その女、ジルバ|10話(最終回)ネタバレと感想。ジルバの店・OLD JACK&ROSEは永久に続く!

  • この記事を書いた人:Kawai

2021年3月13日(土)オトナの土ドラ「その女、ジルバ」の10話(最終回)ネタバレと感想をお届けします。

ドラまる
世の中の飲食業の窮地で、OLD JACK&ROSEも客足が途絶えるようです。アララの誕生会が行われる。

1年前の誕生日で救われたアララは、こんどはどんな思いを持つのでしょうか。

ラマちゃん
アララの誕生会で、マスターが、皆に話したいことがあると言う。

OLD JACK&ROSEのどうなってしまうのか。アララの運命は。

2020年10月、世の中は一変、あらゆる飲食店が窮地に至る中、OLD JACK&ROSEも同様だった。アララの誕生日を迎え、ママたちが誕生会を開いてくれる。マスターが、ある言葉を発し.....。

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ドラマ『その女、ジルバ』10話あらすじネタバレと感想

OLD JACK&ROSEは、戦後70年、初代ジルバママと今のくじらママの愛の深さで持ってきた。2020年10月、世の中は一変し、窮地に至っている。

その中で、シジュウイチの誕生日を迎えたアララ、皆でささやかだが祝ってくれる。

マスターが、皆に話したいことがあると言い出す。この店ももって半年、今なら皆にわずかな退職金も出せるから、店を閉めようと思うと言う。

アララが、雨が降っても槍が降っても開けるのがOLD JACK&ROSEだと言ったのではないかと言い、いやだと言う。

皆はどう思うのと、ママ、エリー、ナマコ、ひなぎくに迫る。皆押し黙ってしまう。

そこに、前園から電話がくる。スミレが仕事中に子供が生まれそうになり、病院に搬送されたという。ネット販売が増え倉庫は忙しくなり、責任感のあるスミレは働いていたのだった。

前園は、スミレの夫・石動に連絡したくて、アララに電話をしながら、店に来たのであった。そこに石動も現れ、病院から連絡があったが、この時期付き添いもできず不安だから来たと言う。

石動が、ネットでスミレと繋ぎ、皆でスミレを応援する。スミレも皆がいると分かり安心して分娩室に入って行く。

子供の産んだ経験のあるママ、立ち会った経験のある前園が励ます。スミレは、ママを呼んでと言い、ママは、大きく息を吸ってオペラ歌手のように叫ぶのよとアドバイスする。

スミレは、ママのアドバイスを実践し、皆もマネをする。マスターだけが怖くて、厨房で耳を塞いでいた。

8時間後、皆は疲れてソファーに横たわっていた。赤ちゃんの泣き声が聞こえる。元気な女の子だった。

石動は、この状況の中で、シジュウを越えて立派だとスミレを褒める。スミレも嬉しそうであった。

赤ちゃんの元気な姿を見て、ママは、これは私たちの希望だと言う。だから、振り返らず前を向こうとママは言う。

新は、みかに、スミレが、お守りを握って出産したことを伝える。みかも嬉しそうだった。みかは、田舎もいいよと言い、塾の講師を始めてとても楽しいと言う。

新は、今後の身の振り方を考えると思い出すのはやはり故郷だった。本をくれブラジルに行った白波とは音信不通だった。

新が、ジルバのバングルを見ていると、マスターが入ってきて見つかってしまう。マスターは、ジルバはこれを取っておいたのだとしみじみ言う。

死んだら、ジルバの故郷にある墓にこのバングルを入れて欲しいと言い。いつか、ジルバの故郷を見るのが夢だったと言う。

新は、皆で行きましょうと誘うが、マスターは飛行機がだめなんだと言い、新たに託す。

マスターは店の前に、OLD JACK&ROSE閉店のお知らせを張る。

皆、ドレスアップして、マスターが1人ずつ退職金を渡す。まず、ママにご苦労様と言う。

ひなぎくに渡しながら、この店で一番長く働いてくれたホステスだと言う。ひなぎくは、この店は、私の人生そのものだと言い感謝を述べる。

ナマコに渡しながら、小さなナマコがここまで大きくなってくれたと言う。店を閉めたからと言ってしょぼくれるなと言う。

エリーに渡しながら、恋ばかりするなと言う。エリーはマスター好きよと明るく投げキスをする。マスターが嫌がらないのを喜ぶ。

最後は、最年少のアララ、会えて良かったと渡す。アララは、皆さんに会えて良かったと涙が止まらない。皆も涙ぐむ。

ママは、最後の晩餐よと飲みましょうと声をかける。まだ、アララは涙が止まらない。

晩餐会が終わり、マスターとママだけになる。ママはこんな形で店を閉めることになるとはと言う。世の流れだと言うマスター。

マスターは、このお店を誰かに貸すか売るかかなと言いながら、このまま、朽ちてくれるのも良いという。ママは、お願いがあるのという。

新は、引っ越しの準備をしていた。OLD JACK&ROSEと自分を結び付けてくれた宝くじを見つめていると、お店から音楽が流れてくる。

お店におりると、ママとマスターが音楽に合わせて踊っていた。

マスターは、この店を始めてから、ジルバをブラジルに帰したことがなかったことが心残りだと言う。ママは、だから、アララを故郷に返すのねと、ジルバに似ているものねという。

