ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話(2021年2月21日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2021年2月21日(日)放送終了後〜2021年2月28日(日)20時59分
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2021年冬ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじは?
2021年2月21日(日)放送のドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじを紹介します。
彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。
その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。
その頃河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。
一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。
九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。
次のターゲットは誰なのか?
手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。
(公式サイトより引用)
2021年冬ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

日高の体である綾子も手紙から何か突き止めようとしているようですし、河原も証言者から何かを聞き出そうとしているようでした。
さらに、捕まった九十九も何か手がかりを知っているということで、三つの角度から集められた情報がどのように合致するのか楽しみです。
また、綾子は陸が入れ替わったことを知っていることに気づいており、利用しようと共犯を持ちかけるということで、陸はどのような判断をするかによって話も大きく変わっていくと思います。
ペンネーム:lily(20代・女性)

日高のターゲットになった人は絶対に助からないし彼には誰かを守ろうとして殺人をしているような雰囲気もあってそこが論点で気になる場所です。
もしかしたら善人かもしれないけれど庇う何かがあって次回は彩子がその謎を解いてくれる気がしています。
彼女は入れ替わったって絶対に事件解決を諦めない姿勢と精神的な強さを感じるので最後には絶対に日高を捕まえてくれることを信じています。
彼女のおかげでコアース社も発展していく気がします。
この先また殺人を犯しそうなひだかがこわいです。
ペンネーム:fj(30代・女性)

第5話では顔が影になってはっきりと見えなかったのですが、今後新キャラが登場してきそうです。
そしてそのキャラがかなりストーリーの重要なカギをにぎっているのではないかと思います。
また第一線から外されてしまった刑事の河原もこのままおとなしくしているとは思えません。
何か彩子と日高の関係を暴くアクションをしてくるでしょう。
彩子と日高はお互いに興味を持ち始めているので、今後は絆を深めていくと思われます。
入れ替わった二人のままで愛が芽生えたりしたらそれも面白いです。
どのような展開であれ楽しみにしています。
ペンネーム:blue2(40代・女性)

そして第一線から外されている河原も目撃者の証言の洗い直しから日高の同級生に行きつきました。
彩子と河原は同一人物に行きついているのだと思います。
河原が訪ねた同級生がどのような反応を示すのか、彩子に詰め寄られた日高はどのように答えるのかとても楽しみでなりません。
陸が彩子の家に戻りました。日高の魂の彩子がとても喜んでいました。
その意図がとても気になります。
明らかに陸は自分が普段の彩子でないとわかっているので危害が及ばなければ良いと思います。
ペンネーム:coco(50代・女性)

河原は刑事としての勘は鋭く緊張感があり、陸はふんわりした性格が居心地があり、八巻刑事の天然キャラが被らなくて面白い。
そして、九十九がなぜ日高が殺人を犯していることを知っているのか、まだ真相が近づいていないことから証言が気になった。
九十九が事情聴取で何を話すのか、八巻刑事は九十九に丸め込まれてしまいそうで心配です。
そして、河原が3年前の事件で、証言した似顔絵の人物を発見することになるか。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

河原は戸田一希からの新たな証言で行き着く先が、陸と同僚の男性になり事件現場が清掃されていた理由が判明する気がします。
八巻は腹黒い九十九にまたも騙されてんてこ舞いなマヌケぶりを発揮してくれる事を期待しています。
ペンネーム:サイコな連携(30代・男性)
2021年冬ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
一連の事件が実は日高の犯行ではないかもと思い始めた彩子。
気になる手紙の差出人についても周りに尋ねましたが、思い当たらない様子。
待ち合わせの歩道橋に行ってみると近くの壁に「9」の文字をスプレーする男性が。
結局、男性は頼まれただけでしたが新たな犯行が起こりそうな予感を感じる彩子。
一方、日高は熱があるので大事を取って休むので最近何かと濃厚接触していた彩子にも待機するように連絡して来ます。
ところが部下、八巻から休むのは口実で新しい犯行を重ねるのではと情報が。
なんでも過去の犯行が行われたのが新月で今日が新月だというのです。
八巻も付き合わせ日高をマークすることにした彩子。
陸にも電話して証拠品を隠しているコインロッカーを改めて探してもらうことに。
陸は一人ではムリそうなので仲間に協力を依頼しなんとか見つけてくれました。
そしてリストの中に「9」の文字が入っている人物が・・・。
さっそく現場に駆けつけ見張る二人、日高は現れるのでしょうか?!
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
犯人の残した手がかり「Φ」の文字の意味が分かりましたが、過去の事件とも関わっていてなかなか大がかりだなぁと感じました。
証言をした女子の立場が危ないのでウソをついていたし、似顔絵が違っていたら捜査も全然違いますよね。
鍵を握る人物「クウシュウゴウ」にたどり着いた河原たちも凄いなぁと思いました。
でも結局、その人物と思われた男性も死んでいたし謎が深まりました。
自殺したことになっていましたが、名前に数字が付いていたので殺害されたのではと思っています。
あとラストに沖縄に手がかりを探しに行ったときのひとからの電話で、日高自体が別の名前だった事実も浮上してますますこんがらがりました。
次週の予告で日高の父親も登場するみたいなので、もう少し日高の事情が分かりそう。
陸はコインロッカーから荷物全部引き上げて来たけど、この後は同居先から逃げるのかな?と気になっています。
ペンネーム:ayuko(40代・女性)

