみんなで行こうと考えていました。

誰よりも喜んだのは、元治です。

昨日、戦争孤児だったことだけはわかった元治にとって、鈴子はお母さんも同等です。

『元気になった』という鈴子をみて、涙を流して喜びました。

《お父さん、お母さん、『すずふり亭』は、大丈夫です。》

【またまた懐かしの顔が…】

それから、数日後のお休みには、こんな出来事が…。

ヒデと、メニュー研究という名のデートを楽しんで帰ってきたみね子の前に現れたのは、恋人とサンフランシスコへ旅立った早苗(シシド・カフカ)の姿が!

熱いハグを交わすみね子と早苗。

あかね荘の共同キッチンに入ると、早苗のお土産を身にまとい、サンフランシスコナイズされた豊子(藤野涼子)澄子(松本穂香)啓輔(岡山天音)祐二(浅香航大)富(白石加代子)の姿が!

もちろん、みね子とヒデの分もあります。

そんな、和気あいあいとしたやり取りが繰り広げられている最中、裏天広場では、早苗の恋人・片岡(古市コータロー)から、『音楽は何とでも両立ができる』という話を和菓子屋の一郎(三宅裕司)ヤスハル(古舘祐太郎)が聞いていました。

元治は、そんな片岡を見て、「え?何?宗男のカッコイイ版?」と困惑。

そんな困惑は耳にも入らず、片岡と一郎、ヤスハルのセッションが始まります。

さて、その頃、キッチンの方はと言うと…重たい空気が流れています。

啓輔と祐二が、新作の漫画を早苗に見てもらっていたのです。

「ふ…(笑)」

早苗の笑いに、皆が驚いています。

喜ぶ啓輔と祐二でしたが、悲しい現実が待ち受けています。

早苗は、恋人と再会し、アメリカに渡ったことで、どうやら笑い上戸になってしまったようです。

豊子からの、「漫画家はわかりませんが、小説家などは、死んでから評価されることもありますから。」という、何の慰めにもならぬ慰めに、ガッカリするのでした。

【ちよ子の決意】

さて、奥茨城のちよ子(宮原和)です。

成績優秀なちよ子ですが、皆の前で、大学には行かないと宣言していました。

しかし、実の一言で、心は揺れていました。

そして、東京に戻る前に、みね子から言われたことも引っかかっていました。

みね子は、自分たちは、いつもちよ子に『ありがとう』を言ってばかりだと。

でも、本当はちよ子から、『ありがとう』を言われることが、嬉しいはずだと。

目的地のバス停についたちよ子は、いつも同じバスのほんのり想いを寄せる先輩に、挨拶をすると降りようとします。

しかし、今日は…

「谷田部!お前、やっぱし茨大か?」

そう声をかけられました。

ナイスアシストの運転手・小太郎(木戸光晴)は、何も言わずまってあげます。

何も言えず黙っているちよ子でしたが、先輩はそれを『yes』と受け取り言いました。

「やっぱりそうか!先に行って、待っでるから!」

ちよ子は、何も言えず頭を下げると、待ってくれた小太郎にお礼を言って、バスを飛び降りました。

そして、そのまま、猛ダッシュで家へと向かい、家族に話をしました。

「私、大学に行ってもいいですか?負担かけてしまうけど…。」

「もちろんだ!」

家族は、みんな応援してくれました。

「ありがとう!」

ちよ子がお礼を言うと、実は喜んでいいました。

「こちらこそだ!ありがとう!」

「まだまだ頑張っぺって思えるな!」

茂も嬉しそうです。

美代子(木村佳乃)も、宗男(峯田和伸)滋子(山崎静代)進(高橋來)も喜んでくれました。

しかし、当のちよ子は、美談のようになってしまい、困り顔。

それはなぜかというと…。

美代子にこしょこしょ話で話しました。

ちよ子は、憧れの先輩に、『先に、茨大で待ってる。』と言われたことが、最後の一押しになったことを話します。

それでも、美代子は、とっても喜んでくれました。

ちよ子は、こっそりみね子にも連絡をし、この話をしました。

もちろん、大学に行こうとおもった理由は、その先輩だけではありませんが、立派じゃない理由なのにいいのかと不安そうにしています。

みね子は、優しく言いました。

「立派な理由じゃなくて、いいんだよ。とっても素敵な理由だよ!最高だよ!ちよ子!私たちは、幸せになるために生きてんの!頑張んの。だから…最高だよ、ちよ子!で、どんな人なの?」

みね子とちよ子は、姉妹の恋バナを楽しみました。

そして、言いました。

「お姉ちゃん。ありがとう!」

【幼馴染3人集結】

そして、赤坂では、久しぶりに、この3人が。

みね子、時子、三男(泉澤祐希)です。

あれから、時子はどうしたかというと…。

撮影再開時に、茨城弁バリバリで、大きな声で謝ったと言います。

時子の勢いに押され、撮影は再開されたようです。

三男は、思いがけずあっさり解決したことに、文句を言っています。

なぜなら…。

うっかり、時子を心配してしまった三男は、米子(伊藤沙莉)の怒りを買ってしまい、翌朝、店には『実家に帰らせていただきます。』という手紙が。

善三(斉藤暁)には、米子のいう実家がわかりません。

だって、米子の実家は、まさにこの安部米店ですから。

米子は、何と…。

奥茨城村の三男の実家に行ってしまったのです!