二人の踊りは、オーケストラに乗っているようで素晴らしかった。

新は、故郷に帰った。弟・光や家族が暖かく出迎えてくれる。新は、2日ほどぼーと腑抜けのようになっていた。

声を掛けてきた父・達郎に、新は、光から蔵カフェを手伝って欲しいと言われたが本心だろうかと心配を言う。

達郎は、光は、ケイタリングしたり工夫しながらやっているし、逆境に強いから、素直に受け止めれば良いと言う。

生まれた時に名前だけは自分がつけたと自慢する達郎。新しい光だと言い、希望を持っていると語る。

マスターから荷物が届く、中には、ブラジルにいる白浜からの小包だった。

白浜から、少しばかりのプレゼントと手紙が入っていて、ジルバの夫の兄弟のガタローの居場所が分かったと記されていた。

その晩白浜からの手紙を何度も読み返し、新だけでは抱えきれないことが書いてあると考え、光に頼み駅まで送ってもらう

マスターは、店を片付けていた。壁に張ってあるジルバの写真に手をかけようとした時、ジルバが店の扉を開けて入ってきたようだった。アララで、この手紙と言う。

皆を呼び、手紙を読むアララ。晩年、ガタローは、福祉施設に入り、痴呆と肝臓をやられて亡くなった。最後まで、日本が勝ったと言っていた。

白浜が会った時に日本に帰ると言ったら、ガタローは良かったなと言ってくれた。

ガタローの晩年、年老いた夫婦が訪ねてきて、コーヒー農園を営んでいたジルバの兄夫婦だった。ガタローは、ジルバにひどいことをしたけれど、ジルバの夫の兄弟であったから許せた。

ジルバの兄夫婦は、ジルバことちはまを、日本に帰って、夢を叶え、家族は誇りに思っていると記されていた。

手紙を読み終えたアララは、マスターに、店を続けたいという。

この店を開けて、一人でもお客さんがくるのを待っていると言う。この店は、ジルバの店だからと宣言する。皆の目には涙が浮かんでいた。

X年後、スミレの子供は大きくなり、石動とともに元気で遊ぶ。みかも地元で頑張っていた。

OLD JACK&ROSEは賑わい、チーママが、舞台でクジラママの誕生日だと騒ぐ。マスターは、お前が主役じゃないだろうと言い。横には、着飾ったアララが手伝う。

ドアが開き、弟・光と父・達郎と母・美也子が上京してくる。前園を見つけた達郎に、前園は別人のふりをする。

ママを紹介するアララ。楽しんで行ってくださいとアララの家族に言う。店は、常連客やお客で溢れ、笑いが絶えなかった。

チーママが、主役が何をさぼっている。歳を取るといやだと言う。

女はシジューからとアララが、エリーがロクジューからと、チーママがナナジューから、ひなぎくがハチジューから、ママがキュージューからいえ、ヒャク、サンビャクまで生きるわよと言う。

元気なチーママの掛け声で、みんな踊り出す。

白浜がドアから入ってきて、アララは気づく。今日は貸切かなという白浜に、いいえと答える。

「ようこそ、OLD JACK&ROSEへ」と笑顔で招き入れる。

ここまでが第10話(最終回)ネタバレです。

アララの41歳の誕生日。飲食業が厳しい中で、マスターはついに店を閉めようと決断したね。でも、アララは続けたかった。スミレの赤ちゃんの誕生で皆吹っ切れました。

最後の晩餐、アララは涙でした。マスターからバングルをブラジルに持って行ってくれと頼まれましたね。ママは、好きだったマスターに最後に踊ってもらう素敵な晩餐でした。

ドラまる
白浜からの手紙には、移民家族が、日本で成功したジルバに誇りを持っていたことが書かれていたね。

だから、アララはみんなを呼んで、ジルバの誇りの店を続けようと言ったのですね。

ラマちゃん
X年後だったけど、最後は、チーママが盛り上げ、店は盛り上がり、ママの誕生日を祝う。

アララの家族も駆けつけ楽しそうでした。OLD JACK&ROSEは永久ですね。

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ドラマ『その女、ジルバ』10話(最終回)ネット上の反応

ドラまる
店を閉める決断をしたマスター。アララの卒業、涙でしたね。

ラマちゃん
ラストは、ジルバの誇りを守るため、OLD JACK&ROSE再会で大盛り上がりでしたね。

ドラまる
最後に、白浜とアララの恋の予感。アララの名言ととても良かったですね。

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まとめ

ドラマ『その女、ジルバ』10話(最終回)のあらすじネタバレ、感想を紹介しました。

世の中が一変し、マスターは店を閉めることを決断。スミレは無事出産。新は、悲しみながらも故郷に帰る。白浜からの手紙で、家族がジルバの成功を誇りに思っていたことを知り、店を再開。

ドラまる
帰ってきた新に、故郷の家族はみんな優しかったね。特に父・達郎の子供たちの名前に託した、新しい光という思いがとても良かった。

故郷があるからこそ、新も、店を再開する決断をしたのですね。

ラマちゃん
最後に、白浜が現れ、アララはすぐに見つける。

二人がいい雰囲気です。将来を感じさせる終わり方素敵でした。

結婚を破断にされ、会社でも倉庫に出向。どんよりとした生活を送っていた新が、OLD JACK&ROSEの扉を勇気を出して開ける。シンデレラのように蘇るとても素敵でした。

ママ役の草笛光子さんやエリー役の中田喜子さんなど、アララの周りを固めた女優さんたちがとても素敵で元気をもらえました。綺麗すぎました。

女はシジューからという言葉に、アララこと新役の池脇千鶴さんがぴったりはまり、どんどん綺麗になって行き、ジルバの誇りを保つために店を続ける決断。この世の中で癒しのドラマでした。

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