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
あのラブレターのような手紙が気になっていた彩子は、日高に電話をして犯人は日高じゃなく別にいるのではと言います。
誰かと尋ねる日高に歩道橋の人と言う彩子の言葉に、ほんの一瞬だけ日高に変化を感じた彩子。
日高は彩子に全ては自分が握っていることを忘れないようにと釘を刺します。
この言葉でこの電話に意味があったことを彩子は確信するのでした。
その頃八巻から電話を受けた彩子は、九十九から殺人が起きた日が全て新月の日だという情報を聞きます。
そして次の新月はと言うとまさに今日なのでした。
なんとか日高の犯行を食い止めようと、陸に頼み込み日高が使っているコインロッカーを急ぎ探すのでした。
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
てっきり歩道橋の人はあのセク原が突き止めた人、だと思っていましたがどうやら違ったようですね。
ファイの謎を突き止めるセク原の執念はさすがだと思いましたが、おかげで謎はかなり深まりました。
あの壁の落書きの数字、コインロッカーの中の漫画、クウシュウゴウ…。
パズルのピースはどんどん出てくるのに、どれも似たようなピースでどれをどこにはめたらいいのかわからない、まるでそんな状況に置かれているような私です。
今回の陸はコインロッカーの件といい、数字の壁の落書きの件といいさすが!ナイスアシストだったと思います。
奄美大島の人が言っていた「あずまさくや」が誰なのか気になります。
ペンネーム:マメちゃん(40代・女性)

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
日高(綾子)は綾子(日高)が大事に持っていた手紙に、何か真相が隠されていると感じ秘書の樹里と妹の優奈に探りを入れる。
河原刑事は3年前の事件を証言者した目撃者を問い詰め、新たな情報を得ることに成功した。
一方、八巻は九十九に司法取引を持ち掛け、日高が殺人を犯す日が新月ということを知る。日高(綾子)に相談をした。
綾子(日高)は職場を欠勤していて、今日は新月であることに気づいた八巻は日高(綾子)に相談する。
事件が再び起こることを予想した日高(綾子)は、付箋の入ったロ-カ-を探すことを陸に探すように指示をする。
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
日高(綾子)は綾子(日高)が再び殺人を犯すことを阻止することが出来るのか。
河原刑事は∅という印からある人物に辿りついたが、果たしてその印は人物を示すようなものとは思えなく、双方の足取りがどう重なるのか面白くなってきた。
陸は綾子(日高)のコインロッカ-の居場所の追跡を多くの同業者が関わることになり頼もしく思えてきた存在となってきた。
名前に隠された数字の意味とは一体なのか、漫画に隠された闇のミスタ-Xが黒幕と感じ、この漫画を描いた原作を模倣としたと思えてきた。
計画はどのように進んでいるのか全く読めなく、ますます面白くなってきた。
ペンネーム:桜子(50代・女性)