三男は、すぐに奥茨城村に迎えに行きました。

米子は、きよ(柴田理恵)高子(佐藤仁美)と談笑中。

征雄(朝倉伸二)太郎(尾上寛之)から、思わず時子を心配してしまったことをバカにされます。

それを聞いて、時子とみね子からも、特大の『ば~か』を送ります。

そして、そろそろ三男ではなく、米子を呼ぼうとまで言い出します。

大笑いする3人。

ふと、みね子が呟きました。

「大人になったね~…私達。」

「ほんとだな。」

「いいんだよね、これで。」

「おう。」

「うん。」

そして、みね子は言います。

「私…。私、怖くて。…幸せ過ぎて、怖い!!」

また、笑いがこぼれる3人、そして、いつもの気合入れを!

「これからも…。」

『頑張っぺ!』

【それから…】

今日も、奥茨城のみんなは、元気に過ごしています。

啓輔と祐二の漫画は、相変わらずいまいちです。

豊子と澄子は、富の変顔の方に笑ってしまいます。

月時計で、愛子(和久井映見)に届いた世津子(菅野美穂)のパリからの手紙には、何と『アランドロン』にプロポーズされ、断ったとの文言が…。

裏天広場では、一郎と五郎(光石研)安江(生田智子)茜(上杉美風)が、ヤスハルのコンクールの結果を心配していました。

そして、帰ってきたヤスハルは、階段から転げ落ちてしまいます。

結果は、推して知るべし…というところでしょうか。

そして、『すずふり亭』では、今日もみんな元気に働いていました。

さ~『ひよっこ2』、お楽しみいただけたでしょうか。

最後の挨拶をみね子から…

「これからも、頑張ろうね!また会えるといいね!またね!」

それでは、みなさん!

また会う日まで!

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第4話の感想は?

黒猫葵
終わってしまった…。

終わっちゃった~(涙)

でも、今日の最後は、「ひよっこ3」を期待していいのでしょうか!!!

いやいや、まだまだ気になる事がいっぱいですよ!

次には、みね子や三男が親になっててもいいし、時子に初のロマンスとか…。

米子の妊娠中に、時子の初ロマンス記事を見て、ショックを受ける三男に怒り心頭とか…。

ちよ子の大学生活とか。

進の背が伸びたかとか…。

楽しい社員旅行とか…。

ヤスハルは、その後、コンクールで優勝できるのかとか…。

茜ちゃんはもっと大きくなりますよ。

また乙女寮の同窓会も見たいし…。

もしかしたら、啓輔と祐二も、ヒット作をうんでるかもしれません。

そんなこと、思ったら、また2年後くらいに、ぜひやってほしいですね!

いや~今日も見どころたくさんでしたよ~!

実とヒデのイチャイチャタイムとか…。

みね子とちよ子の恋バナとか…。

小太郎さんのナイスアシストとか…。

みね子と時子と三男の友情とか…。

ちよ子の恋にキャッキャウフフな美代子さんとか。

いじける元治酸とか(笑)

っていうか、世津子さん、アランドロンにプロポーズって!

月時計で、きゃーってなってる乙女たちの可愛いこと(笑)

あ~尊い…。

おっきな事件があって、ハラハラドキドキするわけではないんですが、本当、ほのぼのとして、安心して見ていられて…

本当によい時間でした…。

2019年春SPドラマ『ひよっこ2』第4話のネット上の反応や評価は?

ひよっこのテーマ

ドラまる
このテーマを一貫してるから、ひよっこは、こんなにも優しい物語が描かれるんだね!
ラマちゃん
幸せのリレー絶やしちゃいけないわ!

また、続編でつなぎましょう!

ちよ子の決断

ドラまる
ちよ子~頑張れ~!!

もう、それだけだね!

ラマちゃん
小太郎さんが、ちよ子と先輩の話をまってあげるのも、良かったわね!

それに、ちゃんとお礼を言うちよ子もGOOD!

この恋の続きも気になるわ!

奥茨城村・幼馴染3人組

ドラまる
この3人は、まさに男と女とか関係なく、ずっと幼馴染なんだね!

そんな関係がいいよね!

ラマちゃん
そうね!

欲しいと思っても、手に入る関係じゃないし、大事にして言ってほしいわ!

続編希望!

ドラまる
そりゃ、もう!

続編希望でしょ!

ラマちゃん
そうよ!

だって、「2」だもの!

「完結編」とかじゃないものね!

「2」があるなら、「3」があるわよ!

また会いたいわね!

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2019年春SPドラマ「ひよっこ2」はNHKオンデマンドで視聴可能です。(予定)

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まとめ

こちらの記事では、2019年春SPドラマ『ひよっこ2』のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
終わっちゃったね~…。

ほんと、優しい気持ちになれる4日間だったよ。

ラマちゃん
そうね…。

また、優しいドラマのその後を見たいわ!

子ども達が、成長して、親になったりするところを見守っていきたいわね!

黒猫葵
本当に終わってしまいました。

正直、寂しいです。

本編の時から、大好きな朝ドラだったので、まだまだこの先も見守っていきたいですね!

NHKさん!岡田恵和さん!

ぜひとも、2~3年後の『3』を期待しています!!

よろしくお願いします!

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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