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
日高が大事に残していた手紙が事件に関係していると考え日高の姿の彩子は秘書の樹里や妹の優菜に探りを入れました。
河原は3年前に起きた最初の事件で嘘の目撃証言をした人を捜査すると十和田元という人物に行き当たりました。
八巻は九十九から司法取引を持ちかけられ日高が事件を起こす日が新月の日だと聞きました。
陸からはコインロッカー内の殺害名簿の情報を貰い次の狙いは久米だと目星をつけ久米宅を夜通し彩子の姿の日高が来るのを見張っていました。
家から出てくる彩子の姿を目撃し久米夫妻は殺害されたと確信しましたが無事でした。
日高の携帯に奄美大島の宿主から電話があり日高の知り合いから日高本人が東朔也と名乗っていたと聞かされました。
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
手紙の女性と河原が追っていた人物が同一人物でそれが犯人に直結するのかと予想していましたがもっと複雑な展開でした。
彩子の魂の日高は八巻と陸の協力を得て次に狙われる人物を特定しました。
八巻と一緒に夜通し張り込んでいる姿は刑事の彩子そのもので格好良かったです。
日高の魂の彩子は事前に久米家に忍び込んでいて夫婦2人に近づき口を塞ぎました。
その瞬間、やっぱり日高が犯人だったのかと思いがっかりしました。
しかし久米夫妻が元気な姿で散歩に出かけたシーンが出てもう一度日高が犯人ではないという考えに戻りました。
ことごとく考えが外れ観ていて余計にドキドキします。
主謀者は八巻たちの姿を見てUターンして戻って行った人物だと思います。
その予想が当たっているのかワクワクします。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
彩子は歩道橋の女が事件の真相にあると感じたが、日高は自信がある笑みを浮かべる。
彩子は秘書の樹里と妹の優菜に日高宛の手紙の事を聞くが知らず、綺麗な便箋ではないからラブレターではないと言われる。
河原は三年前の殺害事件で嘘証をした戸田一希から、情報を買った相手が連続殺害事件で見つかったファイを使っていたと聞き、調べるとクウシュウゴと名乗り本名は十和田元とわかる。
彩子は日高から熱があるとコロナ感染を疑い自宅待機を言われ納得したが、八巻からの連絡で日高の犯行は新月の日で今日と知り、慌てて彩子は陸に日高が利用しているコインロッカーを捜し出すのを頼み、彩子は八巻と日高は歩道橋で女と会うと考え待ち構え、そこに9の落書きを始め若者に注意すると金を渡され頼まれたと話す。
日高はホームセンターで購入した物で清掃員に成りすまし久米の自宅に入り込み2階の窓を開けて外から侵入経路を確認する。
陸は日高のロッカーを発見し被害者リストと殺害を描いた漫画を見つけ殺害指示は数字と話し、彩子はリストから次の標的は久米と監視を始め、朝、日高が久米宅から逃走を目撃、久米が死亡していたら捜査するように八巻に頼んだ直後、久米が生きているとわかりホッとする彩子。
陸に歩道橋に書かれた9の数字の掃除依頼、歩道橋に現れた日高を目撃、彩子と会って数字を消す仕事依頼は3回目で全て殺害事件のあった時と重なり、依頼人の名前はクウシュウゴ。
河原はクウシュウゴで十和田元を調べるが既に自殺していて、家族は十和田の遺品の始末を業者に頼み、業者は遺品は全て処分した話したが作業員から漫画だけは東朔也が持ち帰ったと聞き、日高は警視庁の遺体データベースに東朔也を捜し、彩子には奄美大島の民宿の店主から連絡がきて、常連客の男性に日高の記憶喪失の話しと日高の写真を見せたら、写真の男は日高ではなく東朔也と名乗っていたと聞かされ、東朔也は何者かと悩む。
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
河原が追いかけた情報を売り捌いていた戸田一希が物語の需要な人物と考えていただけに、意外な程に単なる金目あての犯行だった流れには河原のイライラに同調してしまった所が面白く、連続殺害事件には繋がらないなと思った瞬間にファイの文字に繋がる巧みな構成に感心させられました。
彩子と八巻と一般人の陸の連携という不思議なトリオの関係性が面白く、一般人の陸が予想以上の働きぶりで事件の真相に繋がる証拠を集めまくる姿は優秀な刑事に思えてしまい、八巻のポンコツを更に際立たせる結果となるのが笑えてしまい、ドンドンと物語が進んでいますが面白さも上手く付け加えている素晴らしさに感動しています。
ペンネーム:陸刑事(30代・男性)

『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話のあらすじネタバレ
ある日望ん月(高橋一生)は、熱っぽいから自宅待機するよう日高(綾瀬はるか)から電話を受けますが、その日は新月で、日高が犯行に及ぶ可能性が高い事が分かります。
日高が大切にしていた手紙から歩道橋を張り込む望月は、そこで「9」の落書きをする男から話を聞きます。
そしてその落書きは、歩道橋に仕込まれた隠しカメラで見られていました。
その後、コインロッカーの中身を押収した陸(柄本佑)からの電話で、コインロッカーにあった漫画が数字で殺人を犯すという内容と聞いた望月は、今晩の標的と気付き、現場を張り込みます。
望月はその家から出てきた日高を発見しますが、取り逃がし絶望しますが、直後に家主の姿を見て、安心します。
一方、川原(北村一輝)は別の路線から十和田と言う自殺した男を割り出し、新たにアズマという名前を掴みます。
『天国と地獄 ~サイコな2人~』第6話の感想
一気に進みました。
やはり日高は、満月の夜に歩道橋に書かれた落書きの数字を見て犯行現場に行っていました。
これは、日高に共犯者がいる事を示しています。
ひょっとしたら、本当の犯人は、そいつで日高は何か弱みを握られており、そいつの殺人の後始末をさせられているだけなのかも。と言うあらゆる事を推理してしまう内容でした。
今回は、陸ですね。
コインロッカーを発見し、中身を押収し、しかも漫画の内容まで解析してしまいます。
更に、自分の便利屋サイトへの落書き消去の依頼がこの事件に繋がる事を察知します。
大手柄です。
それに引き換え八巻はダメ刑事ですね。
張り込み中も寝ており、日高を取り逃がすし。
でも、このダメ刑事のおかけで猟奇的殺人事件が、ポップな感じになっています。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)
まとめ

